プロフェッサー ヤブラスは、…うわー、とっても誘われてる気がする

プロフェッサー ヤブラスは、…と、暴発言したぐらいに、ティラエルにムラムラきた。　バカ、僕のバカ！！

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスは仲間ではなく、たんなるアホだと気が付いた。三つ編みで萌えたのか？

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに対し、君も忙しいねぇ、仲間だと思ったりアホだと思ったり。と肩を竦める。

貴公子 オズマは、ピクニックフルーツを飲んでいる。…むー。男爵は簡単にはあげないよ？ヤブラス。(にっこり)←あれ？

プロフェッサー ヤブラスは、オズマのその宣言が可愛いなぁーと、ジャスミン茶を飲みながら和んでいる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスと狗のやり取りを冷ややかに見ている。はぁ。つぎはOPをたしなもう。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスいや、貴殿も忙しいのだな。オレオをイかせたりオリバーに視姦させたり。

さすらいの料理人 フェイは、なにかと布を使う スレシュに、まあ俺も連想はしたが。ダロワイヨは普通に知ってるぞ。

貴公子 オズマは、何でヤブラスに和まれたんだろう… 男爵のOPってなんだろう…←一緒にすな

さすらいの料理人 フェイは、三つ編み男爵…いいな。今度させよう、うちの男爵に。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに何故我が欲しいのか？と理由を聞いた。解せぬな。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにOPはオレンジペコーの略だ。とそっけなく言い放った。

プロフェッサー ヤブラスは、傷のある男は大好きですよ、とだけ返した。だが、浮かべる笑みは何処か邪悪に歪んでいる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを鋭い眼で睨む。背中の傷の事を言っているのか？と。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、傷なんていっぱいあるでしょう、体にもココにも、と自分の頭（脳＝記憶）を指し示した。

貴公子 オズマは、いや傷云々以前からティラエル気にしてたじゃんヤブラス…と心の中でつっこんだ。

さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマにちょっとなごんだ。なごむねぇー。

プロフェッサー ヤブラスは、露骨すぎると思ってたのにｗ　と、オズマに笑いかけた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの興味が自分に向いていることに全然気が付いていなかった。ヤブラス、頭が・・・。哀れんでやろう。