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[笑みを浮かべる男に。
本当に痛みがないんだろうかと、きょとりとして]
覚える?
[さらなる言葉に、さらにきょとりとしたが]
ん、わかった。期待しておきます。
[ただ目の前の男に名を呼ばれることは。
けっして悪くない気がして。
頭に触れる手の感触に、少しだけ、微笑んだ]
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本当に痛みがないのか、じゃなくて。
本当に痛みを忘れたのか、だった。
ト書き情報がめちゃめちゃすぎるし。
赤同時とか、狼さんたちはすごいなあ。コツでもあるのだろうか。
[椅子に座り直して。
ちらりとフィグネリアを見る。
確かに先程。
彼女は自分を見て、笑ったのだ]
――ずっと、会いたかった。
[自分と同じ、存在に。
だから、今食堂からは、離れがたくて**]
― 夕刻:宿→村長宅・マリーヤside ―
[日が沈むのは遅く、されどひどい濃霧に辺りは薄暗く――。
息を整えると、村長への対面を願った]
お願いします。
あわせてください。
[憤りを押さえ込んで、丁寧に頼んでみるも相手にはされず。
応対する使用人の表情はどこか能面のようで気味が悪かった]
どうして…ロラン様も宿にいらっしゃるのでしょう?
[使用人に相手に言い募ってもどうしようもないことはわかってはいたけれど、取り次いでさえもらえないのが納得できなかった]
[ずいぶんと粘ったのだけれど、不確かな情報だけでは取り合ってもらえず、あげく疑念が頭をもたげる]
まさか、ロラン兄様が…。
[普段の呼び方が口をつく。
あまりに愚かしい疑念に自分の正気を疑う。
くるりと背を向けると再び駆け出した。
息子のために村長が餌場を用意したのかもしれないだなんて…。
馬鹿馬鹿しいと一笑にふす――しかし、疑念が浮かんだそのこと事態が、兄と呼んだ人への裏切りと思えた]
サーシャは、ただただ願う、マーシャの幸せを。 ( B44 )
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ざっくりよそう2
村アナスタシア占サーシャ霊ミハイル聖?(イライダ)
求求??(ウートラ、オリガ)
呪フィグネリア智ナタリー
囁ロラン
妖イヴァン
照?(ドラガノフ)
????=オリガ、イライダ、ドラガノフ、ウートラ
なんか違ってた。修正。明日の編成予想はあんまり変わらない、かな。
[占い師の話題で、表情を変える者はいないか。
そっと、けれど注意深く周囲を見渡していたから気づいたのだろう]
サーシャさん……?
[ふと考え込む様子を見せた彼女へ顔を向ける。
返る答えが何もなければ、それ以上問いかけはしないだろう]
あ、いや、……。
[ふと感じた違和感を、上手く言葉にすることが出来ず]
考え事してる風だったから。
体調、大丈夫?
[先ずは病弱な彼女の身を気遣うけれど。
でも其処で引くことが出来なかったのは、色んな意味で残された時間が多くないことを知っていたから]
―――…何か、気づいたこととか、あった?
[体調を心配する言葉に、大丈夫と返すけれどもやせこけた頬のその顔色は青ざめて]
気がついた、こと。
[呟くと、完成間近の手元のリネンに目を落とす、イライダのための―]
水車小屋、いかない?
[実際のところあまり調子はよくない…この騒動に心労が募る。
誰かに聞いてほしかった]
[顔色の悪い彼女を心配する眼差しは本心から。
ただ、本の僅かに、相手を人狼か否か見極めようとする気持ちが混じってはいたけれど]
……………。
[彼女の手にした布を見て、思う。アナスタシアの顔に布をかけてやったのは、きっとこの人なのだ]
うん。いいよ。
寒いから気をつけて。
[水車小屋へという提案に頷き、ゆっくりと立ち上がる。具合の悪い彼女を気遣うように、手を差しだした。
窓の外には既に暗くなり掛けている。何処かから再び、狼の遠吠えが聞こえた気がした]
― 食堂→水車小屋内部 ―
[イヴァンの気遣いに礼を述べ、そっと目立たないように移動する]
ふふ、どうしてかしら、この宿に来てから、何かが狂いだしたよう。
[いえ、あの幼い日が始まりだったのかもしれないとは胸中にとどめる]
…夢を、みるわ。
[端的すぎて伝わりはしないだろう言葉を落とす。
遠吠えに耳を澄ます]
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