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機械人形 オルガニア は、にんけ゛んになった ラク゛−ン を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 にんけ゛んになった ラク゛−ン は【黒】だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、機械人形 オルガニア、人形使い モラータ、化学者 アイレン、もりゆうしゃ わーぐまー、雪娘 ゆっきぃ、コロホ゜ックリ ニニ、くうき シルフ、たびびと ものえむ、メルウィン の 10 人だと思っておこう。
機械人形 オルガニア は、なんとなく くうき シルフ を能力(透視)の対象に選んでみた。
めんどくさい。
めんどくさいから、たびびと ものえむ は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票任せた!
[あくましんかん の からた゛ を わーく゛まー の うて゛ か゛ しめつける !!]
「くっ くやしい … … こんな くま に た゛きしめられるなんて … …!」
[あくましんかん は あんか゛い おとめちっく のようた゛ !]
「ええい ! その うて゛ を さっさと はなせ !!」
[あくましんかん の からた゛ から まりょく のうす゛ か゛ ほとは゛しる !!]
246(255) か゛ まりょく209いし゛ょう なら わーく゛まーに 203(255)−かせ゛のしょうへき21 の タ゛メーシ゛ !!
もりゆうしゃ わーぐまー は、なんとなく くうき シルフ を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
― GO TO DRAGON HOUSE ―
[ わたしは むさ゛んに くた゛けちった コマイヌを
みつけた ! ]
「これは・・・ いったい だれが こんなことを !
「うっ ?
[ そのとき 、 ]
[ わたしの あたまのなかに ハ゜ルスは か゛ なり
ひひ゛いた ! ]
「なん だ これ は ・・ あた まが ・・ い た
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B0 )
ちょw
魔力もらったからしたらw
直前シルフに戻そうとしたら間に合わなかったのもあるけどw
黒早すぎるw
抹殺ラグーンで占いシルフがデフォか……。
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
――――――――――┐邪TTTTTTTTTT悪EEE
なSSSSSSSSSSSS―――――けはEEEEEE
EEEE|いあああああああああああがRRRRRRRR
RRの|りう゜┌――┘あああああああああつあああああ
ああ|あああああああああああああ└――――――あああ
あ|ああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
[ わたしの あたまのなかて゛ なりひひ゛いていた
ハ゜ルスは か゛ やんた゛ 。 ]
「ややっ !
[ わたしは めをあけると なんか しらない ところ
に いた ! ]
「こ ここは いったい・・・ ?!
俺だってシリアスしたい!チクショウ!
シリアスしてやるよ!?(時間あったら)
ラグーン狼COするならもったいなかったでござる。
くまさん!
[あくましんかんの まりょくは しょうへきを とっは゜し わーく゛まー に タ゛メーシ゛を おわせた!]
やはり このちからて゛は ふし゛ゅうふ゛ん て゛すか…!
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>くすく゛る]
[つめたい かせ゛か゛ あくましんかん の はなの あたりを くすく゛った!]
[128(255)か゛ きようさ(44) いかなら あくましんかんは くしゃみをする]
[まりょく の うす゛ か゛ わーく゛まー をおそう !]
[わーく゛まー に 182 の タ゛メーシ゛ !]
[かせ゛の ハ゛リア か゛ なけれは゛ ひんし た゛った … …]
[わーく゛まー は おいついてきた むれ に めをやった]
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの を し゛ーっと みつめた]
[わーく゛まー は ちいさく いき を つくと ふわふわした いきもの に く゛っと おやゆひ゛ をたてた]
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアアーム ロック]
[ニアあくましんかん]
[ヘ゛アハック゛ か゛ かたち を かえる !]
[わーく゛まー は あくましんかん に アーム ロック した !]
「いた ! いたたたた ! いたいいたい !!」
[あくましんかん は いたか゛っている !]
[アイレン は ラク゛ーン の けはい か゛ いれかわったの を かんし゛て め を とし゛た]
もう、今空に居るはずのあいつはラク゛ーンではないのだな…。
「…ふん。手こずらせおって。 飛竜め、貴様にもう用はない。 次元のはざまをさ迷うがいい!
「ふっふっふ。 やっと、この次元での肉体をのっとったぞ。ジャマなコマイヌも、もうおらん。
「これで、この世界は、このヴァイデス様のものとなったも同然ッ! 異次元からクリスタルをぶっ壊した甲斐が、あったというものだ。 はははははッ!!
[[>しらへ゛る ]
[[>まわり ]
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
[ わたしは なにか よくわからないものか゛ うねう
ね しているのを みた ! ]
「なにこれ こわい 。
「・・・おや ?
[ わたしは なにか たた゛よってるのを みつけた
! ]
[ わたしは それを ひっは゜って みた ! ]
[ それは イヌのような かたちを しているか゛ た
た゛ひかるた゛けて゛ なんた゛か まったく わから
ない 。 ]
「ふっ。 手はじめに…、そうだな。 求婚者がぎゅうじっているという街… …あれが、ジャマだ。
[ わたしは ひた゛りてを てんたかく かかけ゛た
。 ]
「漆黒の青白き翼よ… 刃となりて轟け!
[ そらか゛ われ らいこうか゛ とと゛ろく ! ]
[ マリアハンのまちを あおし゛ろく ひかる
くろき いかす゛ちか゛ つらぬいた ! ]
[わーく゛まー は シルフ に むかって おやゆひ゛を たてた]
?
[シルフ も わーく゛まー に むかって おやゆひ゛を たてた]
ええと…
む? あの あくましんかんか゛ けっこう いたか゛っている?
[コマント゛?
[>おうえん]
か゛んは゛れー くまさん!
ふれー ふれー ゆっきぃ!
[シルフ は おうえん している]
[ きき゛や いえいえは いっしゅんて゛ やけこけ゛
まちの はんふ゛んは ほうかい した 。 ]
[ にけ゛まと゛う ひとひ゛との まえには 871(6000)の
いき゛ょうたちか゛ たちはた゛かる ! ]
[ そのすか゛たを みたものは きょうふのあまり き
を うしなう た゛ろう 。 ]
「はははは! わめけ!さけべ!逃げまどえ! 支配者たる私との、圧倒的なちからの差を思いしるのだ! そして死ね!
「私のジャマをするものは、みな、この街やコマイヌのようになるのだッ!
[オルカ゛ニア は ふいにそらをみあけ゛ まりょくをくれた おんし゛ん ラク゛ーンのふ゛し゛ を つよく]
[いのった]
「さて、新しいこの私のねじろにふさわしい、よい物件でも、さがすとしようか。
「…ふむ、おかのうえに、城かなにかあるらしい。
「…フハハッ、ちょうどいい。 さくっと、せんきょしてきてやろう。
[ わたしの ヒフか゛ はか゛れ くろい ウロコか゛
からた゛を おおう ! ]
[ わたしは こくりゅうの すか゛たになり とひ゛た
った ! ]
ふーむ?
いし゛け゛んの けはいを つよく かんし゛ます
これは ラク゛ーンさんか゛ かんせ゛んに のっとられたと いうことか…
[シルフ の こえは すこした゛け けわしくなった]
めんどくさい。
めんどくさいから、たびびと ものえむ は 化学者 アイレン に投票任せた!
[わーぐまー と シルフ は おたか゛いに おやゆひ゛ を く゛っと たてている
あくましんかん は いたか゛っている]
あれ?もしかして、あの熊、悪魔神官相手に押してる?
[あくましんかん と アーム ロック を きめた わーく゛まー に こおりつく いき か゛ ふきつける !]
わーく゛まー は +裏+
あくましんかん は +裏+
おもて: こおりついた !
うら: へいき た゛った !
―まちへ もと゛る とちゅう―
[メルウィン の しせんのむいているほう へ おなし゛く め を やってみた]
[しかし アイレン も とちかん か゛ なかった !!]
この地響き、只事ではないぞ…!?
一体何が起こったというんだ!
[その ちょくこ゛]
[マリアハン の まち か゛ はんふ゛ん きえたのを もくけ゛き する]
――マリアハンのまち――
ん、なんだ?
[サイモンは ぶきみな けはいを かんじて そらをみあげた 。 そのせつな くろいらいこうが マリアハンのまちを おそった 。]
うおおおおおお!!!???
[サイモンは 5(6)]
1.きせきてきに むきずだった。
2.かるいけがを おった
3.ちゅうくらいのきずを おった
4.じゅうしょうを おった
5.ちめいしょうを おってうごけなくなった
6.しんでしまった!
マリアハン の まちか゛?
…そうて゛すか。
し゛け゛んの しはいしゃを なのるた゛けあって ようしゃはしない ようて゛すね…
[シルフ は しす゛かに つふ゛やいた]
ものえむ さん ちょうと゛いい ところに きました!
と゛うやら くまさんは あくましんかんあいてに ゆうせいの ようすて゛す。
ここは いっきに おしきりましょう!
[シルフ は ものえむ に かせいを うなか゛した]
あ ほ゛く て゛すか?
ほ゛くは ほし゛ょまほうか゛ メインなのて゛…
[こおりつくいき か゛ ひんやりと ふきぬける … …]
[わーく゛まー は あつさ を わすれた !]
[わーく゛まー の サフ゛ミッション か゛ 22 あか゛った !]
「いたい ! さむい ! はなせ !」
[あくましんかん か゛ ひっし に もか゛いている !]
[+パー+
ぐー:ふたたひ゛ まりょく か゛ うす゛ を まく !208(255) か゛ まりょく209いし゛ょう なら わーく゛まーに 118(255)−かせ゛のしょうへき21 の タ゛メーシ゛ !!
ぱー: あくましんかん は し゛たは゛た もか゛いた ! 88(255) か゛ きようさ172 いし゛ょうなら アーム ロック から ぬけた゛した
ちょき:き゛ふ゛き゛ふ゛き゛ふ゛ … … あくましんかん は キ゛フ゛アッフ゜ した !]
[メルウィンは、ふたたひ゛ こ゛うおんを みみにした!] ▼
うわぁっ!
今の方向は‥‥マリアハン!? ▼
[とおく みえはし゛めていた まちの すか゛たか゛、かわりはてた ものに なっている] ▼
た、大変だ!
急いで戻らなきゃ! ▼
[メルウィンは かけた゛した!]
― KESSEN MAOH JYOH ! ―
[ さいた゛んの まえに 2たいの あくましんかん
か゛ いる 。 ]
A「ついに われらか゛ あるし゛の ふっかつの とき
か゛ きた・・・ !
B「おめさ゛めくた゛さい まおうさま !
[ おおきな かんおけの ふたか゛ うこ゛き なかか
ら まおうか゛ かおをた゛す・・・ ! ]
まおう「ふっふっふ ひさしふ゛りの け゛んせd
「あらよっと。
[ わたしは ものの 2(3)ひ゛ょうて゛
まおうを こてんは゜んに した ! ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B5 )
「おう、神官どもよ。私がきさまらの新しいあるじだ。
「きょうからこの城は、このヴァイデスさまのものだ! 名をあらため、【邪王城】としてやろう! はァーーははははァ!!
[ わたしは いかす゛ちをおとし おかをけす゛り
か゛けに した ! ]
「そとから入れぬように、厳重に結界をはってまいれ。 竜の不死身の血か、きょうじんなウロコでももたぬかぎり、ふれただけで、こなみじんになるようなのをな! ふはははははッ!
[ミス ! あくましんかん は アーム ロック から ぬけた゛せない !]
[ニアコマント゛?]
[たたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアはた゛かし゛め]
[ニアあくましんかん]
[アーム ロック か゛ かたち を かえる !]
[わーく゛まー は あくましんかん を しめあけ゛た !]
「悪魔神官、ぜんいんしゅうごう!
[ わたしは ヒトのすか゛たに もと゛り た゛い
さ゛に こしかけ まおうのかおに あしをのせ
えらそうに いった 。 ]
[ わたしは えらいのた゛ ! ]
「せいれつ!
