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>>姉(>>58 ) >>戦
[先に行かれてしまった。蛇の上から被った上辺だけでしか他人と話してなかったのもあって、村の中では余計に居ずらいし心細い。かといってティティが自分を置いてったってことは何か用だろうから少し遅れていく方が良いんだろうか。等と、さっさと任された荷物を纏めたにも関わらず。村の入り口に行こうか行くまいかウロウロしてた。
そして今、やっと入り口に行った訳なんだけど…手前で立ち止まった。ティティ見てベネ見て]
―― ―。ティーの嘘つき。蛇だけっていったのに。浮気だ。
[何となく雰囲気を察した。無表情気味は相変らずだったけど、やや唇が尖がってぶすっとした口調で呟いて。荷物を背負い直した。]
私は先に行ってた方が良いのかな。ごゆっくり――、だよ。
[最後にじ――――っとベネの方を無表情が見つめてから、二人の横をすり抜けて村を出ていこうとしてた。]
>>58 姉
俺は……幸せを一度も感じたことは無い。求めたことも無い。ただ、自分にあるものを使って生き続けただけだ。……そうやって、俺が本当に命を賭すに足る理由を探してた。戦いの中の高揚感だけじゃ、本当の俺は満たされない。
[ずれた包帯は緩み、次第に解ける。露わになった傷は、縦に額から眼球を掠めて斜めに浅く走るものと、横に眼球を直撃して深く抉られたもの。その中心の瞼、その奥はがらんどう]
…………。
お前がそれで幸せなら構わない。今、俺はそれだけで十分だ。お前を守ることそれ自体を喜びとしよう。……叶うなら、俺だけがあげられる幸せもあげたいが……。
[左目が、彼女の連れの方へと向けられる。きっとその人に拒まれてしまったらそれまでなのだろうと思いながら待つ]
……。もし、俺のこの感情を愛と呼ぶのなら、俺はお前を愛してるってことになるのか?
>>59 無
[丁度良いタイミングだったのか。悪いタイミングだったのか。そこに彼女は居た。どこか不機嫌そうな彼女を、機能しない右目と共に見つめる]
……待て。[脇を通り過ぎようとする彼女を呼び止める]
俺は、ティを守る。ずっと傍に居て、あいつの全てを俺の力の全てで守る。そう決めた。
だがお前も傍に居るのだな?なら俺はお前にも問う。
――俺が気に入らないなら拒むがいい。そうすれば俺は素直にお前ら2人の前から消えよう。
そしてこの修羅場の流れをぶった切る。
>>7:+47気
>>7:-13姉
このー気何の気気になる気ー
見たこともーない気ですから
見たこともーないー気ーになるでしょうー
どう見ても魔法の呪文です。本当にありがとうございました。
>>7:+30祈 まぁ正直なのが取り柄なのかも
>>7:-9屋 一瞬狼視点かと思ったけどそんなこともなかった。
>>7:+71姉 隠し通路ネタの使われ方に感動しました。
>>7:-28屋 屋ってみたい変換は私だけですか。
>>7:+80飼 シュババッ 盗賊スキルは伊達じゃなかったようです。
>>7:38屋 穿って見れば、タキタの選択肢を変えて、ユールが選択を変えてきても吊られないように防止しようとしてる狼とも見れるのかな。
>>7:-109飼 まさかの私です。
>>7:-100気 どっきどきしてくれてありがとう!
>>7:-132無 セルフ吊りはみんなやることです。
>>7:55屋 いい奥さんになれそうですね。
>>60 戦
[視線が一瞬だけ、右目へと向いた。すぐにまた左目を見たことを目を逸らしたと取るか、自分がそこにあたるから気にしなかったのか、どう取るかは彼の自由だ。]
あたしは、戦争は嫌いよ。その中で満たされる人とは、きっと相容れない。だから、……あなたがそうじゃないのは、嬉しいけど。
あたしは、自分の幸せをさておいてもらってまで、幸せにしてもらおうとは思わないわ。少なくともあなたには、――
>>59 無
[彼へと言葉を続ける途中だ。確かに彼女の姿は認めていたけど予想外に早かった。足音にびくっと肩がゆれて、勢いよく振り返る。]
ちょっ……タキタ! 待って! 待ちなさい!
[彼女が彼を見つめている間に、しっかりとその手を取ってとどまらせんと]
>>-273
体質……
というか、遺伝かのう…。
レゼフティン家は背が低いものが多いのじゃ。
ドワーフの血が入ってるんじゃないかって言われてるのじゃ…。
だって殴りあった仲じゃろう。[戦友を見るかの如くな視線]
…無いのか。じゃあ友達じゃな。[満足げにそう言って]
雪ダルマなんていなかった…
そういえば一度、>>2:1モダンアンケート集計。どうでもいいけどこんなんが二日目の最初の独り言かよ。
ちょっと零しただけで何の必要性もないのに、答えてくださった方ありがとうございます。やっぱりばらけるね。
星:>>21 「フランス貴族を思い出したよ。あれはなんて言うのかな。首周りがハリセン状の奴。」
姉:>>-2 「なんかギリシャ彫刻みたいなポーズ 服はそのままで」
戦:>>-11(?) 「お洒落だな……。」
世:>>-29 「キレイめと派手めの中間の化粧をした、現代風なカクカク四角い服を着た宇宙人っぽい巫女を…」
飼:>>-191 「何か美術品に見立てられた遺体を想像しました、金田●少年の事件簿とかでありそうな」
こんな感じだった気がする。
>>-275飼
……ぎゅうにゅうは苦手なのじゃ……
[しゅーん、と眉を下げた。ぎゅうにゅうじゃないろばにゅう。]
>>62 姉
[まだ傷は全快にも至っていない。だがその傷を隠す必要は無いかのように、包帯を取り払ってしまう。たとえそれが気味悪いものに見えたとしても何も言わず]
俺は……戦争に赴く者の全てが、戦争で満たされる存在だとは思っていない。まぁそれはどうでもいいことだが。
俺が本当に必要なのは生きる理由だ。自分の存在意義だ。
俺も同じ意見だ。ただし俺の幸せはまだ分からない、だからまずはお前が幸せな姿を見たい。それで俺が満たされれば、それが俺の幸せだ。
そしてそのためには……。
[視線を向けるのは彼女の連れ。問に対する解を待つため、呼び止められるその光景を見つめる]
>>61 戦
[愛の告白タイミングだったなら空気読めお前なタイミングだった気はする。
呼びとめられたなら、一度止まって振り返るか。]
何。………えと、え――[あ、名前忘れてやがる。]君に用ないよ。
君が決めるのは好きにすれば良いじゃないか。
ティーが受け入れるなら、私が何て言ったって意味ないもの。
――でも、さ。消えてくれたら良いと思うよ。その程度で消えるって言えちゃう人ならきっと何時かすぐに消えちゃうよ。なら、早いうちに消える方が傷は浅くて済む。
ほら、行けば?
>>62 姉
[ベネへと返す言葉は存外長かった。手を取られて、その場にとどまらされるか。相変らずやや唇を尖らしたまま見下ろして]
ティーまで待てって言う。
私に何しろって言うの。
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