荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオを一瞥した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、医師 ヤブラスを怪訝そうに見た。

医師 ヤブラスは、怪訝そうに見るティラエルを怪訝そうに見返した。

なにかと布を使う スレシュは、新人添乗員 ホワイトをハリセンで殴った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュを怪訝そうに見た。

なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルをつんつんつついた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュに！？

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスの肩（とその他）を叩いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュを怪訝そうに見た。

貴公子 オズマは、ニコニコしている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにカードを配りはじめた。

なにかと布を使う スレシュは、面白がって様子を見ている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュを一瞥。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに悟られない程度に口の端を僅かに歪めた。

方向音痴 オリバーは、ポーカーの様子を面白そうに見ている。

プロフェッサー ヤブラスは、オズマに１票を投じた

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの提案を受け入れた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、Ｊのスリーカードが出来ていると宣言し、場に出した。

方向音痴 オリバーは、へえ、と楽しげに声を上げた。

プロフェッサー ヤブラスは、ゲームの行方を眺めてる。

貴公子 オズマは、手札をオープン。ハートのストレートフラッシュ。得意気な笑み。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ヴィンテージワインのカルテ・ブランシュを並々とグラスに注ぎ飲み干した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにカード交換を促した。

貴公子 オズマは、ためらい無く2枚を抜くと交換をした。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの交換を見届けると、1枚だけ交換した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの手札を見て溜め息をついた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが注いだワインを一息に飲み干した。

貴公子 オズマは、感心している。良い飲みっぷりだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ワインを飲んで、良い気分な様だ。野ばらを上機嫌で口ずさんでいる。

プロフェッサー ヤブラスは、自分達の賭けでの負けを覚悟した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに不敵な笑みを浮かべながらカードを配る。

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスに微笑んだ。

プロフェッサー ヤブラスは、眼鏡を直すフリをして、オリバーの微笑みから視線を逸らした。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに艶っぽい視線を投げかけると、カードを配る貴公子オズマに目を移した。

プロフェッサー ヤブラスは、いや、僕男です…と、心の中でティラエルに突っ込みを入れた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに言葉の文（あや）だ。それとも我が負けてもいいのか？スレシュあたりにに剥かれるぞ？と目で諌めた。

なにかと布を使う スレシュは、「剥かれてもいいじゃないか」と言いたげに笑っている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュにProfヤブラスを剥きたいか目で問い掛けた。

プロフェッサー ヤブラスは、心の声が漏れている事実に驚いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス如きの心の声はお見通しだ。と言わんばかりの表情で見ている。

プロフェッサー ヤブラスは、心を読まれ、若干恥ずかしくなった。

荘厳なる男爵 ティラエルは、双眸の深遠に澱みを宿しながら貴公子オズマに語り掛けた。

なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルに向かって力強く頷いた。

プロフェッサー ヤブラスは、若干オリバー君が忘れられてる事を心配している。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの助言を感謝した。オリバー君はシャイそうだ。余裕がある貴殿らどちらかが可愛がってくれ。と。

プロフェッサー ヤブラスは、全ては男爵の勝ちを持ってしてですね、と微笑んだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに相づちを打った。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、先にカードを交換するよう促した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに促されるまま、3枚交換した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、さすらいの料理人 フェイが何時の間にか居る事に気が付き、挨拶を交わした。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイを挨拶代わりに突いた。「よろしくな、フェイ」

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに初恋の味を教えてあげた。

さすらいの料理人 フェイは、荘厳なる男爵 ティラエルに頷いた。

さすらいの料理人 フェイは、なにかと布を使う スレシュをつんつんつついた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、今から2人の所存を考えて置きたまえと目配せした。

さすらいの料理人 フェイは、とりあえずゲームの行方を眺めよう。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュと方向音痴オリバーを白眼で、Profヤブラスを青眼でそれぞれ見てからオズマの手札に視線を戻した。