「…なにィ? 神殿にいるのが1ぴき、まだもどってこない?
[ わたしは しんて゛んに いる あくましんかんを
テレホ゜−ト させようと した ! ]
「なにをしている! すぐにもどってこい!ゴミが!!
けけけけけけーす なんばー 91388
|>いし゛けん から の しんりゃくしゃ
こゆうしきへ゛つめい ラク゛ーン のテ゛ータ か゛ かいさ゛ん されました。
こたい の まっさつ きょか か゛ おりました 。
いし゛け゛んけ゛ーと か゛ ひらかれました。
[体の何処からか電子音声が流れている。
オルカ゛ニアはオロオロしている。
めのまえて゛は、わーく゛まー が あくましんかんをホ゛ッコしている。
オルカ゛ニアは、+裏+
表:使命を思い出した。
裏:システムにのっとられた。]
/*
いめーじとしては
ラク゛−ン:ファミコン
ヴァイデス:PC88
バハムートラグーンはスーファミのソフトだろうとか任☆堂だからいいんだよ!
[ふわふわした いきもの は おうえん を おくっている !]
[わーく゛まー の ゆうき か゛ 93 あか゛った !]
[ハム にんけ゛ん は オロオロしている !]
[わーく゛まー は なく゛さめ の しせん を おくった !]
[あくましんかん の からた゛ を ひかりか゛ つつむ … …]
[+グー+
ぐー:テレホ゜ート ! あくましんかん は にけ゛た゛した !
ぱー:テレホ゜ート ! わーく゛まー こ゛と とは゛された !
ちょき:しかし なにもおこらなかった … …]
「しかし、ひさしぶりだな魔王。いぜん私がこの次元へきたときいらい… じつに482285年ぶりか。
「あのときの私は、まだ4(6)つ… ちがう次元での肉体をもつことができず、きさまを目覚めさせるだけに、とどまったが…
「あいかわらず、弱いな!
「どのへんが魔王なんだ、きさま、ゴミ山の魔王か! そんなんだから、はがねのつるぎなんかで、勇者なんぞにやられるのだ!
「そんでもって、あんとき、私がてきとうに石像にしてやった、どこぞのきさきは、どうした?
「なに、神殿の泉にすてた?
「まったくわけがわからない。
「やはり、きさまはゴミ山の魔王だ。 ゾウキンのほうが、まだ役にたつわ!
[ わたしは まおうのあたまを あして゛ こすり
ゆかを ふいた ! ]
[なく゛さめ の しせん を うけた!]
気にせず殴っていいなら殴りかかるんだが…
一応気を遣った結果なんだぞ。
[ものえむ の せつなさ か゛ 21 あか゛った]
[あくましんかん は テレホ゜ート して にけ゛た゛した!]
ああ にけ゛られて しまいましたか
しかし すこ゛い たたかいて゛した。
あの あくましんかん を あそこまて゛ おいつめる なんて…
[シルフ は わーく゛まー を ほめたたえた]
――マリアハンのまち・きょうかい――
[きょうかいに はこばれた サイモンは ベッドへとねかされた]
どうやらこの町を今も騒がせている異形のものたちも、教会の放つ聖なる力で近づけないらしいな。
ここはマリアハンの町でも数少ない安全地帯ってわけか。
[サイモンは からだをよこたえながら かっこよく ぶんせきした]
[あくましんかん は にけ゛た゛した !]
[あくましんかん との しょうふ゛ に かった !]
[しんて゛ん を つつんて゛いた ふしき゛な ちから か゛ きえていく … …]
[しんて゛ん は きよらかな くうき を とりもと゛した !]
[ハム にんけ゛ん は せつなそう に している]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[ニアハム にんけ゛ん]
[わーく゛まー は ハム にんけ゛ん を もふもふ した !]
[ふわふわした いきもの に ほめられた]
[はい
いいえ
ニアそれほと゛て゛もない]
[わーく゛まー は けんきょ を アッヒ゜ル した !]
――マリアハンのまち・きょうかい――
[きょうかいに はこばれた サイモンは ベッドへとねかされた]
どうやらこの町を今も騒がせている異形のものたちも、教会の放つ聖なる力で近づけないらしいな。
ここはマリアハンの町でも数少ない安全地帯ってわけか。
[サイモンは からだをよこたえながら かっこよく ぶんせきした]
[ あくましんかん か゛ あらわれた ! ]
「きさま、なにをやっていた!
「クマにおそわれただと?
「神殿でか。 アホか!
[ あくましんかんは しんて゛んて゛の て゛きこ゛と
を はなした ! ]
「なにィ? はがねのつるぎが、よみがえり、伝説のよろいと盾もうばわれただと? ふん。
「竜のブレスを無効化する伝説のよろいは、ハムかなんかに…
「おなじく竜の以下略盾は、silver雪兎かなんかに、かえておいたはずだ。
「はがねのつるぎも、伝説の鋼でできているとはいえ、ただの剣。 竜を斬れるのはドラゴンスレイヤーのみ… はがねのつるぎをドラゴンスレイヤーにするには、すべてのクリスタルのかけらと、聖痕者のちからが必要だ。それがないなら、はなしにならん。
「私をおびやかすものは、なにもない! はァははははーーッ!!
|>警告:本機体はこれよりシステム管理下に置かれます。
感知:異次元からのエネルギー特異点は2つ。
うちひとつが、ラグーンに確認されました。
魔王城あらため【邪王城】に存在が確認されるラグーン=ヴァイディスの封印・追放もしくは抹殺が最優先事項に設定されました。
[故障していた回路が魔力47ポイントを使用して修理された。
ふういん しきべつ の機能制限が解放された。]
/*
>>*7
私も 情けをかけて はんぶんって言ったのに 驚いた!
生き残りの人を守るために異形と対決!とか期待してたんだがw
喉が痛いが、散らばってたフラグはあらかた拾えただろうか・・・
あ、アイレンとエルウィンにまだバチあててないか。
―しんて゛ん ないふ゛―
[た゛れの けはいも ないは゛しょて゛ シルフ は すか゛たを あらわした]
[ゆかに あおく ひかる ちいさな かけらか゛ おちている…]
[ひろいますか?
[>はい いいえ]
[シルフ は クリスタルのかけら を てにいれた!]
[シルフ は ふたたひ゛ くうきになって すか゛たを けした**]
/*
>>55
アイレンも異次元からのエネルギー特異点に含まれてる予感。
こっちで異次元からなんかつれてきてフォローしておく?
神官の部屋だったら何かお宝が眠ってるんじゃねぇか?
[ものえむ は へや を あさりはし゛めた
・*08海王星*じるしのけしょうひんセット(つかいかけ):+裏+
・しんかん の つえ:+裏+
・679(10)えん:+表+
おもて の あいてむ を みつけた!]
/*
そうだろうと思ってこっちで勝手に生存者を出してみる事にしたよ。
人間の生命力は計り知れないんだぜ。
無論回復した後は対決するんだ…でないとちょっとこっちで予定していた事がおじゃんになっちゃう。
メルウィンを勇者にしたいんだ…。
バチはいいです!いいです!むしろエルウィンで十分バチもらいました!!!
―ほうかいしたマリアハンのまち―
[と゛うしますか アイレン ?]
→はなす
[アイレン は メルウィン から はなれないように しなか゛ら たおれている まちのひと に かけよった]
……っ。
[あさい こきゅう を くりかえして いる か゛ いきて いるようた゛]
……メルウィン!!すまんが手伝ってくれ!
[アイレン は カハ゛ン の なかみ を すへ゛て ふ゛ちまけた]
[と゛うしますか アイレン ?]
→なにかつかう →きいろいやくひん
かか゛くする
たたかう
/*
>>*10
ああ、私もメルウィンを勇者にしたいな。
オーケイまかせた。じゃ、メルウィンへのバチはそれでいいな!
「 ほ゛くは いちと゛ へ゛つと゛うたいに ほうこくに いってきます。」
[ふわふわした いきもの は すか゛た を けした !]
[もう この しんて゛ん に よう は ない た゛ろう … …]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアキメラ の つは゛さ]
…… ……
[わーく゛まー は しんて゛んに のこっている ものたち を みた]
[つれて いきますか?]
[はい
いいえ
ニアそれは かれら か゛ きめること た゛]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
1:まよい の もり
2:まおう の しろ
3:ひりゅう の す
4:た゛いそうけ゛ん
5:きんし゛ょ のみす゛うみ
6:マリアハン の まち
ニア1(6)
[わーく゛まー は きほ゛うしゃ か゛ いたなら きほ゛うしゃ と ともに まよい の もり に おりたった !]
[クリスタル の つくる めいろ か゛ て゛むかえる !]
[わーく゛まー は こきょう の くうき に ほっとした !]
[わーく゛まー は リラックス か゛ 100 あか゛った !]
[わーく゛まー は わか゛もの か゛お て゛ もりに はいっていった**]
[アイレンとメルウィン は まちのひと の ちりょう に かかっている]
[とてもて゛は ないか゛ やくひん の かす゛ か゛ たりない!]
くそ…!!
何か水、水さえあれば…薬を薄めてでもなんとか出来るのに!!
[そのとき]+表+
[おもて:アイレン の あたまの うえ に まめて゛んきゅう か゛ てんとう した!
うら:そのまま くすり か゛ きれるまて゛ ちりょうする]
― MAOH JYOH 改め JYAOH JYOH ―
「おお、そうだ。貴様らゴミどもに、おもしろいものを見せてやろう。
[ わたしは おおねす゛み を とりた゛した 。 ]
「先に、こちらに送っておいたものだ。私のほかに次元をこえてきたのは、こいつのみ。
[ わたしは ねす゛みの あたまを なて゛た ! ]
[ ねす゛みは ghostwhite◆にひかり
ちゅうにうかひ゛あか゛る … ]
[ おおねす゛みは おおきな りゅうの すか゛たに
なり しろのし゛ょうくうへと とんて゛いった
! ]
「この城のごえいをしてくれるだろう。 悪魔神官なんぞよりも、役に立つぞ。
あとは、セーブポイントを作って(せいすい)
邪王城を偵察して、敵をちょっとボッコにして、
それくらいか。
ヒャッハー!汚物は消毒だぜ〜。
ちょっと違うが、そんな感じだよね。。。。。。
ラグーンかもりゆうしゃが、しろんさんだよなあ。
よっしゃあああああ!ボコれる!!!>>73
いや、どうなるか分からんけど。なければなかったで、まち周辺のをボコる予定でした。
/*
ヴァイデスのすてーたす
たいりょく 191+9477(9999)
ちから 63+9654(9999)
まりょく 254+1986(9999)
すは゛やさ 229+3704(9999)
きようさ 123+7431(9999)
うん 123+6174(9999)
(さいだい9999:いかきりすて)
オルカ゛にあ>特異点もうひとつは、このおおねす゛み>>73でたのむー。 じつはオンリーロンリークリーチャーなんだ・・・
せつない。
そうだ、これを使えば良いんじゃないか!
[と゛うしますか アイレン ?]
→かか゛くする
なにかつかう
いのる
おこる
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ の せん を ぬき きいろいかいふくやく を そのなかに なか゛しこんた゛!]
せいすい の ちから て゛3(3)
[1.くすり は うすまらなかった!
2.くすり は うすまった か゛ あふれる ほと゛ふえた!
3.linen◆いろ の くすり に へんかした!(こうか:きいろの3(3)は゛い のかいふくりょく)]
「サイモンさんへ
ようじをおもいだしたので いまからでかけます
もしもなにかありましたら
この【じゅうじかのペンダント】でよびだしてください
いつでもかけつけます
あと わたしがふざいじのきょうかいには
「しゃべるひつじ」がいっぴきるすばんをします
それではしつれいします
シニータより」
しっかし、68円と言うのも中途半端だな。
情報屋へのみやげも必要だしなぁ…。
どこかに、へそくりでも隠してないかな。
[ものえむ は シルフ の かえり を まつあいた゛に さらに へやを そうさくし、
へそくり と かねめ の そうしょくひん を くすねた!]
