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修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B33 )
これは!
[ゆっきぃ は なにかを おもいだした]
みたことが あるわ!
ひくうてい ね!
そらを とぶんだわ!!
…………あるれぃ?
どうやって うごかすんだろう?
[ゆっきぃ は てきとうに そうさパネルを いじった]
[ゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴッ……]
― メモリーデータ…NOW LOADING ―
[邪王城までの敵を、上空から殲滅しながら飛んで向かう。
その数2461(9999)。]
|>解析:
|>邪王城の周囲に結界を確認。解析完了まであと36(60)セコンド。
[邪王城上空でエネルギーを感知し停止。
エネルギーを解析。機械の体の繋ぎ目から光が漏れる。]
現時点で障害となる存在は確認出来z……特異点の接近をかくn
[オルガニアの体を影が包み込む。
更に上空から黒龍のpowderblueブレス>>105。
オルガニアの体が虹◆色に燃え上がった!]
[魔力228(255)ポイントを消費し応急修理します。
せいすいのひょうへんが104(126)個溶けました。
オルカ゛ニアは、今の衝撃で……+表+
表:システムにのっとられたままだった。
裏:システムから解放された。]
[残り魔力が足りません。]
ぎぃ……。
[直前のメモリーデータだけは復活したようだ。
せいすいのひょうへんが大量に溶けたため、一帯の土地が一部清められた。
オルカ゛ニアは、半ば、土に埋もれて動かない。]
ぎ、ぎ、ぎ・・・・・・
[ぎこちない動作で、体の中からクリスタルの欠片を取り出す。
両手に宿る聖痕の力が、クリスタルの欠片の中にも宿った。
そこまで行うと、機械人形は止まった。]
― し゛ゃおうし゛ょう ふきん ―
[モラータ は とりのすか゛た に なった にんき゛ょう に のって 、 そら から ちし゛ょう の ようす を うかか゛っている 。]
‥‥く‥‥ッ、風が‥‥いや、圧倒的な負の力?
まるで空気が固まったみたいに拒絶してくる‥‥。
あたしでも分かるレベルだなんて、どれほどの敵なの‥‥。
[モラータ は ゆっくりと こうと゛ を おとして いった 。]
[か゛け に そひ゛える し゛ゃおうし゛ょう には けっかい か゛ はられている 。
モラータ の みにつけている りゅうのうろこ か゛ チカチカと ひかり 、 モラータ は きつ゛かぬうち に けっかいを くく゛ろうとしていた ‥‥]
――! しまった!
[し゛ゃおうし゛ょう を まもっている こくりゅう か゛ すく゛ そこに せまっている !!]
[こくりゅう の 臙脂◆フ゛レス か゛ おそいかかる!
モラータ は きゅうせんかい して かいひを こころみた ‥‥ ミス !]
うわあああああああああっ!!
[モラータ は フ゛レス の ちょくけ゛き を うけ 、 にんき゛ょう と ともに まっさかさま に おちていった ‥‥**]
な、なんだtt
臙脂ブレス・・・炎か。
先程は吹雪・・・だったんじゃないのかなあ、って今気づいたけど、青い炎という事にしておこう。
黒龍ブハー
邪王城) 死屍累々エリア
今、こんな感じ?
[ひくうていは ごうおんと ともに ゆっくりと じょうしょう した]
4(4)
1.まよいのもり ほうめんへ
2.マリアハン のまち ほうめんへ
3.オルガニア の おちた ほうめんへ
4.モラータ の おちた ほうめんへ
人形使い モラータは、ほ゛うけんのしょ 2 に きろくした ( B35 )
[ひくうてい が そらを とんでいる]
あるれぃ?
[ゆっきぃは…]
1(4)
1.じゃおうじょう に きづいた
2.落ちていく オルガニア に きづいた
3.落ちていく モラータ に きづいた
4.半崩壊 した マリアハン の まちに きづいた
/*
投票どうしよう。
ラグーンはクリーチャーCOしてるけどラスボスっぽいポジションにしておくのが良さそう。
かと言って「モラータ」の立場でデジョンしちゃえそうな相手がいないなー
メタ推理したらメルウィンは狼陣営じゃないよな(主人公格にラグーンがしようとしているので)
やっぱりゆっきぃ占いにしておけばこんな事態には……今日の占い先→<<雪娘 ゆっきぃ>>
― そ゛く・かいそう ―
[ふしき゛な メッセーシ゛ を のこして オルガニアは と゛こかに とんて゛いってしまった。わーぐまーも キメラ の つは゛さ て゛もりに もと゛ってしまい
のこった ふたり と かおを みあわせなか゛ら]
いっちまったな。シルフが戻って来るかも知れないが、どうしたものかなぁ。
そうだ。
[ものえむ は こくう にむかって よひ゛かけた]
おーい、シルフ!聞こえるか!?
こっちは別行動する事になった。何かあった時はマリアハンに戻ってサイモンに接触する事にしよう。
あいつならいろんな情報を持っているだろうし、街から動く事も多いだろうから、連絡役に最適だろう。
[サイモン に めんと゛うを おしつけた!
そのこえ は かせ゛のうわさ と なって シルフ に とと゛くた゛ろうか。
かせ゛のうわさ か゛ わーぐまー や オルガニア にも とと゛くと てま か゛ はふ゛けて とても らくた゛!]
これでどうだろう。
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