524 凍れる水車
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ミハイルは、ロラン を投票先に選びました。
【独】 ドラガノフ
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
「あなたが
この村と、この村の人達を大事に思うのなら決意するのです。
その命を私達に捧げなさい。」
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
【独】 ミハイル
/*
いま
人人人人狼狼外外外 or
人人人人人狼狼外外
のはず
前者だと▼人▲人で終わるな
というか俺以外が明らかに非村建てすぐるから普通にメモ貼っていいかなｗｗｗｗ
【独】 ドラガノフ
/*
（このグラで）撃たれるとは。
・・・
そだよな。あのグラは求婚っぽかった。
いつも求婚は避けようと一日目をやり過ごしていたが
今回は何も考えてなかった・・・。
【恋文】 イライダ
[昨晩。
食堂での話を終えて、解散となり。
部屋へと戻る時―――]
あの
ドラガノフさん。
[ゆっくりと声をかける]
さっき
アナスタシアさんが、人狼の話を
した、時の事だけれど。
[すぅ、と一呼吸置いてから、じっと見つめて]
【恋文】 イライダ
私の事、も
信じると言ってくれて
村も、そうじゃないのも…
関係ないって
すごく、凄く、嬉しかったの…
ありがとう。
[そう、そっと言えば。
久しぶりに、にこりと、笑顔をみせた]
【恋文】 イライダ
……？
[その様子に、にこりとした笑顔が、くすくすとした笑いに変わり]
や、だ。
ドラガノフさん、そんな事で驚くなんて？
[口元に手をあてるようにしながら]
関係ないじゃない
歳とか、そういうのって。
【愛】 イライダ
[昨晩。
食堂でカップを片付けた後に、ふと目に入ったのは]
ライラック…。
[それは時期外れの花。
食堂の片隅でひっそりと。
花瓶に生けられて、咲いている―――]
【独】 イライダ
/*
レギュ。
11：ダ占霊聖智呪Ｃ妖求婚照
求婚2名って事は、誰かもう一人求婚者が居るんだよね？
下手すると桃ログ4人になるって事かな。
いや、でも……皆の役職的に保留で終わりそうな（笑
【独】 サーシャ
/*
匿名さんに同意。
自分▼でももんだいないよね〜と思ってた(?_?)
セットしてないしね。
まあいいや、回答待ちましょか。
*/
ミハイル
―昨日・自宅―
[そろそろ夜になろうかというころ。]
お前、飯食ったんか？
[イヴァンに問えば、どう返ってきただろうか。]
[まだ、というのが判れば、薄く笑って。]
食ってこい。
飯は巧いだろ、あいつ。
[自分はというと。
宿に戻る気はさらさらない。]
[無理にでも引っ張られない限りは、ここで夜を明かすだろう。]
**
フィグネリア
― 深夜 ―
[誰もが寝静まった夜の事。
宿内に起きている人の気配を感じなくなれば、
女はするりと音もなく。戸から身を滑らせ、友人の部屋へと向かった。]
……ナースチャ。
ナースチャ、開けて……。
[潜めた声は室内へと届くだろうか。
ほどなくして開く扉。そして夜着姿の友人がその姿を見せる]
フィグネリア
[開かれた扉の裡へ、滑り込む。
後ろ手で、かちりと鍵を掛けて。
若干訝しげな表情を浮かべる友人へ腕を伸ばし、引き寄せた]
……ナースチャ。
可哀そうな、ナースチャ。
大切な人と引き裂かれて、今また、狼の恐怖に怯えてる……。
フィグネリア
前の村で、沢山見てきたの、でしょう？
人同士が疑い合い、殺し合う姿を。
……でも、大丈夫よ。あんたにもうそんな辛いものは見せないから。
[まるで愛を語るかのように、それは耳元に落とされる囁き。
白い白皙の肌を、女は一つ舐めて]
……良い匂い。
あたいね、ずっと……こうしたかったの。
村に帰って来てから、ずっと……ずっと……。
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