
524 凍れる水車
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――ダカラ ニンゲンハ キライ
[今までずっと、気づかなかったくせに。
人狼はずうっと傍にいたのに]
( *15 ) 2010/08/20(金) 11:57:30
――あたしにはね。
絆が、あったのよ。
お互いを信じあえる、唯一つの絆……
[あの人と繋がっていた、絆。]
村は……、疑わしい人達を次々と殺していったわ。
その間にも、人狼に襲われて何人も死んだ。
最後に残されたあたしは――…… 護られたの。
[死闘の末に最後の人狼を仕留めた守護者もまた、その毒牙からは逃げられなかったのだ――
……――そうして、女だけが、残された。]
( 170 ) 2010/08/20(金) 12:00:10
[聞かれたならば、総てを話すだろう。
村であった事も。人狼の事も。
そして自らに与えられた、『結社』と呼ばれた力の事も。
女の識る、総てを――……]
( 171 ) 2010/08/20(金) 12:00:21
/*
最後に灰残して結社喰いとかどういう喰い筋だよ。
狼勝つ気ねえな!
ごめん、適当で。
( -60 ) 2010/08/20(金) 12:01:42
遠くに行かなきゃいいんでしょーだ。
[誰にともなく言って、宿の周りを歩く]
……あれ?
[白い雪の中に、記憶と違う造形物が]
成長した!?
[沢山並ぶ雪だるまのひとつ。
いつの間にか手が生えていた(>>80)]
( 172 ) 2010/08/20(金) 12:05:56
/*
ナタリーかわいいよナタリー
ごめん俺自重しないwwwwwwww
終わってログ見返して俺の灰がほぼナタリーかわいいよで埋まってたりしたらすまんwwwwwwww
( -61 ) 2010/08/20(金) 12:09:05
ナタリーは、いつのまに。と雪だるまに聞いたりしている**
( A16 ) 2010/08/20(金) 12:11:02
[友人が話す事を、一つ一つ頷きながら。
女は真剣な面持ちで聞いて行く。
一通り聞いてしまえば、はぁ…と大きく息を吐いて]
なんだか物語の様な話だねえ……。
いや、この期に及んでまだ疑ってるって訳じゃないよ。
あたいはあんたを信じてる。こんな嘘を言う様な人間じゃないってね。
ただ、あまりにも……ね。
情報過多って謂うのかね。頭がパンクしかけてる感じ。
[昔からお頭の出来は良くなかったからねえ、と。
苦く笑う]
( 173 ) 2010/08/20(金) 13:03:39
勿論信じているさ。疑うはずがない。
なぜなら、人狼は此処にいるのだから――
( *16 ) 2010/08/20(金) 13:04:16
ただ……あたいはともかくとして。
他のみんなはこんな話、中々信じにくいだろうから。
今回の騒ぎが、役所の勘違いじゃなく、
本当に村の中に人狼が入り込んでいるのだとしたら、どうしたものか……。
[腕を組み、悩ましげに眉根を寄せて。
ぽつりと*呟いた*]
( 174 ) 2010/08/20(金) 13:23:05
[女が話し掛けてきたとき>>179には。
もう既に、こちらの意識は相手にはなく。]
[彼女が去ったのすら、気づかない。]
[人狼なんて居る訳無いじゃん、などと云う気もなければ。]
[集められた本当の理由への驚き、もない。]
[ただ、確信はしていた。]
[いや。ここへ来て、確信に変わった。]
[この中に、確かに。]
[人狼は。]
[いる。]
[女が話し掛けてきたとき>>159には。
もう既に、こちらの意識は相手にはなく。]
[彼女が去ったのすら、気づかない。]
[人狼なんて居る訳無いじゃん、などと云う気もなければ。]
[集められた本当の理由への驚き、もない。]
[ただ、確信はしていた。]
[いや、ここへ来て、確信に変わった。]
[この中に、確かに。]
[人狼は、いる。]
( 175 ) 2010/08/20(金) 13:59:26
[かちり。]
[右腕で、時を刻む音。]
[左手で、軽く。]
[おさえた。]
**
( 176 ) 2010/08/20(金) 13:59:55
[まばらに食堂から人影が無くなっていく。
ある者は部屋へ、ある者は外へ]
何も起きない事を望んでいる
……か。
起きないと信じたいけど
話を聞いた後じゃ
……不安の方が強いわね。
[誰が聞いているかも、解からないが。
静かに心境を吐露する。
空になったカップを残し、立ち上がる。
薄荷煙草に火をつけ、マッチの燃え滓を暖炉へと抛った**]
( 177 ) 2010/08/20(金) 17:41:38
[アナスタシアの言葉に>>122、彼女へと顔を向ける―どこか心配そうに。
告げられた言葉>>123にはびくと身をすくませたのが分かったかもしれない]
・・・人狼?
この村に・・・・?
[否定してほしいと>>124、どこか懇願するようにつぶやく。
ドラガノフや>>124イライダ>>129の言葉にかき消されてしまっただろうけれど。
アナスタシアの言葉に静かに耳を傾ける>>130、その顔色は青ざめて――認めたくはない心とは裏腹に、嘘ではないと体のほうが先に反応したかのように]
( 178 ) 2010/08/20(金) 18:24:29
[アナスタシアが自室に向かうのを見送る>>142]
・・・どうせ・・・・?
[聞きなれぬ声が聞こえた―その物騒な言葉にふと顔を上げる。
彼女の声は届かなかったろうけれど、ミハイルの声は彼女に記憶されたろう。
イヴァンが兄と慕う人の存在も、その名も知ってはいたけれど、結びつきはしない]
( 179 ) 2010/08/20(金) 18:28:02
[次いで聞こえてきたロランの言葉に>>151〜>>153>>156>>158、彼のほうを注視する。
不安よりも、怒りが、湧く――安全な場所で保身故のきれいごとを並べる連中に、そして彼女に死をもたらすかもしれないその存在に。
再び伏せられた彼女の顔には、おそらくは家族以外が知ることはなかっただろう冷ややかなまなざし。
アナスタシアとロランの心痛を思う]
・・・年取るごとに愚かしくなっていくのかしら。
[周囲には届かないほどに小さく独りごちる―そんなもの達ばかりではないと理解してはいるけれど。
目を細めて思う先には、彼女をこの場に呼び寄せたもの達のことはすでになく――]
( 180 ) 2010/08/20(金) 18:28:35
/*
>>162
ロランには打ち明けてくれないのですねわかりますw
でもまあ情報として当事者じゃないぐらいの伏せ方で聞いたとかしてもいいかもと思っては居ます。
そうすることが、必要になればですが。
*/
( -62 ) 2010/08/20(金) 18:28:57
( -63 ) 2010/08/20(金) 18:29:10
[カタリと音をさせて立ち上がるけれど、まだ皆と居たほうが安全かと思い直してその場にとどまる]
最後に来た方、どなたかご存知ですか?
[近くに居たイライダが立ち上がった際>>177にたずねた]
墓守の・・・。
[イライダが答えてくれたなら礼をいい、ようやくミハイルの情報と一致する。
彼女の妹はイヴァンの慕うその相手をあまり好いてはいないようであったけれど、それは彼の墓守と言う役割の故であったのかもしれない。
特にどちらの評価に傾こうとも思わないけれど]
( 181 ) 2010/08/20(金) 18:29:35
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