もぞもぞ えぞは、そういえば神様のランダムは被らないなあと思っていた。

行き倒れ メルヴィンは、釜の中で茹で上がった無残な姿で発見された

行き倒れ メルヴィンは、「これでよかったのかなぁ…」とがくぶるしながら樽の中に潜り込んでいった

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞをはむはむしながら、メルヴィンの話を神妙な面持ちで聞いた。

シスター ニーナは、お好みえぞ焼き、という新メニューをひらめいた。

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナから慌てて離れた。

もぞもぞ えぞは、行き倒れ メルヴィンの後ろに隠れながら無意識のうちに考察していた。

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞが口の中でもぞもぞしているので咀嚼中。

もぞもぞ えぞは、スーパーガチタイム失礼したの…とそそくさと去ろう…とした。

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナの口の中で暴れている。「離せなのっ！＞＜；」

お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスをハリセンで殴った。

お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスの身ぐるみを剥いだ。「アタシ折角考察したのに！脱げ！」

ぁゃιぃ グリフィスは、お色気担当 スミレに怯えている。

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレを宥めている。

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞを蒸している。

もぞもぞ えぞは、どうせ死なないからと蒸されている。ああ…サウナ…。

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスの仮面を取ろうとしている。下はのワのだろう、正体を現せなの！

ぁゃιぃ グリフィスは、もぞもぞ えぞの尻尾を持ってつまみあげた。

ぁゃιぃ グリフィスは、密かに王様ゲーム用のくじを用意した…

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスに威嚇した。しゃーっ！噛むのーっ。

お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスを引っ剥がそうとした。「仮面はいいから！とりあえず脱ぎなさいよぉ！！」

ぁゃιぃ グリフィスは、お色気担当 スミレから必至で逃げた。「うわ、まて、やめてくれ！」

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレを手伝った。グリフィスの身ぐるみ全部剥がしてやるの！

ぁゃιぃ グリフィスは、木の上に登って逃げた。「お断りだっ…！」

お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスの登った木を思いっきり蹴り飛ばした。

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞに「おまえかあああああああああああああああああ」

ぁゃιぃ グリフィスは、木にしがみついた。「ひっ…しまった…怒らせてはいけない人を怒らせてしまったのかもしれない…」

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞを丸めてドリブル中。どうせ吸血鬼だし。

シスター ニーナは、ぁゃιぃ グリフィスを血がたっぷり入った鍋で煮ることにした。

お色気担当 スミレは、木にハンマーをフルスイングした。

ぁゃιぃ グリフィスは、焦っている。お、おかしい…何故こんなにも狙われているんだ！

もぞもぞ えぞは、ニーナが噛まれるようにランダムの神様に祈っている。吸血鬼っ。

ぁゃιぃ グリフィスは、別の木に飛び移った！これは落ちたら死あるのみだ…！

お色気担当 スミレは、「ゴムゴムの中に入れてレンジでチンも面白いわね…❤」と考えている。

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスを生け贄に捧げることにした。

シスター ニーナは、ぁゃιぃ グリフィスに調味料をぶっかけた。特製塩胡椒塗り込むわよ。

ぁゃιぃ グリフィスは、シスター ニーナの矛先が何故自分に向いたのか分からない…。えぞをはむはむしていてくれ！

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞを最後に血まみれにする気だ。血人の勝利条件って確かそれでしょ？

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレに木の実を渡した。「狼肉だけじゃ甘味が足りないの」

ぁゃιぃ グリフィスは、お色気担当 スミレに対する反論を考え込んでいるようだ。

お色気担当 スミレは、もぞもぞ えぞから受け取った木の実をもぐもぐ。「アリガト❤吸血鬼も木の実食べるのね❤」

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレに頷いた。姿はリスだから。

ぁゃιぃ グリフィスは、とにかく逃げようという結論に達した。まだ来ていない人たちが来るまで身を隠す事にした。

お色気担当 スミレは、舌打ちした。「ちっ…逃がしたか…」

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナが集めた血を啜っている。パワー回復なの♪

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスを探しに行った。

お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスが帰ってきたらどうやっていじめてあげようか考えている。

