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『オレ占いだと最高だったのだが。そこまで上手くいかんかったか。まあ●陸で詰みじゃなくて一安心。
多分、今の襲撃で皆の中でオレの狼度は下がったはず。
狂人確率が高くなったけど。
ユウトの第三占い先の陸も狼じゃないという説を立てれるはず』
……レリアちゃんを後にすべきだったでしょうか…と、思ったりもします、けども…うーん…今悩む点、ではない、ですよね…しっかり、しませんと…
『とりあえずの難所は抜け、ですね。すっごくかけでしたが…
占われたら詰みの状態でユト残しは中々、ですもんね。希望にあがっていなかった所が怪しい、という風に持ちこめるでしょうか…』
ルヴィが狼かどうかだって?
そんなの占い使わなくてもわかるよ。素直なうえ、どっか抜けるし。
[愛妻を抱きしめてベッドルームへ**]
[視界のどこかにロイやラインドールの姿が映ったかもしれないw]
あは。そうだね。僕も嬉しいよ。
……二階が騒がしかったせいか、凄く静かに思えるね。
[レリアの近くで、息遣いを感じている]
次に誰かが降りてくるまで、
一緒にゆっくりパーティの準備でもしていようか。
あは。あの時みたい。
覚えてる?林間学校で一緒に星見た時のこと。
みんなと同じ建物で、僕らだけ世界に二人きり。
違うのは、僕らの距離かな?
[ぎゅうと優しく抱きしめた]
そうだね、一緒に作ろうか。
材料なければ買い出しに行こう。
『オレは多分安全圏に入ったと思う。
ユウトの第一希望のオレが狼と思う奴は少ないだろうし、
ユウト襲撃の後残る唯一の白確定エレノアがオレを吊りにする訳はない…多分
あとは、何とかして村人を2人吊ろう。うん』
[ユウトにベットルームに連れて行かれる姿をくすっと笑って、ユウトに見えないようにこっそり手を振った**]
覚えてるよ…
あの時は、本当にうれしかった…
そしてすごく緊張して、でもケインが誘ってくれてうれしくって…
距離は近くなったよね…
[やさしい抱擁に、胸が熱くなる]
一緒に作るのいいねw
そうだね!買出しいこうか!!
あの時は
こんな未来が待ってるなんて思わなかった。
本当、運命って面白いね……幸せだよ。
[レリアに多少は近づいた身長で、背伸びして頬に接吻]
うん。次に誰かが降りてくるまではまだ時間あるし、
ゆっくり休んで、明朝行こうか。
それにしても……
ゲームとはいえ、レリアに嘘つくのは心が痛かったな。
同じ陣営じゃなくて残念。
でも、僕の嘘を見抜いてくれてよかった。
レリアに隠し事はできないね。あは。
[ときどき届くメールを見ながら、
同じ陣営に割り振られた人たちに
密かにエールを送った]
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