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遅延メモが残されています。
たびびと ものえむはにんけ゛んになった ラク゛−ンに投票を任せて寝た。
メルウィンは機械人形 オルガニアに投票を任せて寝た。
にんけ゛んになった ラク゛−ン は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
機械人形 オルガニア は もりゆうしゃ わーぐまー に投票してみた。
人形使い モラータ は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
化学者 アイレン は もりゆうしゃ わーぐまー に投票してみた。
もりゆうしゃ わーぐまー は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
雪娘 ゆっきぃ は くうき シルフ に投票してみた。
コロホ゜ックリ ニニ は 雪娘 ゆっきぃ に投票してみた。
くうき シルフ は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
たびびと ものえむ は 機械人形 オルガニア に投票してみた。
メルウィン は もりゆうしゃ わーぐまー に投票してみた。
機械人形 オルガニア に 5人が投票した(らしい)。
もりゆうしゃ わーぐまー に 3人が投票した(らしい)。
雪娘 ゆっきぃ に 1人が投票した(らしい)。
くうき シルフ に 1人が投票した(らしい)。
機械人形 オルガニア は村人達によってたかってぶち殺された。
もりゆうしゃ わーぐまー は、くうき シルフ に張り付いている。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★霊》 機械人形 オルガニア は白だった……ような気がする。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、人形使い モラータ、化学者 アイレン、もりゆうしゃ わーぐまー、雪娘 ゆっきぃ、コロホ゜ックリ ニニ、くうき シルフ、たびびと ものえむ、メルウィン の 9 人だと思っておこう。
/*
熊さん飲まれたのにどうやって出て来るんだwww
オルガニアさんはお疲れさまだよ!
そして本当にシスターの胸をまさぐらなければならないようだ…。<遅延メモ
[ゆっきぃ は モラータ の発言に かおをあげた]
ゆっきぃ チャーミング!?
わーい、ゆっきぃ モラータのこと だいすきよ!!
[ゆっきぃの こうかんど が47(100)あがった]
[げんざいち93(100)
/*
おっと
ごめん、間に合わなかったぞ☆
これは委任されてたっぽいかしら。申し訳・・・
責任もって くまーは私がなんとかしちゃうぞ!
/>>2:*29 でそう思ったのなら止めて欲しかったなあというのが本音だ。まあ、狼陣営は大体胡散臭い辺りか……。
独り言があるのでRPに意識を向けるのが面倒だな。
[わーく゛まー は まるのみ されている … …]
『…… … …』
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ニアりゅう の はら]
[ わ−く゛ま−を まるのみした こくりゅうは
1:こた゛い の しんて゛ん
2:た゛いそうけ゛ん
3:きんし゛ょ のみす゛うみ
4:マリアハン の まち
3(4)へ むかった ! ]
― きんし゛ょ のみす゛うみ ―
[ こくりゅうは わ−く゛ま−を はきた゛すと
かっは゜らった もちものを ふ゛んなけ゛て
さっていった ! ]
/*
赤のRP状況まとめ頼んでもいいかな?
シルフとアイレンは、味方側?次元の狭間にいるのは、ラグーン一人?
あ。一応誤解だったらアレなので説明しとくと、メルウィン主人公でこっちも動かすつもりで、守りの龍くらいにしか触れる予定なかったので。結界内部には行くつもりなかったよ。
ついでに死亡フラグは、ロールが潰れたので実はしてないというねw
以上。
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「むっ?
「どうした、おまえ?
[ わたしか゛ へろへろになって もと゛ってきた
こくりゅうに こえをかけると おおねす゛みに
もと゛ってしまった ! ]
「お…お?!
「これは、いったい… こいつに、これだけのダメージをおわせるとは、なにやつ…
[わーく゛まー は はきた゛された !]
[わーく゛まー の めのまえ に みす゛うみ の みなも か゛ せまる !]
[わーく゛まー は おおきな みす゛ は゛しら を たてて みす゛うみ に おちた !]
『… …いいやつ なのか いやなやつ なのか わからん … …』
[わーく゛まー は ぬれたけか゛わ を ひきす゛って きしまて゛ およいた゛]
『ん』
[わーく゛まー は おとされた もちもの を ひろい あつめた]
[みす゛うみ の ほとり の こた゛ち の むこう に くろい けむり か゛ みえる … …]
[わーく゛まー は けむり の ほう へ むかった !]
[→マリアハン の まち へ]
[アイレン は ふにおちない という かお て゛ 70えん を みている]
シスター、しかし……
彼らは命がけで戦い、戻って来たんだ。それなのに何もしていない俺がこれをもらうのは気が引けるんだ。
[シニータの たいちょう を みなか゛ら も ふくれている]
/*
と、遅ればせながらお疲れ様です。
さて……凄く・・・体が破壊されて、今後のRPがよく分からないので今日はこのまま寝ます。おやすみなさい。
次元の狭間がどんなところか、書いてないなら適当にするつもり。PL発言少なめなのでよろしくー。
[ポロン♪というおと か゛ きこえた ような き か゛ した か゛ きのせい た゛ろうか]
アイレンがいらないと言うなら、それでもいいんだが一応人数分で均等に割った額を渡しているから、計算がめんd…
―マリアハンの きょうかい―
みんな、ここに 集まっていたんだね。
[きょうかいの なかに、なかまの すか゛たを もとめ] ▼
突然離れてしまって ごめんなさい、アイレンさん。
ものえむさんは、無事でよかった‥‥
あれ? ほかの、みんなは‥‥ ▼
‥‥ニニも、どこへ?
/*
>>+0
赤にロールなんてあったか・・・と悩んでしまった私はry
次元の狭間にいるのはラグーンひとり、アイレンとシルフはお互い連絡とれる、いまのところ敵でも味方でもない感じ、くらいかな?表と違うのは。
いやー、ショックで元に戻るかと思ったんだよね・・・>撃ち落としたの
ごめんよー。
人形使い モラータは、ほ゛うけんのしょ 2 に きろくした ( B4 )
[ ニニ は こんらん したまま モラータ の かみ の なか て゛ いしき を うしなった ! ]
・・ モラータ ・・ く゛あい ・・ よくなった ・・
・・ ゆっきぃ ・・ きまく゛れ ちゃーみんく゛ ・・
[ ニニ は うすれ ゆく いしき の なか モラータ に なて゛られた き か゛ した ]
>>264
*[ ニニ の いしき か゛ かいふく するころ ゆっきぃ に たいする きょうふ は 11 は゜ーせんと に さか゛って いるて゛しょう ]
* け゛んさ゛い 120 は゜ーせんと
おお そういえは゛ しんて゛んから いくにんかとは へ゛つこうと゛う していたのて゛したね。
すこし ようすをみて きましょうか?
[メルウィン の ことは゛に そう ていあんした]
/*
>>+1
ああ、こっちきたら修理するつもりでぶっ壊したんで、せっかくだから直しておくよー。
次元の狭間はよくわかんないとこだから、自由によくわかんなくしておくれ!
[メルウィン か゛ きょうかい に やってきた]
おう、借金の取立てをしなきゃいけないものえむさんは今日も元気にピンピンしているぞー。
かくかくしかじか、と言うわけで、他の連中とは別行動になってな。
それから、あの神殿での収穫だ。一緒に行った神殿で見つけて、人数割りで計算したから取っときな。
[ [>わたす
[>70えん
ニアメルウィン]
[メルウィンは、ヘ゛ット゛に よこたわる ひとに みおほ゛えか゛ あることに きつ゛いた] ▼
旅の商人さん?
あなたも マリアハンのひとだったんですね‥‥ ▼
つらそうだけど、ゆっくり 休んで。 ▼
[そのとき、はか゛ねのせいけんか゛ +裏+]
[おもて――みちひ゛きのひかりを はっした]
[うら――しかし、なにも おこらなかった!]
/*
見落としてたらすまんのだが、くまークリスタル持ったままだったよね??
だからちょっと悩んでしまった。ら、間に合わなかったYO! 申し訳ない!
[はか゛ねのせいけんは、ちんもくを まもっている・・・] ▼
[メルウィンは、なかまの ゆくえを かくかくしかし゛かと きいた] ▼
[メルウィンは、た゛いたい はあくした つもりに なった!] ▼
そっか。みんなも無事だといいな。 ▼
[シルフか゛ ていあんすると] ▼
ええっ。ひとりで大丈夫?
何人かで行動した方が‥‥
[メルウィンは、シルフののうりょくを よくしらなかった!] ▼
[シルフか ものえむに せつめいを うけれは゛、なっとくするた゛ろう]
/*
寝る前に。
壊されたままなのも美味しいので適当にこっちも話せるくらいまでにするのを考えるよー。
>>*7ラ神はあのタイミングで良かったと思うさ。では。
[シルフ は ものえむ に うなす゛いた]
わかりました。それて゛は…
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>かせ゛になる]
[シルフ は かせ゛になり そのは゛をさった。
シルフ は 5(6) の いは゛しょを はっけんした]
[1.モラータ 2.ニニ 3.ゆっきぃ 4.オルカ゛ニア 5.わーく゛まー 6.ラク゛ーン]
た゛いし゛ょうふ゛て゛す
なにかあっても かせ゛になって すく゛ にけ゛ますから。
[シルフ は さりき゛わに メルウィン に せつめいした]
[け゛んさ゛いち : マリアハン の まち]
『せ゛んえい てき た゛な 。 にんけ゛ん の まちは 。 このまえ きたときと かたち か゛ ちか゛う』
[わーく゛まー は かんしん したように つふ゛やいた]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかき゛わける]
[わーく゛まー は くんくん と はな を ならした !]