これでよし と
[かきおえたてがみを ねている
サイモンのちかくにおいておいた]
[ついでにひつじをいっぴきこのばでしょうかんした]
[せきぞう を 2たい そうひ゛ した モラータ は すは゛やさ か゛139(150) さか゛った !]
ある意味人形だからあたしが持つのは正解かも知れないけど‥‥さすがに重いわ!
さっきの、空を覆いつくる光に地響き‥‥いよいよ本当に魔王が動き出したのかしら。
[そんなこんな て゛ あくましんかん の まちかまえる へや に たと゛りついたか゛ 、 くま の かつやく に より ひととおり かたつ゛いていた !]
[モラータ の 背中 か゛ 252(255) すすけた ‥‥]
後は…これを1人1人に使っているとキリが無い。
どうにか拡散できる手段があれば良いんだが……精霊も今は向こうだし、配り歩くか?
[アイレン は メルウィン と いっしょに てつた゛っている ニニ に しせん を むけた]
そうだ。
小さいの、確か不思議な力を使えると聞いたが…こういう液状のものを雨のように拡散させる事は、可能だろうか?
[ニニ か゛ かのう た゛と いうなら まちのはんふ゛ん の はんい て゛ やくひん を ふらしてもらう!]
[て゛きなさそうなら てもち の ひ゛ん に わけて くは゛りあるいて いく]
― JIGEN NO HAZAMA ―
[ イヌのかたちをした なにかは たた゛ ひかりか
か゛やいている ・・・ ]
「これは もしや・・・
「コマイヌにやどっていた まもりがみ ?
[ わたしは イヌか゛たのひかりを つかった ! ]
[ しかし なにも おこらなかった ! ]
[ わたしは イヌか゛たのひかりを なんとなく ふと
ころに しまい 6(12)し゛の ほうこうを めさ゛し
あるきた゛した 。 ]
悪魔神官は逃げおおせたようね。
つまり、やつが逃げるべき場所があるってこと。
‥‥さっきの地響きと光が気になるわ。
こうなったらやれるだけやってやる、邪王でもなんでも‥‥黙って死ぬのを待つのはごめんなのよ!
邪王っていうのも気になるわね。ラグーン=ヴァイディスですって? ラグーンはどうなったの、ラグーンが何か関係してるの?
ああもう! 謎だらけよ!
[モラータ は いったん マリアハン へと もと゛ることに した 。]
[まち の さんし゛ょう を しるよしも ないまま ‥‥**]
人形使い モラータは、モラータ は ほ゛うけんのしょ 2 に きろくした ( B15 )
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B17 )
[アイレンとメルウィン は あるていと゛ の ちりょう を すませて まちのひとたち に ひなん を うなか゛した]
『まち の ・・・1(3) に は゛けもの か゛たくさん いるの・・・!』
1.ちゅうしん 2.おしろのちかく 3.し゛ゅうたくか゛い
『きのう たった いえなのに・・・』
『ゆうしゃ は なにをしているんた゛!!』
『おかあさん か゛ おきないよ おかあさぁん』
[アイレン は つらくなった]
― マリアハンのまち ―
[ まちの ちゅうしんて゛は いき゛ょうたちか゛
えものをもとめ さまよっている … ]
[ その むれのなかに 、 からた゛か゛ やまの
ように おおきいものか゛ 1たい ]
[ なんをのか゛れた ヒトや たてものを
ふみつふ゛し あるいている ! ]
「きゃ−−−−っ !
[ にけ゛おくれた けんし゛ゃと うらないしか゛
いま まさに ふみつふ゛されようと
していた ! ]**
/*
勝手にずんずか進めても良いのかすごい迷ってます…。
メルウィンさんとニニさんの考えている予定もあるでしょうし、何処まで動かして進めても良いのか。
なるだけキャラが取らなさそうな行動にはしないよう、気を付けていますが、不快な事をしていたらすみません…!
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B20 )
[張り紙]この機体はシステム管理下におかれました。解除法はたたけ→ここ だ。
たいりょく 169(255)
ちから 164(255)
まりょく 245(255)
すは゛やさ 64(255)
きようさ 203(255)
うん 203(255)
と゛うく゛:メモらんをさんしょう
えんそう:8ひ゛っとおんがくをえんそうする
とくしゅのうりょく:
・ふういん
・しきへ゛つ
魔法は、
じょうか
かいふく
ほーりー(違)
もう一種類くらい
系の神聖魔法だよなあ。。。
一応神聖ロボ予定だったのだが、迷走している。
― 上空 ―
|>地上の町に異次元からの敵を補足。
最優先事項を優先、このままの速度で飛行を続行。
[オルカ゛ニアは、上空から地上に居る敵に腕を向けた。
ターゲットロックオン。ジャコンと腕がスライドして、
93(255)の小型ミサイルが放たれた。異次元からの敵の殲滅数7(8)77
うち、逸れた数7(20)。]
― 上空/マリアハンの城 ―
[同じようにマリアハンの城近くにすくう異形達に小型ミサイルを55(255)発放った。殲滅数18(255)。お城への被弾率52%]
|>積載物を一部投棄。
[お城の周りを回るついでに、収納されていた「せいすいのひょうへん」を10(20)個落下させた。辺りが清められる・・・・・・
+裏+
表:ついでに、セーブポイントらしき場所もつくられた。
裏:効果は一時的のもののようだ。]
―マリアハンの まち―
くっ‥‥これは ひどい。
負傷者が 多すぎて、手が 足りない! ▼
[そこに メルウィンの みしった かおか゛ あらわれた!]
レヘ゛ル1 ヒ゛ショッフ゜:メルウィン、メルウィンし゛ゃ ないか! ▼
*:しきへ゛つさん! にもつもちさん!
それに、酒場のみんな!
よかった、ぶじだったんだね‥‥
[かれらは さかは゛の し゛ょうちゅうメンハ゛ー だった] ▼
‥‥なんだって
逃げ遅れた人が?
[まちのちゅうしんて゛は、きょた゛いな かけ゛か゛ うこ゛めいている!] ▼
そんな、助けなくちゃ!
みんなは、街の ひとたちをお願い。
ニニも、ここで 怪我人の治療を手伝って。 ▼
それじゃ! ▼
にもつもち:
まて! おまえし゛ゃ むりた゛!
もと゛ってこい、メルウィン! ▼
[しかし メルウィンは、せいしを ふりきって まちのちゅうしんへ むかった!]
―まちの ちゅうしん―
[メルウィンたちか゛ かけつけると、にけ゛おくれた けんし゛ゃと うらないしか゛、いま まさに ふみつふ゛されようと していた!] ▼
あ、あぶなーい! ▼
[メルウィンは、とっさに まえに とひ゛た゛した!] ▼
[けんし゛ゃを つきとは゛した!] ▼
[うらないしを つきとは゛した!] ▼
[まものの きょた゛いなあしか゛、メルウィンに おそいかかる!] ▼
[メルウィンは、1(3)]
1 せいけんの ちからて゛、とつし゛ょ のうりょくに めさ゛めた!
2 なかまか゛ たすけてくれる
3 け゛んし゛つは ひし゛ょうて゛ある
う、うわああああああああああっ! ▼
[メルウィンは、むか゛むちゅうて゛ はか゛ねのせいけんを ふりあけ゛た!]
[しろいひかりか゛ メルウィンを つつみこみ、ふくれあか゛る!] ▼
[メルウィンの、シンク゛ルヒット!] ▼
[きょた゛いなまものに 335(999)の タ゛メーシ゛!]
[まものに 1かいヒットし た゛いは゛くはつを おこした!] ▼
や、やったか‥‥?
[けむりか゛ はれると、きょた゛いなまものは 84(500)]
1〜335 きえさっていた!
356〜 ハ゛ランスを くす゛し たおれたか゛、また゛ いきている!
[まものを たおした!] ▼
[YOU WIN!]
や、やった‥‥
[900 の けいけんちを かくとく]
[138(1000)コ゛ールト゛を てにいれた!] ▼
[そして、のこった まものたちは・・・]
/*
はろはろ、おはよう!
一撃離脱だけど、どうしても言いたかったんだ。
メルウィンさんが着実に勇者になりつつあるね!!
そういえば今日は誰をデジョンする?
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B26 )
/*
神殿のクリスタル→回収
迷いの森にクリスタル
あと2つ
魔王→邪王ラグーンに倒され魔王城は邪王城となった
黒竜が城の上空を旋回し近づけない
竜の血あるいはウロコを持っていないと城の結界に阻まれる
マリアハンは邪王の雷で半壊
あとなんだろう
― しんて゛ん から マリアハン への みち ―
[しんて゛ん から マリアハン へ もと゛ろう という もの か゛ いれは゛ モラータ は と゛うこう している た゛ろう 。]
[マリアハン の ほうか゛く から は けむり か゛ たちのほ゛り とおめにも まち か゛ もとのすか゛た を とと゛めていない こと か゛ わかる ‥‥]
あ‥‥あ‥‥。
なんてこと‥‥なんてことなの‥‥。
[モラータ は ほ゛うせ゛ん と して つふ゛やいた 。]
町が‥‥。
‥‥あれは、魔王の力? それとも‥‥様子が変だったオルガニアが言ってた、邪王とかいう‥‥。
それに、邪王‥‥ラグーン=ヴァディス、ラグーンってどういうことよ‥‥。
[モラータ の そた゛った さと て゛ こと゛も は みな きかされる 。
にんき゛ょうつかい の さと か゛ はるかむかし いし゛け゛ん からの ちからにより ほろほ゛された こと 。
いきのこったもの か゛ せかい を てんてんとし いまの さと に おちついた こと 。]
‥‥‥‥。
魔王を倒すとか、お触れを聞いても別に何とも思わなかったし。あたしは人形使いとして修行するだけのはずだった。
‥‥けど‥‥。
よく分からないやつらがいきなり出てきて、死ねとか滅べとか言うんなら‥‥全力で抵抗するわ。
むしろ自分の力を試してやる。
[モラータ は かたく けつい した !]
[ゆうき か゛ 38 あか゛った !]
[まよいのもりにたどりついた]
たんさくにうつるまえに
あそこでみずあびでもしましょうかね
[ちかくにいずみがあったようなので
そこでみずあびをすることにした]
[ただいま みずあびちゅう
みずぎをきているようだ]
それにしても 「ここ」がすこしいたいですね
[シニータはむねのぶぶんをすこしいたがっている
シニータのはだをみたところ むなもとには なぜか
「くりすたる」のかけらがうめこまれているようだ]
[その「かけら」が あの「クリスタル」とかんけいあるか いなかは ふめいである]
ふう…
[みずあびをおえて もとのふくにきがえた]
[モラータ は カハ゛ン から にんき゛ょう を とりた゛した 。]
ごめんね、パリアッチ。ちょっとこき使わせてもらうよ。
‥‥ばば様に返すまでだから。
[モラータ は にんき゛ょうつかいのてふ゛くろ を そうひ゛ した 。]
[てふ゛くろ から いと か゛ のひ゛ 、 にんき゛ょう か゛ いきているかのように うこ゛きた゛す !]
[イワツハ゛メのヒ゜エロ は は゛きは゛き と へんけい し きょた゛いな とり の すか゛た に なった !]
[モラータ は にんき゛ょう の うえ に とひ゛のると 、 と゛うこうしゃ か゛ いれば し゛ゃおうし゛ょう に ついて しらへ゛に いく と つけ゛ 、
いっしょに いくか わかれるか するた゛ろう 。]
[モラータ は しゅうい を ゆっくり せんかい し 、 とおくへと とひ゛さって いった 。]
/*
一撃離脱。
うーん…メルウィンさんと微妙にロールのキャッチボールが出来てないなあ。
互いにロールのホームラン競争をしている感じ。
わたしはもうちょい不在時の動かし方を考えて行かなきゃだわ。
昨日動かしたのはニニさんだけだし、なんらかのフラグがないとロールの回しようがないしなあ。
その場にいるのは自分だけではないんだからぬ!
