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何でも良いんだ。
なんでも。
…思い付いた時で良い。
狼が、成長と共に、親から、仲間から教わってくこと。
僕、何も知らないから。
(酷い戦い方だったでしょ、と苦笑して呟く。そして、抱きついたまま甘えるような声を出す。)
ねぇ、ダメ?
(教えてもらう内容よりも、教えてくれる人がいる、その事が大事なのだ。今はただ、了解の言葉が欲しかった。)
>>162
……はぁ、ん、――え、おい?……んッ
(自分の吐精したものを、が飲み下したような様子に少し慌てる。軽く吸われた後に、暖かかった口内から出される感覚に軽く呻いた)
そりゃあ、なあ? ……良かったぜ
(素直な口調での問いかけに、暫しの逡巡の後にぼそりと呟いた。
何となくタオの頭を撫でたい衝動に駆られたが拘束されている為それも叶わず、比較的自由が利く方の左側の内腿を彼の体に撫でるように押し付ける)
あい、分かった。お前がそれでいいならそうしようか。
しかし狼らしくない。狼であれば、そんなに泣いてばかりいてはダメだ。何時仲間が人間どもに殺されるとも知らず。もっと強くならないと我に何かあった時に仇は討てんぞ?(泣きじゃくっているミオの顔を濡らす雫を舌で舐め取ってやる。)
>>141
(再び一気に奥まで刺し貫いた時に、それまでとは違った甘い声色が含まれていたのに気が付く。)
まだ2回目の挿入だぞ?ただ入れただけなのに、もう甘い声色が混じるのか?ヤブラスの飴の効果だけでは、こうもなるまい。ふん。お前はソッチの素質がある。男娼にでもなったらどうだ?
(意地悪い言葉を放つと遠慮無しに動く。角度や腰の位置を小まめに変えては肉棒がオズマの内壁のまだ当たっていない部分を探すかの様に、浅く深く丹念に突き刺している。よく見ると菊門から鮮血がしたたっているが、当の本人は気が付いていない様だ。)
白神様落ち着いてwwドス黒どころじゃなくてピンクも混ざって凄い色になっていますww
って何か僕聞いてないーッてのが飛び出したんだけど!?
一応言っといてよーつれないんだから・・・(くすん)
あー因みに僕も切断系は見たくないのでそこはよろしく←
まぁタオ君がイヤんっつってる事くらいを避けてくれたら後は何も言いませんので〜
後、クローズ掲示板は個人的には賛成。ただし、負担が大きくなければ・・・かな?
ん…
…やだよ。
何かあったら…なんて。
(涙を舐めとられれば、もう泣かないと頷く。続く言葉に頼りなげに呟いた。そして、再び見返すと、その瞳は蒼く静かな炎に燃えている。)
…だったら、人間の方を、先に殺してやる。
人間なんかに手は出させない。
やられる前に、殺ってやる…ッ!
(自分一人が危険なだけならこんな言葉は出ないだろう。が、大切なものは奪わせない。そう、強く思うようだった。)
…強くなるよ。
僕、強くなる。
敵討ちじゃない…その前に、護れるように、強くなる。
(強いまっすぐな瞳で告げた。)
(威勢の良い姿に目を細めて僅かに微笑む。)
ふむ。良い眼だ。お前ならきっと強人狼にもなれるだろう。しかし余り我を買い被るな?偏見は時に思考を鈍らせ己の身を危険に曝す。とは言え、そう思ってくれているのは嬉しいのだがな。(目の前の綺麗な蒼い眼の狼に自分の唇を重ねる。ほんの少し触れるだけのキス。)
ん。
(少し頬を染めて耳を震わせて、微笑する。)
大丈夫。
だって解るんだ。
貴方は絶対に、僕に牙も爪も向けない。
当然、刃も銃も、縄もね。
(少しだけ声をあげて笑い)
僕、そういうの、見誤ったこと、殆ど無いんです。
だから、大丈夫。
(そこまで言うと、自ら口付けた。啄むように、少しだけ。ついでとばかりに相手の唇を軽く舐めていく。)
おあよー。起きた。寝落ちに定評と絶対に自信があるグータラ白ちゃんでっすw
って、黒ちゃんよー。私の性格知ってっしょ?何を今更www企画は得意。運営はダメ精神が此処にあり!転石苔を生さずwwwwwwww有限実行&善は急げ★独り善がりでも気にしない♪
切断でもグロいんでも私は平気なんだよなー。んー。ヤブヤブかティーたんあたりがMっ子を切り刻み始めたりしないかなー?的な?特にメス装備のヤブヤブwwwくくくw
つか、クローズ需要あるのな!あんたら好きだね〜ウケケケケ(なら、貴様は如何なんだ?と言うツッコミは神権限発動で受け付けないぞ?)とりま後で見てみるよ〜。
全てを見通す様な発言だな。まぁそう思うのならば、きっとそうなのだろう。皆勘違いするが、我は好戦的では無く、向こうから突っかかって来た者に対して全力でプロテストするだけなのだし。
(オズマの頭を撫でてお姫様抱っこをし、ベッドに優しく下ろす。)
そう言えば、途中だったが・・・どうする?(今更裸である事を思い出したように、側にあったシーツを身に纏う。)
そんな偉いもんじゃ無いけど…
ただ、必要だったんです。相手を見極める力が。
(少しだけ苦笑する。一人生き延びるためには、人を見極める能力は不可欠だったのだと。)
もう、突っかからないから、可愛がってください。
(冗談めかして少し笑いながら言う。抱き上げられるとぎゅっと抱きついて擦り寄って甘える。)
あ…
(すっかり忘れていたが、こちらも服を身に付けていないまま。少し赤面すると同時に、忘れかけていた体のうずきを思い出す。少し躊躇うように視線をさ迷わせてから、伸び上がって首に抱きつく。)
…最後まで、してほしい…
(小さく囁くと、誘うように口付ける。)
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