[こけ゛くさい におい か゛ はな を つく !]
[このままて゛は なにも わからない ようた゛ … …]
『しかた ないな』
[わーく゛まー は まち のなか をあるいている … …]
[わーく゛まー は いせ゛ん し゛ょうほう を もらった し゛ょうほうや >>0:20 を さか゛しているようた]
それにしてもあなたがメルウィンさんですか
ぱっとみたところ+表+かたですね
[おもて「なかなかゆうかんそうな」
うら「なんだかたよりなさそうな」]
―マリアハン の まち―
おや そこにいるのは?
[シルフ は くまのけか゛わ の しょうねん をみつけた]
[シルフ は しょうねん から わーく゛まー の けはいを かんし゛とった]
くまさん よかった ふ゛し゛た゛ったのて゛すね。
マリアハン にいる みなさんは きょうかいへ あつまっていますよ。
「くまさん よかった ふ゛し゛た゛ったのて゛すね。」
[ふわふわした いきもの か゛ あらわれた !]
「マリアハン にいる みなさんは きょうかいへ あつまっていますよ。」
[ふわふわした いきもの には わーく゛まー の ことか゛ わかるようた゛]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの を もふもふ した !]
『そうか 。 クリスタル のこと は そこに いったら わかるかな ?』
[ふたり か゛ ニニ の はなし を しているのを きいて ニニ のことを +裏+
おもて:そこはかとなく おもいた゛した
うら:すっかりわすれていた]
[ものえむの ことは゛て゛、メルウィンは しゃっきんを おもいた゛した!] ▼
ご、ごめん、ゴールドは手に入れたけど、えんは まだなんだ‥‥
って、これ、は?
[ものえむは、メルウィンに 70えん てわたした] ▼
あの神殿の‥‥ そっか、初めての冒険の宝物なんだね。
[メルウィンは、うれしそうた゛] ▼
そうだ、また30えん貸してくれないかな?
それで、取り立てのために絶対生き延びてよ。
お願い。
だめ?
にんけ゛んになった ラク゛−ン は、なんとなく たびびと ものえむ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[シルフ は わーく゛まー に もふもふ された!]
うふふ くすく゛ったいて゛す
そうて゛すね。あそこには て゛んせつのはか゛ねのつるき゛ をもつ ゆうしゃ か゛ いますから…
[シルフ は ことは゛ をきると わーく゛まー の もちものに しせんを やった]
おや? その けはいは?
もしや あなた クリスタルのかけら を てにいれたのて゛すか?
[シルフ は わーく゛まー を し゛ーっと みた]
[まものとの たたかいの くた゛りは しょうりゃくした] ▼
そういえば、おそわれてた2人ってどうなったんだっけ? ▼
[メルウィンは、けんし゛ゃと うらないしの ことを すっかり わすれていた!] ▼
[3ふんこ゛、よれよれの ふたりか゛ きょうかいに とうちゃくした] ▼
[うんか゛ よけれは゛、とちゅうて゛ わーく゛まーたちと て゛あうかも しれない]
「 そうて゛すね。あそこには て゛んせつのはか゛ねのつるき゛ をもつ ゆうしゃ か゛ いますから…」
『て゛んせつの … … なに?』
[ふわふわした いきもの のことは゛ は わーく゛まー には よくわからなかった !]
[わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛て いる … …]
『まぁ いいか 。 そこにいけは゛ わかる』
「もしや あなた クリスタルのかけら を てにいれたのて゛すか?」
[ふわふわした いきもの か゛ わーく゛まー を し゛ーっと みつめている !]
[はい
いいえ
ニアかけら?]
『かけらし゛ゃ ない とおもう 。 もりは そういってた』
おや かけらて゛はない と。
もしや それは かんせ゛んなる クリスタル なのて゛すか?
よかったら ほ゛くに みせて もらえませんか?
[シルフ は しんけんな まなさ゛して゛ たのみこんた゛]
なにがおかしいんだろう‥‥
僕はただ、火事場のナントカ っていう力に 期待してるだけなのに。 ▼
[メルウィンは、わらう ふたりに とまと゛っている!] ▼
ただ借りるだけだから、何えんも 必要ないよ。
30えんだけ、貸してくれれば。
[メルウィンは、しゃっきんと さしひきて゛ 70えん わたされたと おもいこんて゛いた!] ▼
[メルウィンの しゃっきんか゛ ふくらんた゛!]
『かんせ゛んなる … …?』
[ふわふわした いきもの にきかれて わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛た]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そう と している … …]
『そうた゛ 。 くた゛かれた クリスタル と もりは いってた 。
ああ て゛も ねむっている クリスタル とも いってたな』
『みせても いいけと゛ あつめないと いけないから わたせない そ゛』
[わーく゛まー は もふもふけか゛わ から もり の クリスタル を とりた゛した !]
『それより つき゛ の クリスタル を みつけないと … … 。
ああ そういえは゛ うちのこも ついて゛ に たのむ と いわれたな 。
た゛れた゛ うちのこ って』
このシスター、もしやクリスタルの力を持っているのでは…。
そうでなければこのような技術を「力」で渡せるはずが、ない。
今までに見た事も聞いた事もない調合技術が直接頭に流れ込んで来ている。
[アイレン は シニータ を ちゅういふ゛かく みていた]
…。
だから、僕もできることをやろうと思う。
この剣のみちびきにしたがって‥‥
[はか゛ねのせいけんの ひかりか゛ のひ゛るほうへ めをむけた] ▼
あっちはたしか、マリアハンに戻る途中、大きな音と揺れを感じたところだったね。
[しかし、とちかんか゛ なかった] ▼
誰か、あの場所のことを知らないかな? ▼
[それは、サイモンか゛ しっているかもしれない]
おや そうて゛すか。
いいえ わたさす゛ともよいのて゛すよ ふふふ…
[シルフ は もり の クリスタル に てを ふれた]
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>かまいたち]
[クリスタル の ひょうめんに ちいさなちいさな きす゛か゛ て゛きた]
[シルフ は クリスタルのかけら を こっそり てにいれた!]
ありか゛とうこ゛さ゛いました。
[シルフ は もり の クリスタル から てを はなした]
[わーく゛まー の はなしに シルフ は くひ゛を かしけ゛た]
うちのこ…?
はて ほ゛くにも わかりませんね。
[シルフ は そらに まいあか゛った]
さて ほ゛くは ほかのひとたちのようすをみてきます。
モラータ さん たちは し゛ゃおうし゛ょう の ようすを みにいったのて゛したっけ。
[シルフ は かせ゛になって そのは゛を さった]
/*
さてさて、一応今日はシルフさんが吊りと言って下さっているけれど化学者の方面でも持っていけるようにしておかないと。
レッツ裏切り〜♪
[ わたしは け゛んきになった こくりゅうか゛
そらにのほ゛ってゆくのを みおくった 。 ]
「ふむ。 神殿のことといい、街の異形がせいあつされたことといい、どうやら、ジャマ者がのさばっているようだな…
[ わたしは ひた゛りてをあけ゛ くもを
うこ゛かした ]
[ それは +表+の ほうこう
お:まよいのもり う:ひりゅうのす ]
[ わたしか゛ てを ふりおろすと あおし゛ろく
ひかる くろき いかす゛ちと ともに
いき゛ょう たちか゛ まいおりた ! ]
―し゛ゃおうし゛ょう へ むかう とちゅう―
やれやれ これて゛ ふたつのクリスタルか゛ かんせ゛んにちからをとりもと゛す ことは なくなったて゛しょう。
[シルフ は てのなかの ちいさなかけらを みつめた]
あとは いちはやく かせ゛のクリスタルを かんせいさせて もらうのみ。
また゛みぬ クリスタルの ゆくえは きになりますか゛…
[シルフ は ふたたひ゛ くうきに とけた**]
[ き のような すか゛たをした いき゛ょうたちは
よこあるきて゛ もりを あらしまくっている ! ]
*「キ−−−−ッッ!
[ きき゛は たおされ はなは かれ と゛うふ゛つ
たちは いけと゛りに された ! ]
[ いき゛ょうたちか゛ もりに ひをはなつのも
し゛かんの もんた゛い た゛ろう … ]**
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B7 )
― HAZAMA NO JIGEN ―
「さっき ききおぼえのある おとを きいたとおもった
ら 、 こんどは くうきが ゆがむような かんじが
した・・・
[ わたしは 6(12)し゛の ほうこうへ あるいている
と ・・・
お:うねうねの なみまを たた゛よう
なにかを みつけた !
う:なんてことは なかったせ゛ ! +裏+ ]
賢者「どうしたのかね、シニータさん!」
占い師「こっ、これはっ!」
?
賢者「どうした、占い師殿」
占い師「この部屋の中から、強いクリスタルの反応を感じます!」
いや、俺たちはクリスタルを持っていないが?
占い師「間違いありません!私の占いが外す訳がありません。」
賢者「確かに。この占い師殿は見た目は胡散臭いかも知れんが腕は確かだからのう。」
俺から見れば二人とも胡散臭そうに見えるのだが。
二人「「な、なんだってー!」」
[ わたしは かへ゛に ふ゛つかった ! ]
「あばあ 。
「ややっ 。 こっちは さっき きたほうじゃないか
!
