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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
運命の神はめんどくさそうに コロホ゜ックリ ニニ の役職希望を ただの人 に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が5人、おおかみが2人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人いるらしいで。
「ねえねえ聞いた?今回の公開期間を狙って、僕たちを浚おうとしている人がいるんだって!」
「うん、衛兵の人が話してたね。そんなの、嫌だなぁ。」
「早く捕まるといいね」
「そうだね」
至宝 獅子・狛犬は時間を進めたいらしい。
ねえ、今、なにかの しかけが うごいた ような 音が きこえた 気が‥‥
[すると、とひ゛らか゛ひらき、なかから 54]
100〜80 *06シングルヒット*
79〜40 おおねす゛みか゛ 3(6)ひき あらわれた!
39〜1 たからは゛こか゛ あらわれた!
0 あくましんかんか゛ あらわれた!
/*
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwww
おまかせにしたのに、また「イタコ」ってどういうこっちゃ!
呪いでもかかっとるんかwwwwwwww
[ にんき゛ょう から おりた ニニ は ふたたひ゛ わーく゛まー の す゛し゛ょう に もと゛った ]
[ こう か ふこう か ニニ の すか゛た に きつ゛いて いる ものは いまのところ わーく゛まー た゛け の ようた゛ ]
[ ・・ ニニ は なにか の はと゛う を かんし゛とり いと゛う の まほう を となえた ! ]
[ ニニ は ここて゛は ない と゛こか へ わーふ゜ した ! ]
[ わーく゛まー は そうひ゛ひん を うしなった !]
[シルフ は ふっとは゛された]
あいたたた…
[シルフ は とひ゛らの ほうを ふりかえった]
[あくましんかんか゛ あらわれた!]
ああ あれは!
し゛ゃあくなる あくまきょうの しんかん あくましんかん!
たいへんた゛ いますく゛ にけ゛ましょう!
[シルフ は かせ゛のちからを あつめている…]
[あくましんかんの こうけ゛き! あくましんかんは5(6)
1.つえて゛ なく゛りかかってきた
2.し゛ゅもんを となえている
3.なかまを よひ゛よせた
4.あやしいひかりを はなった
5.こちらの ようすを うかか゛っている
6.ふ゛きみに わらっている]
ああ こんなところて゛ あくましんかんと て゛くわすなんて
せかいには いったいなにか゛ おこっているのて゛しょう?
[シルフ は ききみみを たてている]
[とひ゛らの なか から なにかか゛ とひ゛た゛し、
あくましんかん か゛ あらわれた!]
[コマンド?
たたかう
にけ゛る
ニアあわてる
たたえる]
ちょ!あくましんかんって、どうみてもそこらへんのザコじゃないよなぁ!
ははは……長い間使われていなかった神殿に生きる者としては随分と元気な事だ。
[アイレン は し゛ふ゛んの す゛し゛ょう を チラッと みた]
/*
中の人も自分の役職を見て激しく慌てております。
イタコRPってどーすんの!?
おーかみ様方何か設定考えてくれる?
「なにか いたような けはいが したんだが 、 気の
せい だったみたい 。
[ わたしは きにせす゛ すすんた゛ 。 ]
[ わたしは 15ひ゛ょう ほと゛て゛ ふしき゛な
いす゛みに たと゛りついた 。 ]
「どうやら ただの いずみでは なさそうだ 。
[ コマント゛? ]
[[>たたかう はなす
しらへ゛る のむ ]1(4)
だ、大丈夫?
[ふきとは゛された シルフに かけよった] ▼
[あくましんかんは ようすをみている・・・]
敵‥‥だよね。
強い 敵意を 感じる。▼
はやく 逃げないと!
ほ゛くは た゛いし゛ょうふ゛て゛す。
せいれいには まほういか゛いは ききにくいのて゛す。
しかし あの あくましんかんは まほうも つかえるはす゛…
[そのとき かせ゛のちからか゛ シルフ たちを つつんた゛]
あしか゛ はやくなる おいかせ゛の まほう て゛す。
すこしは にけ゛る やくに たつて゛しょう。
「おおおおおお
[ わたしは いす゛みに たたかいを いと゛ん
た゛ ! ]
[ わたしは さ゛ふ゛らさ゛ふ゛らと いす゛みに
はいってった ! ]
[ わたしは いろは゛けか゛ なおった ! ]
「これは せいすい だ !
だから言っただろう!テストの以下略な圧倒的な力があると!!
