
524 凍れる水車
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もしもそうならば。
もしもそうならば。
――――――…ぼくは。
( -77 ) 2010/08/21(土) 00:13:41
― 回想・食堂 ―
>>181
ん?
彼はミハイル。
ほら
湖の近くの、墓地の…。
[湖の調査をしている時に、数度見かけた事がある。
話した事は、無い]
( 216 ) 2010/08/21(土) 00:18:01
[ありがとう、とサーシャが言えば]
いいのよ。
しばらくは一緒に此処に居るモノ同士ですもの
気にしなくていいわ。
[サーシャが一度ミハイルを見れば、つられるように視線を向けるが。
同じように、何も言わず、何もせず。
暖炉へと視線を戻した**]
( 217 ) 2010/08/21(土) 00:18:25
わからん。
生きた人間は、みんな同じに見えっし。
[昔から、他人の顔と名前が覚えられないのは。そのせいもあった。]
……教えてくれない。
[主語は省いた。]
[なぜなら、自分でもわからないから。]
多分それは……俺の役目じゃねーんだろ。
よく、わかんねーけど。
( 218 ) 2010/08/21(土) 00:22:39
[言葉を詰まらせる、イヴァンを見て。]
人狼が、いなくなったら。
[おそらく。]
……死んだら。
( 219 ) 2010/08/21(土) 00:23:29
/*
イヴァンはなんなんだろう・・・
ナタリーもなんなんだろう・・・
どっちもかわいい陣営であることに間違いはないが
イライダがなんか人外っぽくてオリガが桃っぽく見える、くらいしか役職わかんねーお。
つか霊ってここまで初日に出張る役職じゃねーお。
愛方どこだお。
( -78 ) 2010/08/21(土) 00:26:45
( -79 ) 2010/08/21(土) 00:29:16
私みたい、ね。
[手のある雪だるまを、つつく。
他の雪だるまと姿形は似ていても。
確かな違いのあるそれは]
キミも他の子達から疎まれたりするのかしら。
[やはり異端に違いなく**]
( *17 ) 2010/08/21(土) 00:31:56
[生きた人間は、みんな同じに見えるという。
兄と慕う人の告げたその言葉は、何故かひどく哀しく感じられた。吹き抜ける風が、マフラーを靡かせる]
……………。
[じっと相手の顔を見つめていたが。やがて、視線を伏せる]
死んだら。
[彼の言葉をなぞるように、静かに繰り返した]
( 220 ) 2010/08/21(土) 00:38:22
[何が起ころうとしているのか、とか。これからどうなっていくのか、とか。考えても仕方のないことは、深くは考えないことにした。少なくとも、今は。
小さく息をつくと相手へ歩み寄り、子供っぽい笑顔を浮かべる]
兄さん。「僕」のことは、分かる?
―――――…分かるよね。
[ポケットから、木彫りの花に紐を通したものを取り出して]
これ、御守り。あげる。
昨日の花代、多かったと思うんだ。そのお礼。
お金返そうにも、ちゃんと値段覚えてなかったし。
[押しつけるように其れを渡すと、再び相手の先を行くように歩き出す**]
( 221 ) 2010/08/21(土) 00:39:28
僕のことは、分かるよね。
「僕」は生きた人間じゃ、ないからね…。
( -80 ) 2010/08/21(土) 00:41:07
( -81 ) 2010/08/21(土) 00:41:35
― 宿・食堂 ―
[戻ってきたドラガノフの呟き(>>194)に片眉を上げると]
ドラガノフさん。
どうやら詳しい話がいっていなかったようで……申し訳ありません。
[苗木を穏やかな目で見る彼(>>198)に頭を下げた]
研究所設立の経緯にしろ、今回の事にしろ
所詮は自立することも難しい小さな村。
中央からの意向に異を唱える術はありません。
ご不快なことも御ありでしょうが、しばしのお付き合いお願いいたします。
( 222 ) 2010/08/21(土) 00:41:50
/*
Σなんか貰っちゃった
占い?だといいな・・・!
( -82 ) 2010/08/21(土) 00:42:44
どうせ雪が降ったら埋まっちゃうけど。
[立ち上がると、手を打って、手袋の雪を払う。
一度ぐるりと雪の景色を眺めて、宿に戻った。
たぶん、ドラガノフの持ち込んだ苗木類に、目を丸くしただろう]
( 223 ) 2010/08/21(土) 00:45:06
『援助を貰わないとやっていけない小さな村』
[奇しくも、亡き友も老父もこの村の事をそう言っていた。その解釈は特別なことではない。少しでも見通しの良い場所にいれば誰もがそう思っているということだ]
(だが、そんな外れた村だからこそ――)
[紛れ込み、這入り込む余地がある。
人も、金も、事情も、都合も]
( *18 ) 2010/08/21(土) 00:47:35
ロラン、気にするな。
お前の親父は昔っからよくわからん所があるで。
つーか、息子を寄越さずに手前で来いってんだよな。
( 224 ) 2010/08/21(土) 00:50:08
[そんなドラガノフに対応するロランの姿(>>222)も見えて]
ロランも、文句のひとつも言っていいんじゃないです?
[先程から頭を下げるところばかり、見ている気がする]
……謝らなくて、いいんだよ、たぶん。
[そんな性分じゃないだろうなとは、思ったけれど。
なんとなく思ったことをつぶやいた**]
( 225 ) 2010/08/21(土) 00:51:13
>>223
[宿に入って来たナタリーをちらりと見た]
ああ・・・これか。
これは奴ら
ミハイルとイヴァンの親父から譲り受けたものなんだ。
なんでもこれは”虹の樹”らしい。
[そう言うとニヤリと笑った]
( 226 ) 2010/08/21(土) 00:52:30
[ふと、笑顔を浮かべた相手>>221に。]
[再び目を見開いて。]
[それから、細めた。]
ばーか。
決まってんだろ。
[ぺし、と。軽く、イヴァンの頭を小突く。]
[受け取ったものは、上着のポケットに入れようとして。]
[やめる。]
……そうか?
[下衣のポケットに突っ込んだ。]
( 227 ) 2010/08/21(土) 00:53:53
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