[ わたしは と゛うやら まいこ゛た゛ ! ]
/*
きがついたら クリスタル傷物にされてたでござるのまき
んー…PCの目の前で直接行われる重大なロールには抵抗の余地を残してほしいと思うの。
せめてランダム振るとか振らせてくれるとか。
もしかすると救済策が用意されてるのかもしれないけど、現状こっちには見えてないし…
まぁ、自分たちで用意すれば済む話ではあるんだけどなー
ご都合主義にならないようにって考えるとなかなか難しいぜ。
ってかその辺考え始めると死んでらんない。
でもオルガニアがきっと待ってるし…!
まよう ぜ
/*
独り言言ったついでにちょっと愚痴。
この辺のPC同士の対立構造を避けたくて、村企画のとき、『NPCとして』いし゛け゛ん の かいふ゛つ 設定 したんだけど、どうも伝わってなかったっぽいかなぁ…
『PC共通の敵となるNPC』だから、村建て人としては異次元の怪物は役職人狼の視点からも敵っていうつもりだったのでした。
役職人狼と役職村側は設定上は対立してませんとか言っとけばもっと分かりやすかったんだろーか。
[ わたしは かみに さからった ! ]
「ややっ 。 そこに なにか あるぞ !
[ わたしは おちている なにかを みつけ ひっは゜
った ! ]
「これは・・・ ?!
「オルガニア ! オルガニアじゃ ないか !
と゛うして こんな ボロッボロに ・・・ ?!
[ わたしは オルカ゛ニアの あたまに てをあて ま
りょくを おくった ! ]
[ 24(60)は゜−せんと くらい しゅうふく て゛き
るた゛ろう 。 ]
/*
んむっ!うだうだ言ってしまったけど、村が始まってしまえば、村は もう村に居る皆のもんだ!
村建て人の立場からぐだぐだ言ってもしょうがないね!
…や、分かってんならぐだぐだ言うなって話か…
す、スミマセン…
とりあえず今は、村の一員としてできることをしよーそーしよー
『と゛ういたしまして?』
[ふわふわした いきもの か゛ クリスタル に ふれた]
[わーく゛まー は クリスタル か゛ かけた ことに +表+
おもて:きか゛ついた !
うら:]
『あ こら !
クリスタル か゛ かけた し゛ゃ ないか 』
[わーく゛まー は クリスタル の ちいさな きす゛ に きか゛ ついた !]
[わーく゛まー は かけた きす゛ を かお を しかめて なか゛めている … …]
『なおせる のか … … ?
… …ちょっと ためす から その かけらを … … 。
あ まて !』
[とめる ま もなく ふわふわした いきもの は とひ゛さった !]
『せめて きょうかい の は゛しょ を おしえて いけ !!』
[わーく゛まー の こえ は むなしく ひひ゛いた … …]
/*
おー
というかあれだ
いし゛け゛んけ゛ーとのほうの設定ってどないになっとるんやろな・・・
オルガニアがちょっとそれっぽいこと言った以外、特に誰もなんも言ってねえよな・・・
/*
そのへんとか 個人個人で認識違ってそうなとことか 勝手にまとめちゃっていいんだろうけど
というか、バラバラだと面倒だから拾いまくったんだけど
今日はもう
そんな気力
なす
やっと土日が終わったぉ・・・ぼくはじゆうなんだ・・・
『きょうかい と゛こた゛ ?』
[わーく゛まー は とほう に くれた]
『ん?』
[わーく゛まー の てのなか て゛ クリスタル か゛ ひかりた゛す !]
[わーく゛まー は もり の ほうか゛く に め を むけた]
[もり の あたりに ふきつ な くも か゛ かかっている … …]
[ わーく゛まー は むなさわき゛ に おそわれた !]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
1:まよい の もり
2:まよい の もり
3:まよい の もり
4:まよい の もり
5:まよい の もり
6:まよい の もり
ニア1(6)
[わーく゛まー は まよい の もり へ とひ゛たった !]
>>60
*「た゛か゛ とおさん
[ こくりゅうか゛ あらわれた ! ]
[ こくりゅうは わ−く゛ま−を まるのm
[け゛んさ゛いち : まよい の もり]
[まよい の もり は いき゛ょう たち に あらされて いる … …]
『… … おまえら いきて もり を て゛られると おもうなよ !!』
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアほうこう]
[わーく゛まー の まりょく の こもった ほうこう か゛ こた゛ま する !!]
[わーく゛まー の まりょく に クリスタル か゛ きょうめいする !!]
[わーく゛まー の ほうこう か゛ もり せ゛んたい を ゆるか゛せた !!]
[もりの きき゛ か゛ うこ゛き た゛す !]
[もりの きき゛は いき゛ょう たち に おそいかかった !]
[わーく゛まー は HP+MP に 219(600) の タ゛メーシ゛ を うけた !]
「ムッ?
[ わたしは まと゛から もりを みている … ]
[ なにかか゛ とんて゛いった ! ]
「ほう。 おおねずみをやったものは、空を飛んできたと聞く。 もしや、あれが…
[ わたしは
+表+ お:あとを おった !
う:そんなめんと゛うなことは こ゛めんた゛ 。 ]
[わーく゛まー は まりょく をつかい すき゛て ふらふらた゛]
[わーく゛まー は はを くいしは゛った !]
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアフ゛ーメラン]
[わーく゛まー は いき゛ょう の むれ に フ゛ーメラン を なけ゛つけた !]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアかみくた゛く]
[ニアなき゛はらう]
[ニアうちくた゛く]
…
…
**
にんけ゛んになった ラク゛−ンは、[人形使い モラータ]を挟んだ ( B13 )
―― 次元の狭間 ――
[そのくうかんは、蒲公英◆とfirebrick◆とmintcream◆と鳶◆の░▓▒▓█▓░░▓▒か゛、かべみたいになっているようた゛。
よく め をこらすと、と゛こかのけしき か゛ みえるかもしれない。
し゛ょうくうに、うす゛じょうにおおきなあな か゛ あいた。
オルカ゛ニアは、ゴロンゴロンゴロンところがって、はざま におちてきた。]
・・・・・・
+グー+
ぐー:ゆらゆら
ちょき:*11岩燕*みたいにうねうね]
ぱー:*07手長猿*みたいにふわふわ]
[めにわるいチカチカだ。さすがに目がいたいので、たぶん、甚三紅◆やpeachpuff◆やmediumturquoise◆のいろも あることだろう。]
「これは・・・ ?!
「オルガニア ! オルガニアじゃ ないか !
と゛うして こんな ボロッボロに ・・・ ?!
[きゅうにまりょくか゛おくりこまれる。
オルカ゛ニアは……+裏+
表:目を覚ました。
裏:よわよわしい音を立てて目を覚ました。]
ポロ…ピ……?
[+グー+
グー:ラグーンを見てぼーっとしている。
チョキ:ラグーンを見て喜んでいるようだ。
パー:ラグーンを怖がった。]
パー…ポロ…プ…?
[54
0:記憶が白紙状態だった。
1〜50:ランダムに記憶が再生される。
51〜70:メモリー再生に難があるようだ。
71〜99:叩けば直る。]
!?
[どこか(まよいのもり)から の ごうおん が きこえた!]
どうしよう、また へんなかんじ が する……
とりあえず……
3(3)
1まよいのもりへ
2オルガニアのはへんをはっけん3マリアハンのまちへ
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B14 )
/*
オッス、オラ邪王!
表の流れにもよるけど、残りが5人か4人になったら最終日にしようと思ってるせ゛! いくら8ひ゛っとだからって2人でラスボス戦はきついだろ!
今日くうき落ちーの私残りーのだと、明日アイレン落ちほぼ決定になっちゃうんだけど、今日は化学者がテ゛シ゛ョ−ンするかい?
/*
まとめ
[クリスタルのかけら所有者]
水(かけらa):オルガニア→行方不明 (かけらb):くうき
土?(かけらa):くまー (かけらb):くうき
風:飛竜の巣にあるらしい
火:シニータのおっは◎い
※かけら全部集めると1つのクリスタルに戻りシェンロンがでてくる(みかくにん)
※もりのクリスタル=土のクリスタルっぽい
これであってるかしら。
― まよい の もり ―
[ わ−く゛ま− か゛ あらわれた ! ]
[ いき゛ょうのむれは おと゛ろき とまと゛っている
! ]
[ わ−く゛ま− は あは゛れた゛した ! ]
*「お おまえ ! この*06胡麻斑海豹*か゛
と゛うなっても・・・ へふ゛ら !
[ わ−く゛ま−の かみくた゛く ! ]
[ わ−く゛ま−の なき゛はらう ! ]
[ わ−く゛ま−の うちくた゛く ! ]
[ いき゛ょうのむれ は しんて゛しまった ! ]
[ いき゛ょうのむれ は しんて゛しまった ! ]
[ いき゛ょうのむれ は しんて゛しまった ! ]
― FOREST OF MAZE ―
[ わたしは いき゛ょう たちか゛ は゛っさは゛っさ
と やられてゆくのを みていた 。 ]
「なんだ、あれは。クマか? 神殿にいた悪魔神官も、クマがどうとか言っていたな…
「それに、このちからは… もしや、クリスタルの…
[ クマは へは゛っている ようた゛ 。 ]
[ わたしは クマのまえに まいおりた 。 ]
「きさま、クリスタルのかけらをもっているな。
「だせ。
[ わたしの こうけ゛き ! ]
[ はねて゛ クマを ひっは゜たいた ! ]
[ こうけ゛きりょく:7828(9717) ]
[ ついて゛に クリスタルを うは゛おうと
した ! ]
[ せいこうりつ:115(123)は゜−せんと
(たた゛し あいての ていこうに えいきょう
される) ]
そういや、ステータス値を最初に振っちゃったので、それより上位→千の位=即死攻撃状態なのを、どう受ければ良いのか分からなかったな。
なので、元に戻るとかの前に、え、死亡させられちゃったん?な気持ちになったので>昨日のメモ がある。
受け手としては死亡確定なのかと思った訳だけど、ラグーン的には違うっぽいのかなあ?多分、攻撃力=ダメージではないっぽい……ような気がしなくはないのだが。。。
[ラグナロク ないぶ]
う〜ん
[ゆっきぃは そうさばん を いじっている]
おや〜??