[と゛うしますか アイレン ?]
なく゛る
→なにかつかう →やくひん
しんた゛ふり
いのる
[と゛の やくひん を つかいますか ?]
あかいひ゛ん
→みと゛りのひ゛ん
桃花◆のひ゛ん
[アイレン は あしもと に ひ゛ん を なけ゛た!!+表+]
おもて:たちまち けむり か゛ ふきた゛し た!
うら:ねは゛りけ の つよい くすり か゛ とひ゛ちった!
[はね にんけ゛ん たち は あな に はいっていくようた゛]
[ちいさな いきもの か゛ そうひ゛ から はす゛れた !>>0:457]
[ちいさな いきもの か゛ はなった まりょく か゛ あたり を つつむ …>>0:463]
[わーく゛まー は HP か゛ はなち゛ か゛ て゛るほと゛ かいふく した !]
[ちいさな いきもの は そのは゛ に のこる つもりの ようた゛>>0:467]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアみつめる]
[ニアちいさな いきもの]
[わーく゛まー は ちいさな いきもの を し゛ーっと みつめた]
[ちいさな いきもの は いと゛う の まほう を つかった !]
[ちいさな いきもの の すか゛た か゛ かききえた …]
[シルフは しゅういを みまわした]
おや?
ひさしふ゛りに こちらの こえを つかうものか゛ あらわれた ようて゛すね。
[シルフ は あくましんかんに しせんを もと゛した]
まものの かっせいか…
これも クリスタルの ちつし゛ょか゛ うしなわれた けっかなのて゛しょうか…
あくましんかん:
ククク、なにかと おもえは゛ むしけらと゛もか ▼
クリスタルは うしなわれた
わか゛ あるし゛か゛ ちからを とりもと゛し、
この せかいを しはいする ときは ちかい! ▼
[あくましんかんは、そういうと 92]
100 ちからつきた
99〜80 なにもしない
89〜20 やみの なかへ きえていった!
19〜1 まりょくを あつめた゛した!
0 おそいかかってきた!
俺の勘当たらねー!
しんがりは請け負うから、早く逃げろ!
[ [>しめる
ニアとひ゛ら
けむりか゛ふきた゛している あいた゛をりようして とひ゛らをしめた!]
[と゛こか て゛ なにか か゛ はし゛まって いる ようた゛ … …]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん たち か゛ はいっていった あな を みつめた]
[ かれら を ほうっておくことは て゛きない
ほか に すへ゛き こと か゛ ある
ニアもしも に そなえる なら いまは やすもう]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアコテーシ゛]
[わーく゛まー は あな の いりく゛ち まえ に コテーシ゛ を せっち した !]
[わーく゛まー は コテーシ゛の なかて゛ よこ に なった !**]
一応魔力を有しているから多少の声は聞こえたが、直接会話が出来るとは思わなんだな。
[あくましんかん か゛ いた へや を し゛っと みつめていた]
今回は警告のみ……か。
戦闘職が先頭を突っ走って逃げる訳にはいかないだろ。
一番後ろから追いかけるから、先に行けってことだよ。
[メンハ゛ーをうなか゛した]
[アイレン も やや せ゛んえいむき な ステータス に なっている こと は いまは た゛まっておくことに した]
奴は警告だけに留めただけかも知れないが、いずれは出て来るだろう。
少しでもここから遠くへ離れてしまわないと…
メルウィン、ものえむ、急げ!!
[アイレン は にけ゛た゛した !!]
―かいた゛ん ふきん―
ここまて゛ にけ゛れは゛ た゛いし゛ょうふ゛て゛しょうか?
[シルフ は あしを とめて うしろを ふりかえった。
もちろん いきか゛ きれる ことはない]
す゛いふ゛んと はなれて しまいましたね。
しかた ありませんか…
[シルフ は かせ゛を よんて゛ ようすを さく゛った]
「…ふむ。 すこし手まどったが、これが、この次元での私か。 なぜ、ヒトのカタチなんぞしておるんだ。しかも泉につかっているし。
「…まあ、いい。 いずれコロッと消しさる存在だ。気になど、とめるまい。 ふはは。
[さんにん か゛ にけ゛るのを みおくって]
俺にも美味しいところを持っていかせろっての!
[ものえむ は にけ゛た゛した!
とうそうりょく:240+かせ゛のちから39(45)
あくましんかんか゛おってくるならは゛:111(255)−けむり27(45)]
おや? このこえは…
こころなしか りゅうの けはいか゛ するような?
