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>>115
…んー…わかった。
(ようやく要望らしい事が聞けて、満足そうに笑みを深める。寄りかかっていた足から身を起こし、両手をスレシュのズボンに掛ける)
ちょっと、腰を上げてもらえる?
(相手が腰を浮かせたその隙に、ズボンと下着を同時に引き下ろすつもりで声を掛ける)
数少ない狼仲間を手荒には扱うまい・・・。(覆い被さって尚も舐め続けたかと思うと、唇を軽く触れ合わせてキス。ほんの少し驚いたオズマが口を軽くあけた隙に自分の舌を優しくねじ込む。ヌルッとした感触を味合わせるようにオズマの舌に重ね、絡めていく。)
ん・・・。(喋れないままお互いの柔らかな肉の感触を確かめ、しばしそのまま睦みあう。)
>>121
(タオに告げた後は、どことなく自己嫌悪と言った様子で少し項垂れている)
ああもう、俺は一体何を…なぁ。ったく。
ん、ああ、わかった。 立てばい……!?あ…?
(言われるまま腰をあげた途端に下着ごと抜かれる)
……随分、なんだかお前慣れてねぇか?
(もぞもぞと脚を動かしながら不貞腐れたように呟いた)
…わか…りました…
(少し俯き気味に、僅かに震える声で答える。やや青ざめた顔をあげ、微笑を向けて見せた。)
…よろしく…お可愛がりください。
(にこりと作った笑顔で言う。覚悟してない訳じゃない、分かっていたこと。だが、自分にはこの先の知識は皆無に等しい。)
…僕は、どうすれば?
(身を起こすと、揺れる瞳で尋ねた。)
ん…ッ!
(唇が触れ合うと少し驚き、声を漏らす。同時にわずかに開いた隙間から侵入してくる暖かい感触に、怯えたように舌を縮こまらせた。が、あっさり捕らえられてしまう。)
ん…は、ふぁ…ぁ…ッ!
(舌を擦り合わせられれば背筋をぞくりとしたものが駆け抜け、背中を跳ねさせる。絡ませられたら応えようとし、きゅっと相手の服をつかんで目を瞑ると、喉を震わせた。)
まぁぶっちゃけた話、オレオとオリバーのどっちかが求婚者だったら、ピンク会話で触れられるので
ティラエルにいく必要がないんだよねーという、
そういう罠が潜んでいるわけでw
(ティラエルの長い髪を不安そうにそっと掴みながら、なれないながらも必死に舌を絡ませようとするオズマを愛しく思う。しばし舌の感触を楽しんだ後で解放してやる。頭を撫でられるのが好きそうだと確認し、ゆっくりなでながら耳元で囁く。)
イイコだ。この後はどうして欲しい?
(と、言いながら、再び男根に手を這わす。知らない間に膨張し、先端から先走りがトロトロと出たのを確認すると、先ほどまでオズマの舌を味わっていた部分をゆっくりと体のラインに沿って降下させ、精液が滲み出ている源泉の近くまで這わせた。)
そうだな。我のも貴殿が刺激を与えるから隆起しきって少し痛いくらいだ。貴殿は先ほどシャワーを浴びてきたんだったな。薬の効果もまだ少し残っている様だし早速試してみるか。
(痛み止めの強い作用で少し頭が朦朧としつつも、しっかりとした口調で言い放った後、奉仕し続けるオズマを男根から離し、尻を突き出した状態でうつ伏せにベッドに寝かした。)
・・・。流石にこのまま入り口にあてがって押し込んだとしても入らぬか。これだから童貞の躾けは手間取る。どれ、少し広げてやらなくてはか・・・。
(そう一人呟いた後、オズマの男根に手をやって彼の先走りを右手で拭うと、入り口にあてがい少し強い力でドロドロに濡れている人差し指を彼に埋めた。)
なんていう顔をしてるんだ、君は。
どうしたいのか、はっきり言ってもらえないかい?
(オレオの反応を楽しむかのように、指先でオレオの花茎を軽く弾き。正面に据えるオリバーの言葉を耳に納めれば、「君もいい性格だね」と褒めた)
ああ…オリバー君はオレオの果てる姿を見たいようだね。
(花茎を弄る手とは逆手、もう片方の手でオレオのズボンを揺るめ。肌と布の隙間を潜りながら菊門を指先で探りあてる。周囲を執拗になで回す)
ほら、オリバー君にもちゃんと言わなきゃ。
(見て欲しい?いってほしい?…等と耳元で囁いて)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに向かってS同士の潰しあいも面白そうだ。賭けに乗ってやってもいいと少し思い始めてきた。。
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、そうだな。オリバーが”誠意”を見せたら考えてやらんことも無い。我は鬼ではなくて鬼畜だからな。
ッは…は…ぁ…
(長い口づけに軽く息をあげつつ少しぼうっとしてとろんとした表情で見返し、撫でられれば嬉しそうに耳を動かす。触れられるのは好きなようだ。)
は…どう…って…
(焔の問いに、何も知らないオズマは戸惑うような声を出す。)
ん、んぁ…ッ
(与えられる愛撫に身悶え、甘い喘ぎをもらす。ぴくぴくと反応を示しては息を弾ませて、軽く焔の髪を引っ張ったりする。そして中心近くまで来ると、びくりと大きく身を弾ませた。)
ぁッダメ…ッ
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