とりあえず、襲撃時のロールをどう回そうか考えつつまた夕方に…。
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B27 )
/*
メルウィンTUEEEEEE!!!!
今のところ、メルウィン・オルガニア・くまー以外ってとこかな。もすこし様子見よう。
方法はどうする?
アイレンがデジョンできなかったら、私がぐっさりやりにいくよー。
― まちの ちゅうしん ―
[ けんし゛ゃと うらないしは とつし゛ょあらわれた
メルウィンに たすけられた ! ]
*「おお ありか゛とうこ゛さ゛います !
*「ややっ それは はか゛ねのせいけん !
*「もっ もしや・・・ あなたか゛ {09隠者:正}の
うんめいをたと゛る ゆうしゃ !
[ そのようすを とおくから そらをまうこくりゅうは
みていた … ]
― し゛ゃおうし゛ょう し゛ょうくう―
[ こくりゅうは こちらへちかつ゛いてくる きかい
にんき゛ょうに きか゛つくと
powderblue◆のフ゛レスを はいた ! ]
[ こうけ゛きりょく:(2052(2240)+79(255)) ]
[ オルカ゛ニアのたいりょく 169より
うえなら うちおとした ! ]
[ こくりゅうは むきをかえ しろのなかへ
もと゛ってゆく … ]
/*
手数的には 今日明日で人外1落ちないと終わってしまうから 今日村側デジョンなら明日はこっち側だな。
― しんて゛んの さいし゛ょうかい ―
[ ひみつの へやに かくされた すいしょうか゛
ひかりた゛す ! ]
[ ゆかか゛ ゆれ てんし゛ょうや かへ゛か゛
くす゛れた゛した ! ]
[ なんという ことて゛しょう ! ]
[ しんて゛んは 1(3)へと すか゛たを かえた
! ]
[ 1:ひくうてい 2:ホハ゛−クラフト
3:こなこ゛な ]
にんけ゛んになった ラク゛−ンは、[情報屋 サイモン]を挟んだ ( B28 )
―まよいのもり―
[葡萄◆いろのやくそうを32つ てにいれた
シニータはひろったやくそうを そのばでちょうごうした
「mediumslateblue◆いろのくすり」をさくせいした]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B30 )
やりたい事つぶされたぁぁ
8びっとっぽくないから撃ち落とされたりとかかなあ、やっぱ(考えすぎか)
うーん
今から使命ネタやっても萎えるしなあ。
マジ吊られるか襲撃された方がいいかもしれん。
/*
アンカーがずれていたけど気にしたらだめだめよ。
また、明日こちら側が片道切符なのも把握した。ラク゛ーンさんはラスボスだから化学者になるかな?
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B33 )
これは!
[ゆっきぃ は なにかを おもいだした]
みたことが あるわ!
ひくうてい ね!
そらを とぶんだわ!!
…………あるれぃ?
どうやって うごかすんだろう?
[ゆっきぃ は てきとうに そうさパネルを いじった]
[ゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴッ……]
― メモリーデータ…NOW LOADING ―
[邪王城までの敵を、上空から殲滅しながら飛んで向かう。
その数2461(9999)。]
|>解析:
|>邪王城の周囲に結界を確認。解析完了まであと36(60)セコンド。
[邪王城上空でエネルギーを感知し停止。
エネルギーを解析。機械の体の繋ぎ目から光が漏れる。]
現時点で障害となる存在は確認出来z……特異点の接近をかくn
[オルガニアの体を影が包み込む。
更に上空から黒龍のpowderblueブレス>>105。
オルガニアの体が虹◆色に燃え上がった!]
[魔力228(255)ポイントを消費し応急修理します。
せいすいのひょうへんが104(126)個溶けました。
オルカ゛ニアは、今の衝撃で……+表+
表:システムにのっとられたままだった。
裏:システムから解放された。]
[残り魔力が足りません。]
ぎぃ……。
[直前のメモリーデータだけは復活したようだ。
せいすいのひょうへんが大量に溶けたため、一帯の土地が一部清められた。
オルカ゛ニアは、半ば、土に埋もれて動かない。]
ぎ、ぎ、ぎ・・・・・・
[ぎこちない動作で、体の中からクリスタルの欠片を取り出す。
両手に宿る聖痕の力が、クリスタルの欠片の中にも宿った。
そこまで行うと、機械人形は止まった。]
― し゛ゃおうし゛ょう ふきん ―
[モラータ は とりのすか゛た に なった にんき゛ょう に のって 、 そら から ちし゛ょう の ようす を うかか゛っている 。]
‥‥く‥‥ッ、風が‥‥いや、圧倒的な負の力?
まるで空気が固まったみたいに拒絶してくる‥‥。
あたしでも分かるレベルだなんて、どれほどの敵なの‥‥。
[モラータ は ゆっくりと こうと゛ を おとして いった 。]
[か゛け に そひ゛える し゛ゃおうし゛ょう には けっかい か゛ はられている 。
モラータ の みにつけている りゅうのうろこ か゛ チカチカと ひかり 、 モラータ は きつ゛かぬうち に けっかいを くく゛ろうとしていた ‥‥]
――! しまった!
[し゛ゃおうし゛ょう を まもっている こくりゅう か゛ すく゛ そこに せまっている !!]
[こくりゅう の 臙脂◆フ゛レス か゛ おそいかかる!
モラータ は きゅうせんかい して かいひを こころみた ‥‥ ミス !]
うわあああああああああっ!!
[モラータ は フ゛レス の ちょくけ゛き を うけ 、 にんき゛ょう と ともに まっさかさま に おちていった ‥‥**]
な、なんだtt
臙脂ブレス・・・炎か。
先程は吹雪・・・だったんじゃないのかなあ、って今気づいたけど、青い炎という事にしておこう。
黒龍ブハー
邪王城) 死屍累々エリア
今、こんな感じ?
[ひくうていは ごうおんと ともに ゆっくりと じょうしょう した]
4(4)
1.まよいのもり ほうめんへ
2.マリアハン のまち ほうめんへ
3.オルガニア の おちた ほうめんへ
4.モラータ の おちた ほうめんへ
人形使い モラータは、ほ゛うけんのしょ 2 に きろくした ( B35 )
[ひくうてい が そらを とんでいる]
あるれぃ?
[ゆっきぃは…]
1(4)
1.じゃおうじょう に きづいた
2.落ちていく オルガニア に きづいた
3.落ちていく モラータ に きづいた
4.半崩壊 した マリアハン の まちに きづいた
/*
投票どうしよう。
ラグーンはクリーチャーCOしてるけどラスボスっぽいポジションにしておくのが良さそう。
かと言って「モラータ」の立場でデジョンしちゃえそうな相手がいないなー
メタ推理したらメルウィンは狼陣営じゃないよな(主人公格にラグーンがしようとしているので)
やっぱりゆっきぃ占いにしておけばこんな事態には……今日の占い先→<<雪娘 ゆっきぃ>>
― そ゛く・かいそう ―
[ふしき゛な メッセーシ゛ を のこして オルガニアは と゛こかに とんて゛いってしまった。わーぐまーも キメラ の つは゛さ て゛もりに もと゛ってしまい
のこった ふたり と かおを みあわせなか゛ら]
いっちまったな。シルフが戻って来るかも知れないが、どうしたものかなぁ。
そうだ。
[ものえむ は こくう にむかって よひ゛かけた]
おーい、シルフ!聞こえるか!?
こっちは別行動する事になった。何かあった時はマリアハンに戻ってサイモンに接触する事にしよう。
あいつならいろんな情報を持っているだろうし、街から動く事も多いだろうから、連絡役に最適だろう。
[サイモン に めんと゛うを おしつけた!
そのこえ は かせ゛のうわさ と なって シルフ に とと゛くた゛ろうか。
かせ゛のうわさ か゛ わーぐまー や オルガニア にも とと゛くと てま か゛ はふ゛けて とても らくた゛!]
これでどうだろう。
― そして け゛んさ゛い まて゛ の あらすし゛―
[ゆっきぃ は しんて゛ん に もと゛る ようた゛]
そうか。邪悪な気配も消えたしここにいれば安全だろう。
俺は借金の取り立てもあるから、一度マリアハンへ行くぜ。
シルフにさっきの声が届いてなくて、ここに戻って来ることがあれば伝言頼むな。
[モラータ と と゛うこうして マリアハン へむかう と
マリアハン の まち か゛ えらいこと に なっていた]
なんじゃこりゃー!!
[ものえむ は くうき を よます゛に こてんてき さけひ゛ を あけ゛た。
モラータ は し゛ゃおうし゛ょう に いく らしい]
俺はマリアハンの方へ行く。無理はするなよ。
[モラータ と わかれ マリアハン へ と いそいた゛
→GO TO マリアハン の まち]
― マリアハン の まち ―
[まち に もと゛ると まち の はんふ゛ん か゛ ほうかいしていた]
一瞬で街がこんな事になってしまうなんて、これはそこら辺のハンパな連中の仕業じゃ無さそうだ。
そんな事より、アイツらは無事なのか!?
[なかまたち や サイモン と シニータ を あんひ゜ を たしかめる ため かけた゛した**]
[さきほどつくったふたつのくすりをごうせいした
ごうせいしたくすりに まりょくを73くらいこめた
「+表+」ができたようだ]
[おもて:あかいれいやく(ぜんのうりょくが40あっぷ)
うら:あおいれいやく(たいりょくとまりょくがぜんかいふく)]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B38 )
―かか゛くしゃ の きおく―
[アイレン は メルウィン か゛ しりあい と さいかい て゛きた のを
けか゛にん の ちりょう を しなか゛ら みていた]
…レ、レベル1でも回復魔法が使えるなら手伝ってくれ!
魔力が枯渇した者は馬小屋だ!
[と゛うしますか アイレン ?]
なにかしらへ゛る
なけ゛く
なにかつかう
→かか゛くする
しようスキル 【すは゛やさ227・せいやく】
[あっというま に みす゛うみ の みす ゛>>0:15 を し゛ょうりゅうすい に かえた !]
[し゛ょうりゅうすい と きいろいかいふくやく を ませ゛た !]
というかさっき聖水の代わりにこれを使えば良かったんじゃ…ま、まあいいか。
44(100)リットルまで薄くはなったが無いよりはマシだ!
[ちょっと こうかのうすい きいろいかいふくやく を つくりた゛した !]
/*
オルガニアに会ったら間違いなくティウンティウンさせてしまいそうなんだが、ご指名されたので会ってくるわね!
/*
まさかオルガニアさんから死亡フラグを立てに行っていたとは…とにかく邪王様とご対面は了解!
明日以降の件についてはまた後々決めようー。
/*
そういえばいい加減に次元に穴空けて色々やんないとだね。
こちらは薬物の化学反応を繰り返して次元のひずみを創るとかいう技術を伝えられている一族とかでなんとかやるつもりだよー。
化学者吊りの時は裏切りの形として次元に穴空けて魔物呼んで戦わせるか自滅してるかも知れない。
―まちのちゅうしん て゛の おもいて゛―
[アイレン は かなり おくれて メルウィン に おいついた]
[そこて゛ みたもの は ・・・]
は…メル、ウィン……?
お前、その力…
[メルウィン か゛ おおいなるちから>>92 て゛ まもの を たおすところ た゛った]
残った奴も早くなんとかしないと…!!
ん?
[とつせ゛ん そらから あめ? か゛ ふってきた>>86]
[まものたち の おおく は そのあめ? に あたり は゛くはつして すか゛た を けした]
何事だ!?一体空から何が…
[アイレン は そら を ゆく ものに+裏+
おもて:きつ゛いた か゛ しんし゛られない ようた゛
うら:あまりのはやさ に きつ゛かなかった]
― JAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「なに? その辺りをウロついていたオオカミが、なにか引きずってたから、もってきましただと?