[シルフ は か゛いけんて゛ ひとを はんた゛ん しないのた゛]
その くちふ゛り あなたは し゛け゛んを こえられる そんさ゛い なのて゛すか?
*「>>*6
「なんだ、お前は?
「いや、まてよ。 べつの次元で、お前によく似たのを見たことがある… たしか名前は…モジャ…
「まあ、いい。
「貴様、だれにむかって 気やすく話しかけているつもりだ? 身分をわきまえろ。 私はこの次元を統べるものだぞ。
[コマント゛?
[>はなしを きく
[>かせ゛の うわさ]
と゛うやら ものえむ さんも ふ゛し゛の ようて゛すね。
しかし こんな きけんなてきか゛ いるなんて…
はやいところ もくてきを はたしませんと。
[シルフ は まりょくの けはいを さく゛っている。
1.クリスタル
2.せいすい
3.オルカ゛ニア]
[1(3)の けはいか゛ ちかい ようなきか゛した]
はぁ‥‥ふぅ‥‥
追ってくる ようすも なかったし、
ここまで くれば 安心かな?
[メルウィンは まわりを みまわした! 3(6)]
1 あやしい あなを みつけた
2 あやしい とひ゛らを みつけた
3 たからは゛こを みつけた
4 なにも みつからなかった
5 なにも みつからなかった
6 みんなと はく゛れた
*「>>*7
「いかにも。
「私はこれまで、6つの次元を支配してきた。 支配するたびに、べつなる次元へとわたり歩いてきたのだ。
「この次元が、記念すべき7つめだ。 よろこべ。
クリスタルの かけらか゛ このちかくに あるようて゛すね?
…
[シルフ は なかまをおいて クリスタルを さか゛そうとしている…**]
―かいた゛んふきん―
はっ…は、ふぅ……
まさかあんな怖ろしいのがこんな浅い所に居るとは思わん!
しかし…そうなると熊達は本当に無事なんだろうか…。
[くま と はねのはえたひと と ちいさいの を おもいた゛した]
早く見つけてやらんと。
それにメルウィンの剣の事もあるしな。
[アイレン は おちついて しゅうい を みわたした !]
[あれ ? シルフ の すか゛た か゛ みえない]
[あかりをたよりに アイレン と メルウィン をみつけて こ゛うりゅうした]
へへっ、ちょっとカッコつけすぎたかな。
まぁ、二人とも無事なようで何よりだ。
あれ?シルフははぐれてしまったのか?
空気の妖精だから、逃げ足は早そうだけどな。
し゛け゛んの しはいしゃ…
なるほと゛ ならは゛ このこえを つかえるのも ふしき゛て゛は ありませんね。
この せかいネットワーク は せかいの こんかんに かかわるものにしか つかえないと きいていますから…
しかし かつては もっとおおくのせいれいや しゅそ゛くのた゛いひょうか゛ せつそ゛くしていたものて゛すか゛
これも クリスタルか゛ こわされた えいきょう て゛しょうか?
あれー?
シルフさんの あとに ついてきたつもりだったのに‥‥
どこへ いったのかな。 ▼
[メルウィンは まわりを みまわした!] ▼
[たからは゛こを みつけた!] ▼
宝箱の中に いるわけ ないし。
おかしいな。
無事だと いいのだけど。
/*
やりすぎた感も無きにしも非ずですが、
アイレン…情報も沢山持ってるし、ブレイン的存在。
シルフ…風の力で支援したり、フラフラっと探ってくれるナイス空気。
メルウィン…かわいい!異論は認めん!そんなマスコット的存在。
そうなると、←こいつはパワープレイで目立つ路線になっちゃうんですよね。
……魔法がちょっと余計だったけど。
すいしょうのかけらはいかがですか
いっこ79えんです
1.枯◆すいしょうのかけら
(たいりょくとまりょくが41かいふくします)
2.錆鉄御納戸◆すいしょうのかけら
(ぱんが78こでてきます)
3.indianred◆すいしょうのかけら
(せいなるちからがやどっています)
4.焦茶◆すいしょうのかけら
(おかねがたくさんでてきます)
5.団十郎茶◆すいしょうのかけら
(ぶきぼうぐが96きょうかされます)
6.forestgreen◆すいしょうのかけら
(「くじけそうなとき」によくききます)
ものえむは無茶をするな。
助かったから今こうして冗談のひとつも言えるが、攻撃を食らっていたらと思うと背筋が冷える。
[アイレン は キョロキョロ と シルフ を さか゛して いる]
精霊は無事である事は分かるんだが…1人で動くというのは何かを見つけたとかなんだろうか。
*「>>*14
「はあん? おかしなことを言うやつだな。
「お前は、メシ食いに動かんのか。 次元を支配して歩くなんぞ、私にとっちゃ商店街食べ歩きするようなものだ。
「ちからあるものが頂点に立つのは、当然のことだろう。
「こんかいは、クリスタルのおかげで、少し手まどったがな… めんどうくさいから、粉砕してやったわ。
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B10 )
え゛っ ▼
スルーという 選択は ないんだね‥‥ ▼
ありがとう、商人さん。
これで 宝箱を‥‥どうやって あけるんだ?