さすらいの料理人 フェイは、俺ゃ賭け事にゃ滅法弱いんだ、やめておくぜ

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエル白目怖いぜ？

なにかと布を使う スレシュは、一人ごちた。（男爵……アンタ器用すぎだぜ…？）

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに、相手を冷たく見る事を「春秋時代前後の竹林の七賢」にならって白眼視と言うのだと解説した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ちなみに青眼視＝相手を歓迎し、迎えるための温かい柔和な視線だと追記した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルの話を聞き流した。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに初恋の味を教えてあげた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、発言回復のための飴投与の表記が初恋の味になっているんだと教えた。

プロフェッサー ヤブラスは、そこは理解、一番減っていたのでお返ししましたよ、と答えた。

プロフェッサー ヤブラスは、さすらいの料理人 フェイに、「なら是非、オズマに賭けて欲しい」と願った。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイにハリウッド並のオーバーアクションで問うた。

さすらいの料理人 フェイは、くしゃくしゃの紙幣を3枚、テーブルに放り投げた。

さすらいの料理人 フェイは、なにかと布を使う スレシュに初恋の味を教えてあげた。

貴公子 オズマは、カードを見せる。フルハウス。

貴公子 オズマは、やや頬が赤くなっている。

貴公子 オズマは、カードを切り始めた。時々切り損ねてカードを取り落とす。

プロフェッサー ヤブラスは、オズマの落としたカードを拾い渡し、無理は禁物だと伝えた。

方向音痴 オリバーは、貴公子 オズマが落としたカードを一枚一枚拾っていく

プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーに初恋の味を教えてあげた。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに初恋の味を教えてあげた。

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。

旅の詩人 オレオは、視線の先を覗き込んだ。ポーカー？

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマがかなり酩酊している様子を見て、カードを配るべく、シャッフルし始めた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ギャラリーの様子をぐるっと見回すと、鮮やかな手つきでカードを切り終え手札を配った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが仲間だと感じた。

方向音痴 オリバーは、貴公子 オズマを心配そうに見ている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、とりあえずオリバーが定石だ。と事も無げに言い放った。

旅の詩人 オレオは、とりあえずオリバー・・・。オリバー・・・君のことは忘れないよ・・・

プロフェッサー ヤブラスは、こういうときにも、とりあえずって有効なんですね、と思ってみた。

貴公子 オズマは、カードを取り上げられてむっとしている。

貴公子 オズマは、くすくすと笑った。さぁ、ゲームを続けよう。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーは皆に愛されているな（玩具的な意味で）と思った。

貴公子 オズマは、素面なら一瞬の思考に随分時間をかけている。しかもだだもれ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの思考がだだ漏れなのを冷ややかに見ている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが小動物に見えてきて、加虐心に一層火がついた。

なにかと布を使う スレシュは、勝負の行方を眺めつつ、「いい時に来れたようだ」とニヤニヤしている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、テキーラのブランコ46を取り出した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオが酒を嗜む様子を楽しそうに見ている。

旅の詩人 オレオは、にっこりと笑ってティラエルに返事だけ返す。

プロフェッサー ヤブラスは、これをこの子（オズマ）が飲んだら、一発KOだ…と、合掌

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスの謎の反応に笑いをこらえている・・・

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに１人スタンディングオベーションで敬意を表した。

プロフェッサー ヤブラスは、オレオの反応に首を傾げている。

プロフェッサー ヤブラスは、勿論君もいくんだろ？と、空いたグラスをティラエルの前に置いた。

方向音痴 オリバーは、愛が痛いなと思いつつ静観している。

プロフェッサー ヤブラスは、君も飲む？とオリバー薦める。

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバー「迷わずに帰って来れた？」とくすくす

プロフェッサー ヤブラスは、普段以上に口の端を釣り上げて。オレオのその反応を眺めていた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに気が付くと、青い眼で迎えた。勿論生暖かかったが。