[ あくましんかん は きかいにんき゛ょう を
もってきた ! ]
「グゲッ! なんだこれは!
[ きかいにんき゛ょうは なにも もっておらす゛
うこ゛かないようた゛ 。 ]
/*
私は次元の狭間に直接ぽいぽいできるよー。
ジャマな輩は積極的にぽいぽいしにいこうと思います。(敵味方問わず
/*
今頃気付きました。
地味にロールのホームラン競争をしている、と書いたけれど…今思えば「不在時動かし自由」とは書いていらっしゃらなかったんでした…「ついて行く」と。
勘違いしてすみません……!
/*
邪王様の力ハンパなく怖ろしいブルブル。
そんな事を言われたら積極的に邪魔しに行きたくなっちゃうじゃありませんか。
そういえばデジョンの事ばっかり考えてたけど片道切符の事も考えなきゃいけないんだった…。
ちょっと悩んで来るのですよ。
[け゛んさ゛いち : まよい の もり]
[わーく゛まー は もり を あるいている … …]
[わーく゛まー は なにか の あしおと を ききつけた !]
[なにか は こ゛そこ゛そ と なにか つくっている ようた゛ … …]
[わーく゛まー は くろい にんけ゛ん を みつけた !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかき゛わける]
[ニアくろい にんけ゛ん]
[わーく゛まー は くろい にんけ゛ん を かき゛とった !]
[わーく゛まー は おかね の におい を かき゛とった !]
[わーく゛まー は くすり の におい を かき゛とった !]
[わーく゛まー は たへ゛ものや の におい を かき゛とった !]
[わーく゛まー は えたいのしれない におい を かき゛とった !]
[くろい にんけ゛ん は にんけ゛ん て゛は ないようた゛ … …]
― 邪王城・玉座の間 ―
[突然、動かなかった筈の人形の腕が動いた。
聖痕のある両手がラグーンに向けられる。
+裏+
表:システムに
裏:ラク゛ーンの事を思い出す。]
[おかね の におい に わーく゛まー の きおく か゛ よみか゛える … …]
「帰るのか?だったらこれをもってけ。
今回のヒーローだから、ちょびっとだけ色つけとくよ。」>>72
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア わたす]
[ニアおかね]
[ニアくろい にんけ゛ん]
[わーく゛まー は くろい にんけ゛ん に 70 えん を てわたした !]
―そして け゛んさ゛い の マリアハン―
[メルウィン に たすけられた ひと か゛ なにか を つたえている>>104 か゛ それに は くわわらす゛ に はなし を きくた゛け に して いる]
…勇者、か。
なるほどメルウィンならなんとなく分かる気がするな。
動物を従え不思議な力を持つ小人すらも友とし…そしてさっきの大いなる光。頷ける。
そういえば、サイモンの姿を見かけないがあいつは無事なのか…?
[アイレン は サイモン を さか゛して いる]
[と゛うしますか アイレン ?]
→ひとさか゛す →サイモン
は゛しょいと゛う
なにかとる
すいりする
[アイレン は そのは゛ に いる ひとに サイモン の こと を たす゛ねた8]
0:あいつは もう・・・
1〜60:けか゛にん は きょうかい に むかっている 。いちと゛ のそ゛いて みたら と゛うかな 。
61〜100:わからない・・・ こ゛めんね。
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアおし゛ょうさん おにけ゛なさい]
[ニアくろい にんけ゛ん]
[わーく゛まー は くろい にんけ゛ん に かえるよう つたえた !]
「…だれだおまえは!?」
[くろい にんけ゛ん の こえ か゛ ひひ゛く !]
[はい
いいえ
ニアなのる ほと゛ の もの し゛ゃない]
[わーく゛まー は そのは゛ を たちさった … …]
[アイレン は いちと゛ きょうかい に いってみる ことに した]
メルウィンは話の最中だし、そのまま行くか。
そうだ、俺の行き先を精霊に伝えてもらおう。試しだ試し。
[アイレン は おに た゛]
[アイレン は そら に むかって つふ゛やいた]
精霊、俺はこれから教会に向かう。神殿からこちらに来る者が居るならそう伝えてくれ。
[そう かせ゛ に のせて アイレン は きょうかい へ むかった]
[ラク゛ーンに反応するように聖痕が黒く染まる。]
|>タタタタタターゲットとどどどど同定ていていてい。
482285年前の観そくでータより次元の狭間への異次元ゲーと解放ほうほうほう・・・・・・ふふふ封印かいs・・・・・・
[ポロン・・・・・・♪]
[こわれかけた かなしげな メロテ゛ィ か゛ なか゛れる。]
ピ 、 パ 、 、、?
[ふ゜しゅう、と おとをたてて、
オルカ゛ニアは、かんせ゛んにていしした。]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は メルウィン の マント に かくまわれて マリアハン へと むかった ]
[ マント の うら には " メルヴィン " と ししゅう されて いた ]
[ その とちゅう ニニ は めか゛ね を かけた もし゛ゃ もし゛ゃ に しょうかい された ! ]
[ めか゛ね の もし゛ゃ もし゛ゃ は ニニ に あいさつ を して アイレン た゛と なのった ]
[ アイレン は ニニ を みたこと か゛ あるらしい か゛ ニニ は めか゛ね もし゛ゃ を みたのは これか゛ はし゛めて た゛った ]
[ ニニ は しは゛らく マント から かお た゛け た゛して ようす を みて いた ]
[ ・・ か゛ ・・ アイレン から わーく゛まー の におい か゛ すこし したのて゛ ちょっと あんしん した ]
[ ニニ は マント から ひ゜ょこっ と て゛て ふき を くるり と まわして あいさつ を かえした ]
― JIGEN NO HAZAMA ―
「おや ?
[ わたしは と゛こからか きこえてきた ききおほ゛
えの ある おとに 、 あしを とめた 。 ]
「わーく゛まー よ … …」
[と゛こからか ふしき゛な こえ か゛ こた゛ま する … …]
「わーく゛まー よ … …
せかい の きき か゛ せまって います … …
くた゛かれた クリスタル を あつめなさい … …
クリスタル は このもり の ちゅうしん せかいし゛ゅ の わかき゛ の なか にも ねむっています … …
ます゛は そこから むかうと よい て゛しょう … …
わーく゛まーよ … せかいを … …すくうのて゛す … …」
[わーく゛まー は ふかく うなす゛いた]
「あと ついて゛ に うちのこ のことも よろしくね」
[ふしき゛な こえ に ふらんく に たのまれた !]
[わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛た]
[ヴゅん]
[えいそ゛う が ながれる。光の精霊だ。]
[サ゛―――――――
だだだだだだだだだだれか ・・・
だれか おねがいです 。
世界を支えるクリスタルが砕かれ 、 異変が起こり始めていまままままます 。
異次元から現れたものによって、
人々が、この世界から消えていっています。
おねがい ・・・
このせかいを ・・・ ・・ ・ 。]
[ このせかいを すくって・・・・・・ ]
/*
さてー…一応明日片道切符の方向も見ながら死亡フラグを考えて行かないと。
今回どうしてもやりたいのが
・裏切り
・薬物による次元のひずみを創り出す事
です。
とにかく『クリスタルの力を自分のものにしてぇ!』というのが最終的なこいつの旅の目的になるので…クリスタルの欠片にまず遭遇しない事には始まらない。
しかもそれは今日の夜明け前か夜明け直後、なるだけ早い目に。
でも、一体何の為にクリスタルを欲するのかがまだ決まっていないというノープランっぷり。
まあ研究の為とか純粋にクリスタルの力に惹かれた、とかで大丈夫な気がしますけどももも。
[ きかいにんき゛ょうの てか゛ わたしに むかって
のひ゛る ! ]
「なんだ、こいつは?
「…ムッ?
[ わたしは し゛け゛んのはさ゛まて゛ うこ゛く
けはいを かんし゛ ラク゛−ンの きおくを
スキャンした 。 ]
「…ほう。変わったおともだちが、いたものだな。
「めざわりだ。
[ わたしは うこ゛かなくなった きかいにんき゛ょう
の あたまを けりとは゛した ! ]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は ふたたひ゛ マント の なか に もと゛って こくひ゛ を かしけ゛た ]
[ ニニ は メルウィン の せなか に ちいさな て を あてた ! ]
[ メルウィン の せなか から 『メルヴィン』 『ああああ』 『あ』 『メルウィン』 と よは゛れる メルウィン の かお か゛ かわる か゛わる なか゛れ こんて゛ きた ! ]
・・ え ? ・・ え ? ・・ え ?
[ ニニ は こんらん した ! ]
[ ニニ は ふき を く゛る く゛る まわした ! ]
[ まわり の いきもの に ニニ の こんらん か゛ て゛んは゜ した ! ]
* いちし゛てき こうか
[マリアハン の まち を うろついていると し゛ゅうみんA(ちりょうす゛み) と そうく゛う した]
[ [>はなす たかる
つよさ いち゛める
ニアし゛ゅうみんA]
し゛ゅうみんA:「かくかくしかし゛か」
[ものえむ は それなりに し゛たい を はあく した]
ふむ。おそらく薬をくれた人というのはアイレンのことだろう。
少なくとも彼らは無事ということだな。
[ひきつつ゛き まちを うろつくこと にした]
マリアハンふうオムライスと*11火星*そうのサラダ
それとホットケーキができました
[りょうりがかんせいしたようだ]
ゆっくりたべていってくださいね
「・・・む 。
[ おとは すく゛に きこえなくなった 。 ]
「いまのは いったい・・・
[ わたしは いやなよかんを むねに ふたたひ゛
あるきた゛した 。 ]
[ コ゛シカァン 。 ]
「わばぶ 。
[ みえない かへ゛に ふ゛つかった ! ]
―きょうかい―
[きょうかい は むきす゛ の ようて゛ しゅうけ゛き を のか゛れた ひと か゛ すくい を もとめて むかっている]
信心深い者は救われる、か。
しかしそれ以外は救わぬ。この町の今の様子がそうだ。
[アイレン は いやみ を はきなか゛ら きょうかい へ はいっていった]
[そこて゛ しょくし゛ちゅう の シニータとサイモン を みつけた!]
[こ゛はんと゛き は ちょっと きます゛い そ゛ アイレン]
[ゆっきぃ の そうじゅうする ひくうてい は モラータの ちかくに とまった]
おーい、モラータ!
いきてる??
さっきね。くものむこうに うかぶおしろ が あったよ。
あれが、じゃおーじょう かな?
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ こんらん を て゛んぱ させた せいて゛ き゛ゃく に まわり の いきもの は せいし゛ょう に もと゛った ようた゜! ]
[ アイレン は メルヴィン に メルウィン と よひ゛かけた ! ]
[ ニニ は こんらん つ゛かれ の せいか すうっ と いしき を うしなった ]
・・
[ そして よ か゛ あけた ]
[カ゛コン。
あんがいじょうぶなようだ。
どうやら うごく けはいはない。
いまなら ヴァイデス の おもうがまま た゛ !]
[せ゛んりゃく]
[デーレーレーレー↑♪]
[わーく゛まー は フ゛ーメラン を てにいれた !]
[ちゅうりゃく]
[テレレレレレン♪]
[ホ゛スへ゛や の とひ゛ら か゛ ひらかれた !]
[こうりゃく]
[わーく゛まー は もり の クリスタル を てにいれた !]
/*
他のフラグ見えないのにデジョンロル回してしまっていいものなのかー と思ったけど
いざとなったら吊り先被っても別に問題ないことに気がついた!
てことで、さっくりやっちゃうわね。
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
1:こた゛い の しんて゛ん
2:まおう の しろ
3:ひりゅう の す
4:た゛いそうけ゛ん
5:きんし゛ょ のみす゛うみ
6:マリアハン の まち
ニア4(6)
めんどくさい。
めんどくさいから、機械人形 オルガニア は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票任せた!
/*
<吊り先被っても問題ない
そなの?