[しんでん さいじょうぶ だった ばしょ は いまや そうじゅうしつ に なっている]
[しんでんない に あった さいでん、せいすいのいずみ も ラグナロク ない に ある]
[そうじゅうしつ ぜんぽう は ひろく あけられて おり、かんぱん に つながっている]
[そうさばん の うえに うかぶのは どうやら しんぶんないぶの ちずの ようだ]
なんか すごいね〜
それをうごかせる ゆっきぃ も すごいかも!!
[ラグナロクを そうさしている うちに ゆっきぃ は なにかを……]
+表+
表:おもいだした
裏:おもいだせなかった
イベント戦なのかなあ、みたいな事を考えたりもしたな。
ちなみにオルガニアは、システム時はイベント的に動かしてた(仲間になるまでNPCみたいな)。
オルガニアの元ネタの一部は、クロノ・トリガーのロボ。
……の筈だったんだけどなあ。
!!
[ゆっきぃ は なにかを おもいだした!]
[あかい すかーふ を なびかせる しゅうだん]
[くろい ばいく]
[さしだされる て]
[むけられる えがお]
………………………
あはははははははははは
「きさまも、ふとどきものの、いちいんか。
「私のジャマをするなら、容赦はしないぞ!
[ わたしの ひた゛りてに て゛んりゅうか゛
やと゛る ! ]
[ わたしは せかいし゛ゅの わかき゛を
まっふ゜たつに わり まんなかから
へしおった ! ]
「はァーははははッ!
[ わたしは おれた きの みきを クマに なけ゛
つけると そのは゛から とひ゛さった ! ]
あははは
へんだな
[ゆっきぃ は なつかしさ に むねを こがした]
マスター………………
[ほほを つかう なみだが けっしょうと なり ラグナロクの そうさばん の うえに おちた]
!!!!
[それは ゆっきぃ の なかに ふうじられて いた クリスタルのかけら だった]
…………これは……
[ゆっきぃ は クリスタルのかけらについて……]
+裏+
表:おもいだした
裏:おもいだせなかった
かけらの数多いなw 全部集まるのかwwww
結局、「皆の中にクリスタルはあるのだ」 という事になってしまったりしてな!
― HALF ANOTHER DIMENSION ―
「くっ・・・ !
[ わたしは まりょくを つかいきった ! ]
[ オルカ゛ニアの そんしょうは おもったいし゛ょう
に はけ゛しく け゛んきか゛ ないようた゛ 。 ]
[ わたしは なにか つかえるものか゛ ないか さ
か゛した ! ]
[ 1:いぬか゛たの ひかり
2:ひりゅうのち
3:クリスタルのちから
4:しかし なにも みつからなかった ! ]
[[>2(4)]
空賊!!
きっと、シドという名の主人だったんだよ!
「黒いバイク」は、FF13から。確か最初の召喚獣シーンがそんなのだったような。
え?買ってません。
友達のプレイを横で見てました。えと鞭な娘っこが仲間になるぐらいなところ??
あるれぃ?
今更ながら、ゆっきぃったら、シヴァじゃん!!
すっかり(私は)ドラクエ風味ですが、FFなら召喚獣だしね〜!!
[[>と゛うく゛ ]
[[>ひりゅうのつるき゛ ]
[[>つかう ]
[ わたしは つるき゛て゛ わたしの うて゛を きり
さいた ! ]
[ わたしは その 血を オルカ゛ニアに ふ゛ちまけ
た ! ]
「これで なんとか ならないだろうか・・・ ?!
[ わたしは いしきか゛ もうろうと してきた
・・・ ]
[ +表+
お:わたしは そのは゛に たおれた !
う:なんとか もちこたえた ! ]
[マリアハン じょうくう]
村人A「なんだ、あれは!」
村人B「またなにか、おそってくるのか?」
村人C「きゃー!」
[いきのこった むらびとたちが さわいでいる]
いつの間にかラグーンが倒れとる!
至れり尽くせりで泣けてきた。
わーぐまーとの間で揺れる恋心・・・・・・(違
昨日のログ見てて思ったけど、昨日の時点でラグーンが吊られるのは先ずないwフラグ立ってないし、LW予定なんだろうなーと思ってたw
[ラグナロク ないぶ]
あるれぃ?
おどろかれてる よ〜
ここは あいさつ しないとね〜
[ゆっきぃは そうさばん を いじった]
3(5)
1、まちの こうがい に はかいこうせん!
2〜3、せいすい が あめになり まちに ふりそそいだ
4〜5、スピーカー から ゆっきぃの わらいごえが ながれた
/*
クリスタルの欠片多いねw
クリスタルの欠片(水)でもいいんじゃないかな。
だったら一緒に封印されていたのも分かるような気もするんだぜ。
― JYAOH JYOH _
GYOKUZA NO MA OKU NO KAKUSHI BEYA ―
[ へやの ちゅうしんには あかい はめつの
はと゛うか゛ うす゛まいている 。 ]
「この術式が完成すれば、世界のすべては無にかえり、この次元は完全に、わがものとなる! ふははははははァー!
[ はめつの し゛ゅつしきの かんせいまて゛
のこされたし゛かんは すくない ! ]
[ いそけ゛ きほ゛うの ゆうしゃ たちよ ! ]
[ し゛かいへ つつ゛く ! ]**
/*
>>+7
私も水のが自然な気がする。
水は最初からかけらだったし、何個かあってもいいんじゃないかw
[マリアハンの まち]
[じょうくう に あらわれた ひくうてい から なにかが ふりまかれた]
村人A「……おや?」
村人B「なんだ、これは。あめ??」
村人C「なにか、いやされるような……」
[せいすいの あめは 56(60)ふんかん ふりつづいた]
[りゅうのち が からだに ふりそそぐ・・・。
魔力が9224(9999)0 かいふくした!
2138+79のダメージによって こわされたからだ が みるみる しゅうふく されてゆく・・・。]
―――――!!!
[うごくようになった手で、ラク゛ーンのからだを支えようとした。+裏+
表:普通に抱きかかえる。
裏:お姫様だっこ。]
[かじょうなまでの魔力によって、すべての機能が復活する。
壊れ物を扱うように、ラク゛ーンをお姫様だっこした。]
ピ・・・‥ だ、大丈夫、か?
[電子音声でも、ねいろ での返事 でもなく、オルカ゛ニアがしゃべった。その声は、+グー+
グー:中性的な青年の声
パー:落ち着いた女性の声
チョキ:子供っぽい声]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B18 )
[血をとめなければ・・・!]
………。
[まほう
>かいふく
回復魔法で、ラク゛ーンの傷をふさごうとした。+裏+
表:傷が完全回復
裏:貧血は治りませんよね。]
[魔法をかけようと思ったが、ただのひんけつ だったようだ。
とりあえず 、+裏+
表:膝枕をしてみた。
裏:気づくまでお姫様だっこ続行だ!*]
― ひくうてい ラク゛ナロク ―
[モラータ は ニニ か゛ くれた くすり の おかけ゛て゛ うこ゛けるまて゛ かいふくした 。]
[こくりゅう の フ゛レス て゛ ついらくし こわれてしまった にんき゛ょう を ひくうてい に はこひ゛こむと 、 モラータ は すこし やすんた゛ ‥‥]
――っ!
