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……。
[何か事情がある事は察せた。
だが、それ以上を問う事は無粋に思えて]
はい、わかりました。
[アナスタシアに言われたとおり、食器を片づけ始める]
何も起こらないと良いんだけど……
[ぽつりその場に残された呟き。
ふうっと息を吐いて、カウンターの向こうで皿を洗いはじめる**]
[ナタリーの持つ手紙やら、自分の疑問やらが、話の中心になり。
挙句の果てにアナスタシアが溜息までつく]
……そう…。
[顎に片手を当てて、首を傾げる、が。
昨日の様子と、皆の表情を見れば。
来ていないのが誰か、何てのは察しがついて。
視線をティーカップに移せば、眉を顰めた**]
/*
そもそもこの村の人狼の由来がわからない以上、
どう絡んでいいのやらです。
ナタリーは元々っぽいし、
姉さんは発症系か入れ替わり系か…
*/
/*
求婚どうしよおおおおおおおおおおおおお。
キャラチップの好み:シュテファン⇒居ない\(^o^)/
女の子に刺して、ゆりんゆりん…?\(^o^)/
…………………。
[誰かを呼びに行く風なアナスタシア。一瞥を送るも、声をかけることは無く]
御馳走様。
[食事を終えれば、カウンターの傍まで皿とカップを運んだ]
今日は、森が、遠い。
[霧の中、曇った窓越しに見える景色は遠く。
やがて睡魔に襲われて、ソファの上でこくりこくりと舟を漕ぐ**]
/*
メモの現在地の小ネタは女の子縛りなのは必然です。
ガス抜きガス抜き。
人狼(呪狼、智狼):フィグネリア、ナタリー 囁き狂人:ロラン
占い師:? 霊能者:? 妖魔:? 聖痕者:?
求婚者:?? 照坊主:?
求婚者でイヴァンとオリガのどっちかはありそう。
もう一人はイライダあたりかな?
サーシャ、ミハイルは妖魔か照坊主か。
*/
― 昼過ぎ:宿・自室→食堂 ―
[朝食を食べないのはいつものこと。
少々遅くなったけれど調子もさほど悪くなく、食堂へと足を運ぶ。
思っていたよりずっと多い人声に、いつもこんなに繁盛しているのだろうかと首を傾げる。
聞き覚えのある声がほとんどで、村人が自主的に宿に泊まることも皆無ではないだろうけれど、皆手紙に呼び出されたのだろうとあたりをつける]
こんにちは、にぎやかですね。
[アナスタシアには夕食を辞退した謝罪を述べ、少し遅い昼食の席に着く]
―自宅―
[とん。]
[とん。]
[戸を叩く音に、目が覚めた。]
[どうやら、眠っていたらしく。]
[ゆっくりと腕を上げると。]
[時計の針は昼近くを指していて。]
[しばらく、天井を見上げていると。]
[足音が近づいて来ただろう。]
……回りくどいこと云いやがって。
[ソファに横になったまま。]
[上げていた腕を、額の上に。]
[靄。]
[昨日の様子。]
[いつかの、話。]
出たんだろ。
[眼球だけを相手に向けて。]
[唇の端を歪める。]
[アナスタシアの顔から、血の気が引いた。]
[兎に角、宿へ来るようにと告げて。
逃げるように走り去って行ってしまう。]
[ティーポットが空になったタイミングで、席を立つ]
ん。
少し一服してくるわ。
[背もたれに掛けていた、ファーショールを肩に巻いて。
かかる髪をはらえば、ブレスレットとお揃いのイヤリングが、しゃらりと鳴った]
[日が昇っているはずの時間なのに、辺りは暗い。
靄はますます、その濃度を増している]
どこかの村では、靄が人を襲う
そんな言い伝えがあったわね。
[靄のかかるような視界の悪い日に出歩くのは危ないよ、と。
親が子供へと、少し誇張表現を入れながら、言い聞かせる。
そのような、よくある話だと思ってはいるが]
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