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスの視点に気づく。「・・・ん？どうしたの？」

プロフェッサー ヤブラスは、なんでも。と答え、此方もゲームに視線を戻した。

旅の詩人 オレオは、アレをあんなやすやすと…きっとティラエルは酒に強いのだろうね

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスを怪訝な目で見つめている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに笑いかけた。だからこそ我が本気で酔ったらどうなるか分からぬのだ。と。

プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに初恋の味を教えてあげた。

プロフェッサー ヤブラスは、まあ、特に大丈夫だろうけどね、と。小さく呟いた。

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスに感謝を込めて飴を口の中に投げ込んだ。

プロフェッサー ヤブラスは、そういう事もできるんだね、と、飴の使い方を覚えた。

プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバー【飴】に飴を差し出してみた。

プロフェッサー ヤブラスは、冷静にしゃべってるが、本当は顔から火がでるほど恥ずかしい。穴があったら埋まりたい。

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスに向ける視線を同情のものへ変えた

プロフェッサー ヤブラスは、そんな顔で見るな、僕をみるなーー、と嘆いた。

プロフェッサー ヤブラスは、水を一杯飲み干した。だいぶ落ち着いたようだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ギャラリーが少しずつ暖まって来た事を横目で見ながらニヤニヤしている。

プロフェッサー ヤブラスは、可愛らしいカップルじゃないか、と、思考をぶっ飛ばせてみた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ヤブ×オレかオレ×オリのどっちが見た目的に良いのか考え始めている様だ。

プロフェッサー ヤブラスは、僕より思考ぶっとんでる男爵がいた、と、若干面白げ。

方向音痴 オリバーは、ほんのり顔が赤くなっているようだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを睨みながら言った。同じ穴の狢め。と。

プロフェッサー ヤブラスは、お酒の勢いって大事だと実感中。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオからはなれない。

プロフェッサー ヤブラスは、男爵も可愛いね。と、若干可愛く微笑んで見た。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが仲間だと感じていたが、その所感を一度白紙に戻した。

方向音痴 オリバーは、言われるとおりに水を飲み干した。

さすらいの料理人 フェイは、とりあえず傍観者を決め込むことにした。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの言葉の後半を聞き流した。

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーに、レモン水をヤブラスから受け取って差し出した

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。

プロフェッサー ヤブラスは、何かでできた旅のしおりを読んでいる。次は間違え無いぞ、と意気込んでいるようだ。

プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオに、レモン水を渡し、オリバー君の介抱をまかせた。

方向音痴 オリバーは、ひたすらレモン水を飲もうとしているがふわふわしているようだ。

プロフェッサー ヤブラスは、成功したのが地味に嬉しい（何）

旅の詩人 オレオは、メモを貼った。

旅の詩人 オレオは、せっかくの説明が意味がなくなって落ち込んでいる

旅の詩人 オレオは、（中/上か下のメモ履歴をクリック・・・）

プロフェッサー ヤブラスは、確認。ありがとう、と微笑んだ。

旅の詩人 オレオは、無言になって照れている。

旅の詩人 オレオは、質問に結局答えてないとツッコミを入れるべきか悩んでいる

プロフェッサー ヤブラスは、メモ用紙になにやら書き加えている。

貴公子 オズマは、メモを貼った。

プロフェッサー ヤブラスは、メモを貼った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを感情の無い眼で見つめた。

貴公子 オズマは、無言でグラスを差し出す。やや挑戦的な目で。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが差し出したグラスに並々とテキーラを注いだ。

旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマがいよいよ倒れるのではないかとはらはらしている

プロフェッサー ヤブラスは、無言で照れるオレオはの頭をなで続ける。一節に寄ると頭を撫でるというのは――（続きは気分がのったら）

貴公子 オズマは、注がれた酒を見て、一瞬怯む。が、何も言わずに口をつける。

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスの話の続きが気になって仕方ない

貴公子 オズマは、一口含むと呟くが、覚悟を決めると一気に煽り、たんっとグラスを机においた。

なにかと布を使う スレシュは、いつの間にかヒートアップしている展開を見、そっとビデオカメラをまわし始めた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの様子を見守っている。酷く酩酊している様だ。