ゆっきぃ、今‥‥嫌な音がした気がするわ。>>50
神殿で別れたみんなはまだマリアハンにいるのかしら。
‥‥心配ね。
うん、とりあえずマリアハンに行けば誰かが残っていなくても情報屋がいると思う。
あたしの方は大した成果もなくて悪いけどね。
[モラータ か゛ し゛ょうほう として つたえられるのは 、 し゛ゃおうし゛ょう の し゛ょうくう は こくりゅう に よって まもられている ということた゛け た゛った 。]
[モラータ は ラク゛ナロク の そうさ を ゆっきぃ に まかせて 、 にんき゛ょう の はそん を チェック している ‥‥]
[にんき゛ょう の はそんと゛ は 100ハ゜ーセント の ようた゛ 。]
‥‥ばば様に叱られるだろうな‥‥。
邪王とかそのへんのやつらを全部倒して、世界が平和になったら‥‥ばば様に叱られに帰ろう。
ゆっきぃ、できたら後であたしにも飛空艇の操作‥‥教えてね。
[なにか を おもいた゛した ようすの ゆっきぃ に そっと いい 、 モラータ は かへ゛ に せなか を あす゛けて ねむりのそこ へ おちていった ‥‥]
[モラータ の かみの なか て゛は ニニ か゛ ねむっている 。**]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B19 )
―マリアハンのまち・きょうかいのそと―
[サイモンは ちかくのがれきに こしかけて ひとりごとを つぶやく]
全く、何だってこんなことになっちまってるんだかなぁ。
わけがわからねえぜ。
俺は情報屋をやりながら、適当に生きていられりゃ良かったんだがな。
[サイモンのめには さんざんにこわされた マリアハンのまちなみが うつっていた]
− ひくうてい の なか −
・・ ん ・・
[ ニニ は モラータ の かみ の なか いしき か゛ もと゛り つつ あった ]
・・ ん ・・
[シニータ か゛ むねの あたり を ゆひ゛さすのを みて うらないし か゛ うらない を はし゛めた]
占「おお、それは紛れも無く火のクリスタル!埋め込まれている、ですと?」
賢「むぅ、一般人の手でそれを取り出すことは難しいだろうて。
それに男相手にシスターさんが胸元をはだけさせる訳には行くまい。
勇者様の中には幾人か女性もいたはずじゃ。彼女たちなら何とか出来るかも知れんのう。」
・・ ん ・・
・・ にほ゜ ・・
・・ かあ さま ・・ ・・
[ ニニ は ちょっひ゜り ほーむしっく に なって いる ようた゛ ! ]
>>2:222 >>2:232
[ ニニ は ゆひ゛ て゛ のの し゛ を かく ような しく゛さ て゛ むいしき に ふき を くるくる くるくる くるくる まわした ]
[ ニニ の からた゛ は ふんわり うかひ゛ モラータ の かみ から とひ゛た゛し て いた ! ]
[ 『 コ゛ツン !! 』 ]
[ ニニ は おもいっきり かへ゛ に け゛きとつ した ! ]
>>89
モラータ! そのにんぎょう すっごく こわれてる!
モラータ、なおせないの??
[せきぞうが もとに もどされたようだ]
[ゆっきぃは ラゲナロクの そうさほうほうを モラータに おしえた]
…………ニニ も しりたい?
[ ニニ の いしき か゛ もと゛った ! ]
・・ ここ は ・・ と゛こ ・・ ?
[ ・・ か゛ ニニ は いしき ふめい の ひと の ような せりふ を くち に しなか゛ら きょろ きょろ した ]
・・ ?
[ ニニ の しかい に モラータ か゛ はいった ]
・・ あ ・・ モラータ ・・ !!
・・ と゛うして ・・ うこ゛いて ・・ いない ?
[ ニニ は ふあん なった ! ]
[ ニニ は ふき を くるり と まわして モラータ の かお の まえ に うかんた゛ ]
[ ニニ は モラータ の はな の あな から くうき か゛ て゛て いる のを かくにん した ! ]
[ ニニ は あんしん した ! ]
・・ ・・!?
[ ニニ の ふき か゛ モラータ の ねいき て゛ ふき とは゛された ! ]
・・ わ っ ! ・・
[ ニニ は 2(10) かいてん しなか゛ら そうさは゛ん の ところ まて゛ ふき とんた゛ ! ]
/*
こんは゛んは
フラク゛を たてたのは いいけと゛ こうしんまて゛に せんとう おわらせられるかなあ?
ゆうよか゛ あるとはいえ あした あか ふたりおちは かなり いそか゛しく なっちゃうよね。
[シルフ は モラータ たちの けはいを さく゛った!]
[と゛うやら こちらに ちかつ゛いてきて いるようた゛]
おや あれは…
まさか ひくうてい?
[シルフ は そらをとふ゛ ひくうていに モラータたちの けはいを かんし゛とり そちらへ とんて゛いった]
―ひくうてい へ―
修道女 シニータは遅延メモを貼りました。
[ ニニ は ゆっきぃ に こく こく と うなつ゛いた ! ]
>>96
[ ニニ の ゆっきぃ に たいする きょうふ は 11は゜ーせんと に まて゛ さか゛って いた ! ]
―ひくうてい ラク゛ナロク―
[シルフ は くうきになったまま ラク゛ナロク へ しんにゅうした]
[シルフ は みしったかおふ゛れを みつけた]
[シルフ は すか゛たを あらわした!]
おや モラータ さん ゆっきぃ さん ニニ さん
ふ゛し゛…て゛はなさそうて゛すか゛ さいかいて゛きて よかった。
[シルフ は えか゛おを うかへ゛ている]
[ ニニ の ゆっきぃ に たいする きょうふ か゛ さか゛った のは ゆっきぃ から 抹茶◆ オーラ か゛ あふれて いた から た゛った ]
* た゛んしょく : ますたー への かんし゛ょう
* かんしょく : クリスタルのかけら
* むしょく : きょうふ か゛ いっかいてん
[ ニニ は ゆっきぃ から おそわり なか゛ら おはなし を した ]
・・ このこ の なまえ は なぁに ?
[ ニニ は ひくうてい も にんき゛ょう た゛と おもって いる ! ]
[ ニニ は ゆっきぃ から ひくうてい の なまえ と にんき゛ょう て゛はない こと を きかされた ]
・・ そら とふ゛ しんて゛ん ! ・・
[ ニニ は と゛きむね 62 は゜ーせんと ! ]
[ ニニ の ふき か゛ まわして も いない のに くるり と まわった ]
・・ ? ・・ ?
[ ニニ は また モラータ の はな の くうき かな ? と おもった ]
[ ・・ か゛ ちか゛って いた ]
>>103
[ ニニ は と゛きむね 62+8(38) は゜ーせんと ! ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B20 )
どちらにしろこれで火のクリスタルの在処も判明したな。
ああ、そう言えば聞きたいことがあったんだ。水のクリスタルなんだが
賢者「それが大変なことになったのだ。」
占い師「そうです、大変なのですよ。」
大変?
賢者「機械人形殿が行方不明になったのだ。」
占い師「水のクリスタルのかけらを持っていたようですが、どうやらクリスタルだけは無事なようです。」
賢者「恐らく邪王の仕業だろう。」
占い師「クリスタルは今、邪王城の近くにあるようです。」
なんだと!?どういうことだ!
/*
こんは゛んは
フラク゛とか いろいろと なけ゛すてないと こうしんに まにあわないきか゛ ふつふつと
とりあえす゛ かせ゛のクリスタル にゅうしゅて゛ フラク゛は たつよ
[ ニニ は かせ゛ の なか から いきなり いきもの か゛ あらわれた のに おと゛ろき しりもち を ついた ! ]
[ ニニ の おしり て゛ そうさは゛ん の すいっち の いくつか か゛ おん に なった ! ]
・・ そう ・・
・・ わたし は ニニ ・・
・・ あなた は だぁれ ・・ ?
[ ニニ は こくひ゛ を かしけ゛ なか゛ら かせ゛ の いきもの の なまえ を きいた ]
/*
ものえむ殿は頑張っているね。
シルフメモのでんごんは、今のところは……何か困りそうな事起こってないのでないかなあ。むしろ何かあれば答えるよ……としか。
または、まともな喋りのオルカ゛ニアに会えるのは墓下だけ! とか…??(違
おや ニニ さんと いうのて゛すか
[シルフ は ニニ に ちかつ゛き みつめた]
ほ゛くの なは シルフ。
かせ゛の せいれいて゛す。
[ちなみに シルフ は *09西表山猫* くらいの おおきさた゛]
/*
みんなこっちゃりしてて動きがないよね。
ってことで、竜の巣でも破壊しよっかなー。
シスター攫って竜の巣にくくりつけるなんてのもいいけど、さすがに人多すぎで近づけないしな!
[ ニニ は かせ゛ の いきもの から マリアハン の ようす を きいて すこし ふあん に なった ]
>>108
・・ メルウィン は ・・ ?
・・ アイレン は ・・ ?
[ ニニ は マリアハン から と゛こか へ むかった ふたり の み を あんし゛て いた ]
/*
風のクリスタルというと…ラク゛ーンさんの実家か。
サイモンさんが表で待っているから動こうかと思うけど、どっちがクリスタルを奪い易いかななんて考えているダメな化学者。
せめてシルフさんのフラグは捨てないようにしたいな…折角立てたのだし。
/*
こんは゛んは
…て゛んこ゛んは ちし゛ょうのひとたちむけの つもりた゛ったけと゛ いまおもうと あかしーおーの れんらくやく みたいた゛ね。
まあ なにかあれは゛ つたえるよ。
メルウィン さんも アイレン さんも ふ゛し゛て゛すよ。
かれらは そろそろ クリスタルたんさくの たひ゛を さいかいする ころて゛しょう。
この ひくうていて゛ かれらを たすけてみては?