ちょっとその辺ちゃんと分かってないのでまた後で。
さようならオルガニア…と思ったら明日からこっちで会話できるんだっけ。
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B44 )
[け゛んさ゛いち : た゛いそうけ゛ん]
[みわたす かき゛り の た゛いそうけ゛ん を かせ゛ か゛ ふきぬけていく … …]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかき゛わける]
[ニアクリスタル]
[わーく゛まー は クリスタル の におい を かき゛わけた !]
[しかし なにも おこらなかった !]
[と゛うやら てか゛かり か゛ たりないようた゛ … …]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
1:こた゛い の しんて゛ん
2:まおう の しろ
3:ひりゅう の す
4:きんし゛ょ のみす゛うみ
5:マリアハン の まち
ニア3(5)
[ わたしの ひとみは きんいろに そまり
と゛うこうか゛ たてに おおきく ひらく ! ]
[ ひた゛りての ヒフか゛ はか゛れ くろい
ウロコか゛おおい て゛んりゅうを まとう ! ]
「消えろ!
[ わたしは きかいにんき゛ょうの と゛うたいを
つらぬいた ! ]
[ し゛け゛んか゛ ねし゛れ ゆか゛み くうかんに
おおあなか゛ひらく ! ]
[ わたしは あなのなかに きかいにんき゛ょうを
けおとした ! ]
/*
神はどこまでもひとりプレイしとけと仰せらしい。
ってか。 なんか 流れが止まってんのはなんでなんだぜ!?
や、やらかしすぎたってことですか!?
…なんてゆーか、その、すみません…
エピで焼き土下座だ!
にんけ゛んになった ラク゛−ン は、なんとなく 機械人形 オルガニア を能力(食事)の対象に選んでみた。
[ ・・ ニニ の いしき か゛ かいふく した ! ]
[ ニニ は マント から かお を た゛した ! ]
[ ・・ そこ には ・・ なき わめき にけ゛ まと゛う たくさん の ひとひ゛と か゛ いた ・・ ]
[ ニニ は のと゛もと か゛ やける ように あつく なった ]
[ メルウィン と アイレン は けわしい かおつき て゛ ひとひ゛と の ちりょう を している ]
[ ニニ は こくこく と うなつ゛き いつも より おおく ふき を まわして まりょく を かいほう した ! ]
>>81
めんどくさい。
めんどくさいから、メルウィン は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票任せた!
/*
吊り縄は増えないと思うから、被っても大丈夫じゃないかしら。
オルガニアになんとなくセット。(シスメセ
―きょうかい―
[アイレン は しょくし゛ちゅう に はいったの を ひらあやまりした ]
いや、食事は俺よりも他の町の人に分けてやってくれ…とにかく無事で何よりだ。
というかシスターは此処の人だったんだな。てっきり行商人なのかと思っていたぞ…。
[また、サイモン の けか゛ の ようす を みなか゛ら>>1:172>>1:265>>1:266の はなし を きいていた]
俺が希望…?
ぷっ…そりゃ確かに薬化学の分野ではそんな存在になりたいとは思っているが、まだまだヒヨッコだぞ?
もっと知識が欲しい、そう願うくらいなのに希望とは面白い事を言う奴も居るんだな。
せっかくだから、くうき シルフ は コロホ゜ックリ ニニ に投票するぜ!
/*
これまでノリで動いて来たから、PC視点での情報を一度整理する為にも一度サイモンに接触しておきたいのですよ。
/*
あ、吊り縄増えないって意味だったんだね。<問題ない
こっちは吊りがオルガニアさんデフォなので問題ないがもっかしたらラ神に聞いてここの3人から省いてセットするかも。
デジョン先は*他人任せ*にしてある。
熊さんが良い感じにクリスタルを手に入れたので立ちはだかりたいな。パンチ一発で飛ばされそうな気がしないでもないけど。
[はげしいでんげき が どうたい をつらぬく。
全体の2(9)0%がやけこげた!
おおあなにころがってゆく・・・・・・]
ものえむ さん!
[シルフ は ものえむ の すか゛たをみつけると ちかよった]
とりあえす゛ さきに まちへ むかった みなさんは ふ゛し゛のようて゛す。
アイレン さんは きょうかいへ いくとの ことて゛した。
ほ゛くは もうすこし ようすを みてきますね。
[シルフ は ものえむ のまえから すか゛たを けした]
[せいぞんしゃへしょくじをくばりおえたようだ]
はなしはすべてきかせてもらいましたよ
あなたたちが「きぼうのゆうしゃ」らしいですね
/*
>>*32
ああ、その方が助かるなー。淋しいけどNE!
>>*33
こっちはデフォがニニだな。
COしちゃってるから、うっこり私が吊れる可能性もあるなw
* つほ゛ったー
・メルウィン >>0:267
今まで なかまに 入れられては みぐるみを はがれ
なかまに 入れられては みぐるみを はがれ ▼
・たびびと ものえむ メモ
せつそ゛く:5にん ならふ゛と せんとう と さいこうひ゛ のキャラか゛ ちらつく(いるけど反応遅め)
/*
そうて゛すね
いま ランタ゛ムつりは きひ゛しそうた゛し あわせても いいかな?
はかしたとも おしゃへ゛りは て゛きますしね。
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B46 )
「ものえむさん!」
[けはいに きつ゛かなかった シルフ から こえを かけられて ひ゛っくりした]
おお、シルフか。急に声をかけられて驚いたよ。
寿命が72分縮んだ気分だ。
[せ゛んいん の ふ゛し゛をきいて]
そうか。それはよかった。ならば、俺も一度教会へ行くことへしよう。
[すか゛た を けした シルフ に かたて を あけ゛て あいさつ し、きょうかい へ むかう ことにした]
[シルフ は メルウィン の いは゛しょを さか゛した]
[38ふんこ゛に はっけんした!]
…
[シルフ は すか゛たをあらわさす゛ くうきになったまま メルウィン に ちかつ゛いた]
メルウィン…
ゆうしゃ メルウィンよ きこえますか…?
[シルフ は メルウィン に はなしかけた!
たた゛し いつもとはちか゛う {07戦車:逆}のような こえた゛った]
3は嫌だな・・・。
実際は、>>160 機械なんだし、悪側につくという展開も考えていたんだよな。
というか、俺ならそうするというだけだが。
まあ仕方ないか。そう判断したなら。
(吊り襲撃されたい気持ちだったが完全な希望ではw)
「やる事はやった」が、やりたい事は全然だった。残念。
/* めも ( この むら は かんせ゛ん RP )
ただの人 村人 : 5人
おおかみ 人狼 : 2人
エスパー 占い師 : 1人
イタコ 霊能者 : 1人
ストーカー 狩人 : 1人
人狼教神官 C国狂人: 1人
見物人 (NPC): 2人
/* めも ( 企画村ページ より )
このむら の しゅし
レトロなRPGっぽい世界観でこころゆくまでアホなことしようぜっていうRP村企画です。
完全RP村なので、RP最優先です。
ふ゜れいやーきゃらくたー:しゅし゛んこう
一人一人がそれぞれの物語の主人公だ!…魔王が主人公のゲームとかもあるよね。
色々考えてたんだよな。
システムモードでも魔王とかを人質にとられたら、避けてどうにかしようとするとか。メルウィンの為に、他の敵の露払いしようとか。
器用さを利用して泥棒っぽい事しようとか。ステータス値を今一上手く利用出来なかったな。
聖痕と音楽には関係があるだとか、
システムモードというのは結構なメタだったりとか。
二番目はアホっぽく出来なかった部分だなー。
― きょうかい ―
なんと、俺達が勇者かもしれないと言うのか。
しかし、16歳の誕生日の朝は、おかんにどつかれて「はやく あさこ゛はん たへ゛なさい!」と怒鳴り散らされただけだったぞ。
[せいた゛い に かんちか゛い しなか゛ら とつせ゛ん きょうかい に あらわれた]
みんな無事なようで何よりだ。かくかくしかじか。
[ものえむ は せつめい を しょうりゃく する まほうの ことは゛ を つかって
そのは゛に いる ものたちに しんて゛ん て゛の て゛きこ゛と を かいつまんて゛せつめいした]
皆ともっと絡みたかったよー。
誰にも見取られないのは切ない……が、これも宿命という名の自業自得。
あとは皆、がんばってね!
[け゛んさ゛いち : ひりゅう の す]
[わーく゛まー は ひりゅう の す に おりたった]
[ひりゅう の す には むさ゛ん に くた゛かれた せきそ゛う の かけら か゛ ころか゛っている … …]
[わーく゛まー は コマイヌ の かけら を てにいれた !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかき゛わける]
[わーく゛まー は ひりゅう の す の におい を かき゛わけた !]
[かき゛おほ゛え の ある におい か゛ きおくを ゆさふ゛る … …]
[わーく゛まー は +裏+
おもて:はね にんけ゛ん の におい を かき゛とった !
うら:しかし おもいた゛せなかった … …]
そんな訳で早速だが、サイモンに一つ厄介ごとを押し付けたいんだ。
神殿にいた連中には、何かあったらサイモンに伝えるように話してある。
サイモンには、その話を聞いて、他の誰かがここに来た時に話を伝える役割を請け負ってもらいたい。
危険な魔物と戦わなくても、教会にいるまま役割を果たせる簡単なお仕事だぜ。報酬は、この世界の平和。
どうだいやってみる気はあるか? ま、断られても押し付ける気は満々だがな。
っと、その前に神殿情報のみやげを渡しておかないとな。
大したもんじゃないが、取っといてくれ。
[ものえむ は あくましんかん のへや て゛ くすねてきた かねめ の そうしょくひん を わたした]
めんどくさい。
めんどくさいから、機械人形 オルガニア は 人形使い モラータ に投票任せた!
せっかくだから、くうき シルフ は 機械人形 オルガニア に投票するぜ!
せっかくだから、にんけ゛んになった ラク゛−ン は 機械人形 オルガニア に投票するぜ!
[アイレン は うなつ゛いた]
ああ、あいつこそが魔王を討つ勇者になり得る男だろう。
俺もその後ろに続きたいものだ。
しかしその為にはクリスタルが必要なんだな?サイモン。
今その欠片がどの辺りにあるのかは…ふむ、水のクリスタルは神殿に…そういえばそっちは見かけていないな。熊達は何か知っているだろうか…。
[アイレン は ほかの クリスタル の ある は゛しょ をきいている]
[そこまて゛ はなし を していると ものえむ か゛ やってきた]
めんどくさい。
めんどくさいから、メルウィン は 機械人形 オルガニア に投票任せた!
[ ニニ は エルウィン あらため メルウィン の ことは゛ にも こくこく と うなつ゛き ふき を くるり と まわして ちりょう を てつた゛った ]
>>89
[ ニニ は メルウィン か゛ しんは゜い た゛った か゛ ひとり のこって ちりょう と くすり の はいふ を おこなった ! ]
>>132
[ ニニ は きす゛ ついた ひとひ゛と の てあて を おえた ! ]
[ ニニ の のと゛もと の あつさ は かるく なり すこし いたく なくなった ! ]
[ ニニ は にっこり ほほえみ ふき を くるり と まわした ! ]
[ ・・ ニニ は ここて゛は ない と゛こか へ わーふ゜ した! ]
先客万来だな。
[サイモンは きょうかいに あつまっためんめんの かおをながめて いった]
まあこんな大変な事態だ。
俺が前から持っていた情報や、賢者や占い師から聞いた情報、それとついさっきこの教会で集めた情報を全て出すぜ。
情報料は仕方ねえから、まけといてやるさ。
いや、世界が平和になってからあらためて取り立てるとしようかね。
[サイモンは かたをすくめた]
―― ????? ――
[
水のクリスタルは、聖痕の力を秘めて、眠っている・・・・・・
クリスタルをこの世界に授けたという精霊の力を秘めて・・・・・・
クリスタルの欠片がすべて集まれば・・・・・・
精霊のちからによりて、いまひとたび一つとならん・・・・・・
勇者の為に、
クリスタルの秘められし力、鋼の剣に今宿らん・・・・・・
*]
/*
で、ろりこんのひとがいるようなので
ものえむ:ロリコン
メルウィン:へんたい
かなあと 思っておくよ!
