プロフェッサー ヤブラスは、自分の勝敗もあるけど、ここで逆転されたら個人的には面白いのになーと思う自分を諫めた。

旅の詩人 オレオは、逆転があったらヤブラスがどんな目に会うのか楽しみに眺めてるよと、にっこり

なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオの酷薄さに少々怯えている…！

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの手札によって変わるぞ？と期待を込めた眼で見ている。

旅の詩人 オレオは、いやあスレシュ、そんな褒めなくても★

プロフェッサー ヤブラスは、適当に運命に身を委ねようと思った。だがそれは単に眠くて面倒なだけだったり。

荘厳なる男爵 ティラエルは、わざとポーカーに負けるから、ヤブラスが誰かに陵辱されれば良いと本気で思った。

プロフェッサー ヤブラスは、大きなあくびをしている。…や、誰もこんな僕は食べませんよ、と思ってるようだ

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの期待を裏切るべく、オズマのカードがフルハウス以上の手であるようにと願った。

旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスを食べる・・・スレシュだったら、スレシュだったらきっとやってくれる・・・！

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルが負けるわけない。と、結論づけた。

旅の詩人 オレオは、無理だね。と諦めることにした。流れに身をまかせるのは得意

なにかと布を使う スレシュは、冷静にカメラを構えている。趣味の一環だ。