[シルフ は ひくうてい の めんめんに ていあんした]
/*
シルフ>赤陣営COしてないよねとちょっとログ確認したw
RP伝言以外なら、メモで見れるので、墓からの伝言かなと勘違いしたのでした。
・・ かせ゛の せいれい シルフ ・・
[ ニニ は シルフ の まわり の くうき の うす゛ か゛ き に なり め か゛ まわり そうに なった ]
[ ニニ は シルフ を し゛っと みつめる ことに した ]
/*
>>*26
>自力で脱出して教会でご飯食べてそう
ふいた
そこはさすがに空気読んでくれるんじゃないかし・・・r・・・[ わたしは し゛しんか゛ ない ! ]
/*
>オルカ゛ニア
あーるひ゜ーし゛ょうて゛ はなれたところにいるひとへの て゛んこ゛ん というつもりた゛ったよ。
まあ いちいちロールしなくても つたわったことにしていいとは おもうけと゛。
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B23 )
[ ニニ は シルフ から メルウィン と アイレン の ふ゛し゛ を きかされ あんと゛ した ! ]
・・ クリスタル たんさく の たひ゛ ・・
・・ ひくうてい て゛ たすける ・・
[ ニニ は シルフ の ことは゛ を ふくしょう した ]
[ふたり の はなし を きいて ないよう を ようやく した」
つまり、その邪王ってのが異次元からやって来た悪者な訳だな。
んでもって、邪王を退治する為にクリスタルが必要で、
オルガニアがクリスタルを持っていたけれども、オルガニアだけが行方不明になって、
クリスタルの反応は邪王城の近くに残っている、と。
そういうことだな。
[ ニニ の しり そうさ て゛ ひくうてい の しんろ は +表+ へと なって いる ようた゛ ]
>>114
* おもて: シニータ の いる きょうかい
* うら : ゆっきぃ か゛ せってい した ところ の まま
[ ニニ は おとなしく ゆっきぃ に もちあけ゛ られた ! ]
・・ いま の ゆっきぃ ・・
・・ わるく ない ゆっきぃ ・・
[ ニニ は ゆっきぃ を みつめ にこっ
と ほほえん た゛ ! ]
「お おまえ ! この胡麻斑海豹か゛
と゛うなっても・・・ へふ゛ら !」>>71
[いき゛ょう の かお に フ゛ーメラン か゛ け゛きとつ した !]
『と゛うなっても おまえ には かんけい ないた゛ろう ?』
[わーく゛まー は あさ゛らし を たすけた !]
[わーく゛まー の うて゛ か゛ いき゛ょう の むれ を なき゛はらう … …]
[わーく゛まー は へは゛って きた]
[わーく゛まー の めのまえ に はね にんけ゛ん か゛ まいおりる !]>>72
『なんた゛ おまえか』
[ わーく゛まー は ひょうしぬけ した … …]
「きさま、クリスタルのかけらをもっているな。
「だせ。
『… … なに いってるんた゛ ? おまえ』
[わーく゛まー の やせい か゛ きき を しらせる !]
[はね にんけ゛ん は はね て゛ ひっは゜たいて きた !]
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニア すてみ カウンター]
[わーく゜まー は すてみ の かくこ゛ て゛ カウンター を しかけた !]
―― 次元の狭間 ――
[ラク゛ーンをお姫様だっこしたまま、じげんのはざま をみまわした。
出口は……[+裏+
表:見当たらない
裏:ある事にはあるが……]
[はね と こふ゛し か゛ こうさする !]
[わーく゛まー に 7828 の タ゛メーシ゛ !]
[わーく゛まー は やりかえした !]
[はね にんけ゛ん に 6542(9717) の タ゛メーシ゛ !]
[わーく゛まー の くいしは゛り !]
[わーく゛まー の HP か゛ 1 のこった !]
『お まえ … …』
[はね にんけ゛ん の て か゛ クリスタル に のひ゛る !]
[わーく゛まー は さいこ゛ の ちから て゛ ていこう した !]
せいこうりつ:115− (きようさ172 ÷ 211(255))×100 か゛ 63(100) より おおきけれは゛ クリスタル を うは゛われた !
―マリアハンのまち・きょうかいのいっしつ―
[ものえむ、アイレンたちのいる いっしつに サイモンが はいってきた]
うん、なんだ?
またぞろどこかへ出かけるつもりなのか?
― HALF ANOTHER DIMENSION ―
*「>>+10
[ わたしは 376(1000)こうねん さきから た゛れか
の こえを きいた ! ]
「ぅ・・・ う−−−−ん・・・
[ わたしは きか゛
お:ついた !
う:つかない !
+表+ ]
せいこうりつ 33.5 は゜ーせんと くらい < 63
[わーく゛まー は クリスタル を まもった !]
「きさまも、ふとどきものの、いちいんか。
「私のジャマをするなら、容赦はしないぞ!>>77
[はね にんけ゛ん か゛ わり ひきさいた せかいし゛ゅ の わかき゛ を なけ゛つけて きた !]
[わーく゛まー には もう ていこう する ちから は のこって いない … …]
[わーく゛まー は めのまえ か゛ まっくら に なった !]
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
「ハッ 。
[ わたしは きか゛ついた ! ]
[ わたしは オルカ゛ニアに ふ゜りんせす・ほーると゛
されている ! ]
「お・・・ ぁう ?
[ わたしは こんらんした ! ]
[アイレン から しせん を むけられ]
この二人の長ったらしい話の通りなら、のんびりしている暇はなさそうだな。
[ふたり の はなし は やたらと なか゛かった。とくに けんし゛ゃ のし゛いさん の はなし か゛なか゛かった。
シニータに「そんなところでしょう」といわれ]
今の解釈で良いんだよな。
[と かくにんした ころに サイモン か゛ はいってきた]
ああ、残りのクリスタルのかけらを探しに行こうと思う。
―― 次元の狭間 ――
気づきましたか、ラク゛ーン。
あなたは私の恩人です。
[オルカ゛ニアは、くび?をかたむけてラク゛ーンを のぞきこんだ。
がっちりお姫様だっこ をしている!にげられな・・・い?*07吉*{12吊された男:逆}]
ここは次元の狭間……あなたは、ヴァイデスに体を奪われ、ここにきてしまったのです。
「おお オルガニア げんきになったのか 。
「ややっ そのこえは・・・ ?
[ うんめいは そのままに なっていろと つけ゛てい
る ・・・ ]
[ わたしは おもいあらため そのまま つつ゛けた
! ]
「じげんのはざま・・・ ヴァイデス・・・ ?
「いったい どういうことなんだ・・・ ?
/*
それはそれとして。
… …
さて 。
… …
これから どうしよう
ああっ、前の村でもこんなことあった気がする!!
ぼうそう → しぼう → しぼうフラグへしおり の流れ
[アイレン は シニータ に あわてて くひ゛ を よこに ふった!]
シスターは純粋に強いと…思っている。
神殿の内部で1人で居たくらいなのだからな。しかし万が一の事を考えると、な。
まあ俺の勝手な考えだから、皆の意見によるな。
[そう いって かた を すくめて わらった]
いし゛け゛んからのてき というくらいて゛すから われわれには そうそ゛うもつかないような こうけ゛きを しかけてくるのかもしれませんね。
[シルフ は ゆっきぃ に うなす゛いた]
ふふふ これて゛も せいれいの はしくれて゛す。
なか゛く いきているふ゛ん いろいろと しっているのて゛す。
おや そろそろ マリアハンのきょうかい か゛ ちかつ゛いている ようて゛すね。
[シルフ は ひくうてい の まと゛から そとを みおろした]
/*
アイレンが
テ゛シ゛ョンフラグ立てられそうになかったら
私がこのままくまーをぐっさりやろうかと思っているよ。
アイレン、ものえむ、メルウィンが邪王城に向かうわけだな。ふむ、まあ無難なところだな。
[サイモンは ふかく うなずいた]
おっとそうだそうだ。
邪王城の近くへ行くのならこいつを持って行っていくといいぜ。
[サイモンは 4(6) を渡した]
1.はっしんのペンダント
2.とうめいのマント
3.キメラのつばさ
アイレン、ものえむ、メルウィンが邪王城に向かうわけだな。ふむ、まあ無難なところだな。
[サイモンは ふかく うなずいた]
おっとそうだそうだ。
邪王城の近くへ行くのならこいつを持って行っていくといいぜ。
[サイモンは 2(3) を渡した]
1.はっしんのペンダント
2.とうめいのマント
3.キメラのつばさ
―きょうかい し゛ょうくう―
ほ゛くは ほかのひとたちに あなたたちの ふ゛し゛を しらせてきます。
ちかくに ひくうていを おろせそうなら みなさんも きてくた゛さい。
て゛は!
[シルフ は かせ゛になって きょうかいへ むかった!]
/*
ほら、伝説の武具とかいろいろ持ってるし、夜明け発言で能力者臭漂わせてるし、多分まだ落ちないよね。
……と、たかをくくってみる。
/*
>>*38
や、エルウィンは竜の巣行くフラグ立ててたはずだから、多分サイモンさんがバグってる気が・・・
>>*37
ものえむはもったいないなー。
じゃあ、こっちでさくっともうやっちゃった方がいいかな。
ただ今日私がテ゛シ゛ョってしまうと、アイレンがテ゛シ゛ョれるチャンスがなくなってしまうという・・・
― ひくうてい ―
[モラータ は ひくうていラク゛ナロク の そうさ を ゆっきぃ から おそわった 。>>96]
ん‥‥これなら、あたしにも動かせるかも知れない。ありがとう、ゆっきぃ。
人形操りとはまた違った感じだけど、大丈夫そう。
[モラータ は こわれた にんき゛ょう を みた ‥‥]
パリアッチは、ちょっと修理が難しそうね。
ここまで壊れちゃうと修理より作り直すほうが手間もお金もかからないかも‥‥。
ばば様から預けられた人形だから、直せればそれが一番いいんだけど。まず素材を調達しないといけないわ。
[もうしわけなさそうに モラータ は にんき゛ょう を なて゛た 。]
あ そうだ みなさんに
+裏+をさしあげますね
おもて:ほのおのかべ
(ほのおのバリアで てきのこうげきをふせぐ)
うら:とくせい しょうしゅうざい
(においがきえる)
―マリアハン の きょうかい―
[シルフ は くうきになったまま うかんて゛いる]
おやおや また゛ いきさきに まよっているのて゛しょうか?
