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や、ヤブラス……いや……やめ…て、ひゃっ……
…見せたいなんて……思うわけ……ないでしょ…
(熱を帯びた息を吐き出しながら)
んやっ……あっ……
(ヤブラスがジッパーを下ろす微かな刺激にも、嬌声をあげて喘いだ)
(修羅場を横目でみて、自室で2人。偽善者に奉仕されて、少し感じてしまった自分を恥じながら呟く。)
我が狗だというのであれば、尚更、お前の醜態を皆さんに見てもらえ。んぁ・・ん。
(先程よりも丁寧に舐めるオズマの舌遣いに少しずつ反応していっている。先程のんだ痛み止めの薬の作用もあいまって、ボーっとする頭に下半身を舐められている刺激鈍く頭に響く。)
>>87
何アッサリ答えてるんだ……くそ。
あ…もう、妙な予測してんじゃねぇよ。
(嬲られてじりじりと残る痛みに溜息をつく)
んぅ…も、どこ、外して……はぁッ
(徐々に降りてくる愛撫に図らずも息が荒くなってくる。かちゃかちゃ鳴る金属音がやけに耳に響き、思わず身震いした。)
………ふぁ!んッ
あ、や…そ、そりゃ、そんなの触られたら、…だろッ
(寛げられた部分に体温を感じ、ついつい声を漏らした後に慌てて早口で弁解した)
さあ、答えは伝えたよ。
呆然としている場合じゃないんじゃない?
それともオリバー君、僕と一緒にオレオの果てる姿を見るかい?
見るのは自由だよ、自由。
(服の中に手を滑り込ませ、オレオ自身を空中にさらけ出させる。根本から上へゆっくり扱き、零れる吐息と声を楽しみながら)
ほら、オリバー君、見てる。
何か言ってあげるといいよ?
それは…ん…嫌、ですね…
(存外きっぱりと、見られることは拒否する。)
誰にでも…尾を振る…わけ、ではありません…し…
(先端を舌先でつつき、絡ませた舌で主張し始めた中心を扱きあげる。軽く吸い付いては深くくわえ込んで唇や舌、喉を使って奉仕する)
ゃ……ゃめっ……ヤブラス……あっ……
…ひゃっぅ……ん……んあ……
(嬌声が次第に啜り泣くような声に。だがしかし体は熱くなる一方で)
……みっ、見ないで……ああっ……ん……
(オリバーの声が小さすぎたのか、それとも熱に浮かされて聞き取れないのか
ただ、恥ずかしげに顔を隠そうとしつつ喘ぎ声をあげるだけ)
>>107
(強い語調とは裏腹に、息が乱れてきているのを察して意地の悪い笑みを浮かべる)
ねぇ、スレシュ…、…この部屋には俺たちしかいないんだよ?…そんなに我慢して、意地を張らなくてもいいのに…。
(わざと拗ねたような甘えた声を出し、スレシュの開いた足の間に跪く。左手でズボンの上から腿を撫で肘を乗せて腕を倒す。スレシュの右足に上体を寄りかからせたまま、下着に覆われたままでもはっきりと形が分かるそこを見つめる。右手を運んで先端を指先でピン!と強めに弾く)
こんなに張りつめてんのに、ここで終わりにしていいの…?
(あくまで下着の上から、弱い力で握りこんで上下に軽く扱く)
…この後、どうしたい?…ねえ、教えて…。
(優しげな声で問いながら、あくまで相手から要求の言葉を引き出そうとする)
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