まあいいや、サァいくか。 ▼
[メルウィンは たからは゛こを しらへ゛た!]▼
[おおっと! 6(6)の わな!]
1 いしつふ゛て
2 と゛くは゛り
3 は゛くた゛ん
4 めか゛みの しゅくふく
5 えいこうの て
6 テレポーター
[かいし゛ょりつ70(255) て゛ きようさ チェック]
[はつと゛うりつ99(255) て゛ うん チェック]
[ものえむ は シニータ か゛ あらわれる たひ゛に さまさ゛まな き゛もん をいた゛くか゛、
きっと『こまけぇことはいいんた゛よ!』なのた゛ろう。
と、し゛こかいけつ していた。]
ありがとう!
(たぶん) にんぎょうの おかげで はこが あいたよ! ▼
それじゃ、ここは あぶないから 気をつけて!
[シニータに わかれを つけ゛た]
どんな 罠が あるかわからないのに、たたいたりしちゃ 危ないよ。 ▼
ものえむさん、仲間に なった ばかりなのに、ひとり 減るなんて、いやだからね? ▼
さて、何が入っているかな。 5(10)
1 やくそう
2 869(1000)枚の金貨
3 115(1000)えん
4 ?░▓▒▓█▓░░▓▒の くすり
5 ?((ハム))の よろい
6 ?紺桔梗◆の ローフ゛
7 ?{03女帝:逆}の かき゛
8 ?*12水星*の ゆひ゛わ
9 カラッポ!
10 たからは゛このなかに *05縞馬*か゛!
[メルウィンは ?ハムのよろい を てにいれた!]
お、おいしそうな ヨロイだね‥‥
た゛れか 装備できそうかな?**
▶アイテム
▶?ハムのよろい
▶わたす
ものえむ
アイレン
そうなのか。叩いただけで罠に発動されちゃ、たまったもんじゃないな。
[メルウィン は たからは゛こを あけた!]
ほう、((ハム))のよろいか、それはなかなか+表+
[おもて:あつかいやすそうた゛な。
うら:きけんなふんいきか゛するな。]
[(>>0:457)ニニ か゛ てのこう に とひ゛うつってきた。
(>>0:463)からた゛ か゛ ほのかな しろいひかり に つつまれる・・・・・・
オルカ゛ニア のエネルキ゛ー か゛ ほきゅうされた !
(ラク゛ーンから127、ニニから101)
オルカ゛ニア は、 け゛んき まんたん た゛!]
[オルカ゛ニアは、モラータにつづいて あなにはいろうと した 。
か゛、せつそ゛う か゛あったばしょ に なせ゛か あしか゛ むいた 。]
ペプ?
[オルカ゛ニア は 、クリスタル の かけら を みつけた !]
[オルカ゛ニア は 、クリスタル の かけら を てにいれた !
りょうて か゛ あつい・・・・・・ せいこん か゛ うかひ゛あか゛る・・・・・・
+裏+
表:きおくをいちふ゛ おもいた゛した。 裏:おもいた゛せなかった。]
プー……?
[なにも、おもいだせなかったようた゛。
オルガニアは、たいせつに クリスタルのかけら を からた゛ に しゅうのう した。
モニータのあとをおって、いずみ にむかった。*]
プー……?
[なにも、おもいだせなかったようた゛。
オルガニアは、たいせつに クリスタルのかけら を からた゛ に しゅうのう した。
モラータのあとをおって、いずみ にむかった。*]
あはははは
[みずのおとを たよりに あなからつづくみちを あるく モラータ ゆっきぃ わーぐまー オルガニア]
[すると めのまえに こうもりの かたちを した モンスターが 4(20)体 あらわれた!]
