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[ラク゛ーン か゛ しまっちゃおうねえ の まもり を うけた あと>>+65]
…オルガン。
お前…喋れたんだな。
[いまこ゛ろ な き゛もん た゛った]
クリスタルを自分の手に、そう思ったのはより高い知識と力。
それによって何も創れないものがなくなり…人に幸せをもたらす事が出来るだろう、そう思っていた。
でも…その為にゆっきぃを消し、クリスタルの制止がなければメルウィン達をも消していたんだ。
結局は私利私欲の為だというわけさ。
[オルガニア の こえ を しす゛か に きいて は かえす]
勇者の伝説は人によりけりさ。
俺達異次元の民からすれば、向こうの世界との橋渡しになった「ああああ」はまごう事無き勇者であり、他の人間から見れば歴史の裏で動いていたただ一人の人間だ。
人によっては、もっと別の勇者が存在しているのかも知れんな。
[そこて゛ ようやく さむさから くしゃみ を ひとつ した]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ものえむ の ちかく に メルウィン や モラータ か゛ やって きた ! ]
[ そちら に き を とられ た ニニ は ものえむ の ことは゛ か゛ ききとれ なかった ! ]
>>30
[ とつし゛ょ こ゛うおん か゛ なり ひひ゛き ニニ の みみ を つんさ゛く ! ]
>>26
・・う ・・ううっ ・・ !!
[ ニニ は みみ を ふさい て゛ ものえむ の かた に しゃか゛み こんた゛ ! ]
[ ニニ は ものえむ に まもられ こと なき を えた ! ]
>>59
[いくら れいき に あたっても こおらない 。
て゛も それなり に さむい !]
[さらに ゆっきぃ は アイレン を 「は゛か」 3れん で よんて゛いる ! >>+74]
ゆっきぃ。
一つだけ言っておいてやるが…バカという者の方がバカなんだぞ。
というか俺はオルガンとお前の間に何があったのかは知らんから口出しはせんが…そのままだとラグーンにも影響が出るからその辺にしておいてやれ。
俺に対する文句などはいつでも受けよう。
[なんとなく そう しめした オルガニア の ないふ… か゛ にき゛やか な きか゛する ?+表+
おもて:またラク゛ーン が と゛んちゃん さわき゛ を しているんたろう 。
うら:きになる から あけて しまおうか ?]
[やがてシニータは いずみのなかへと しずんでしまった]
……!
[シニータはみずのなかでもがきくるしんでいる]
[するとここで いずみのみずのいちぶが +裏+に へんげし シニータのからだをつつみこんでいく]
[おもて:おおきなあわ
うら:じぇるじょうのぶったい]
− これまて゛ の あらすし゛ −
・・ !?
・・ ・・ にほ゜ ・・ ?
[ ニニ は モラータ の ちかく に にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を みた ! ]
>>64
・・ モラータ もと と゛おり に した ・・ ?
・・ にほ゜ ・・ !
[ くまー に わたした かけら と ニニ の もって いた かけら か゛ いし゛け゛ん くうかん て゛ ひとつ に なった こと なと゛ ニニ は しらない ]
[ ニニ は ふき を くるり と まわし ものえむ の かた から おりて にほ゜ほ゜ めか゛けて こは゛しり した ! ]
・・ にほ゜ ・・ !!
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を ひろい あげ た ! ]
・・ にほ゜・・ ・・
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう に くちつ゛け を して ふところ に しまった ]
[ ニニ は モラータ に た゛きついた ! ]
>>65
[ モラータ は こくりゅう に くわえられた ! ]
[ ニニ は モラータ と いっしょに さらわれた ! ]
[じぇるじょうのぶったいがシニータのからだをつつみこんだ]
……!!
[シニータは じぇるじょうのぶったいに じかんをかけてもみもみされている どうやらこのぶったいで シニータをじょうかしていくようだ]
*「>>87
「フ。そのとおり。 私は待っているのだ。
「思いあがりのゴミどもが手をのばす、その瞬間をな!
*「あなたは本当にあのラグーンなの? 答えて。
「…ほう?
「あの、というのが、どの、ラグーンをさしているのか、知らんが…
「ああ、そうだとも。 肉体は、な。
「次元をひらき、こえる力。それこそが、私の生まれもった、最大にして究極の力。 しかし、ひとつだけ。ただひとつだけ、足りないものがあった。 それが、次元をこえる肉体だッ!
「482285年前にこの次元へとおもむいたとき、私の肉体は、次元をこえるエネルギーにたえきれず、消滅した!
「精神だけでさ迷いつづけ、そのすえに新たに手にいれたのが、この【肉体をのっとる能力】…
「私はこの新たなる力をつかい、他の次元の生物の肉体を支配し、これまでに6つの次元を手中におさめた!
「この7つめの次元を支配すれば… この飛竜の肉体は完全にわがものとなり、次元をもこえられる強靭な力を得ることだろう… フハハハハハァ!!
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