人狼物語(瓜科国)


524  凍れる水車


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ロラン

[朝から本を読んでいたらいつしか昼になっていたようだった]

ああ、食事を忘れていた。

[ボロボロになった本を枕元に置き、ベッドから起き上がると部屋を出て1Fの食堂へ]

おはようございます。

[食堂にいる人達に対して軽く頭を下げて挨拶し]

何か軽いものをお願いできますか。

[空いている席へと腰を下ろした]

( 45 ) 2010/08/19(木) 00:34:53

ナタリー

[適当な席を探しながら]

 アナスタシア、なんか暖かいの……ええと、紅茶ください。

[丁度イライザが見えて。
 他人が飲んでいるものは美味しそうに見えた。
 そのまま、彼女の近くの席に腰を下ろす]

 寒いですよ。
 今日はことさら寒い気がします、ほら。

[雪だるま作りで冷えた手は、早速しもやけじみて真っ赤だった]

( 46 ) 2010/08/19(木) 00:36:44

オリガ

[パンと紅茶とヨーグルト。
卵を焼いて、香ばしい匂いはそのままに皿に盛る]

はい。
朝から食べてないなら、ゆっくり食べた方が良いわ。

[イヴァンの前に食事を降ろし、一言告げた]

こんにちは、ナタリーさん。
そうですね、お客様も結構いらしてるみたい。

[賑やかになった宿を振り返り、そんな事を言う]

( 47 ) 2010/08/19(木) 00:37:47

オリガ、ロランにも軽食を給仕しただろう。

( A4 ) 2010/08/19(木) 00:38:25

【独】 ロラン

/*
一日目でもう宿封鎖されると思っていたので、ちょっと様子見。というか仕切るの止めた方が良さそう。

コミットも…結局はウートラさん待ちかな。
RP村って把握して入ってきてますよね…(フツーに挨拶で入ってきたのでちょっと不安です
*/

( -16 ) 2010/08/19(木) 00:45:07

【削除】 アナスタシア

[やって来た面々には、その都度、軽く声を掛け。
頼まれたものがあれば、微笑んで提供する。
 
――フィグネリアの姿を見たならば、何か言い掛けようとして――
……――止めた。]

2010/08/19(木) 00:46:10

アナスタシア

[やって来た面々には、その都度、軽く声を掛け。
頼まれたものがあれば、微笑んで提供する。
 
――やがて、フィグネリアの姿を見たならば、何か言い掛けようとして――
……――止めた。]

( 48 ) 2010/08/19(木) 00:46:42

ナタリー

 こほん? あ、おはよう。

[挨拶に咳を混ぜるイヴァンに、なにも考えずに返事をして]

 本当、いつにも増して、大繁盛みたい。

[イヴァンの傍にいたオリガの言葉につられて、宿内を見回すと、くすりと嬉しげに笑った]

 こんな手紙なかったらなあ。
 あ、みんなは違うのかな。

[もはや原形をとどめない役場からの手紙をひらひらさせて……はっきりとした内容は知らないから、気軽な様子で]

( 49 ) 2010/08/19(木) 00:51:00

イライダ

[ナタリーが見せてくれた手をじっと見]

 なるほど……
 これは今夜あたり吹雪いてもおかしくないかも。

[彼女が雪だるまを作っていた事など露知らず。
至って真面目そうに、こくこくと頷く。


ナタリーが紅茶を飲み。
ロランとイヴァンが軽食をするのを、横目で見ながら]

 これで、全員なのかしら?

[ふとした疑問を口にした]

( 50 ) 2010/08/19(木) 00:51:22

ロラン

ありがとう、オリガ。

[食事が用意されれば、簡単に祈りを捧げてからパンを手に取る]

(まだ外には出られる、のか…)

[穏やかな宿の光景を見て、安堵のような拍子抜けのような感情が過ぎる]

(あの老父のことだから、平然と数日間宿を封鎖ぐらいしてくるかと思ったが…)

まあ、何もないのならそれが一番だ。

[食べながら、小声でボソリと呟いた]