[モンスターは ぶきみに わらっている]
[たたかう
まほう
どうぐ
さくせん
にげる]
[ゆっきぃ の ターン!4(5)]
あははははは
[→さくせん]
たいれつ
つよさ
→さくせんへんこう
よーし みんな!
さくせんへんこう だよ!6(6)
[がんがんいこうぜ
いのちだいじに
てきとうにがんばれ
まほうつかうな
おれにしたがえ
なにもするな
[さくせんにぜっくした]
…………
ゆっきぃの こうげきは
きけん だから
みんな うしろに さがって ね
[ゆっきぃは こおりつくいき を ふいた]
[モンスターが 4(4)体 こおりついた]
― け゛んさ゛い ―
[あな を とおりぬけると いす゛み か゛ わいていた。]
ラ、ラグーン! 大丈夫なの?
[ざぶざぶ と いす゛み に はいっていった ラク゛ーン に こえ を かけた。]
[ラク゛ーン の いろ か゛ もと゛った !]
‥‥毒の水というわけじゃなさそうね。
えっ‥‥この泉が聖水!?
神殿に封印されていたゆっきぃ、オルガニア‥‥そして聖水‥‥。この水になにかすごい力があるのかしら。
神殿の中にモンスターがいるのも分かったし、探索を続けるべきかどうか考えよう。
[モラータ は ここまて゛ の ほ゛うけん を きろくした 。**]
人形使い モラータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B18 )
「…むうっ…
「なぜだ… 次元をこえたというのに、こいつ、なぜのっとれないのだ。 私のくせに、なまいきだ!
「なにかが、ジャマをしているようだな… くそっ。クリスタルのほかに、まだなにかあるというのか?
[ わたしは ラク゛−ンの きおくのなかを スキャン
している ・・・ ]
「… … 飛竜の巣のコマイヌ… あれか?
/*
私が今後やろうと思ってること
・コマイヌ粉砕
・ラグーン乗っ取り
・街粉砕
・まおうのしろ乗っ取り
・世界粉砕
止めてもやるから、止めていいぜ!
― THE FOUNTAIN OF SEISUI ―
「む。
[ わたしは うえを みあけ゛た 。 ]
[ いす゛みの まわりには たかい きか゛ そひ゛え
たって いるか゛ 、 とんて゛ ゆけは゛ かえれる
た゛ろう 。 ]
「なにやら 、 いやなよかんが する・・・ わたしは
まちへ もと゛ろうと おもう 。
[ わたしは いす゛みから て゛た 。 ]
[ わたしは 69か゛70いじょうなら せいすいの
こうかて゛ りゅうの すか゛たに もと゛っている
! ]
「きゅうすいこーなー」
こののみものはむりょうです
じゆうにおとりください
1.おれんじじゅーす
2.あっぷるじゅーす
3.うーろんちゃ
4.みるくてぃー
5.こーひーぎゅうにゅう
6.とうにゅう
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B20 )
プップップ♪
[いずみ に とうちゃく した !
みずぎわ に こし をおろし、えんそうを はじめた。
たのしげな 8 ヒ゛ット おんか゛く が ながれはじめる。]
ピコピコピコピコ・・・・・
プッププ ププー プププ プププ トトン
ピラポプポププ ・・♪・・ ポププ ポププルプル ・・♪・・ ♪
[たかい き を のぼっていくなら、オルガニア は 、3にんくらいなら、せにのせて のぼっていけそうだ。*]
/*
やっぱりこのアイレンの中身は!
な気がするけど、参加者わからないから迂闊に名前出せないよね! また相棒なのかっ!
/*
>>*20
おお、ドラゴン倒して世界平和なんて なんという80年代っぽいラスボス!
これは 私がアイレンに 「せかいの はんふ゛んを くれてやろう ! 」 って 言うべきか!
うらき゛りと きいて いまから わくてかか゛ とまらない ! きたいAGE
/*
>>*22
おけおけ。把握してる。
しかし私が勝手に悪役やりたいだけだから、ふたりは好きにしていいのよ!
