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イヴァンもこんばんは。
ロランもこんばんは。
[二人に大きく手を振った]
イヴァンは絶対に、森に遊びに行ってやるんだから覚悟しろー(マフラーを振り回した
妖魔が切なすぎです。
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サーシャさんは、がんがん投下すれば良いと思うんです。
RP村は動いたもの勝ちだよ、きっと…!
僕なんて、死んだ後も虎視眈々と絡める場所を探しt(略)
[彼女が振り返るより。先に。]
[反応したのは、嗅覚。]
[向けられた笑顔に。]
[僅かに目を見開いた、ものの。]
…………俺は……?
[続く言葉に、それを細める。]
[なぜだか、おかしくて。]
[軽く、首を傾げ。]
……お前は?
[息が詰まる…意識が遠のき…彼女は白昼夢を見る―― 一瞬の夢 ――迫り来る過去]
げほっ、かはっ…。
[男に突き飛ばされ、体が床に投げ出される。
ひゅーひゅーと喉がなり、どくどくと血の流れる音がする]
おおか、み、とおな、じ…。
[つぅと頬を涙が濡らすけれど、突きつけられたその事実に、その衝撃に、正気が戻る]
[まして、一瞬の夢が彼女に伝えたものは、感化できぬものだった――いくつもの、死の、情景…。
そして、知りえることを隠していたというロランの裏切り…人狼の正体…妹の姿…]
マーシャっ!
[なにも伝えずにきたはずの妹が、事実のいくばくかを知りえたということ。
彼女は未来など視ない、けれど――彼女の姿を求めて、今日もまたマリーヤがこの宿をおとなうだろうという、それは確信――]
[見上げたなら、彼はどんな様子でいただろう。
己がイヴァンに引導をわたした事実よりも何よりも、今はマリーヤを逃がさなければという思いでいっぱいだった]
兄様…このままでは、食いつくされてしまう…フィグネリアさんに…村中のすべて。
ナタリーさんもまたいつ人を襲い始めるか分からない。
[ささやきは彼に衝撃を与えただろうか、それともいつものように静かに事実を受け入れたのか。
何故そんなことが分かるのかと問われたなら、視たのだとだけ告げたろうか]
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>ロラン
わあいやった。
あ、でも私の方はいつでもよいものだし、気にせず動いて頂ければと思います。
成り行き万歳ーでサーシャとの行方を見守ってますー
だからイヴァンの事とお前の事だけ聞いておく。
イヴァンも死んだのか?
そして、お前はどうする?
[手には地下牢の鍵。彼女が自分の生存を望むのなら彼女に鍵を預けて、彼女自身をそこに入れる事を考えていた]
(その場合、体力が保つかが不安といったところだったが……)
[血を吐く彼女を見て、しゃがむ。ハンカチを出して、口元と顔の血を丁寧に拭った]
わたし、は……?
[首を傾ぐ様子に。
ぱちりと瞬きをして。
一度顔を伏せる。
なんでか、かなわないな、と苦笑が漏れた]
……私は、じゃなくて。
私から、ですよ。
[どうせなら、上手に笑った顔を、見せていたいのに。
上手に笑えないのが、くやしい]
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