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おい、狗。まったりしすぎだろう?恥ずかしい事を言わせてやるだ。
『ご主人様、寝ないで下さい。僕が賤しいお○○ぽを擦って自分で逝きますから、変態な僕の痴態を見て下さい。僕、興奮してあはははは(笑)』的に壊れろ。と命令した。
>>133
(素肌に直接シーツが触れる感触に落ち着かない様子)
ったく、ギャップどころじゃねぇよ…。
随分とまァ、ませてらっしゃるこった。
……え? お前一体いくつだ?
(タオのキスに応えながら、憎まれ口をたたく。が、ふとこの少年のまだ幼げな容貌を思い出し首を捻る)
ん……あ、はぁッ、っく!
――っは、ほんと…何なんだよ…? っう、ん…ッ。
(問いかけるもゆったり繰り返されるキスと愛撫より、自らの喘ぎで中断させる事となり、不満げに鼻を鳴らす。
そしてゆるゆると扱かれる動きに焦れたように息をつき、そうっとタオの下唇を噛み、せがむように自分から腰を揺らした)
ひゃっ!あ…あぅ……
(軽く弾かれた刺激だけでも全身を震わせて喘ぐ。
視点は定まらず、生理的な涙を流している)
…んあっ…どこ、…ん…触ってるの……はっ……
(本来他人に触られることがない場所を執拗になでまわされ、避けるように体を動かそうとするが、「それ」を弄られる手によって力が入らない
耳元で囁かれる声だけでも感じるのか、それだけでも高い声を上げて)
……いゃっ……見ない……で。…ン……行って……
(いやいやと子供のように頭を振った)
ありがとう…んー(なで返し)
oO(村のオレオか……まあ色々人によってこのキャラ性格変わるからなぁ)
こんな時間に起床したなんて言えない!
しかも17時退席とか・・・orz
んぅ…う。あぁ、ん。いいぞ。その調子だ。
はぁ…。ぁ…、あ…。(普段なら絶対に出さない声を惜し気もなく発し、快楽を隠すことなく表している。)
もっと、もっとだ。もっと舐めろ……んぁ!(自慢の髪がさらりと垂れて、ジトリと汗ばんだ肌にくっつく。その様は煽情的だ。)
ん…ん、ふぁ…ぁ…
(舐める前もかなりの質量があったが、さらに膨張するのに驚きつつ、愛しげに愛でるように、一心に舌を絡める。既に口内に入る大きさではないのでくわえる事はしないが、何度も舐めてしとどに濡らしていく。こちらもかなり欲情している様子だ。)
は………ふん。よし、いいぞ。見てみろ、このお前の唾液。お前もやはり狼のはしくれか。舐めていた顔も又そそる。
(四つんばいに屈んだ姿勢はそのままに、みおの背後にまわり、あてがう。菊門は今更広げる必要もない位に焔を誘っている。)
では…。(オズマの身体を包み込む様に手で押さえると、ティラエルはゆっくりと感覚を楽しむ様にオズマへと入っていった。)
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