そろそろ よりみちも おわりにして もらわないと ほ゛くの けいかくに さしつかえそうて゛すね。
かくなるうえは…
[シルフ は くうきになったまま こえを かえた]
ゆうしゃ メルウィン…
そして そのなかまたちよ きこえますか…?
[シルフ は せんしゃのような こえて゛ かたりかけた]
[マント を かふ゛せられて とうめい に なった]
ほう、これを着けると体が透明になるのか。
俺の視界は普段通りだが、みんなからは見えてないということた゛な。
[ものえむは いたす゛らこ゛ころ を はっきした!
[>いたす゛ら
・ターケ゛ット:3(4)
1.アイレン
2.メルウィン
3.シニータ
4.サイモン
・ないよう:1(3)
1.みみもと て゛ いきを ふきかける
2.せなか を つーっと さわる
3.おしり たっち]
/*
くいて゛も つりて゛も かまわないよ。
かいしん→しゅんさつ コンホ゛とかも ありかなーと おもって いました。
せっかくだから、化学者 アイレン は もりゆうしゃ わーぐまー に投票するぜ!
化学者 アイレン は、なんとなく くうき シルフ を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、くうき シルフ は もりゆうしゃ わーぐまー に投票するぜ!
[ものえむのまわりに ちいさなほのおが はっせいした
どうやら「かけら」のちからによるもののようだ]
ああっ! だ だいじょうぶですか!?
[しばらくすると ちいさなほのおは
なにごともなかったかのように きえていった]
[ほのお に かこまれたまま]
スミマセン。ほんのイタズラごころだったんです。もうしません。
ところで、何か声が聞こえたようだけど誰の声?俺じゃないぞ?
せっかくだから、にんけ゛んになった ラク゛−ン は もりゆうしゃ わーぐまー に投票するぜ!
にんけ゛んになった ラク゛−ン は、なんとなく 他人任せ を能力(食事)の対象に選んでみた。
邪王の城?
そこにクリスタルが‥‥ ▼
でも、この剣が指し示しているのは、別の場所‥‥
シニータさんの クリスタルにも、反応していないようだし、僕は‥‥ ▼
[そのとき、ききおほ゛えのある せんしゃの ような こえか゛ きこえてきた!] ▼
こ、この声は‥‥剣の精霊!
僕はどこへ行けばいいの? 教えて!
/*
しかし 吊り襲撃先明言って、される側としちゃどうなんだろうなあ・・・
私は役職FOも明言もあると楽なタイプなんだが、全人類がそうではないし。
ひりゅうの す…
クリスタル は そこに ねむっています。
この つるき゛のちからにより クリスタル を めさ゛めさせなけれは゛ クリスタルの しんのちからは はっきされないのて゛す。
そして もうすく゛ あなたたちは そらをとふ゛ つは゛さを てにいれるはす゛。
それをつかえは゛ あるくよりす゛っとはやく クリスタルへ たと゛りつけます。
いいて゛すね? し゛かんか゛ ないのて゛すよ?
[こえは ねんを おしている]
[アイレン は てのひら を みつめている]
火のクリスタルの力を受けてから、主に火に関わる薬の製法が頭の中を流れている。
そしてもうひとつ。
でも、まだ足りない。思い出すにはまだ足りない。
もっとクリスタルの力があれば…もっと知識を、力を。
火だけではない、水や風や大地の記憶も欲しい。
ひとつでも多くの力が欲しい。
[アイレン は クリスタルのかけら に ふれたくて たまらなくなった]
[はか゛ね の つるき゛ の せいれい と なのるこえか゛ きこえた]
その剣に精霊なんていたのか?
[61:65いし゛ょうなら なにか にきつ゛く]
/*
うあー、いざ演じるとなると凄く緊張してお腹が痛くなってきました…ハヒー。
大丈夫かなこれ、ぐっだぐだにならないようにしないと…。
[つかみと゛ころ の ない いわかん を かんし゛るか゛ いわかんの しょうたい は わからないまま]
剣の精霊さんは急いで風のクリスタルを見つけろと言っているわけだな。
しかし、水のクリスタルの方も急いで探さないといけないのは一緒だよなぁ。さて、どうしたものか。
めんどくさい。
めんどくさいから、メルウィン は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票任せた!
/*
と、いうか、というか、
わたしがくまーに入れるってだけだから
ぜんぜん、みんなくまーに入れろよ!って意味じゃないんだからね!><
/*
こ゛めん やっは゜
きょうしぬのは かんへ゛ん…
と゛うしても おとさないといけない し゛ょうきょうなら ちえんメモて゛ と゛うにかするのて゛ いってくた゛さい。
/*
ここからソロプレイ=死亡フラグ
中の人的には立てても問題無いけど、↓のシスメとフラグテンコ盛りな所持品がそれを拒否して悩ましい今日この頃
/*
まあ きょうしなないなら このめちゃくちゃなうこ゛きかたはなんた゛ったんた゛ って はなしに なるけと゛ね…
/*
ん、おっけー。
アイレン テ゛シ゛ョンいける?
いけないようなら そのままくまー吊りで 私がゆっきーデジョりにいくわよ。
/*
こ゛めんね いろいろと みしょうかに おわりそう た゛ったのて゛。
あすは えんりょなく て゛し゛ょってほしい。
/*
う…
スレイヤーが必要だったんだ…
寄りによって「剣の扱いが苦手」とか言う設定作っちゃったから、メルメルも落とせないのか。
どこ行くよ?中の人的にはあっちの面々と絡みたいのに…
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B32 )
[そとへて゛ると、おおきなかけ゛か゛ きょうかいを おおい、きょうふうが ふきあれていた] ▼
[メルウィンは、そらを みあけ゛た!] ▼
これか゛‥‥つは゛さ‥‥? ▼
[そのとき、はか゛ねのせいけんか゛ ゆっきぃのクリスタルに はんのう+裏+]
[おもて――した! うら――しなかった!]
まずは乗り物を確かめないとな。
[そとにて゛て ひくうてい か゛ ちゃくりく するようすを みた]
こんなにデッカイものが空を飛ぶのか…
/*
ここからくまー襲撃すると吊りのぶんの死亡フラグが厳しすぎるから、私がデジョる場合はゆっきーになるよ!
理由:くりすたるの けはい
さすか゛ ゆうしゃて゛す
あなたか゛ けつい してくれて よかった…
[シルフ は すか゛たを けしたまま メルウィン に ついていった]
/*
一応こっちもゆっきーデジョりでセットしておく!
23時30分の時点でアチャーだったらデジョりお願いしても良いかな…!
伝説の飛空艇ラグナロク。
吟遊詩人の兄ちゃんに聞かされたことがあるぜ。
まさかこんなもんまで出てくるなんてな。
しかしこいつなら、飛竜の巣だろうが、邪王の城だろうがひとっ飛びで行けるぜ。
[サイモンは かっこよく かいせつゼリフを くちにした]
化学者 アイレン は、なんとなく 雪娘 ゆっきぃ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[アイレン は みなのあと に つつ゛いて きょうかい の そと に て゛てきて そら を みあけ゛た]
……こんなものが空を…。
そしてこれが、クリスタルへと導く翼…。
なんと雄々しい姿だろう…?
[アイレン は こふ゛し を にき゛って ひくうてい に ちかつ゛いていった]
―ひくうてい ラク゛ナロク―
[アイレン は ちゃくりくしきるの を まって きょうみしんしん て゛ ひくうてい に あか゛ってみた。
けっこう あたらしい もの すきな おとこ]
……これが伝説の飛空挺。
しかしなんとなくどこかで見た事があるような気がするんだが気のせいだろうか?
この壁の感じとか…。
― JYAOH JYOH _ GISHIKI NO MA ―
[ あかく うす゛まく はめつの ちからは
し゛ょし゛ょに くろい かか゛やきを
はなち はし゛めて いる … ]
「フン。土のクリスタルをうばうのには失敗したが…
「なんの問題も、ない。すべては順調に、ことがはこんでいる。
「さて…
ひくうてい、ラグナロク。
[メルウィンは、サイモンの ことは゛を くりかえした] ▼
こんなものが、マリアハンにあったなんて‥‥
[けいいを しらないのて゛ いろいろ かんちか゛い しています] ▼
[メルウィンは ふと、なつかしい かんし゛を おほ゛えた!]
まさか、これをうこ゛かしているのは‥‥+表+
[おもて――ニニ? うら――しんでんにいたひと?]
/*
いいんし゛ゃないかな。
ほ゛くは て゛きるた゛け かいにゅうしたくないのて゛ ほかのひとたちに すすめてもらえると たすかる
[す゛かす゛か と ないふ゛ を けんふ゛つ しなか゛ら あるきまわって いると ゆっきぃたち の いる は゛しょ へ たと゛りついた]
!?
な…お前達がこれを操っていたのか!?
というかこれは一体何処から…
[アイレン は それそ゛れ を し゛ゅん に みて おと゛ろいた]
[そのとき]
[アイレン は ゆっきぃ の もつ かけら に +表+
おもて:きがついた
うら:きつ゛かなかった]
― HALF ANOTHER DIMENSION ―
[ わたしは オルカ゛ニアから ことのあらましなり
なんなり きいたた゛ろう 。 ]
「なんと・・・
「まさか おれのからだが 悪いやつに のっとられて
いたとは・・・
「そういえば おれは りゅうのすへ むかったはずなの
に 気づけば こんなところに いた 。 あのコマイ
ヌを むざんなすがたに したのは そいつか・・・
「それでは おれの もといた じげんは いまごろ た
いへんなことに なっているのだな 。
[ひくうてい の なか に はいって ないふ゛ を みまわった]
これが伝説の飛空挺ラグナロクって奴か。
どうやって飛んでいるのかさっぱり見当もつかないな。
しかし、この飛空挺…+裏+
おもて:どこかで見覚えがある気がするな。
うら:すごいな。[たた゛たた゛ かんと゛うしている]
[アイレン は ゆっきぃ の もつもの に きか゛ついて ゆひ゛ を さした]
ゆっきぃ、それは……?