シスター ニーナは、ぁゃιぃ グリフィスが帰ってきたらどう煮てあげようか考えている。

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスの血を啜るのを心待ちにしながら探しまくっている。「逃げられると思うななのー…」

逃亡記者 ヒルダは、樽から顔を出した

芸妓 絹奴は、お色気担当 スミレの声を聞いて戻ってきた。(´・ω｜

お色気担当 スミレは、逃亡記者 ヒルダの胸を揉んだ。「本当だ…偽者だわ…！」

芸妓 絹奴は、お色気担当 スミレの名前を間違えて恥ずかしくてヒルダにもらった樽に隠れた。

逃亡記者 ヒルダは、へたれ ゴムゴムさんに樽を投げつけた。「勇者庇うもの・・敵とみなす。そなたは、フィー様の意思に背くのか？」

へたれ ゴムゴムは、きっと勇者 あああああを電子レンジに閉じ込めようと思ったのに・・・(´・ω・`)

逃亡記者 ヒルダは、お色気担当 スミレさんを睨みつけた。「え〜い！触るでない！！」

逃亡記者 ヒルダは、へたれ ゴムゴムさんに、「閉じ込める・・？監禁というわけか・・よし！許可する！！」

へたれ ゴムゴムは、きっと勇者 あああああを待っている　「オレんとこ来ないか？」

お色気担当 スミレは、逃亡記者 ヒルダにパットをプレゼントした。

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムの電子レンジの遠隔操作リモコンを隠し持って待機している。

きっと勇者 あああああは、鳩から周りに敵しかいない気がすることに気づいた…！

お色気担当 スミレは、きっと勇者 あああああに声をかけた。「アタシは仲間よ！でもリア充なら爆発してねｖ」

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞをこねこねしている。

へたれ ゴムゴムは、もぞもぞ えぞを操縦席に避難させた

お色気担当 スミレは、逃亡記者 ヒルダをもみもみしている。

逃亡記者 ヒルダは、お色気担当 スミレをハリセンで殴った。

逃亡記者 ヒルダは、お色気担当 スミレさんにパッドのお礼に樽をプレゼントした

行き倒れ メルヴィンは、樽の中から、ひゅばっと元気よく飛び出してきた。

行き倒れ メルヴィンは、きっと勇者 あああああの帰りを今か今かと待ち構えている……。

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムの操縦席で木の実を食べながら回復している。

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞの隣で林檎を食べている。もぐもぐもぐ…

行き倒れ メルヴィンは、再び樽の中へと戻っていった…。

もぞもぞ えぞは、体力を回復するために森の中に隠れていった。「覚えてろなの、まだ負けてないの…！」

へたれ ゴムゴムは、もぞもぞ えぞに「僕をロボットとして使ってください!!」と言った

芸妓 絹奴は、へたれ ゴムゴムは魔王の手下φ(。。)了解！

ぁゃιぃ グリフィスは、木陰からひっそりと周りの様子をうかがっている。

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスsann

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさん目掛けて樽を投げつけた（←って書こうとしたのに・・orz）

ぁゃιぃ グリフィスは、逃亡記者 ヒルダの樽を木の陰に隠れてなんとか避けた。何故いきなり…

ぁゃιぃ グリフィスは、魔王軍が急速に勢力を広げている、と感じた。

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスを狙っている。狼の血…じゅるっ。＜●＞＜●＞オイシインダロウナー

ぁゃιぃ グリフィスは、もぞもぞ えぞに威嚇した。「…りすごときにはびびらんぞ…！」

もぞもぞ えぞは、くいっと手元の縄を引いた。あら不思議♪樽が沢山グリフィスに襲いかかる♪罠師をなめるななの。

ぁゃιぃ グリフィスは、もぞもぞ えぞの罠に驚いた。いつのまに…！痛い！