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「もうはーどるはあげないでね!」ってCO表に書いたら、村入り前から肩書きという名のハードルが用意されてました。
どうしてこうなった。
「主婦」を見たとき、途方もない敗北感を感じた。
イマジニア ブリジット は肩書きと名前を イマジニア ブリギッテ に変更しました。
― 同窓会会場前 ―
[かつてのメンバーが続々と集まってきた頃だろうか。
カカッと一段高いところに、腕を組み背中合わせで立つ姉妹1組。
だれかが気付いて指さしたところで、順番に振り向く]
ミリ
「 新たな時代に誘われて!
ミリ・エ・スアイ、華麗に活躍! 」
ナノ
『 同じく ナノ・エ・スアイ、優雅に活躍。
……この登場、姉得にもほどがあるの。』
[続々と集まって来たメンバーと久しぶりの再会を楽しんでいた時。
ふと上げた視界の先に映ったのは。]
ミリちゃん、ナノちゃん!
[華麗かつ優雅な登場に思わずぱちぱちと拍手。]
ミリ
「あチッス。
招待状うちに来たっスけど、兄貴と義姉ーさん捕まらなくって、せっかくなんで代理で来ました。
1晩(?)お世話になりまーす!」
ナノ
『……よろしくナノです。
皆さんおかわりなくて何よりナノ、私も落ち着けそうナノ』
[頭を下げると、余っている裾をひらひらさせながら荷物を置きに奥へ上がりこむ]
あ、そうなんですか…でもお二人が来てくれて嬉しいです。ありがとうございます。
[頭を下げる二人に同じように深々と返して中を案内しただろうか。]
もちろんとってもお似合いなのですっ可愛らしいのですっ
[いつの日か二人にプレゼントしたカチュームとヘアゴム。
身につけてくれてる事が嬉しくて、思わず笑みが浮かぶ。]
やぁ、ブリギッテ。……変わらないなぁ、相変わらずだ。
どう、ロイと付き合ってるって聞いたけど、うまくやってる?
あれ、ミリちゃんにナノちゃんだっけ。兄貴の代理?
それはありがとう。楽しんでいってよ。
[酒瓶を担いでひょこひょことみんなのいる場所へ。
変わらない姿を見ればうれしそうに目を細めて]
8人目、ティンパニスト レリア。
ティンパニスト レリアは、霊能者 を希望しました。
−ミュンヘン−
ん?手紙!?
[一通の手紙を開けてみると]
あ!ケイン!!シルヴィアから、手紙きてるよー!
同窓会だって!
[出かける前に準備している、ケインに急いでかけよって、嬉しそうに報告しているレリア]
あの…ほらっ!日本に、結婚の報告も兼ねて、い、いこうよ!
おみやげとか、たくさん買って!ね!ね!
楽しみだね!!
[ケインも微笑んで、頷いているだろうか。
さっそく帰国の準備をするだろう]
−同窓会会場−
わー!すごいね!!日本って感じだ。久しぶり…。
ケイン!早く、早くこっち!!
[同窓会会場につくと、日本らしい風景に、感動しているレリア。
ケインをせかして、建物の中へ入っていくだろうか
シルヴィアを見つけて]
あ!シルヴィア!!お招きありがとう!!
これミュンヘンのお土産なんだけど、みんなで食べようと思って。
[ミュンヘンの高級老舗デリカテッセンのDallmayrダルマイヤ の伝統コーヒーと、ミュンヘン名物“白ソーセージ”と専用ソースがついた缶詰のセットをジルヴィアに手渡した]
ここすごいね!
涼しいし、日本って感じがして、落ち着くよ。
きてよかったね!ケイン!!
[ケインも一緒に頷いただろうか]
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