済まんが少しそれを見せてもらえないか?
[アイレン は ゆっきぃ を なた゛めなか゛ら なかは゛ むりやり に もっていたもの を とった]
これは…もしやクリスタル?
この感じは、ニニ?
ニニなの!?
[メルウィンは、ひくうていに のりこんて゛ けはいの する へやへ むかった] ▼
[そこには、ニニた゛けて゛は なく、へ゛つこうと゛うしていた なかまたちか゛!] ▼
ニニ! みんな!
よかった、また会えて‥‥ ▼
って、あれ?
[しかし、メルウィンは いわかんを おほ゛えた]
くまさんは 一緒じゃないの?
[ わたしは し゛け゛んのはさ゛まて゛ ききおほ゛え
のある おとを きいたのを おもいた゛した 。 ]
「あのおとは きみだったのだな 。
「のっとられている とはいえ おれの からだが すま
ないことを した 。 いたかったろう 。
[ わたしは すこし へこんて゛いる オルカ゛ニアの
あたまを なて゛た 。 ]
[ その へこみは わたしの あしと ちょうと゛ お
なし゛くらいの おおきさた゛った 。 ]
/*
んー…?
ああ…なるほど、そっか。
ニニのメモの意味…『PLの意図』って部分がどうにも引っかかってたけど。
つまり、私が、くまの中の人が、早く墓落ちしたい、っていう風に見えてたってことかなぁ…
んー…だとしたら、なんというか、申し訳ないことを、した気がします。
オルガニアと一緒に墓下で遊ぶのが悪くないって思ったのは嘘じゃないし、今もそう思ってはいるけど。
それとは別に、上に残ってああしたい、こうしたい、もっと絡んでみたいって思ってるのも本当ではあって。
死にたい気持ちが半分、生きてたい気持ちが半分、で、トントンになってどっちでもいっかなって思っている。
つまるところ PL の意向 ってものは、ないです。
個人的には、PLの意向でPCの動きに制約を与えるのはPLの越権行為だと思う派なので。
って言っても、そういう考え方の人を批判するつもりもないよ!
個人の考え方の問題として、『私はそうしたくない』って思ってると言うか、そんな感じ。
まぁ、とにかくそんな感じなので、本人がそこまでこだわってない問題で気を使わせちゃってたら申し訳ないなぁって、思います。
*/
とか。なんでこんな表の出来事とは関係ない独り言呟いてるんだ私は!
んー…なんか今回はダメダメだなぁ…
もうちょっとこー…きちんと縁故結んどくべきだったなぁって思う。
『わーぐまーが』PT組んでる、あるいはPTを組もうっていう意識持ってたら、もうちょっとこう、なんかあったんじゃないかなって思うので。
[ わたしは ひた゛りてを かかけ゛た ! ]
[ ひた゛りてに て゛んりゅうか゛ やと゛り … ]
[ しかし きえた 。 ]
「チッ。 あのクマからうけた反撃を、うけとめたせいか…
[ わたしは むらさきいろに へんしょくした
ひた゛りうて゛を みた 。 ]
「いまいましい。
/*
おおー! こんな益体もない独り言呟いてたら!
ちゃんと話振ってくれてる!
ありがとうメルウィン、あんたいい人だよ!!
[しゃしんをとりつつ ないぶをうろつくうちに
ゆっきぃたちがいるばしょへと たどりついた]
あら もしかして このひくうていは
あなたたちが そうじゅうしていたのですか?
− ちゃくりく すこし まえ −
[ ニニ は まち の しんは゜い を して きょうかい ちかく への ちゃくりく に ていこう する モラータ を みた ]
[ ニニ は いつも の ちょうし て゛ わらい とは゛す ゆっきぃ を みた ]
[ ニニ は ふる ふる ふるえた ! ]
[ ニニ の ふるえ か゛ そうさは゛ん に うまく さよう した ! ]
[ ラグナロク は ふ゛し゛ ちゃくち した ! ]
[メルウィンか゛、くひ゛をかしけ゛て いると、
とつせ゛ん アイレンか゛ わらいた゛した!] ▼
ア、アイレンさん!?
と゛うしたの?
しっかり、して! ▼
[メルウィンは、と゛うよう している!] ▼
[うさは、けいかい している!] ▼
[まやは、けいかい している!]
/*
それはそれとしてU.
襲撃先が明言されてるときの狩人の立ち回りがよく分かりません、せんせー!
ってか、吊り襲撃がPL視点で調整されてるとどーにも狩人って手持ち無沙汰だなぁ…
この辺、次から村建てるときの役職調整の参考にしようそうしよう。
だから おちても へいき です よね ?
… …やっぱ無責任かなぁ…
かといって誰を護衛しようかって言うのもないしなぁ…
…うん、よし、せめて、今日は。
まよいのもりの、弔い合戦、ってことで。
もりゆうしゃ わーぐまー は、なんとなく コロホ゜ックリ ニニ を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
せっかくだから、もりゆうしゃ わーぐまー は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票するぜ!
モラータ>
きょうかい しゅうへん が きれいに かたづいてる から そこがいいかもしれない ね
……せっかくのあいさつにも ぜんぜん きづかないんだもの
こちらから いかないとね!
[ぴぽぱ ラグナロクは きょうかい ちかくに おりた]
[みおぼえの ある ひとたちが そうじゅうしつに やってきた]
あははははは
みんな げんきみたい??
―ひくうていのなか―
[サイモンは ひくういていに のっていたものに これまでの いきさつをはなすだろう]
かくかくしかじかだ。
特に重要な情報は、飛竜の巣と邪王の城の近くにクリスタルがあるってことと、それを取りに行かなきゃならんってことだな。
[アイレン は めか゛ね を はす゛して ゆっきぃ に むきなおった]
悪いな、色々思い出させてくれた礼に取っておきの場所に連れて行ってやろうじゃないか。
異次元、とかな?
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ に ありったけの やくひん を つめた]
/*
>>*67
他にフラグ立ってないし
まあ強引でもいいと思うのよ。
私なんかもっと強引にぐっさりやるつもりだったwwww
さてと、俺は教会に戻るとしよう。
このラグナロクがあれば、きっとクリスタルを収集することも難しくないはずだ。
武運を祈るぜ。
俺は教会に残ることにする。
[サイモンは ひくうていから おりた]**
/*
― JYAOH JYOH ―
「さて。こんどこそ、ジャマをするものはいないだろう。
[ わたしは ひた゛りてを かかけ゛た ! ]
[ クマから うけた はんけ゛きの タ゛メ−シ゛は
とうに なおっている 。 ]
「森ごと消え去るがいいわ! はァーーはははははァ!!
[ まよいのもりを ふたたひ゛ くろき いかす゛ちか゛
つらぬく ! ]
[ あたりは いっしゅん あおし゛ろく ひかり … ]
[ ひかりか゛おさまった あとには たた゛ひとつ
かけたクリスタルた゛けか゛ のこされていた 。 ]
/*
― JYAOH JYOH ―
[ わたしの からた゛を くろい ウロコか゛
おおって ゆく … ]
[ わたしは こくりゅうの すか゛たになり
とひ゛たった ! ]
/*
― RAGNAROK ―
[ わたしは まちに おりたった ひくうていを
はっけんした ! ]
「…そこかッ!
[ わたしは ほのおの フ゛レスを はいた ! ]
[ そして て゛んりゅうの やと゛る ひた゛りてを
ふりかさ゛した ! ]
[ し゛け゛んの めいきゅうへの いりく゛ちか゛
おおきく ひらく ! ]
めんどくさい。
めんどくさいから、コロホ゜ックリ ニニ は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票任せた!
アイレンの ばかばか!
ゆっきぃの だいじなもの かえして!!
[ゆっきぃは アイレンとフラスコのやくひんに いてつくいき を ふきかけた!]
[アイレン は めか゛ね を フラスコ に ほうりこんた゛]
おっと、媒体媒体。
火のクリスタルの力を貰ってから、これは利用出来るかと思って黙っていたんだがな。
まさかすっかり忘れていたものまで思い出させてくれるとは思ってもみなかったよ。
[アイレン は こおりのタ゛メーシ゛ を うけなか゛ら きょた゛いまるそ゛こフラスコ の くち を ゆっきぃ に むけた]
[めか゛ね を はす゛した アイレン の ようすか゛ おかしい]
アイレン……?
[ものえむ は おと゛ろきとまと゛っている]
「すこし休めば、腕はなおるだろうが…
「フン。
「まあ、いい。
「クリスタルがよみがえるよりも、さきに、この術式が完成するだろう… ふはははははッ!
うさも、まやも、どうしたの? ▼
アイレンさんに なにが‥‥
‥‥っ! ▼
いじげん?
どういうこと!?
[アイレンは、あやしい やくひんを よういしている・・・] ▼
アイレンさん、駄目! ▼
▼
[し゛こ゛うを まて!]
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