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[ドラガノフの言葉に、思わず彼を見つめる]
ありがとう。
そうね……
私も、ここにいる皆が
人を殺めるなんて、思えない。
……そうよね。
[握っていたグラス。
中のウォッカを一口飲んで、こくりと頷いた]
イライダは、ドラガノフ を能力(求婚)の対象に選びました。
[そうは言ったものの。
続くアナスタシアの『人狼』の言葉には]
うそ……
[今し方の遠吠えが、人狼のものであるように思わせるには十分で]
そんなわけ、ない。
[ゆるゆると首を振る]
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_○ <ナスさんがログアウトしました。
ノ>..,,,_
,ィーァ-‐'"~ ̄<::::..... `ヽ
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`-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
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この村に人狼が紛れたっていう噂で。
私たち疑われて集められたなんて。
[被っていた毛皮の帽子、ぎゅっと胸に抱きしめて]
そんなの、嫌だ。
[ドラガノフの様には、強く言えない。
ぽつりと、つぶやいて俯いた]
[そんな今頃になって。
抱きしめた毛皮の帽子の下で、心臓が早鐘を打ち始める。
ずっとずっと人のふりをしていた。
今までずっとうまくいっていたのに。
今更ただの「噂」で全てが台無しになるなんて」
[いや。でも。
人狼は「私」なのだから。
私が何もしなければ。
みんなの疑いは晴れるのだから。
私が何日でも我慢すれば。
それで、噂に惑わされた人たちも諦めるだろう
何日でも。何十日でも。
今まで大丈夫だったのだから、きっと、大丈夫]
[大丈夫。
自分自身に言い聞かせて、こっそり深呼吸をする。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
だけれど何故だろう。
いくら言い聞かせても、ざわりと肌が泡立つ感覚が消えないのは]
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