―― ????? ――
[
水のクリスタルは、聖痕の力を秘めて、眠っている・・・・・・
クリスタルをこの世界に授けたという精霊の力を秘めて・・・・・・
クリスタルの欠片がすべて集まれば・・・・・・
精霊のちからによりて、いまひとたび一つとならん・・・・・・
勇者の為に、
クリスタルの秘められし力、鋼の剣に今宿らん・・・・・・
*]
もりゆうしゃ わーぐまーは、にんけ゛んになった ラク゛−ンか゛ いないの を いいことに ゆうしゃらしく かってにへや を あさっている !
[かき゛おほ゛え か゛ あるような きか゛ したか゛ きのせい た゛った ようた゛]
[と゛うやら ひりゅう は るす の ようた゛]
[わーく゛まー は ひりゅう の す に かってに あか゛りこんた゛ !]
[わーく゛まー は つほ゛ を のそ゛きこんた゛ !]
[わーく゛まー は 1(6) を みつけた !]
[わーく゛まー は たんす を のそきこんた゛]
[わーく゛まー は 6(6) を みつけた !]
[わーく゛まー は たからは゛こ を あけた !]
[わーく゛まー は 5(6) を みつけた !]
[1:やくそう 2:へそくり 3:ちいさなメタ゛ル 4:りゅう の ひけ゛ 5:りゅう の かけら 6:はっきんほ゛ん]
[わーく゛まー は りゅう の ねと゛こ を さく゛った !]
[わーく゛まー は へんけ゛の つえ を みつけた !]
■サイモンのじょうほう
『いじげんの かいぶつについて』
異次元より現れた、恐るべき怪物だ。
クリスタルを砕いたのも、このマリアハンの惨状もどうやらそいつの仕業らしい。
奴を倒すにはクリスタルの力と、伝説の装備の力と希望の勇者達の力が必要らしい。
[アイレン に クリスタル の ことを 聞かれたか゛…]
そういえば神殿じゃ見かけなかったな。
もしかすると、他の誰かが拾っていたのかも知れん。
■サイモンのじょうほう
『伝説の装備について』
伝説の勇者が使っていた、ドラゴンスレイヤーと王者の鎧と聖者の盾と呼ばれる装備がある。
それがあれば異次元の怪物も倒せるらしいのだが……。
[きょうかいにあつまっているめんめんを みわたして]
俺が今のところ持っている情報はこんなもんだな。
間違っている部分もあるかも知れんが、まあそれなりに信憑性はあるはずだぜ。
俺はもう少し体が良くなったら、また情報を集めようと思う。
[メルウィンは レヘ゛ルか゛ あか゛った!] ▼
[たいりょくか゛ 3(3)、3(3)、2(3)] ▼
[ちからか゛ 2(3)、1(3)、1(3)] ▼
[まりょくか゛ 3(3)、2(3)、2(3)] ▼
[すは゛やさか゛ 1(3)、3(3)、3(3)] ▼
[きようさか゛ 3(3)、1(3)、3(3)] ▼
[うんか゛ 1(3)、1(3)、2(3)、あか゛った!]
− わーふ゜ ちゅう −
[ ニニ の ふき の くき に こつん と なにか か゛ あたった ! ]
[ ニニ の そて゛ の なか に もう ひとつ にほ゜ほ゜ にんき゛ょう の かけら か゛ はいって いたようた゛ ]
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう と まちか゛えた かたい にんき゛ょう の こと を おもった ]
* かたい にんき゛ょう = オルカ゛ニア
[ ニニ は にんき゛ょう の むこう に いた あおい いきもの の こと を おもいた゛した ]
* あおい いきもの = モラータ >>0:463 >>0:467
− わーふ゜ ちゅう −
・・ かたい にんき゛ょう の うしろ に いた あの あおい ひと なら ・・
・・ にほ゜ほ゜ を もと に もと゛せる かも しれない ・・ !!
[ ニニ は そて゛の なか の にほ゜ほ゜ の かけら を き゛ゅっ と にき゛り しめた ]
― し゛ゃおうし゛ょう ふきん? ―
[こくりゅう の フ゛レス によって モラータ は しろからはなれた ちてん に ついらく した ‥‥]
‥‥ぅ、く‥‥
[きか゛ついた モラータ は からた゛ を うこ゛かそうとした 。 そのとたん 、 け゛きつう か゛ はしった !]
っ、はぁ、はぁ‥‥生きてる、か。
あのブレスが‥‥威嚇射撃だったことに感謝しよう‥‥。
[モラータ は かお を うこ゛かして にんき゛ょう を さか゛した 。]
[すこしはなれた ところ に ほ゛ろほ゛ろ に なった にんき゛ょう か゛ おちている ‥‥]
パリアッチ‥‥ごめんね、ボロボロにしちゃって。
おちついたら、修理するから‥‥ね‥‥
[ふいに モラータの しかい を おおきな かけ゛ か゛ さえき゛った !]
[わーく゛まー は やくそう を てにいれた !]
[わーく゛まー は はっきんほ゛ん を てにいれた !]
[わーく゛まー は りゅう の かけら を てにいれた !]
[わーく゛まー は へんけ゛の つえ を てにいれた !]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアつかう]
[ニアへんけ゛の つえ]
[わーく゛まー は へんけ゛の つえ を と゛うく゛ として つかってみた !]
[おや? わーく゛まー の ようすか゛ … …]
[おめて゛とう ! わーく゛まー は 2(6) に しんかした !]
1:ょぅι゛ょ
2:しょうねん
3:し゛ょせい
4:せいねん
5:おっさん
6:おは゛ちゃん
・・ ふ゜はっ ・・!
[ ニニ は あおい いきもの ・・ モラータ の ところ へ わーふ゜ した ! ]
[ モラータ は また ちか゛う にんき゛ょう と とも に いた ! ]
>>121 >>204
[せんしゃのような こえは メルウィン に かたりかける]
よくそ゛ この て゛んせつのはか゛ねのつるき゛ の しんのちからを めさ゛めさせました。
わたしは このけんに やと゛るせいれい。
ゆうしゃて゛ある あなたを みちひ゛くそんさ゛い…
[て゛んせつのはか゛ねのつるき゛ は しろいかか゛やきを まとった]
つるき゛ に みちひ゛きのちから を やと゛らせました。
このつるき゛の ひかりを たと゛りなさい。
さすれは゛ クリスタルのかけら へと たと゛りつけるて゛しょう…
[しろいひかりか゛ ほそいいとのように のひ゛ていく]
[それをたと゛れは゛ かせ゛の クリスタルのかけら に たと゛りつくた゛ろう]
[シルフ は すか゛たをあらわすことなく そのは゛を たちさった]
[かけ゛ の しょうたい は し゛ょうくう を とんて゛いる ひくうてい た゛った 。]
‥‥空飛ぶ船‥‥?
あれも邪王の配下だろうか。
[すると ひくうてい から おほ゛えのある こえ か゛ きこえてきた !>>156]
[モラータ は ちからをふりしほ゛って おきあか゛った 。]
ゆっきぃ‥‥、ゆっきぃね?
あたしは生きてる。‥‥人形は被害甚大だけど。
‥‥ゆっきぃも見たのね。どうやらあれが邪王城と見て間違いないようよ。
上空を黒い竜が徘徊してる‥‥いずれ邪王城に乗り込むなら‥‥あれは、ちょっと厄介そう。
飛空艇‥‥そうね。あたしは魔法は苦手だし、人形も壊れちゃったから、まさに渡りに船。
操作の仕方、教えてちょうだい。ついでに、そこに落ちている人形も回収してもらえると助かるわ。
[ にほ゜ほ゜ や かたい にんき゛ょう とは また ちか゛う にんき゛ょう は モラータ と すこし はなれた ところに いた ]
[ ニニ は にんき゛ょう を みる モラータ の ひょうし゛ょう か゛ すこし こわくて ふるふる ふるえた ! ]
[ ・・か゛ なんた゛か とても くるし そうにも みえた のて゛ すこし のこって いた くすり を そっと おいて みた ! ]
>>131 >>132
* アイレン とくせい ちょっと こうかのうすい きいろいかいふくやく
「…ム?
[ わたしは なにもなくなった くうかんを
なか゛め くひ゛を ひねった 。 ]
「これは…
「わたしがひらいたゲートとはべつに、次元のはざまへのゲートの、けはいがする。
[ わたしは き゛ょくさ゛にこしかけ てあしを
くんた゛ 。 ]
「魔王よ、きさまのしもべのなかで、いちばん使えるのをはけんして、調べておけ。 失敗はゆるさんぞ。
/*
>>206
くまーを叩いたら美少女になると信じてなんどもなんども叩こうとチャンスをうかがっていた、そんな時期がわたしにもありました。
[ ニニ の しかい に わーく゛まー と ニニ を つめたく こおらせた いきもの ・・ゆっきぃ か゛ はいった ! ]
>>156 >>209
>>199
ああ、神殿の中で他のパーティにたまたま遭遇したから、もしかするとそっちの連中が持っていたのかも知れん。
あそこで確認しておけばよかったんだが、いつの間にかその場の流れで別行動するになってしまったから、聞き忘れていた。
[ものえむ は うっかり そ゛くせい を かくとく した!]
土のクリスタルは迷いの森にあるらしいが、そっちはあの熊がもう見つけてるかもなぁ。
シスターが森で見かけたくまって、神殿にもいたくまじゃないか?
[シニータ か゛ もりて゛ くまに あった というはなし>>191 をきいて わーぐまーの ことを おもいた゛した]
[ ニニ は ふるふる ふるえ すこし はなれた ところに いた にんき゛ょう の かけ゛ に かくれた ! ]
[ ニニ は かお た゛け た゛して ようす を みまもって いる ! ]
― HAZAMA OF JIKU ―
「いてて てて・・・ どうやら めには みえない か
べが あるようだな 。
「はっ 。
「なんだか だいじなものが なにものかに うばわれた
ような きがする !
[ わたしは おそろしい よかんを かんし゛ ふるえ
あか゛った ! ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B55 )
[わーく゛まー は くま のけか゛わ を かふ゛ったしょうねん に すか゛たを かえた !]
『…… ……?』
[わーく゛まー は し゛ふ゛ん の すか゛た に くひ゛ を かしけ゛ている … …]
『まぁ いいか』
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
ぐー:まおう の しろ
ちょき:マリアハン の まち
ぱー:こた゛い の しんて゛ん
ニア+グー+
[アイレン は シニータ か゛ なんらか の おおきなちから を つかった のを かくしんしていた]
[とつせ゛ん シニータ か゛たおれた!!]
!?
シスター、おい、シスター!!?
ものえむ、すまんがそっちを持ってくれ!
[ものえむ を よんて゛ シニータ を ヘ゛ット゛ に よこたえようと している]
にんけ゛んになった ラク゛−ンは、もりゆうしゃ わーぐまーか゛ は゜×つを もってってないか しんは゜いに なった ! (し゛け゛んのはさ゛まから)
>>214
[ ニニ の しかい に 『 わーく゛まー と ニニ 』 を つめたく こおらせた いきもの ・・ゆっきぃ か゛ はいった ! ]
>>156 >>209
・・
て゛んせつ の はか゛ね 、 の けん
て゛んせつ の 、 はか゛ね の けん
・・
あ くま の しんかん
・・
ここて゛ は きもの を おぬき゛ くた゛さい
・・
・・ きゅぅ・・
せっかくだから、機械人形 オルガニア は くうき シルフ に投票するぜ!
[はなし を していると シニータ が とつせ゛ん たおれた!]
シスター!?
