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[ あの華やかな卒業式から2年が過ぎようという頃。
各地に散らばる皆の元に届いたのはひとつの報せ――]
1人目、GM バートン。
GM バートンは、村人 を希望しました。
2人目、主婦 シルヴィア。
主婦 シルヴィアは、人狼 を希望しました。
『バートン・スミス様
バートンくんこんにちは。お元気ですか?
実は今度の夏辺りにでも同窓会をしませんかとユトと話してたんですけど、どうでしょう?
昨年旅行に行った場所なんですが、とても素敵な所で皆とも行ってみたいなと。
写真も同封してありますのでよかったら参考に。
日程は――
シルヴィア・キリエ』
あのメンバーで、か。楽しそうだな。
[ 共に過ごした期間は短かったけれども、それでもその時間はとても楽しいものだったから。]
――あ、でもどうせ集まるんだったら…っと。
[ いい事を思いついた、とぽんと手を叩き。返信用の便箋に手を伸ばした。]
―ベルギー自宅―
[ 庭の手入れを終え、郵便受けを確認する。]
あ、バートンくんからなのです。
[ いくつか届いていた封筒の差出人を見やって。旧友の名前に目を止める。
そのままぱたぱたと玄関へ向かい、キッチンにいるユウトの元へと。]
えっと、パーティのお誘いがいくつかと、あとバートンくんからお返事が来てました。
[ とりあえず手紙をテーブルに置いて。届いていたものの報告をしながら料理を運ぶのを手伝う。その後共にバートンからの手紙を開封するのだろう――]
『シルヴィア・キリエ様
こんにちは。ぼくは元気だ。そっちも元気そうだね。
同窓会だけどもちろん行かせてもらうよ。楽しみだ。
で、さ。せっかくみんな集まるんだしゲームでもしない?「人狼ゲーム」知ってる?確かレーモンもやってた気がするけど。
ぼくGMやるしさ、きっと楽しいと思うんだ。どう?
バートン・スミス』
3人目、ロードレーサー ユウト。
ロードレーサー ユウトは、おまかせ を希望しました。
― ベルギーの自宅にて ―
へぇ、バートンか。懐かしいな。
……あ、ルヴィ。サラダ運ぶのお願い。
[自分用のソースもかかってない白パスタを皿に盛りながら愛妻の頬に軽くキスをする]
パーティは……ああ、一個はでないとまずいな、チームのスポンサーからだ。
で、バートンはなんて返してきてる?これそう?
あ、はい。
[キスを受けてくすぐったげに目を細めてサラダをテーブルへと運ぶ。]
そうですね、来れるみたいです。それで、せっかくだからゲームでも、と…ユト知ってます?人狼ゲーム。
[ユウトにも手紙を見せながらこてりと首を傾げる。]
人狼ゲーム?……たしかヴァネッサたちが前にいってたなぁ……
ちょっと調べてみよか。
[白パスタを頬張りながら、PCを立ち上げて検索。]
うーん、なんだかみんなで村に紛れ込んだモンスターを探す推理ゲームらしいね。ふんふん……
こんな感じ?
[くるりとPCをルヴィにもみせる]
[ サラダを口にしながら、検索するユウトを眺めて。
見せられた画面をふむふむと眺める。]
なるほどです、楽しそうですね。
[ ほむりとひとつ頷いてサラダをもう一口。
あとでバートンに返信して他のみんなにも知らせようと思いながら、またみんなで集まれる夏の日に想いを馳せた――]
[ 舞台はとある山奥の避暑地。川のせせらぎが心地よく辺りを包む、そんな場所。
殿様蛙が出没したり、胡麻斑海豹が海から遠征していたりはきっとよくあることで。
集まったのは何人だったろうか。きっと久方ぶりの再会もあるのだろう。
そんな中行われるのは、バートンによって企画された人狼ゲーム。
さてはて何を起こすのやらやら――]
村の設定が変更されました。
4人目、元副担任 ナタリア。
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