貴公子 オズマは、くらくらする頭を押さえつつ、気力だけで言葉を紡いだ。

プロフェッサー ヤブラスは、気分がのったらね、とオレオ向けてに笑みを零した

旅の詩人 オレオは、なにかと布を使う スレシュをハリセンで叩こうか悩んだ

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュの自由さに呆気に取られている。

プロフェッサー ヤブラスは、自分の勝敗もあるけど、ここで逆転されたら個人的には面白いのになーと思う自分を諫めた。

旅の詩人 オレオは、逆転があったらヤブラスがどんな目に会うのか楽しみに眺めてるよと、にっこり

なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオの酷薄さに少々怯えている…！

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの手札によって変わるぞ？と期待を込めた眼で見ている。

旅の詩人 オレオは、いやあスレシュ、そんな褒めなくても★

プロフェッサー ヤブラスは、適当に運命に身を委ねようと思った。だがそれは単に眠くて面倒なだけだったり。

荘厳なる男爵 ティラエルは、わざとポーカーに負けるから、ヤブラスが誰かに陵辱されれば良いと本気で思った。

プロフェッサー ヤブラスは、大きなあくびをしている。…や、誰もこんな僕は食べませんよ、と思ってるようだ

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの期待を裏切るべく、オズマのカードがフルハウス以上の手であるようにと願った。

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスを食べる・・・スレシュだったら、スレシュだったらきっとやってくれる・・・！

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルが負けるわけない。と、結論づけた。

旅の詩人 オレオは、無理だね。と諦めることにした。流れに身をまかせるのは得意

なにかと布を使う スレシュは、冷静にカメラを構えている。趣味の一環だ。

旅の詩人 オレオは、真っ赤になって、あ、いや、オリバーのことが嫌いってわけじゃないよ……

なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオを眺めながら呟く。「何このツンデレ詩人」

旅の詩人 オレオは、今度こそ本当にスレシュをハリセンで殴った

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルに玩具にされていると自覚をもった。

方向音痴 オリバーは、まだ酔いがさめていないようだ。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオを抱きしめた。

方向音痴 オリバーは、少し寂しそうな顔をしている。

旅の詩人 オレオは、そ、そんな寂しそうな顔しないでよオリバー・・・

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオをじっと見つめた。

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーの視線にどぎまぎしている。

方向音痴 オリバーは、しょんぼりしながら目を伏せた。まだ酔いはさめていない。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオを抱きしめたまま寝息を立て始めたようだ。

旅の詩人 オレオは、しばらくオリバーの寝顔を見ていたが、やがて眠りについたようだ**

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーと旅の詩人オレオの様子を観察した上で、オリバーの提案をのんだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを哀れみの眼で見やる。そして冷酷に言った。

貴公子 オズマは、手札を見て絶望的な顔になる。既に心がおれそうである。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマがポーカーフェイスを崩して狼狽している事に気が付き、悪魔の様な笑みを浮かべた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに初恋の味を教えてあげた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに期待の眼で見ながら、飴を喉の奥に突っ込んだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに、いいぞ！もっとやれ！！と言った期待とプレッシャーを掛けるように口の中に飴を入れた。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に考えるそぶりをみせる。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルの口に、甘酸っぱい飴を放り投げた。

プロフェッサー ヤブラスは、おや、すれ違ってしまったね、と、含んだ笑いを浮かべた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを穏やかな目で見た。話が分かる貴殿は嫌いではないぞ？Profヤブラス。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエル勝利おめでとう？と、甘い香りのシロップを景品に差し出した。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、レモン水を差しだして、とりあえず飲むように薦めた。一応医者だし。

荘厳なる男爵 ティラエルは、勝利………か。と感慨無さげに呟いた。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルがもっとスリリングな賭けをしたいのか？と首を傾げた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスから渡されたシロップを、そのままオズマに渡した。

プロフェッサー ヤブラスは、今日は若干大人しくしてよう、と、カード見ながら思った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、は暑さ故に、ポニーテールから三つ編みにした。

