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イライダは、イヴァン を投票先に選びました。
― 食堂 ―
厨房を借りる。
[時計を見れば昼を過ぎていた。
朝から食べていない者もいるだろうと、
ブリヌイをフライパンで焼いていく。
望む者がいればその分もを用意する]
(あの人の使用人嫌いのせいで、こんな事まで仕込まされている訳だが…皮肉だな)
[こんな皮肉な構図に気づくのは自分のみか。
思考を遮断してしばし作業に没頭した]
イヴァンは、全ての求婚を断ることにしました。
イヴァンは、オリガ を投票先に選びました。
― ? ―
(父はこれを奇貨として昔から村にいる人狼を滅ぼそうとしていたのか)
[ただの仮定だが、他の予想よりはマシな気がした]
(だとすれば、その人狼は誰だ)
外部の者であるイライダ。
一度、身軽に村を出た姉さんも外していい。
サーシャならば、
寧ろここにいるのはサーシャではなく妹の方だっただろう。
[...のこの推測が正しければ
ミハイル、イヴァン、ドラガノフ、ナタリーの中に
人狼はいる]
ミハイルならば行動がおかし過ぎる。
[ソファで寝ていた彼。悪目立ちするのは不自然だった]
むしろ、彼が真実を知っていて隠している者と憶測をすれば…
(一番考えられるのはイヴァンかナタリー、か)
[どちらが人狼にしろ、好んで人を襲うようには見えない。
実際、今までこの村で人狼騒ぎが起きた事はない。]
(敢えて藪を突付いた、か)
[人はどこまでも残酷で、悪辣で、計算高いのかと思うとため息が漏れる]
(まあ、あくまで推理に過ぎん)
[だが、その二人に視線が向いてしまうのは、仕方がなかったかも*知れない*]
[イライダが去って行く姿を見送った。]
子供たちがそれぞれに苦しんでいるのに
俺ひとり、
イライダの想いに逃げて良いのだろうか・・・?
―食堂―
[昨日見た夢を思い出していた。
数年前に村はずれに出来た、例の研究所の夢だった。当時は訝しがりながらも、村に人が増えると喜んでいたのだが]
…イライダさん。
[彼女に来た手紙の件>>69は知らない。ただ、おずおずと話し掛ける]
人狼をどうやって見つけて、
どうやってやっつければ良いのか、…知ってる?
イライダさん、物知りだから。何か分かるかなって。
[問いかけた所で、丁度正午を告げる時計の鐘が響いた。
宿の集められた者に残された時間は、きっと、後わずかだ。反射的に、先ほど見ていたのと逆の窓を見つめた。どうやら宿の周囲には、「見張り」の者が張り付いているようだった**]
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