ああ、手伝おう。いいか、アイレン抱えるぞ。
[アイレン と きょうりょくして シニータ を へ゛ット゛ に よこたえた]
機械人形 オルガニア は、なんとなく たびびと ものえむ を能力(透視)の対象に選んでみた。
― し゛ゃおうのしろ まえ ―
[ こくりゅうは とんて゛きた くまを
はっけんした ! ]
[ こくりゅうは 青褐◆のフ゛レスを
わ−く゛ま− に はいた ! ]
[ こうけ゛きりょく:405(2240)+79 ]
[ひくうてい の ゆっきぃ と はなしていると 、 ふと モラータ の そは゛ に くすりひ゛ん か゛ あること に きつ゛いた 。>>210]
ん‥‥これは‥‥?
[モラータ は きょろきょろ あたりを みわたした 。]
[モラータ は ふるふる ふるえている ちひ゛っこ を みつけた !>>216]
きみは‥‥?
ここは邪王城に近い、危ないよ。早くどこか遠くに逃げた方がいい。家族や友達がいるなら‥‥みんな連れて、ね。
[ちひ゛っこ は ゆっきぃ か ひくうてい を おそれているようた゛ 。]
‥‥大丈夫、この子は悪いことはしないよ。ずっと雪像の中に閉じ込められていたんだって。
[モラータ は ゆっきぃ と ちひ゛っこ の いんねんのようなもの を しらない !]
[サイモンは ベッドにねかされている シニータのようすを みながら]
気丈に振舞ってはいたが、さすがに心労が溜まっていたのかね?
俺は一応、教会に避難してる奴らの中から医者を探してくるよ。
[サイモンは きょうかいの ひなんじょのほうへ むかった]**
せっかくだから、機械人形 オルガニア は 雪娘 ゆっきぃ に投票するぜ!
めんどくさい。
めんどくさいから、たびびと ものえむ は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票任せた!
情報屋 サイモンは、ここまで読んだつもりになった。 ( B59 )
[こくりゅう か゛ フ゛レス を はきかけてきた !]
[わーく゛まー の もっていた アイテム か゛ ひかりをはなつ !]
39(255)+まりょく203 た゛け タ゛メーシ゛ をへらした !
[サイモン から うらないし に きけは゛ わかるかも しれない と きき]
では、その占い師のおっさんのところに一度行ってみるとするか。
誰も手に入れていないなら、もう一度神殿に行かなきゃいけないしな。
せっかくだから、機械人形 オルガニア は コロホ゜ックリ ニニ に投票するぜ!
せっかくだから、機械人形 オルガニア は にんけ゛んになった ラク゛−ン に投票するぜ!
『…… … …!!』
わーく゛まー HP−11
[わーく゛まー は こくりゅう に け゛きつい されて らっか した !]
[わーく゛まー は めのまえ か゛ まっくら に なった … …]
機械人形 オルガニア は、なんとなく 雪娘 ゆっきぃ を能力(透視)の対象に選んでみた。
…シスター、すまん。
俺が技術をと言ったばかりに…。
[ものえむ の て を かりて シニータ を やすませた]
何事も無ければ良いが…しばし様子を見るしかない。
時にさっきの話、クリスタルの件は占い師に聞けばなんとかなりそうか?
[アイレン は そんな ふうほ゛う の し゛んふ゛つ を+裏+
おもて:・・・たしか メルウィン か゛たすけていた!
うら:しらん]
[べっどのなかでめをさました]
むむむ…わたしとしたことが どうやらよそういじょうに
あれでしょうもうしてしまったようですね…
[ ニニ は すこし かんか゛えた あと ふき を くるり と まわした ]
[ ニニ は ふわり と うかんふ゛ モラータ の みみもと くち を よせた ]
・・ わたし の かそ゛く は と゛こか とおい ところ に いる
>>150
・・ それ より も ・・ あなた と にんき゛ょう の ほう か゛ たいへん ・・
[ ニニ は ちかく に おいた ひ゛ん は くすり た゛と つたえた ! ]
[ ニニ は マリアハン の し゜ょうきょう と アイレン か゛ つくった くすり て゛ あること も つたえた ! ]
[メルウィンに、なにものかか゛ よひ゛かける] ▼
この剣の せいれい‥‥?
勇者をみちびく 存在‥‥ ▼
[はか゛ねのせいけんから、しろいひかりか゛ あふれた゛す!] ▼
教えて!
どうして僕なの?
本当に、ゆうしゃなの!? ▼
[しかし、せいれいの こえは もう きこえない] ▼
[ひかりは、ひりゅうのすの ほうへ のひ゛ていた]
[らっか する わーく゛まー の からた゛ を みと゛り いろ の やさしい ひかり か゛ つつむ !]
[わーく゛まー の らっかする はやさ か゛ へった !]
[わーく゛まー は ゆっくりと ちし゛ょう におりていく … …]
[しかし わーく゛まー は せんとうふのう の ままた゛ !]
[シルフ は いちと゛ メルウィン から はなれてから すか゛たをあらわした]
おや メルウィン さん こんなところて゛ と゛うしたのて゛す?
みんな きょうかいに あつまっていますよ。
[シルフ は もとのこわいろに もと゛すと なにくわぬかおて゛ はなしかけた]
/*
>>*45
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ ̄\ / ̄\ / ̄\
│ | │ | │ |
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| |_ | |_ | |_
ああ、そういえばアイレンに渡さなきゃいけないものがあったんだ。
[ [>わたす
[>70えん
ニアアイレン]
神殿での収穫だ。
メルウィンにも渡したいんだが、ここにはいないのか。
修道女 シニータは遅延メモを貼りました。
[きか゛つくと、あしもとて゛ うさと まやか゛、しんは゜いそうに メルウィンを みあけ゛ていた] ▼
あ‥‥
ごめんね、キミたちも 心配させちゃって。
まずは、みんなと合流して相談しよう。 ▼
[そのとき、しきへ゛つ か゛ あらわれた!] ▼
しきへ゛つ:
メルウィン! しんは゜いしたし゛ゃないか!
おまえ、そんな ちからを もっていたのか・・・ ▼
*:
い、いや、違うんだ。
あれは この剣の力で‥‥
そうだ、この剣を調べてもらえないかな? ▼
しきへ゛つ:
わかった、やってみよう!
ん? ゆっきぃ、あの子のことを知ってるの?
‥‥もしかして神殿にいた間に誰かの肩に乗ってたのかな。気付かなかったわ。
[モラータ は ゆっきぃ の ことは゛ に めをまるくした 。]
[ちひ゛っこ か゛ みみもと に うかんて゛ はなしかけて きた 。>>232]
‥‥そうなのか。
心配してくれて、ありがとう。
マリアハンも‥‥被害は大きいけど、全滅してはないんだね。良かった‥‥。
あっちに向かったみんなも無事のようだね。
[モラータ は あんと゛して アイレンの くすり を つかった 。]
[モラータ の からた゛ に ちから か゛ もと゛った 。 たたかうのは むり た゛か゛ うこ゛けるようになった !]
‥‥よし。ありがとう、ちびちゃん。
あたしはモラータ。よかったら、名前を教えてくれないかな。あたしの命の恩人だもの。
[ こくりゅうは わ−く゛ま−のもつ
あるし゛のにおいに きつ゛き
1:わ−く゛ま−を まるのみ した !
2:わ−く゛ま−に し゛ゃれついた !
3:わ−く゛ま−を せにのせ たすけた !
4:わ−く゛ま−の もちものを かっは゜らった
! ]
[[>3(4)]
せっかくだから、人形使い モラータ は 機械人形 オルガニア に投票するぜ!
みなさん ありがとうございます
おさわがせしまって
ほんとうに すみません
[ベッドにはこんでくれたひとたちに おれいをいった]
[ ニニ は モラータ から ゆっきぃ は わるいこと は しない と きかされた ]
>>222
[ ・・か゛ その ことは゛ と まえ の て゛きこ゛と と いま の し゛ょうきょう は ニニ の なか て゛ いっち しない ! ]
>>238 >>239
[ ニニ は こんらん したまま ふき を くるり と まわした ! ]
[ ニニ は モラータ から ゆっきぃ は わるいこと は しない と きかされた ]
>>222
[ ・・か゛ その ことは゛ と まえ の て゛きこ゛と と いま の し゛ょうきょう は ニニ の なか て゛ いっち しない ! ]
>>239 >>246
[ ニニ は こんらん したまま ふき を くるり と まわした ! ]
クリーチャー1匹目を異次元に送り、最終日あたりに ラグーンを 倒せば 良い感じ?
メルウィンがクリーチャーでなければ良いのだけど。
▶しきへ゛つ
▶ステータス
きょうふ
‥‥分からないか。残念。 ▼
[そこに、シルフか゛ すか゛たをあらわした!] ▼
あ‥‥シルフさん。
僕は‥‥ ▼
[メルウィンは、せつめいを こころみた] ▼
[しかし、やめてしまった!] ▼
教会に?
もう、みんなとずっと会っていないような感じがするよ‥‥
それじゃ、みんな行こう! ▼
[メルウィンは、と゛うふ゛つたちと しきへ゛つをうなか゛して、きょうかいへ むかった!]
・・ あなた ・・ モラータ ・・ モラータ ・・
>>242
・・ わたし ・・ 『 ニニ 』 ・・
・・ ・・ ・・ ゆっきぃ ・・ こわい !!
[ ニニ は こんらん している ! ]
[ ニニ は モラータ の かみ の なか に かくれた ! ]
せっかくだから、コロホ゜ックリ ニニ は 雪娘 ゆっきぃ に投票するぜ!
『 …… なんた゛ おまえ いいやつ か?』
[わーく゛まー は こくりゅう の せなか て゛ うっすらと めを あけた]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[わーく゛まー は くちいっは゜い に やくそう をつめこんた゛ !]
修道女 シニータは遅延メモを貼りました。
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B68 )
[ こくりゅうは
わ−く゛ま−を せにのせ たすけ
わ−く゛ま−に し゛ゃれつき
わ−く゛ま−の もちものを かっは゜らい
わ−く゛ま−を まるのみ した ! ]
ええ そうて゛すね。
これからさき と゛うするか はなしあわなくては…
[シルフ は メルウィン のあとについて きょうかいへ むかった]
[アイレン は ものえむ から 70えん を うけとった!]
…これは?
俺は何もしていないが…。
[せっかくた゛から と ものえむ に かえそうと した]
せっかくだから、化学者 アイレン は もりゆうしゃ わーぐまー に投票するぜ!
[シニータ か゛ めをさました]
大丈夫か?何事もなければいいんだが、急に倒れたから驚いたよ。
いきなり現れてものを売ったり、急に倒れたり、と不思議な事が多いがその辺は気にしちゃいけないことか?
[ ニニ は ゆっきぃ の ようす を かくれ て みていた ]
・・ ゆっきぃ ・・ ・・ ?
・・ わるい ゆっきぃ ・・
・・ わるく ない ゆっきぃ ・・
[ ニニ は さらに こんらん していた ! ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B69 )
[メルウィンは、シルフの ひょうし゛ょうを みて]
そうだ、紹介しなくちゃ。
この人は‥‥ええと。 ▼
[しきへ゛つは きょうふて゛ しゃへ゛れない!] ▼
[メルウィンは、くひ゛を ふった]
このひとは、酒場で ゆうしゃの 持ち帰る アイテムを しきべつする係の 人なんだ。
ずっと酒場にいるから、顔馴染みになったんだよ。 ▼
ちょっと鑑定に失敗しただけだから、心配しないで。
せっかくだから、機械人形 オルガニア は もりゆうしゃ わーぐまー に投票するぜ!
*[ ニニ は (93) はつけ゛ん こ゛ くらい に ゆっきぃ の こころ に あゆみ よる こと て゛しょう ]
[アイレン は おかね を かえそうと するか゛]
途中までは、一緒に行動してたし、ダンジョンの中で見つけたものは全員で山分けするものだから、気にせず受け取っときなって。
機械人形 オルガニア は、なんとなく たびびと ものえむ を能力(透視)の対象に選んでみた。
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