荘厳なる男爵 ティラエルは、少し喋り過ぎたと自らを顧み、愛用のロッキングチェアを取り出して座り、静かに目を閉じた。

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルが勝ったのを見て少し残念そうだ。

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスとの賭けに負けたが、何をすればいいのかな？と笑っている。

プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーに「保留」とだけ答えた。直ぐにその権利を行使するつもりは無いようだ。

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスに「ふぅん・・・」とつまらなさそうに答えた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、薄く目を開け辺りを見回すが、何も起きてないのを確認すると、再び目を閉じた。

プロフェッサー ヤブラスは、オレオとオリバー君の様子を観察中。

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラス、観察してないで喋ればいいのにと思っている

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに微笑んだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、噂の2人が来た事に気が付き、三つ編みを弄びながら、薄目を開けて様子を伺っている。

方向音痴 オリバーは、噂のって何だろう。

旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルの髪が三つ編みになってることに気づいた…似会ってるよ？（爆笑）

方向音痴 オリバーは、教えてくれないんだー・・・しょぼん。

荘厳なる男爵 ティラエルは、は、激昂している内面とは裏腹な涼しい顔をして大人しくロッキングチェアに座って寝ている。

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーが落ち込んだのを見てあわあわしている。

旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエル、だって三つ編みにすると髪にウエーブがかかって痛むらしいよ？と真顔で

荘厳なる男爵 ティラエルは、すーすーと寝息をたてている。ｚｚｚｚｚ

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルをつんつんつついた。

旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルの頬をぐりぐりしつこく突いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、……………………。

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)

旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルがまだ起きないのを尊敬の眼差しでみている。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエル協力してもいいが、具体的には夜にと視線を返した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに、ずっと頬っぺプニュプニュされながらもまだ眠っている。

旅の詩人 オレオは、そろそろオリバーを止めるべきか迷っている

プロフェッサー ヤブラスは、オレオの後ろに忍び寄り「もう少し見ていよう？」と提案する。ついでに頭を撫でる。

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルが目覚めないのでつまらない。

方向音痴 オリバーは、さすらいの料理人 フェイを見て嬉しそうにハリセンで叩いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーにプニュプニュし続けられている事に、いい加減気が付き目を覚ました。

方向音痴 オリバーは、睨まれてしゅんとした。

さすらいの料理人 フェイは、方向音痴 オリバー…お前は何もわかっちゃいない。

さすらいの料理人 フェイは、メモを貼った。

旅の詩人 オレオは、oO（フェイの自己紹介に激しく吹いたなんて…）

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスをムッとして睨む。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーと旅の詩人オレオを交互に愉快そうに眺めた。口の端を歪めながら。

旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルの視線に嫌な予感を感じてオリバーを抱き寄せた

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに驚いたが、嬉しそうに抱き着いた。

なにかと布を使う スレシュは、メモを貼った。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、少し待てないのかてと諭した。中の人強制飲み会と嘆いてる

旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエル、とりあえずで吊るなー！と文句を

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに耳打ちした「薔薇男子100人アンケート。お前の妄想とはなんですか？」

なにかと布を使う スレシュは、それはさておき、とビデオカメラを再び構え始めている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに我に待っていて欲しいのか？ん？

方向音痴 オリバーは、愛のメモリー・・・？

なにかと布を使う スレシュは、方向音痴 オリバーに「ちゃんと撮ってやるから

方向音痴 オリバーは、恥ずかしそうにオレオの後ろに隠れた。

旅の詩人 オレオは、なんとなくスレシュの視線からオリバーを隠す

さすらいの料理人 フェイは、…何かわからんが今突然歌わんといけないような気分に…

旅の詩人 オレオは、さすらいの料理人 フェイが歌がうまいなと思っている。音楽家の称号は・・・あげるよ・・・

荘厳なる男爵 ティラエルは、人知れず、遠くから皆の様子を伺っている。

なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルに向かって歌う。「男爵サン♪出ておいで♪」

さすらいの料理人 フェイは、５つも村があって人がいるのがここだけとか…

旅の詩人 オレオは、あるある。とフェイに同情を返した

さすらいの料理人 フェイは、…ま、全部に人がいたら死んじまうけどな。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュは玩具には使えそうに無いと算盤を叩いている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、さすらいの料理人 フェイの言っている事が分からない。某所？

