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(ミオの男根の動きでイくタイミングを悟った焔は、手と舌の動きを早め、誘導。程なくして精液が口の中に広がり、達したとハッキリ認識した。
ミオが出したものを一滴も零さずに美味そうに一飲みすると、はぁはぁと全身で息をして眩暈に近い快感を味わっているであろう彼に寄り添い、頬を撫でた。)
大丈夫か?少し激しかったやも知れぬな。少し休むがいい。他の誰かにイかされたのは初めてだったのか?
(と、今だ長い髪を指に絡ませながら潤んだ瞳で虚空を見つめて喘ぐミオに問いかけた。)
(初めての感覚に混乱しているであろうオズマを組敷きながら思案する・・・。)
痛いのか?気持ち良いのか?偉く身体全体に力が入っているが、いい加減諦めて全て委ねろ。(尚も腰の動きが衰える様子も無く、冷たい眼で平然と言い放つ。)
自分でコントロール出来ないなら、又首を絞めてやろうか?さっきよりもきつく・・・。
むぅ。何か黒神様の言い分に賛同する方が多いようで。やっぱり狼は少数派なんだわ><。おk。分かったよ。黒神様の理性に今回は抑えられましょう。煩悩と本能を司る白神より。
は…ッ…はぁ…ッ
(大きく胸を喘がせて息を継ぎつつ、頬を撫でられると視線を向ける。問いかけにこくりとうなずいて答える。)
ん…はじ…めて…
(そして少しだけ赤くなるとぎゅうっと焔の頭を抱き締めた。そのまま、小さな声で囁く。)
…凄…かった…
ッ…す…みませ…ぁッ…
(投げられる言葉に謝罪を述べつつ、シーツを握りしめていた手を無理矢理緩める。)
ぁう…ッん…ッ
(やはり手がかりがないと自分の感覚がさらに崩れていくのが分かるが、結果としてはなすがままになるしかない。僅かながら力が抜ける。)
っは…ぁ、んく…ッ
(更にしびれて感覚の無くなってきた結合部から痛みが薄れるのを感じると、積極的に快感を拾おうとし始めた。理性をかなぐり捨て、獣のように本能に忠実になろうとする。)
んぁ…ッは…ッぅ…ッ!
(漏れる声から苦痛が薄れ始めると、体から強張りが抜けていった…)
オレオって、やっぱり声が可愛いよな。
(オレオに聞こえるか聞こえないか、そのぐらいの声で「よくできました」と、ちゃんとオリバーの名を叫んで居た事を褒めてあげる。
菊門を弄っていた手は、一度その所作をやめ、腰と腕でを使いオレオの体を支え、擦っていた手についたオレオの白い欲望を口元に持って行った)
さ、君が汚したところを綺麗にして。
(白濁の液に塗れた指で唇をなぞる。次に何をしようとしているのか理解させようとするかのように腰を少しオレオに擦りつける。先ほど一度は収まった花茎は再びその欲望を満たし始めていた)
(頭を包み込まれる様にミオに抱き締められて、少しだけびっくりしたが、ギュッとされて、安堵感から目を閉じる。
ミオが落ち着いて受け入れられるまで、ミオに抱擁されるがままで居ようと心に決めた。)
ふむ。はじめてだったか。怖くは無かったか?痛かったりしたか?と、言うよりも我がはじめてで後悔はしてないのか?
(暫く抱き締めていると、振られた問いかけに、ぱちりと目を瞬いて、少し黙ってから尋ねる。)
後悔?なんで?
(本当に純粋に、不思議そうに尋ねる。そしてくすりと笑うと、焔の額に自分の額を合わせて答えた。)
してないよ?全然。
(そして、悪戯にちゅっと口付ける。)
ちょっとだけ怖かった…けど、痛くはなかったよ。焔、すごく優しくしてくれたから。
(じゃれるようにぺろりと頬を舐めて、ふわりと笑む。)
そうか。それならば良い。(口では素っ気なく答えるが、長く白い尻尾が無意識に左右に揺らす。薄く片目を開けて、紅い瞳でミオを見つめる。)
そう戯れつくな、こそばゆい。こう見えて我は結構方々で暴れまくった狼だと自負していたが、お前の前だと形無しだな。(と自嘲気味ともとれるトーンで呟いた。)
謝罪を口にする位なら、もっと腰をふれ。(と、オズマの尻を両手で鷲掴みしながら乱暴に菊門に肉棒を突き刺す。)
ふん。シーツから手を離したのは賢い選択だ。我はお前を気遣うつもりは無いから痛みは自分で処理しろ。(と言うと、立たせたまま、腰を浮かせてバックで犯してた姿勢から、ベッドに腰掛けたティラエルの膝の上にオズマを座らせた。丁度子供を抱っこする様な体勢に。)
(焔の言葉に瞳をじっと見返して、少し真剣な声音で問う。)
それって…
焔の中で、僕って特別ってこと?
(少し頬を染めてぱたぱたと尾を振る。)
だったら嬉しいな。
(はにかむように笑って言う。)
はぁ……あ、ヤブラス…なぜ……?
(イった余韻がまだ残る体を震わせ、疑問顔を)
……いや……なんでも、ない
(しかし答えるつもりのない、ただ優しそうな双眼に疑惑を止める
そして少し躊躇ってから、眼前に差し出されたそれを嘗め始めた)
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