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私も思わなかったけど…でもすごい幸せ。
[頬の感触に、ドッキッとしながら]
うん!今は休もうか…
[照れながら]
いつもみたいに、一緒に眠ってもいい…?
>>+21
そうなんだ…そう思ってたんだ…ケイン…
ありがとう。
でも、もう嘘はつかないでね。
[ケインの頬に、キスをした]
星にお祈りしよう。
いつまでもこの幸せが続きますようにって。
もちろん。
いこうか、僕のレリア。
[きっとお姫様抱っこをして、一階のベッドルームへ**]
そうだね。
お願いだよ。お星様…
いつまでも、いつまでも、ケインと共に幸せでありますように…
はい!
愛しのケイン!
[恥ずかしそうに抱っこされながら、ケインと共にベットルームへ消えていった]**
>>+25
よかった!
人狼ゲーム!?
もうこりごりだよw
[ケインのくすぐったそうな顔が愛しくてたまらなかった]**
ふぁぁ。ちゃんと寝ないと、身体が痛い……。
[近くにいたかもしれないゼタと、2階でごろ寝している人が
いたなら、寝室から持ってきた毛布を掛けて。
空気を入れ替えようと、カーテンを閉めたまま窓を開ける。
木の香りと、早朝特有のどこか湿った空気が気持ち良い]
あ、川の音がする。近くに小さいのがあるのかな?
[避暑地の温度は、やはり少し低め。
まだクーラーはいいだろうとそのまま、シャワーへ向かった]
[まだ乾き切っていない髪を、高めにひとつに纏める。
格好は潤◆色のTシャツに、膝下までのカーゴパンツという
かなりシンプルなもの。2階の廊下を歩きながら]
まだ皆、起きてないねー。
朝ご飯作っちゃっていいかどうかシーちゃんに、
……いやいやいやいや聞きに行けないから。
[ユウトとシルヴィアがいるだろう寝室のドアの前で。
困ったり恥ずかしくなったり百面相をして、早足で立ち去った]
青汁は、ビィの言うとおり罰ゲームでもいいかも。
[卵を割りつつ、ブリギッテ>>2:200を思い出す]
よし完成。まぁ、朝昼兼用という感じで。
[1階にいる人達が起きていたなら、手を振って。
起きた人から朝食をセルフで取ってね〜とメモに書いておいた。
メニューは、白米、豆腐とワカメの味噌汁、出し巻き卵、
インゲンの胡麻和え(実は残り物だ)、キュウリの浅漬け、
梅干や海苔などはご自由に、である]
うーん、もう一眠りしようかなぁ。
[部屋の端のソファで、テレビを音なしで見ながら。
今日の運勢は*13半凶*ということを確認したりしている]
……いい加減、凶から離れたい。
[占いをジト目で睨む。
<<ロードレーサー ユウト>>は大吉だったのが少し羨ましかった]
へえ、池袋に4匹の*10雪兎*が。
これは警察も捕まえるの大変かもしれないね〜。
ふんふん、レタスの値段が高騰。それは困る。
この芸能人さん、<<イマジニア ブリギッテ>>に似ている気がしてきた。
[かなり小声で、無意識に突っ込みをいれながら。
しばらくしたら、そのままきっと寝入っている事だろう**]
あ、義務的に「レリアが!」とか言っとくべきだったのかな。
でも、どう考えてもかけおちだし。
[花瓶の花をぶっ千切って花びらを撒いた。]
おめでとう、ケイン、レリア!
[[[collar]][[collar]][[collar]]…色とりどりの花びらが絨毯のようにちらば。局地的に。]
あ、義務的に「レリアが!」とか言っとくべきだったのかな。
でも、どう考えてもかけおちだし。
[花瓶の花をぶっ千切って花びらを撒いた。]
おめでとう、ケイン、レリア!
[天鵞絨◆青鈍◆darkgreen◆…色とりどりの花びらが絨毯のようにちらば。局地的に。]
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