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………………っ。
[ここに集められたのは、容疑者であり、人狼の「餌」であると。
自分にもその発想がなかったわけではない。ただ、考えないようにしていた。考えたくは無かった]
で、でも。
ロランさんは、村長の息子だよ。
家族なんだよ…!
[声を潜めながらも、必死にドラガノフへと言い募る。
家族が「死んでも構わない人間」だなんて、哀しすぎるから。否定して、欲しかった]
家族じゃ、なくても。
…死んでも構わない人間なんて、本当はいる筈がないんだ。
[今の状況においては、虚しいだけの言葉かもしれないけれど。呟きと共に溜息が落ちた]
[皆の話を聞いていたが、そっと食堂を抜け出して]
ん。
私からすれば
ドラガノフさんの方こそ、だわ。
[近くへと、すとんと座る]
[夢を、見た。
昔の夢。
私は父と旅をする。
ふたりきりで、旅をする。
本来群れで行動する人狼の父に。
どんな理由があったのか、わからないけれど。
父が死んだら私は一人きりになった。
似ていても狼とは違う。
似ていても人とは違う。
私はひとりで旅をした]
― 宿の自室/少し前 ―
[くしゃみで、目を覚ます。
窓際に据えた椅子に腰掛けて外を眺めたまま居眠りしてしまったらしい]
――え、?
[うー寒い。自分のうっかりを後悔しかけたところで。
下階からの、悲鳴を聞いた]
[階段を駆け下りて。
駆けつけた先には]
あ……
[言葉が喉に詰まった。
部屋に散る赤の色は、そこでなにがあったのかを想像させるには十分で。
ゆるりとさまよう視線の先。
遺骸を覆う布が、美しかったので。
だから滲む朱色が、余計に生々しく見えた]
[何をしようとしたのか。
中途半端に伸ばした指に。
アナスタシアからあふれた朱色が移って。
小さな悲鳴をあげかけて、口元を手で覆う]
――っ
[こみ上げてくる何か。
そのまま洗面所に駆け込んだ**]
/*
ざっくりよそう。
村アナスタシア占イライダ霊ミハイル聖?(ウートラ)
求求??(サーシャ、オリガ)
呪フィグネリア智ナタリー
囁ロラン
妖イヴァン
照?(ドラガノフ)
????=オリガ、サーシャ、ドラガノフ、ウートラ
―JUDGMENT―
正午を告げる鐘が鳴る。
運命は+表+を選んだ。
{表ならイヴァン/裏ならオリガに投票して下さい。}
ミハイルは、イヴァン を投票先に選びました。
ドラガノフは、イヴァン を投票先に選びました。
ナタリーは、オリガ を投票先に選びました。
ナタリーは、オリガ を能力(襲う)の対象に選びました。
ナタリーは、イヴァン を投票先に選びました。
ナタリーは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
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