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はん…ッ
(激しい攻めに、爪を立てそうになるのをこらえつつ、苦しげに喘ぐ。体力は限界に近づいていた。)
ぁ…くぁ…ッぁ…ッ!
(体勢を変えられると、自重で繋がりが深くなり、最奥まで突き上げられる形になる。奥深くまで貫かれる感触に、更なる喘ぎを漏らすが自分ではどうしようもない。慣れるしかない。)
くす。
(小さく笑うとまたぎゅっと抱きついた。)
じゃぁ、僕はそう解釈しておきます♪
(楽しそうに言うと抱きついたままぱたぱたと尾を振った。)
勝手にするがいい。言葉の取り方なんぞ人それぞれだ。(と言いながら寝返りを打ち、ミオに背を向けた。)
・・・。確かに表と裏ではデレ具合が天と地ほどの差があるな。
(そっけない言い方をされてもまだ嬉しそうにぱたぱた尾を振っている。向けられた背中にぴっとりとなつく。ただし、傷には絶対に触れないように気を付けるのを忘れない。)
焔のデレ、独り占め♪
(嬉しそうに言ってから続ける。)
表じゃ僕もアレだから…(苦笑)
もう限界も近い・・・か。流石にこちらが快楽を一切与えていなかったから男根は萎えたままか。
(ひざの上に座らせたオズマの足を思いっきり開き、右手で男根をさするが、全く持って反応は無い。)
EDと言う訳でもないのに立たないなんぞ、余程苦痛しか感じていないのか。まぁいい。別にコイツに快楽を与えてやろうなど馬鹿た事は思っておらん。
(そう独り言をはき捨てると、ぐったりしたオズマの身体を両手で巻き付ける様に固定し、自分は動かずそのままでオズマだけを上下に激しく動かした。相手への気遣いは一切無く、求めるのはティラエルの快楽だけの様子が見て取れる。)
…気になる事は言葉にすべきだよ。
僕が答えるかどうかは定かじゃないけど。
(出て来た言葉はどっちにつかずで。オレオの疑問顔にはいつも浮かべる笑みで答えた。オレオの舌が這う指先動かして、何処を綺麗にすべきかを誘導していく)
オレオはオリバーが好きで、オリバーの為に賭けた賭けに負けて、結果いやいやながら僕に弄られてる。今も、この先も、彼が彼のミッションをクリアするまで受け身で居続けなきゃいけない。
もう少し憎んでくれてもいいんじゃない?逆に離せなくなるよ?
(最後は冗談か、どこかからかう様な眼差しで)
やれやれ。(と小さく零しながら、背中に張り付く仔狼の好きにさせる。傷に触れない様に気を付けているのを感じ取り、一層可愛く思う。)
まぁ、もう少し休め。流石にはじめてだと身体が疲れて仕方無いだろう。(ミオの方に向き直って頭をなで繰り回す。長い舌で頬をぺろぺろと舐めながら。)
は…ッ…く…ッ…ん…
(意識がぼんやりしつつあるらしく、反応がかなり薄れている。何とか意識を手放さないようにはしているようだが、されるまま、抵抗は勿論反射すら殆ど見られない。息はしているようで、喘ぎに混ざって時々声は漏れ聞こえる。)
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