( 51 ) 2010/08/19(木) 00:53:39

ロラン、イライダの呟き(>>50)を耳にしたが、場にアナスタシアがいるので口を挟むことなく食事を続ける

( A5 ) 2010/08/19(木) 00:57:15

ナタリー

[アナスタシアが用意してくれた紅茶、礼を言って受け取った。
 口を付ける……熱い]

 ロランおはよう。昨日はお世話になりました。

[結局すぐは来なかったから、様子を伺うようにじっと階段から下りてくるロランを伺った。

 そう言えば、ミハイルの姿がないのに気がづいて、ほら気まずい、とつぶやいたりする]

( 52 ) 2010/08/19(木) 00:57:22

イヴァン

ありがとう。…大丈夫、分かってる。

[温かな食事の香りは、自然と青年の表情をほころばせて。
勢いよくパンを頬張る姿は、本当にオリガの言葉>>47を理解しているのか疑わしい]

卵の硬さが丁度良いや。美味しい。

[イライダの食事風景と比較するとかなり優雅さに欠けるが、御愛嬌である。
ナタリー>>49の手にした手紙(と思われるもの)に目をやると、首を縦に振った]

あ、僕も手紙をもらったよ。
何か用があるのかと思ったけど、まだ何も言われてないなぁ。

[事情を知っていそうなロランへと顔を向けて、首をかしげて見せる]

( 53 ) 2010/08/19(木) 00:59:09

ロラン

おはよう、ナタリー。

[声をかけられれば、食器を置いてから挨拶]

求められた仕事をしていただけだから気にするな。
面倒事や厄介事を厭うのは当然の心理だしな。

[彼女の言動(>>49)を思いながらも淡々と言葉を紡ぎ]

逃げ回りたい気持ちも…

 まあ、わかる。

[彼女の呟きの真意を察すればそう締めくくった]

( 54 ) 2010/08/19(木) 01:02:28

オリガ

はい、おはようございます。

[ナタリーにはアナスタシアが紅茶を用意していた。
イヴァンの姿、ロランの姿、ナタリーの姿を静かに見ているが、やがて手紙の事に話が及べば]

……だから、皆さん集まっていらしたんですね。

[納得した様子で面々を見やり、一人頷く]

( 55 ) 2010/08/19(木) 01:05:47

ナタリー

[イライダがじっと自分の手を見れば(>>50)、いたずら心で、相手の頬に触れようとしたりしながら]

 ええ、吹雪ですか! あんまり酷くならないといいなあ。

[イライダの真面目な顔に、宿の外……の雪だるまを心配するように視線を向けたりもした]

 頷くイヴァン(>>53)には「あらお揃い」と漏らしたが、ふと、これで全部と言うイライダの言葉に思い至って、再度食堂を見回して。
 結局行き着いたのはロランの顔] 

( 56 ) 2010/08/19(木) 01:11:28

アナスタシア

[イライダの声>>50が耳に入れば]
 
 ……いえ。まだ――
 
[そこで小さく、溜息を吐いた。]
 
 オリガさん。
 後片付け、お願いしてもいいかしら?
 
[誰にも止められなければ、自らミハイルを呼びに行く心算で。]

( 57 ) 2010/08/19(木) 01:11:33

ロラン

イヴァンは事情など関係なく、ここに居られるのはそう悪くない事なのではないか。

[イヴァンの視線(>>53)を受ければ、無感情な瞳をオリガに向けてそんな事を口に出す]

必要があればそうするが、俺の口から勝手に説明するのは筋が違う。悪いがアナスタシアさんの方から聞いてくれ。

[そうしてから、どこか何かを躊躇っていたような彼女(>>48)に視線を向け]

ただ全員の前で言わねば、二度手間になるだろう。
どうせもう暫くかかる。ゆっくりしているといい。

[最後に自分の皿へ視線を戻して、食事を再開した]

( 58 ) 2010/08/19(木) 01:12:08

【独】 アナスタシア

/*
だからwwww誰得なんだよwwwwwwww
誰か止めてくださいwwwwwwwwwwwwwwww

( -17 ) 2010/08/19(木) 01:12:46

【独】 ロラン

/*
あんだけ派手にきゃっきゃうふふやってるんだから、村公認扱いでいいんですよね?
*/

( -18 ) 2010/08/19(木) 01:15:10


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