人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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【独】 なにかと布を使う スレシュ

言ってしまったーーーーーー!!!!!

( -34 ) 2010/09/05(日) 00:35:51

なにかと布を使う スレシュ、メモを貼った。 メモ

( A304 ) 2010/09/05(日) 00:40:05

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュのメモを読んだ。「あはっ、引き続き参加とか、スレシュってば好き者★イ・ン・ラ・ン★★★」

( A305 ) 2010/09/05(日) 00:58:54 飴

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオに「ああもう!……からかうな!」と再びこづいた。

( A306 ) 2010/09/05(日) 01:10:57 飴

プロフェッサー ヤブラス、幸せなバカップルだなぁーと眺めてる。

( A307 ) 2010/09/05(日) 01:11:30

頭脳は大人な少年 タオ

>>158
(何度も言わせるなという懇願は耳に届いたが、聞こえないふりをしてやり過ごす)

ふふっ、…やーらしいなあ、スレシュは。…大人のくせに、そんな事言っていいの?誰かに聞かれたら、やばそーだよねえ…。
(自分で言葉を強制しながら、敢えて詰り羞恥をさらに煽ろうとする。手の中に包む袋が、射精の兆しを伝えてビクビクと震えるのが伝わる。再び顔を下ろし、袋を口に含んで中の玉を飴のように転がす。きゅうっと玉を吸い込み、弾みをつけて口から離す)

…もうイキそうだね…。
(股間の位置に頭を据えたまま、息を乱し喘ぐ表情を見上げる。新たに溢れた流れた蜜を、根元から先端にかけて舌で舐め取り、再び亀頭を口に含む)

…く…っ、…んふ…っ…。
(指の輪っかで幹を強く擦りながら、口を窄めて先端を刺激する。最も敏感な鈴口へ歯を当てて軽く叩くように刺激をしてから、舌を尖らせ穴の中へと強引にねじ込む。強烈な刺激を与えると同時に、指を根元から強めに扱き上げ、一気に射精を促す)

( 159 ) 2010/09/05(日) 01:14:30

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「何言ってやがる!」とエビフライをぶつけた。

( A308 ) 2010/09/05(日) 01:24:38

プロフェッサー ヤブラス、スレシュが投げつけたエビフライを口でキャッチして、もぐもぐ。…冷めてる。

( A309 ) 2010/09/05(日) 01:28:19

【鳴】 さすらいの料理人 フェイ

もー…オレオ遊んでくれない…

( =49 ) 2010/09/05(日) 01:52:13

旅の詩人 オレオ

ふあっ……ん……オリバー…に?

(オリバーがその場から動こうとしないのに気づく。
完全に冷たい視線で見下ろしてくる彼は、恐らくオレオの発言では絶対に動こうとしないだろう

焦らすようなヤブラスの手に止まらない嬌声をあげつつも、出きらない感覚に次第に追い詰められていき−−

理性が、切れた。)

……ん……あっ……。見てて……いいよ。いいから……早くっ…ッ…

(後ろをいじる手がどういう意味を指すのか、考えようとする前に思考が溶けた)

( 160 ) 2010/09/05(日) 01:53:34

【鳴】 旅の詩人 オレオ

今帰ってきた!

もーなでなでー

( =50 ) 2010/09/05(日) 01:53:55

旅の詩人 オレオ、(中/今やっと帰還です>< ぐはっ)

( A310 ) 2010/09/05(日) 01:54:22

旅の詩人 オレオ、(中/更新今日だと思ってた…とぼそり)

( A311 ) 2010/09/05(日) 01:55:56

なにかと布を使う スレシュ

>>159
……お前が、言わせたんだろ……が、あッ
ガキのくせに、んっ、どういう、趣味……ッ
(迫るタオの言葉に、俯いたまま荒い息の中悪態で返す。ただそのガキに良いようにされているのを思い知った所為か口調に覇気はない)

っあ! ふ、あ……! く――や、い・いく………ッ!
(先ほどまでの寸止めを繰り返された状態とは違う、煽りあげるような愛撫に悲鳴に近い嬌声をあげる。
敏感な先端に執拗に与えられる刺激に、散々焦らされた体を一溜まりもなく腰を跳ねあげ達した)

――は、はぁ……んぅ、…くそッ。こんな…
(射精後の余韻の中、腹筋をひくつかせ、肩で大きく息をしながら口惜しげに呟く)

( 161 ) 2010/09/05(日) 02:09:26

頭脳は大人な少年 タオ、なにかと布を使う スレシュに「言わせておけばいいじゃん♪あ、俺にもエビフライちょうだい。アーン(口を開けた)」

( A312 ) 2010/09/05(日) 02:11:36

【鳴】 さすらいの料理人 フェイ

わあい。なでりんこ。もふー

( =51 ) 2010/09/05(日) 02:13:43

頭脳は大人な少年 タオ

>>161
…──っ、…!
(口の開く感覚に射精を察すると、先端を含んだままむせないように位置を変える。熱い迸りを口内に受け、喉を一回鳴らして飲み下す。脈動が収まり、最後の一滴まで受け止めた後で、すぼめた頬を僅かに緩める。中から流れた白濁がスレシュの幹を伝って一筋流れ落ちる)

……。
(顔を上げ、濡れた口元を右手の甲で拭う。乱れた呼吸を落ち着かせようとしながら、悪態を吐くさまに首を傾げる)

…気持ち、よかったでしょ…?
(素直な声と口調で感想を求める)

…よく…なかった…?

( 162 ) 2010/09/05(日) 02:21:12

【鳴】 旅の詩人 オレオ

もふもふー

かわいいなあもう

( =52 ) 2010/09/05(日) 03:04:04

プロフェッサー ヤブラス

もう、ダメだね。僕の言葉が届いてないみたい。
本人の許可もでたことだし、オリバー君もよく見てやってな。

(オレオから漏れた言葉にも相変わらず笑みを絶やさずに。ちゃんと言えるまで焦らそうかな〜としばらくは悩む素振りをしていたが、弾き弄っていたそこを掌に納めて、再び上下に扱き始める)

さ、好きな人の名前でも叫びながら果てるとイイよ。

(囁いた後には耳朶を甘く噛むような悪戯を。わざと「ちゅ」と音を立てて見たり、首筋のラインに紅色の跡を落としたり。――同時に放たせる為に上下する手の扱く速度は、さらに速さを増しそれを促した)

( 163 ) 2010/09/05(日) 03:10:38

旅の詩人 オレオ

ひゃ……あっ……あ……あん……

(手に合わせるように声が漏れる。
全身が性感帯のようにヤブラスが痕をつける小さなしぐさにさえ、意味を成さない嬌声で答える。

やがてそれが高まっていき)

…ああっ……ッ……〜〜!!……

(果てる。
あまりの感覚に音にならない声を出す、しかしその口は確かに「オリバー」そう叫んでいた。)

( 164 ) 2010/09/05(日) 03:24:41


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