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可愛いって何さ!
背は・・・フェイが大きすぎるだけだよ!
ボクだって別に小さいわけじゃないし……(ぷい
青いレモンか。ボクは誰だろう。
…わかりません。
…でも…
聞けば、貴方を理解できるかもしれないと思ったから…
(消え入りそうな声でごめんなさい、と続けた。既に、怒りの気配は無い。)
さて。月が昇る頃だな。
ほう、みおとやら。随分と震えていたみたいだな。涙の後がくっきりと残っているではないか。
我が怖いのか?脅える様も又可愛い事だ。
(言いながらニヤニヤと厭らしい目付きで舐める様に見る。)
>>62
…ん、楽しいよ。…胸、結構敏感だよね。
(右手指で左胸の尖りを愛撫しながら、右の方を口の中に含む。舌のざらついた面を強く擦り付けるようにしながら、音を立てて強めに吸い付く)
…気持ち良い…?『おっぱい感じる』って言ってみてよ…。
(胸の位置に口を置いたまま、スレシュの顔を斜め下から見上げる)
(声にびくっと身を震わせると怯えた顔で見上げた。隠したはずの耳と尾が現れて、ぺたりと垂れている。)
怖く…なんか…
(それでも言葉だけはなおも否定した。)
怖くなんか無いと申すなら、それでもよい。(微笑みながら近づき頭を撫でる。)
良いのだぞ?何時でも襲いかかってきても。(笑顔のまま、みおの右の頬を右手で撫でる。)
…くっ。
中にはいれたんだ、男に突っ込むって相当無理強いるのに
オリバー君も頑張ったな…。
(荒い息を吐き出しながら、二人がぎこちなくその行為に及んでいるだろう姿を想像し欲情する。所詮は薬の影響も強い欲望は、オレオの舌の刺激を受けてはちきれんばかりに脈を打ち、それが放たれる前に一旦体をオレオから引き離す。受け止め先はその綺麗な顔へと矛先を決めて)
んっ……っ。
(放たれたそれは容赦なくオレオの顔面を捕えた)
…
(それ以上は何も尋ねられなかった。何故か、涙がこぼれる。)
ぁ…れ…
(自分でも何故だか分からない。わからないけれど、止まらない。ただ一つだけ分かったこと。自分は、この人に酷い言葉をぶつけたのではないか。)
…ごめ…なさい…
(思わず言葉が溢れ出す。)
…!
(触れられればびくりと身をすくませて固まる。)
もぅ…しません…
そんな…失礼なこと…
(震える声で約束する。狼の群れにいたことのないオズマは、初めて絶対的な力の前にいた。本能から服従を誓う。)
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