荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに随分と余裕だな。余り図に乗るとご自身が痛い目にあいますよ？と心にも無い忠告を。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに忠告ありがとう、君が僕にお守りを望むなら、まぁ大丈夫だろうよ…と一応礼を言う。

なにかと布を使う スレシュは、ピクニックストロベリーを飲みながら観戦している。「昼とはえらい違いだな…」

プロフェッサー ヤブラスは、2人が下克上してくるなら、全力で遊ぶけどね。と、一瞬眼鏡を外しかけて、やめるながら1人ごちた

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスは２人のガキのお守りが本当に良く似合う（最上級の天使の微笑み）と言った。

貴公子 オズマは、ピクニックヨーグルトを飲みながら眺めている。「だねぇ…恐るべしフェイ効果。」

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、ありがとう、そっちも犬のしつけ役がよく似合うよ、と返した

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュの隣に座って贅ほうじ茶オレを飲んでる。「火花散ってるよね〜、熱い熱い」

プロフェッサー ヤブラスは、あ、僕もお茶ほしいーと、のほほん戦線離脱。

荘厳なる男爵 ティラエルは、話にならん。とダロワイヨの紅茶をすすり始めた。狗・・・。ヤブラスにくれてやろうか。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスにほうじ茶を分け、片手でタオをぐりぐり撫でている「火傷しそうだったな」

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、オズマかぁ………うん、可愛いね。でも僕は君が欲しいけど？とストレートに返した。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、えーっと…すみません？

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「一瞬、男爵サンが「ダワイヨー」と言ってるように見えて焦ったぜ」と耳打ち

なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに、ピクニックフルーツとヴェルタースオリジナルを与えた。

貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュの発言に盛大に吹き出した。Ｇ…Ｊ…(爆笑中)

荘厳なる男爵 ティラエルは、ダロワイヨも知らぬのか？これだから下種は・・・。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ダロワイヨも知らぬのか？これだから下種は・・・。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、我が欲しいだと？寝言は寝てから言ったほうがいい。と、三つ編みに纏めながら言い放つ。