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>>52
ふむ。フェイトの言う「信念」の定義がわたしとずれているだけか?
リアンのあの発言は、「信念」が見えるほどの重いものではないだろう。
単に、わたしの性格からそう推理できたから、さらりと言ってのけただけ。
逆にリアンのそう言う点を、わたしは白く見ている。
まあ、違和感は何となく感じるのだが。
……リアンでいいのだよな?
[言って、ユリンの方を向く。首を傾げた]
それはさておき。
リアンはゲームに対する発言こそ少ないが、思ったことをそのまま言っている印象、つまり隠しごとをしていない印象を受けている。ゆえにこちら側だと思う。
>>52
後半。
君が「占い師」だったとして、「占い師」と名乗る偽物に黒を出されても、対抗してはならないのか?
普通に処刑されるだろう、それ。
この反応は素直に白と取っていいのだろうか。
>>44「語感がよかったから何となくそう言ったのは秘密」も、さっくりしていてやや白いな。
[勧められたメロンを口に運ぶ。
丁度いい甘みに眼を細めた]
……ケインが人狼の場合、この程度のすっとぼけは指南しそうなのが困るのだが。
強い狂視は撤回しておこう。
>>115
「なぜそんな悠長に構えているのだ馬鹿者」
だ。
[こん、と閉じた扇子でホワイトボードを叩く]
ケインが村人として、ケインの置かれた立場を考えて見ろ。
吊り縄が足りない状態で、自分が吊られる位置。
そして自分が吊られれば、翌日はユウト吊りでいいとしても、残り人狼2匹をノーミスで処理せねばならん。
そんな状況で、なぜ情報を遮断するような行為を推奨できる?
残り一匹の人狼の情報を出したくないがゆえに発言を抑えたいという思考があり、
また「潜伏占い師の安全を考える」という思考トレスが過剰に成った結果、手段と目的を逆転させてしまったと考える。
もちろん、手段が占い師で目的が人狼探しだ。
[紙束をゼタに向かって投げる]
ミリ
「あ、そうだ兄貴。
招待状に取説が付いてたのを思い出した、今すぐミリミリ読むといいよ。
読まない方が兄貴らしいちゃらしいんだけど、ゲームに参加してンだからルールぐらいしっかり覚えときな」
ナノ
『……読んで脳がバーニングしたから参加を諦めた仇をとってあげるの』
>>117
あ、ありがとう!
ブリギッテの意見わかりました!
私も明日生きてるかわからないから、意見ちゃんと出すけど、もうちょっとみんなの意見聞きたいから、待ってね!
ケインが狼なら、ブリギッテも狼っぽいんだよな…
なんとなく白狼だったら、嫌だなーって感じw
それに能力なしに、ブリギッテを吊れる気がしないww
[優しいカフェオレを一口。ほう、と息を吐いてしばしゆったり。]
>>68
そんなに青汁があるならば。
このゲームに負けた方が飲む、というのはどうだ?
[ホリーへと、にやりと笑む]
さらにケインに突っ込みを入れるなら。
>>72「初日の占いを狼が回避できたのもあって」
ユトが名乗り出たのは>>5時点。非常に早い。
なぜ、「回避出来た」と分かるんだ?
ケインが敵陣営かもしれぬ、という懸念で焦るのは分かるが、落ち着け、レリア。
[水を飲んで落ち着く彼女に苦笑する]
まだ考えることはあるが、一旦黙るとしよう。
ああ、現状の処刑希望は聞いての通りケインで。**
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