情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
えらい一杯間違えた。
とりあえず。▼イヴァン ▲ドラガノフとすると。
明日は占霊呪智囁+聖求求照のうち2
妖魔がいなくなって囁き狂人が村カウントじゃなくなるのかな。まだ終わらないけれど。
んーむーむー
[ゆっくりと言葉を選びながら、話すのを聞いて。
少しの沈黙の後に、静かに首を振る]
ドラガノフさん。
そんなの、いいの。
謝る必要なんて、何も無いわ。
・・・マジか。>ミハイルメモ
(村占霊聖・狂)(呪智)妖(求求)照
5:2(7)
-----
3:2(9)
ホントだ。
これじゃ《希望》どころじゃないのか?
[水は貴重なのに。
その水をざあざあと流しながら。
口の中に入ったアナスタシアの血を吐き出そうと。
口をすすぎ]
……消えない。
[血の味が。血の香りが。
恐ろしく甘美な、とろけるような感覚は]
……ただの人なのに。
[いつまでもいつまでも、舌に残る]
[座っていたとしても身長差で少し見上げる形になるだろうか。
湖の近くで、白い息を吐く彼を、そっと見]
それに…今は
この状況を、どうにかするのが
何より大事だと思うもの――。
私の事より……
ドラガノフさん自身や
皆の事を、考えて……ね。
[何度も手を洗って口をすすいで。
ぐったりと床に座り込む頃。
甘美な誘惑に抗えずに人を食べてしまうかもしれないという恐れの他に。
ひとつの事実に気が付く]
誰か、いる。
[自分の他に「人狼」が]
――ダレ……ドコ……?
[見ることのなかった「同胞」が]
[いる。
確信を持つ。
胸をよぎるのは不安よりも大きな、期待]
――ドコニイルノ?
[幼い頃を思い出す。
狼の姿でも、自分と父とは「会話」ができた。
自分はそれがとても下手だったけれど、確か、こう]
――キコエル?
[もしかしたら、自分のこの声を聞き取れる者がいるのかもしれないと思えば。
囁かずには居られなかった**]
《愛》を選んで死んだり
《希望》を望んで得られなかったり
する場合もあるんだよな。
随分格好悪いが、それもまた生き方の一つ、か。
ありがと…。
[その上着を、そっと抱きしめるようにすれば。
くす、と手を当てて笑い]
ドラガノフさんも
風邪ひかないようにね。
何かあった時に
風邪で力が出ない、なんて事にならないように。
[交換とばかりに、マフラーをドラガノフの首に、くるりと巻いて]
……少し、水車小屋の方を見てから
食堂に戻るわね。
[立ち上がると、軽く手を振った]
[瞼を開ける。]
[そのままじっと、前方を見つめてみる。]
[それから、軽く左右を確認して。]
……寝る気はなかった。
[明らかに嘘だった。]
[寝る直前に、誰と何を話していたかすら覚えていなかったが。]
[常にやや貧血気味の体調は、元通りのようだ。]
[直前にした会話のせいなのか。]
[それとも意識の底で、薄らと聞いた話のせいなのか。]
[思い出したことが。]
[あった。]
[イヴァンがまだいたなら、軽く礼を云って毛布を返し。
立ち上がる。]
[向かう先は。]
[地下。]
**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新