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いまレギュ見たけど8人だと狩入りなのか。希望出し直さんといかんから面倒だな・・・
というか、なぜか考えたはずの俺が全然レギュ把握してなくてびっくりした。どういうことなの。
〜ミッフィーのぼうけん〜
ミッフィーちゃんは、村の真ん中でお花を買って、湖にお供えしたいの。
現在地: 村中心部→イヴァン 湖→イライダ
Oh エンカウントの予感
ミハイルは、霊能者 に希望を変更しました。
[ミルクを飲み終えたならアナスタシアかオリガに問いかける]
あの、ごちそうさまでした。
今日はこちらでお世話になるということでいいんですよね。
[手紙がきたことを伝えて確認し、理由を知っているかたずねる。
返答がもらえたなら、部屋への案内を頼んだだろう]
できれば角部屋がいいのですけど…。
[夏とはいえ、寒風吹きすさぶ中の外出に少々疲れている様子が見える]
[もしもそのやりとりに気がついて、誰かが話しかけてきたならば返答しただろう。
部屋に案内されたなら、礼を言ってしばし寝台にてまどろむ]
…ああ、水車小屋みてみたかったな。
[実際に見えるわけではないけれど、起きた時間が夕飯までに間があるようなら誰かに案内を頼んでみようかと思いつつ…**]
イライダは、囁き狂人 に希望を変更しました。
[村の大半を回り終えた頃、前方によく知った人影を見つけた。
一人っ子のイヴァンが、兄のように慕っていた相手]
……ミハイル兄さん?
[切り花と渋い顔をして睨めっこしているその姿に、きょとんとしてから思い出す。
ああ、そうか、今日は]
兄さん、はい。財布忘れてたよ。
[そう言いながら、自分の財布を飄々と相手に手渡す。中身は多くは無いが、切り花くらいなら買える筈。
それから彼が買おうとしていた花へ視線を落とした]
きれいだね。
[白い息を吐きながら零した声は、何処か寂しげだった**]
(サーシャ…)
[驚いたのは引き篭りの彼女が招かれていた事を知らなかった事。だがすぐに納得のため息に取って代わる]
(確かに。数合わせと考えれば納得の人選だ。誰にとっても)
あ、いやなんでもないよ。
[後で話す機会は幾らでもあるだろう。
美味しくも不味くもなさそうに、...は淡々と食事を*再開した*]
連絡……?
[弟の様な幼馴染の言葉に、女はゆるりと首を傾ぐ]
いいや。
なんだい、それ。
[初耳だと謂わんばかりに返して、ロランからの説明を聞き]
……そう。
ただの噂だろうに、面倒くさい事だね。
[やれやれと、肩を竦める]
あとで返す。
[何処か寂しげな声に。
彼の耳元に、小さく呟くと。]
[灰の眼を僅かに細めた。]
ありがとよ。
……なんだ、お前。 どっか行くんか。
[財布を返しながら。軽く、首を傾げて問う。]
[台車を引くのには、やや早い気がした。]
[こちらの向かう先は、云わずとも。]
[祖父の眠る場所はひとつ。]
[湖。]
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手紙の内容が…
一日目にアナスタシアさんから噂のこと聞かされると思ってたから、理由不明にしちゃってたよ(汗
ある程度曖昧にぼかしてあるから大丈夫かな?
手紙には触れんとこ
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あ、ロランさんのところに届いたのは、村長バージョンの別の手紙だと思ってたのね。
読み飛ばしてたわけじゃないですよ〜一応(ぇ
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