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■襲撃先考察
テニエルの真をよりたしかに見えるようにするため、だね。あえてボンちゃんを残したのはそのためだね。ケヴィン黒であれだけテニエルとやりあってたら容易にテニエル真っていう考察にいくし、今までの噛み先からしてもテニエル・ケヴィン両偽っていうのは考えにくいから、ここで黒が出ればほぼ確実にあたし吊れるもんね。
>>12 ミルーハさん
んーじゃあなんでテニさんはケヴィンさんに黒だししたのかなー?テニさんは信用勝ちしてたし、白って言っちゃっても良かったんじゃないかなー?
そうすれば、占ロラで狂人のテニさん吊りが濃厚になるかもだけど、狼さんは2匹とも生存できるよねー??
わざわざ狼さん1匹捨てるのがそんなに確実な方法かなぁ〜?テニさんが狼側なら、ブレーン的存在っぽいけど、狂人が生き残っても勝てないんだよねー。それならいっそ4dでボクに黒だししてボク吊りできたらPP勝ちだよねっ。
それに奇策はあくまでも奇策で諸刃の剣なんだっ。ギャンブラーと堅実な人が同じじゃないように、奇策で手堅く勝つってなんか矛盾してると思わない?
で、ミルーハさんはテニさんのこと、狂と狼どっちと見てるのかな?
>>12を見る限り狂っぽく見てるように思うんだけど。
ミルーハ頑張ってるなあ。トアがどっち側か分からないけど、ボンちゃんの説得とか、頑張って欲しい
とりま、今日は▼テニエルでいいよ
今日あたしを吊ると明日は来てもPPになるってことと、今日もテニエルと灰の狼どっちだか分からない(可能性としてはケイトのほうが高いとは思ってるけど)に村側が一人でも乗ると村が負けになること、まずこれは認識しておいてほしい。
■占い真偽
偽、だとしか言いようがないね。まあケイトよりもあたしのほうが色々可能性みて考察してしまうタイプで、テニエル偽の可能性も考えてたし黒は出しやすいよねー。それにケイトが狼だったらあたしに黒出すしかないわけだし。3dからは自分が襲撃されてもどうにかはなるというの何回か言っていたけど、まあ>>3:124辺りでのちょっと安心ムードだったのは、ケヴィン黒、テニエル真の見方がかなり強くなっていってたから、安心したといったところなのかなー。4dではケヴィンとやりあっているのが主だったけど、あとはケヴィンと対立してるっぽいことを強調できればOKだったんだもんね。3dから村目線が崩れてきてたのが目立ってたけど、狼目線がちょっと複雑だったゆえに来た視点ずれがあったんだと思う。
>>16トア
それはそこまでテニエルが残ってればの話だよね?そこまでテニエルが残るっていう保証はないと思う、というか白を出し続けるのは正直怪しくみえると思う。狩人はCOがなければ誰だかは分からないままだったわけだからボンちゃん襲撃も簡単には行けなかっただろうしその場合。テニエルが3d、4dと続いて白を出すことになれば4dでテニエルが吊られる可能性が高いし、どこかで黒出しをすればテニエル偽がバレるからどっちにしろテニエルが占った人たちはみんな灰に戻る。で、そうなったときのことを考えた結果が味方であるケヴィンへの黒だしなんだと思うよ。この場合どっちにしろ3:2だからね。そしたら狼側にとってはギャンブルに逆もどりだし、狩人COでもこの時あれば結構不利になってしまう。だったら今とってるこの方法が一番確実な手なんじゃないかな?
´・ω・)…
も、もちろん。俺が冗談を言っていて、
狼=ミルーハ&ケヴィン 狂人=シロガネ の可能性もあるからな!
ボク目線今日の結果で「ほぼテニエルさんは真であること」が主観的につかめたわけだけど、だからミルーハさんを吊りたいでは絶対的に考察が足りないからまず他観目線での考察からやっていくことにするよ
それにミルーハさんの発言もあるし。弁明とミルーハさん狼としての考察はあとで一気に行うから先に他者視点でのボクの白証明をすることにするね
まず考察(>>1)に逆返しも含めた可能性を潰すところから始めるかな
ミルーハねえ自体が言っているのだけど、ボクがもしもあの位置で狼ならば全力であの時点ケヴィンを吊りに行くことだけを目標に行動しただろうね
実際テニエル目線とは言えWハンターの利点をギリギリまで理解していなかったのだし(>>3:190)
あそこまで3dラインが切れている上に占い希望でもいい感じに誰からも疑われていなかった(>>3:212 の表参照)
だから逃げきる案をボクが狼だったら提案すればいいだけだったはずなんだよね、つまりそれをシンプル案だったと言い返されたらボクは何も言えない。無知による発言だったわけだからね
そしたらその日にテニエルさんを襲撃するだけだったわけだし、実際ボクが狼ならばその案で完全に逃げ切りを考えたと思う
で、その考察はテニエルさん真前提。逆にここでテニエルさん偽前提でひっくり返してみてみよう。ミルーハさん視点だとそうなるからね
その場合、テニエルさん襲撃することを考えなくっていいはずなのだから、まず出来るだけその上での信頼を取っていく、テニエルさん真視とライン切り二つことを選ばないといけなくなるというわけだ
ここで、ボクとミルーハさんの考察を見比べると面白い違いが発見できる
具体的に表されているところを指すならばこの二つ(>>4:131)と(>>4:140 >>0 >>1)の考察の違いだね
言うならばボクの発言はテニエルさんが偽である可能性にも基づいた考察をしていて、ミルーハねえは殆どテニエルさんが真である。という前提に基づいた考察をしているという部分
今日の結果を出すという前提ならば、ボクが狼ならば限りなく「テニエルさんは真である」という部分を押す必要があるはずだ。もちろんボクが狂だったとしてもね
その上で、昨日の流れは殆ど彼が真前提の考えをしている人が多かったよね、戦略面でテニエルさんの意見がまんま通った事も大きいというのがその重要な部分。そこでもあえて偽の可能性をボクは言っている(>>4:95)
それであえて偽を押すってのは・・・あまりにボクは自分で自分の首を締めすぎてない?
そして何よりの部分。トアも今日触れているけれどケヴィンさんとテニエルさん両偽の可能性だ
あの時点テニエルさんの信用はかなり高かった、ボクでさえシロガネさんが襲撃された時に真っ先に襲撃考察として「信用の低い方を噛みに来たのだろう」という趣を提出してしまうほどその真贋は偏っていた
そしてケヴィン占いの理由になった根本部分を見ればわかりやすいのだけど、「色が見えず、とりあえず多弁だけど他に怪しい人も居ないから占っておこう」といった感じになっていたはずだ
つまりそれで白が出ても「あー、まあそんなもんか」で十分に流れる部分だったんだよ
実際ボクでさえ占い希望には入れてはいたけどあくまで第二。多弁だからどうしようかなあ。って程度だった
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