533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★
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プロフェッサー ヤブラス
此を煮詰める訳だから、効果に関しては全然弱いけど
一応、嫁が体を許してくれないという男性向けに研究していたものだしね…。
（強すぎても弱すぎてもダメだし、食べやすくないと食べないしで、とぶつぶつ呟いて。
手が綺麗に拭かれたオレオの頬をなぞり、顎で動きを止めて。下を向くオレオの顔を上げさせた）
どう、気分は？
方向音痴 オリバー
（ふと目が覚めたようだ）
・・・
オレオ・・・？
（軽くオレオの服を引っ張り。背後から抱き着き首筋に舌を這わす。ちゅ、と小さな音をたてながら何度も首にキスを。）
なに・・・されてるの？
（貫くような冷たい目で見つめるが表情は悲しそうで、どこか寂しそうだ。）
プロフェッサー ヤブラス
オリバー君、君は僕に献上する「僕の一番望むもの」を探す係のようだよ。
オレオはその間、僕を慰める役をやってくれるようだ。
だから触れないでくれる？
頭脳は大人な少年 タオ
>>80
何って、噛んだんだけど？
(ありのままをしれっと答える)
痛いの好きって人もいるけど、スレシュは違うの？…なんか、痛みが引く時が快感らしいけど…。
(歯型が薄く付いた部分を指で触れてから、顔と手をさらに下へと移していく。右手が脇腹を撫で、薄く浮いたあばらを数えるように指を這わせる。臍の周りを舌で円くなぞり、ベルトに到着するとバックルに一度噛み付いてすぐ離す。
両手をベルトに掛けると、金属音を立ててそれを外す。
前をくつろげ、下着に覆われた部分を晒す。
布を押し上げる隆起したそこを、両手で包んで扇情的に撫でる)
へぇ…すっごい、染みてる…。…ねぇ、ここ、感じる…？
(下着の染みの中心は隆起した頂点だ。先端と分かるそこに、布の上から軽く指を沿え、指の腹で円く愛撫を加える)
旅の詩人 オレオ
…ん…あっ……ぁぅ……くぅっ
（ヤブラスに見上げさせられながらも、オリバーに首筋を刺激され
思いがけない嬌声を上げてしまい慌てて塞いだ。
熱を自覚したせいか、それとも刺激されたせいか、軽く目を潤ませている姿は言うまでもなく――）
気分は……あまり、良くはないね。いろんな意味で……んぁ…。
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