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ね…寝るのに…今から絶対に寝る上に@1なのに……
ムーランさんの得意な分野が激萌えなのーっ!!
ヨアオトで俺オトで受って、それ、何のリムを釣り上げる餌なのー!!?(ぢたぢたぢたぢたどきどきわくわく)
なんだかとっても素敵な世界へハイトリップしちゃったところで@0 寝る前直前に直球萌えをありがとうお姉様…。ぱたりぐぅ…
う〜ん、やっぱり、吊る順番としては、寿>=八>腹、という事になるのだろうか。状況白で無ければ拙者はとっくに吊られてると思うでござるよ。(あ、ござる口調忘れてたorz)
扉を開いて目を開けると、そこにはまだ世界があった。鐘の声が聞こえる。驚いて振り向き、俺は自分が1日の猶予を得た事を知った。
ぶらぶらと男の長い足が、中空に浮いていた。
溜まっていた洗濯物を片付け、アイロンをかけて、久しぶりに料理をした。食べ終った料理を始末し、花瓶に残っていた水を捨てると、本当に何も無くなった。
湯を使って髪を洗い、紺が以前選んでくれた衣服に着替える。後数時間。俺は、何をしよう。
で、誰守ろう(;・∀・)
COって明日で良いよね?
10>8>6>4>2
明後日でも一応間に合うのか?そんなに引っ張りたく無いな〜。明日コーメーが襲撃されて無ければそれをネタに攻撃するか。
薔薇萌えネタで薬屋さんを釣るのなんて、赤子の手を捻るよりも簡単でございますヨ。ほほほ。
おやすみなさいまし。ちょっと不埒な恋の夢を見るお嬢さん。
[...は、薬屋 リムリットの布団をかけ直して寝床に向かった]
花畑の下に埋めた屍は、多分すべて終わったら掘り出されるのだろう。花が枯れてしまうなとぼんやりと思い、世話する者がいなくなるのだから、枯れていても当たり前なのだと気づく。
ジュビリーに貰った毛布に顔を埋めて、ただ時間がすぎていくのを待つ。
俺がどんな牙にかけたたくさんのたくさんの人たちの顔よりも、あの揺れる足が脳裏ににぶく痛みを与えるなんて。
そんなことはあるはずもない。あっては、ならない。
ついアホな話に花を咲かせてしまいました…(ぉ
お師様、ご武運をお祈り致しております。狂信者として充分にお力添えできなかった事、本当に申し訳ございません。
人狼神様、狼の神様、どうかLW様にご加護を…。
(o_ _)oウラーウラーラー†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
今日はどこを襲いに行くのでしょうか。軍師殿でしょうか。恙無く襲撃が成功し、後に良く働きますように。
(o_ _)oウラーウラーラー†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
(o_ _)oウラーウラーラー†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
(o_ _)oウラーウラーラー†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
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手を伸ばし目を閉じる。どこにも無い感触が掌に舞い降りて、俺に甘える愛らしい声が聞こえる。夢の中で会えるあのこ。狼の手がそれを食いつくす。
甘美で重い悪夢に酔い、目を開ければもう深夜をすぎていた。
議事場に向かい、鐘とささやきを交わしながら騒ぎに酔った。とてもいい奴らだよなあと思う。………そして、とても、とても美味しそうな。
今夜も渇きは来る。最近はとてもそのサイクルが短い。でももう耐えなくてもいいと思うと、自然に饒舌になり、笑顔が浮かぶ。…殺されるのに笑っている俺を、皆は気味が悪いと思わないだろうか? 思うのならばそれはそれで、良いのだけれど。
しんとした議場で目を覚まし、誰かがかけてくれた毛布に気づいて顔を寄せる。
………不意に涙が止まらなくなった。
何のための涙かは、わからない。
判らなかった。悲しんでもいいのか。自分を責めればいいのか。嘲えばいいのか。勝ち誇ればいいのか。
俺は鐘と紺のためならすべてを捨てられた。
その為になら誰だって。誰だって、殺す。それだけの事。
俺を信じてくれたファジーの言葉が繰り返し突き刺さり、揺れる足と嘲りと花売りを吊れ!という言葉の合唱が響く。手足が震えた。怖い。ああ、俺は死を恐れている。
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