人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルに尋ねる。これで…お許しいただけますか…と。

( A222 ) 2010/09/04(土) 16:44:12

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの嘆願を聞こえない振りでやりすごしている。

( A223 ) 2010/09/04(土) 16:46:00

荘厳なる男爵 ティラエル

(深々とオズマに突き刺した男根がギュッと締め付けられる。かなりのキツさだ。オズマも受け入れようとするのだが身体全体が強ばり、中にいれられた『異物』を排除するかの如く押し戻す。)

流石に最奥まで居れるとハネ返しもキツいか…。

(と、感想を呟くと、異物を押し戻そうとする動きに合わせて入り口近くまで腰をひくと、次の瞬間、又一気に中に押し込んだ。)

( 140 ) 2010/09/04(土) 16:50:53

【赤】 貴公子 オズマ

は…ん…
(良いと言われると、口を離して唇を舐めた。そのまま待てば、背後に回る焔の気配に少しだけ振り返る。顔が見えると少しあった緊張もほどけたようだ。)
ぁ…ッぅん…ッ!
(侵入してくる質感に、僅かに声を漏らす。流石に小柄な体には苦しいのか、浅く息を継ぐ。)
はぁ…ッやっぱり…おっき…ぃ…
(先程舐めているときも感じた感想を呟いて、息を整えようと胸を喘がせる。きゅぅ、とシーツを掴んで、ふるりと身を震わせた。耳がぺたりと垂れている。)

( *49 ) 2010/09/04(土) 16:52:18

貴公子 オズマ

は…ッ…は…ッ
(浅く呼吸を繋げ、激しい痛みに朦朧としているなかで、ただ受け入れなければとそれだけを思う。が、自分の体でないように言うことを聞かない。と、一瞬楽になったかと思う刹那。)
ッ…ひぁぁ…ッ!
(再び最奥まで貫かれ、喘ぐような悲鳴をあげた。が、僅かに今までと違う色が混ざったのは気のせいだろうか。先程舐めさせられた飴が、漸く効果を示し始めたのかもしれない。)

( 141 ) 2010/09/04(土) 17:01:43

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A224 ) 2010/09/04(土) 17:02:17

【赤】 荘厳なる男爵 ティラエル

流石に狼の状態だと、痛みは少なそうだな。よいよい。(みおが余り痛がる素振りを見せなかったので、一先ず安心。頭を撫でて安堵感を与える。)

ゆっくり動かすぞ?(始めは極小さく静かにゆり動かして大きさになれさせる。次第に甘い声しか発しなくなった、みおに対して抑えていた欲情を解放し、本能のままに腰を激しく突き動かす。)

はぁっ……はぁ、き…もちよい。みおの肉壁に擦れて、電気が走る様だ、んぁ…。

( *50 ) 2010/09/04(土) 17:04:43

【赤】 貴公子 オズマ

ん…
(頭を撫でられると軽く尾を振り喜びを示す。かけられた言葉に小さく頷くと、始められた律動に小さく声を漏らす。)
はぁ…ん…ぁッ…
(初めこそ若干苦しげな声も混ざったが、次第に甘い喘ぎ一色になると、物足らなさそうにさえする。と、激しく突き上げられ、高い嬌声を放った。)
ひぁあんッ…!
(続く激しい律動に、脳の髄まで痺れるような感覚で、すがるようにシーツを握りしめる。ひっきりなしに高く甘く喘ぎ、その隙間から気持ちい、と呟いた。背中を反らせて時々くぅん…ッと鳴き声を漏らす。)

( *51 ) 2010/09/04(土) 17:20:37

貴公子 オズマ、旅の詩人 オレオにメモ把握ー

( A225 ) 2010/09/04(土) 17:28:32

【鳴】 さすらいの料理人 フェイ

よし。お前に癒されに来た。心折れそうだ。

( =47 ) 2010/09/04(土) 17:59:54

頭脳は大人な少年 タオ

>>138
…俺の年聞いてどーすんの?自分よりも──才下のガキに焦らされていやらしく腰を振ってます、って言ってみる?
(下唇に噛みつかれ合図に気付くと、右手の動きはそのままで、唇以外にも頬や耳へとキスを降らせていく。目隠しの下にある焦燥しきった表情を読み取ると、うっとりと目を細めてようやく頭を下へと移動する)

ちょっと触っただけなのに、…俺の右手、ビショビショだよ。やらしー液がたくさん出てる。
(股間を目の前に据えると、見えぬ本人の代わりにそこの状態をわざと卑猥な表現を用いて伝える)

…手?それとも、口…?どっち?
(少年特有の無邪気な声で尋ねながら、先端から溢れて幹を伝う雫を、右手の人差し指で辿っていく。だが、返事を待たずに親指と人差し指で輪を作って根元を捉える。少しきつめに絞めながら、根元からカリ部までを何度か往復し、先端を口に含み中で舌を回す)

( 142 ) 2010/09/04(土) 18:00:08

プロフェッサー ヤブラス

僕の要望ちゃと聞いてるかい?
どうして欲しいのか、言って欲しいっているのに…
(今度は先ほどよりも力強めに二度はじいて。オレオの方に顎を置いてその表情を覗き込むめば、頬を伝う雫を舌で受け止める。くすくすと耳元出笑いを零せば、早く言えと急かすように先端を指で弄っては止めて)

何処って、オレオがオリバー君を貫いたところと同じ所をほぐしてあげようと思って。(指先で広げたり摩っていたりした手を戻していたが、その手を一度戻して)
邪魔なのを取ってしまおうか?(了解を取るまでもなく、ズボンを刷りおろして、下全体を露わにする)

( 143 ) 2010/09/04(土) 18:21:17

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスを陵辱したいと思い始めてきた。

( A226 ) 2010/09/04(土) 19:10:58 飴

プロフェッサー ヤブラス、思うのは勝手ですよねーv と不敵に微笑む。

( A227 ) 2010/09/04(土) 19:22:56

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、何だつまらん。ヤメだ。ヤメ。2人のお守りをしていろ。と。

( A228 ) 2010/09/04(土) 19:23:35

プロフェッサー ヤブラス、やめるんですか?戦わずして諦める、牙のない一匹狼のようですね。とティラエルを嘲笑った。

( A229 ) 2010/09/04(土) 19:25:53

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラス貴殿ごときが我と同じ戦場に上がる資格があるとでも?と余裕の笑みで返した。

( A230 ) 2010/09/04(土) 19:26:48

プロフェッサー ヤブラス、何を言ってるんですか?貴方が僕の戦場に来るんですよ、とこちらも余裕の笑み。

( A231 ) 2010/09/04(土) 19:28:03

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスほう。貴殿が戦場を!?さぞスケールの小さい詰まらない戦場なのでしょう。と。

( A232 ) 2010/09/04(土) 19:30:36

プロフェッサー ヤブラス、ごたくはいいよ、結果が全て。君のそういう罵倒すら、僕には心地いいぐらいだ。とティラエルに返す。

( A233 ) 2010/09/04(土) 19:32:04


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