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― これまて゛の あらすし゛ ―
[し゛ゃおうは つは゛さをはは゛たかせて いっしゅんて゛ まあいを つめてきた !>>6]
[モラータ は いきをのんて゛ みか゛まえた。]
[モラータ は あしか゛すくんて゛ うこ゛けない !]
[し゛ゃおうの つめ か゛ あたまをねらって ふりおろされようと している !]
[モラータ は めをかたく つむり つき゛のしょうけ゛き を かくこ゛した 。]
‥‥‥‥!
[しかし いつまて゛ たっても いたみはこない 。]
――メルウィン!
[メルウィンか゛ き゛ょくさ゛のまに たと゛りつき モラータを かは゛った !>>10]
メルウィン! 無茶しないで!
あなた勇者でしょ! 勇者は最後まで立ってなくちゃ駄目なんだから‥‥!
‥‥でも‥‥ありがとう、ものえむも‥‥みんな着いたのね‥‥!
[ここでふと シニータのあたまのなかに じゃあくかつ おもおもしいこえが おぼろげながらも ながれこんでいく]
『わたしは かみ だ!』
『おまえたち ゴミどもは なにをやっても ゴミでしかないのだ!』
わたしたちは ゴミなんかでは ありません!
それに あなたみたいなかたが かみさまだなんて とてもじゃないけど まったくもって そんなふうには みえません!
[シニータは 「こえのあるじ」にむけるように おおきくこえをはりあげた]
[シニータは ひくうていのそうじゅうしつで+パー+のボタンをおした]
[ぐー:にじいろのこうせんが じゃおうめがけて はっしゃされる
ちょき:ミサイルが じゃおうにむけて19ぱつ はっしゃされる
ぱー:せいなるひかりをまとった おおがたのやり が じゃおうにむかって はっしゃされる]
[モラータ は メルウィンとものえむ‥‥ し゛け゛んのはさ゛まへと おくられた なかまたちのこと を おもった。]
[あたたかい ゆうきのちからか゛ わいてくる ‥‥!]
メルウィン! ものえむ!
‥‥あたしたち背水の陣ね。でも、何故かしら。怖さよりも‥‥誰かが見守ってくれてる気がする。
[モラータ は はこあけにんき゛ょう を かいし゛ょし にほ゜ほ゜にんき゛ょうのみ を あやつった !
はやさ と いりょく か゛ つうし゛ょうちに もと゛った !]
[メルウィンをはさんて゛ むこうに ものえむのすか゛た か゛ みえる 。 モラータは ものえむとおなし゛ように メルウィンを ちゅうしんとして あつまった 。]
ゆっきぃ、ニニ、オルガニア、くまさん‥‥みんな‥‥力を貸して!
[モラータ は メルウィン に めいちゅうりつアッフ゜ の し゛ゅつを かけた !]
[せいなるひかりをまとった おおがたのやりが ひくうていからでてきた せいなるやりは じゃおうめがけて ひかりのはやさでとんでいった]
[どうやら せいなるやりの いりょくは 571くらい あるようだ]
― け゛んさ゛い ―
[メルウィンの こうけ゛きに よって 、 ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛ か゛ きりおとされた!]
[し゛ゃおうウ゛ァイテ゛ス は しんのすか゛た を あらわした!>>43]
[ウ゛ァイテ゛ス の とっふ゜う !
モラータは 715 の タ゛メーシ゛ !]
[ウ゛ァイテ゛ス の れんそ゛くこうけ゛き !
モラータは 8102 の タ゛メーシ゛ !]
きゃああああああっ!
[モラータの からた゛ は なすすへ゛なく ふきとは゛される !]
く‥‥ごほっ‥‥! これが邪王の力だと言うの‥‥?
くやしい‥‥歯が立たないなんて考えたくない‥‥!
― マリアハンの まち ―
*「おい、あれをみろ!
*「ママ、とおくのおそらか゛ ひかってるよ!
*「ゆうしゃ・・・
*「ゆうしゃさまた゛・・・
*「ゆうしゃさま か゛ たたかっていらっしゃるんた゛!
*「か゛んは゛れ! まけるな!
*「きっとかって へいわを とりもと゛してね!
*「うおお! たたかえぬ このみか゛ もと゛かしい!
― まよいのもり ―
(さ゛わさ゛わ・・・
(さ゛ さ゛ さ゛・・・
(か゛んは゛れ・・・
(みまもっているよ・・・
(たましいは あなたたちの そは゛に・・・
そ そんな…!
[シニータの あたまのなかに せいなるやりが じゃおうのブレスこうげきによって やけおちるようすが イメージとしてながれこむ]
― せかいの と゛こか ―
(きょうた゛いな ちからに たちむかう ほのおのゆうきを・・・
(けっしてくし゛けぬ た゛いちのきほ゛うを・・・
(なかまを おもいやる みす゛のやさしさを・・・
(せかいを たひ゛する かせ゛のこころを・・・
(クリスタルのちからを ゆうしゃたちに・・・!
[それとほぼどうじに せかいじゅうの「こえ」が シニータのみみに はいってくるようだ]
こ このこえは…!?
[どうやら せかいじゅうのにんげんやどうぶつたちが ゆうしゃたちをおうえんしているようだ]
……!
[ここでシニータは なにかをおもいついたかのように せかいじゅうの「いのり」を いったんじぶんのなかにあつめはじめる]
[すると あつまったせかいじゅうの「いのり」が なんと シニータのたいないで 「はじゃ」や「たいま」の ちからへと へんかんされていく]
このちからを ゆうしゃさまたちへ…!
[シニータは せかいじゅうの「いのり」をつかって おのれのたいないで せいせいした 「はじゃ」や「たいま」のちからを ゆうしゃたちへ おくりとどけていく]
[ところがここで シニータのちかくに なぜか じげんのゆがみが とつじょはっせいしてしまう]
こ これはいったい…!?
[シニータは じぶんのちかくで いきなり「ゆがみ」がはっせいしたことに おどろいた]
きゃああああああああああ!!!!
[つぎのしゅんかん じげんのゆがみから くろいドラゴンのあたまが とびだしてきた]
あああああっ!!!
[ドラゴンは にげようとするシニータをすばやくとらえ そのばで ばくっと くちにくわえてしまう]
『さっきから よくもじゃまをしてくれたな それに おまえのからだは にくつきがひじょうによくて みるからにとてもうまそうだ』
ひいぃぃぃ…!
『よし いまからおまえを おいしくいただいてやる!』
いやあああ!やめてええええ!!あああっ!!やああああ!!
[ドラゴンは くちのなかでシニータのからだを もごもごしたり あまがみをしたり したでごろごろと ころがしたりしている]
ああっ!やぁぁぁっ…いやああぁ!やめてぇぇぇっ…!!
[シニータはひめいをあげながら ドラゴンのくちのなかで ていこうしている]
きゃああああぁぁぁ…!!!
[シニータのていこうもむなしく しばらくするとドラゴンは シニータをおいしそうに まるごと ごくんと のみこんでしまった]
『ふふふ おまえは とてもおいしかった さいこうにおいしかったぞぉ!はっはっは このまま わたしの「かて」として しょうかされるがいい!ふはははははははは!!!!』
[このあとドラゴンのとうぶは じげんのゆがみごと もとのばしょへもどっていった]
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