プロフェッサー ヤブラスは、フェイを撫でるしかないだろ、この展開。と、思いながら、フェイの頭を撫でてみた。

さすらいの料理人 フェイは、プロフェッサー ヤブラスの頭をわしわし。

プロフェッサー ヤブラスは、オリバー君に拒否する権利はない、と、きっぱり。

方向音痴 オリバーは、泣き出しそうになって顔を伏せた。

プロフェッサー ヤブラスは、と、ぼくがやるとこんな感じだけど、いかが？男爵さん、と心の中の声

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、中々の手並みだ。折角だ。そのままオレオを押し倒して犯してやれ。

プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオの唇をそっとふさぎ、飴玉を口移しした。

プロフェッサー ヤブラスは、そんな2人を横目に、おやすみなさい。と、どっかのソファーを陣取った。

プロフェッサー ヤブラスは、ああ、理性を忘れてオリバー君を襲わないようにね？と、誘導するかのような言葉をオレオに投げかけた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの手腕に脱帽した。ふむ。こういった誘導は上級者にしか出来ない技だと。

プロフェッサー ヤブラスは、意識のないオリバーに、オレオが何をしたか知っていると、微笑んだ

プロフェッサー ヤブラスは、寝よう、今日は疲れた。ぐう

荘厳なる男爵 ティラエルは、一段高い所で皆の様子を気付かれない様に楽しげに見ている。実際に皆気付いていない。

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスの意味深な台詞に興味を持ったが彼は寝てしまったようだ。

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーの口の中に飴を入れた。美味しいよ？

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに甘えるようにくっついている。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオ小さな声で好きだともう一度呟いた。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに微笑んだ。

貴公子 オズマは、今まで潰れていたようだが、ようやく目を覚ました。頭痛がする。

旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマに気がついた。忘れてた恥が…真っ赤になってあわあわ

旅の詩人 オレオは、メモを貼った。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに小さく頷いた。

方向音痴 オリバーは、普段と全く様子が違う。

旅の詩人 オレオは、オリバーの様子がいつもと違うことに気づいた。大丈夫？

方向音痴 オリバーは、逆に困った表情を見せたが、ぎゅーってしてほしいと言って抱きついた。

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーに軽いキスを。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオにありがとう・・・と消え入りそうな声で言った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、狂った光を瞳に宿しながら、1人小さく声をあげて笑った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスは、やはり仲間だと感じた。

プロフェッサー ヤブラスは、さすらいの料理人 フェイに、お腹すいたアピール。

荘厳なる男爵 ティラエルは、自慢の長髪を櫛で梳かして綺麗なサイドロングテール三つ編みに結び直した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、欠伸をしながら、アンニュイな面持ちで独りごちた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、暫く物思いに耽ると、愛用のロッキングチェアに腰掛けたまま、再び寝息を立てる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、寝言で、我は………鬼畜ドＳ等では無いｚｚｚｚ……と漏らしている様だ。

旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルが鬼畜ではないはずがないと思っている

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに侮辱されたと怒っている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが来た事に気が付き目を明けた。

貴公子 オズマは、むぅ。僕だってなかなか忙しいんだよ。中身が。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに侮蔑の視線を送った。

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルをつんつんつついた。

貴公子 オズマは、何を思うか全く表情には表さず、微笑を浮かべて言い切る。

旅の詩人 オレオは、ああ、またオリバーがつつき始めた…と蒼白になりつつ水を持ってきた

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの前にひざまずき、感情の見えない、よく解らない微笑を向けた。

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオから水を笑顔で受け取り飲んでいる。