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[胸に顔を埋める、ナタリーの。]
[髪を、そっと。撫でて。]
[今度こそ、もう。完璧に。]
[逃げられないな、と。]
[溜息を吐く。]
[けれど、それは。]
……なあ。
…………俺も。
[紅い頬を、両手で、包むように。]
[紅い瞳を、灰の瞳で、じっと。見つめて。]
[ゆっくりと。]
[唇を、重ねる。]
/*
結局どえむなんd・・・
よし。寝る。ご挨拶して寝る。
あさくらです。中の人はどえすです。あさくらです。
みんなありがとうよ! おつかれ! あいしてる!
おわり!
/* 灰桃お疲れ様です>お二人
はは、可愛いなぁ。
こいつぅ。
[表情一つ崩さずに、棒読みのような口調で雪だるまと戯れているつもりのロラン]
社会不適格者っぽい墓守とかリストラしてさ、
村から追い出そうぜ。いらねーよあいつ。
[ブツブツと呟く]
そりゃあ、サーシャの妹マーシャとかさ
管理する姉もいないし、
騙して掻っ攫って適当に言い包めてとか
あるけどさ。
[つついた指が霜焼けになりかけて赤くなっているのを見て、ペロリと舌で舐める]
あの娘も人間じゃん。口喧しいそうだし、
今はしおらしくてもきっと十数年後には
セキトリ体型になってカカァになるんだぜ。
悲しいよな。
[ポツリとつぶやいてから]
その点お前は変わらない。
変わらないんだよ。
実はさ、この村の森山。
もうすぐ雪崩が発生するんだ。
何となく、今決めた。
山あったかとかすら知らないけど。
[森の向こうにあったかも知れないと捏造していた]
だからさ、
その…
[そう言って、小ぶりの雪だるまを大切そうに抱えると]
一緒に、駆け落ちしようぜ!
[かつて誰かに「大声を出しても」なんていわれたことを思い出し、...は柄にもなく声を張り上げた。
そしてその声は天意に通じ、音は山を超え、雪に響き、
待ち侘びる雪崩となって返事となった]
これがそう…
俺のハッピーエンドロール!!
[そしてそのままこの二人(?)を迎え入れるように、
白き奔流がその姿を村と共に包み込んでいったのだった]
― ?年後 ―
なあ…
――。
知っているか?
人狼に一度も囁かなかった囁き狂人の話。
[どこかの村で囁かれる噂。脳内村の脳内住人達が数人集まっては、どうでもいい話をさも面白いことの様に話す為のネタ]
え? 知らない?
実はさ、そいつって……雪崩に勝手に飲み込まれていったくせに、助かったんだってよ。
おかしいよな。
なんでも、狂ってたから全て幻覚と残像で解決させたんだって。なんかもう何週引っ張る気だよって話だよな。
でもさ、それって……
シ ャ ツ の 重 ね 着 で 同 じ よ う な 効 果 が 得 ら れ る ん だ っ て
[お後が宜しいようで]
― エピロール ロラン編・完 ―
/*
ま、一度ぐらいは巫山戯ないとね。
ということで、改めまして、皆様、お疲れ様でした。
また縁がありましたら、いつかまたどこかで。
*/
/*
フィグネリア姉さん、こんばんわです。
でももうロランは赤ん坊だからねんねするのですー。
残念ですが、このまますれ違いで失礼させて頂きます。
ばぶーなのでちゅ。
お名残惜しい事ではありますが、またいつかどこかで。
まま、おっp…
*/
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