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(オズマの激しくびくびく反応する身体を押さえて、丁寧に男根の中心をなぞる。だが、決して男根自身は舐めない。)
どうして欲しいか素直に言えば、聞いてやるぞ?今、最高に気分がいいんでな。
快楽が欲しいか?(空いている手で、先端部分を弾いたり、指に唾液を塗って後ろの穴をくすぐるように刺激し、時折指の先を入れたり出したりしている。)
ぁ…ッ!
(恥ずかしい格好でベッドに転がされると、きゅっと唇を噛み、目を閉じる。拳を握りしめて耐えようとしていると、急激な痛みに襲われた。)
ぁ…ッく…ッ!
(本来触れることなど無いはずの場所、まして小柄な彼である。滑りがあるとはいえ、指一本でも痛いらしい。冷や汗を流してシーツを握りしめた。歯を食い縛り、身を震わせる。怯えが隠せなかった。最後まで耐えられるのかと。深呼吸して落ち着こうとしている。)
は…ッぁんッ…
(与えられる刺激にひくひくと身を震わせつつも、うっすら涙の溜まった瞳で見上げると、こくこくと頷いた。本能に忠実に。)
ん…欲し…
(てをさし伸ばして相手の頬に軽く触れると、小さいが欲を含んだ甘い声でねだるように言葉を漏らす。)
ん?何が欲しい?(オズマの男根の付け根に丸くならんだ2つを口に含み、手で優しく刺激を与え続けたままくぐもった声で聞いた。後ろの穴はひくつき、ティラエルの男根が進入してくるのをまっているかのようだ。)
初めての割には、もう後ろが開いてきている。この分だとすんなり入りそうだな。狼は淫乱で絶倫が多いと聞く。さぁ、気持ち良くしてやろう。(後ろの穴へ入れる指を2本に増やし、締め付けてくる肉の壁をゆっくり広げるように、中にねじ込んでいく。)
ふん。まぁ痛いだろうな。痛くないはずがない。(そう言った途端、眼に暗い影が刺し、光がうせた。)
・・・。(黙ったまま、自分の指をしめつけてくるオズマの肉壁を強引に捻るようにしてこじ開けるかの様に、更に丹念に自分の男根から漏れ出る先走りを掬い取った指をもう1本追加した。相当しめつけが凄い。)
ッぅ、ぁ…ッ!
(ティラエルの表情など見ている余裕はない。ただ、必死に痛みに耐える。)
ッ…!く、ぁ…ッ!
(更に足される指に、息を飲む。血が滲むほどに強く唇を噛み、シワになるほどシーツを掴んで震える。力を抜こうとするのだが、どうしていいか分からない。生理的な涙が溢れた。)
っあ…はッ…
(止まりかけた呼吸を必死に継ぐ。)
(呼吸すら上手く出来ないでいるオズマを見てため息。)
仕方がない。あの手を使うか。
(と、呟くとおもむろにオズマの首をキツく閉めた。ただでさえ呼吸するのが苦しいのに。)
こうして窒息寸前まで首を閉めて解放すれば、一気に身体から力が抜けるのであろう。この手の類は全て経験済みだ。(中の人も。)
ん…気持ちよく……して…ん…ッもっと…
(問いに対し、素直に甘えた声でねだれば与えられる刺激を甘受し、その体は悦楽に震える。甘く熱い吐息を溢し、指を相手の髪に絡ませる。)
はん…ッぁ…ッ
(流石に指を増やす瞬間は苦しそうな顔をしたが、すぐに表情を緩めると、蕾をひくつかせた。まるで、強欲なまでに求めるように。)
この分ならもう良いだろう。
(自らも衣服を脱ぎ、男根を戒めていた布を剥ぎ取り、天を突き刺す勢いでそそり立つ男根を顕にした。)
さて、みお。少し我が男根を濡らしてはくれないか?お前の唾液でベトベトに濡らせば最初から、かなりの快感をくれてやろうぞ。
(言い終わると、ベッドに横たわり、自分の身体の上に華奢なオズマを乗せると、貪る様な欲情したティラエルの唇をオズマに重ねた。)
ぐ…ッ!
(突然絞められて恐慌に陥る。恐怖から、無首を絞める手に、無意識に爪を立てた。が、体力の消耗も相まって、すぐに爪を立てた手から力が抜けると、抵抗が感じられなくなった。)
これでいい。(頷くと、オズマの尻をもっと突き出させる形で、ベッドの側のキャビネットにうつ伏せで凭れさせた。力無くしなだれるオズマの後ろの穴も抵抗をやめ、ひくついて開き気味になっている。その間に自身の手で先走りを塗り込みながら男根を扱いて用意をしている。もうヌトヌトだ。)
容赦はしない。(男根を菊門にあて、慎重かつ大胆に埋め押し込んだ。鈍い肉が擦れて、肉壁を掻き分けながら進む音が厭らしく部屋に響く。)
んはぁ…。ぐっ…。ん。(端正な顔をほんの少しだけ歪め、甘い吐息を漏らしながらオズマの腰をしっかりつかみ、自分の方へ引き寄せていく。)
ん…ッ
(相手の興奮している様子が訳もなく嬉しくなる。与えられる全てを受け止めたい一心で、激しいキスに応えようとした。拙いが、一生懸命に。だんだんぼぅっとしてくるが、構わない。苦しいとも言わずにただただ舌を絡める。)
(吸い付いていたオズマの舌が力なくだらんとなっている事に気が付いて唇を解放する。汗ばんだ身体を離し、語り掛ける。)
ん…ふぅ…。流石『水』の性質を…ん、持つものか。柔軟に受け入れるのは長けている様だ。はぁ…。
さぁ、少し舐めておくれ?表と違って自重しなくていい。(はぁはぁと喘ぎ混じりに優しく頭を撫でながら要求する。)
…ッは…ぁ…は…ッ
ッ…!
(空気を求めて喘ぎつつ、膜一枚隔てたような現実感の無い世界でぼんやりしていると、力が入らずぐったりしている体を移動させられた気がした。しかし何だろうと思う気力すらなくそのままでいると、突然腰に鈍痛が走り、声にならない悲鳴を上げた。一気に意識が引き戻される。)
ぁ…ッくッ…!
(比べ物にならないほどの質量に胸を喘がせ、爪を立てる。辛いだけだからこれ以上締め付けないようにしようと努力するが、難しい。思わず意識を手放しそうになる。)
は…
(軽く胸を喘がせるとふにゃりと笑って頷く。そして言われるまま、体の位置を変えるとそそり立つ相手の中心に舌を這わせた。大切なものでも扱うかのように、丁寧に、優しく。自らの唾液を絡み付かせるように、余す所なく舐めていく。)
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