そして今更ながら、そっち組の話の流れを把握した。
いろいろと ひどいなwwww
全く推測がついてないけれど……
ラグーン、ものえむ、ニニ、シルフ辺りは、狼役の可能性はありそうかなあ。
ものえむ>シルフ=ニニくらいのイメージ。
わーぐまー、メルウィン、アイレンは、村側っぽいけれど……分からん(笑)オルガニア初回吊りされるくらい、寡黙よりだよなあ。特にプロ(笑)。
応援っぽく入ったはいいが、キャラが立ってないなー。
古代の遺物・見た目と言動反比例・聖痕持ち・精霊のお願い映像(未だ)・何気にアホというかシリアスキャラになりかねないw ストーリー崩壊系の方が良かったのかな???
メモ 神殿内部>>0:413
― ちか1かい かいた゛ん ふきん ―
シルフはどこに行ったんだろうな。
[ [>しらへ゛る
ニアしゅうへん]
[ものえむ は しゅうへん を ちゅういふ゛かくしらへ゛た!
88
0〜2:ちかくて゛シルフのけはい を かんし゛た!
〜45:きゅうすいこーなー を みつけた!
〜80:ああっと! あしもと の いした゛たみ か゛ われている!
〜100:さ゛こモンスター か゛ 6(6)ひき あらわれた!]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B21 )
[さ゛こモンスターAか゛あらわれた!
さ゛こモンスターBか゛あらわれた!
さ゛こモンスターCか゛あらわれた!
さ゛こモンスターDか゛あらわれた!
さ゛こモンスターEか゛あらわれた!
さ゛こモンスターFか゛あらわれた!
コマンド?
たたかう
にげる
まほう
と゛うく゛
ニアなかま を よふ゛]
アイレン、メルウィン、モンスターが出た!
数は多いが所詮雑魚だ。軽く一掃してやろうぜ。
/*
こんは゛んは。
ほ゛くは なにか゛おきても ほ゛うかんしゃ やくかなあ。
てんかいによっては と゛っちかのみかたに つくかもしれないけと゛
それとも き゛ょふのり ねらいかも?
―いす゛み ふきん―
[シルフ は くうきに なっている…]
[シルフ は もとに もと゛った!]
たしか クリスタル の けはいは こちらへ むかったはす゛…
けはいか゛ いと゛うした ということは もしかして た゛れかか゛ さきに てにいれたのて゛しょうか?
[めのまえに わきあか゛る いす゛みか゛ みえる…]
[おっと! いきものの けはいか゛ あるようた゛]
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>くうきになる]
[シルフ は あわてて すか゛たを かくした]
[コマンド?
[>なぐる
ニアさ゛こモンスター4(6)
ものえむ の こうげき!
さ゛こモンスターをなく゛った!と゛ついた!しは゛きたおした!
79のタ゛メージ!]
[あらわれたの は さっきみた あくましんかん よりはるか に よわそうな まものたち]
此処を住処にしている動物、ではなさそうだな。
何処から湧いて出て来たのやら、っと!!
[と゛うしますか アイレン ?]
なく゛る
→たたかう →さ゛こモンスター
とつけ゛き
し゛は゛く
[アイレン は さ゛こモンスター を きょた゛いまるそ゛こフラスコ て゛ 3(10)かい なく゛った!!
さ゛こモンスター は ほし に なった !]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B23 )
[せいれいのちからを かんじた き がして、えんそうを とめた。
オルガニアは、シルフのけはい(2)いか ならきづく 25(255)]
弱い、弱すぎるぞぉ!
うぬの力はその程度かっ!
[さ゛こモンスターあいてに ちょうしに のっている]
何処かから湧いてきたようだが、この程度なら全然大した事無いな。
「なんだか そらのいろが おかしいな。 ちょっと み
てくる 。
[ わたしは はは゛たいた 。 ]
[ わたしは 27ひ゛ょうて゛ 174きろめーとる
うえに ついた 。 ]
「おや、あれは・・・ ?
[ わたしは ふ゛あつい くもか゛ まちや ひりゅ
うのすの ほうか゛くに かかっているのを みた
。 ]
ピプ!
[ラク゛ーン に おおきく て をふって みおくった !]
[いずみ の せせらぎ の おとは 、こころをなごませる。
なにか おもいだせそうだ・・・・・・
+表+
表:何か思い出す。 裏:何も思い出せない。]
/*
こっちもいい加減にそっちに行かなきゃwwwwwwww
もしかして待ってもらってるんじゃないかな!?
シルフさんの気配を感じつつ移動します!
おんか゛くを えんそうする きかいにんき゛ょう?
と゛うやら クリスタルは このなかに あるようて゛すね…
[きかいにんき゛ょうは いちと゛ えんそうを とめたか゛ こちらの そんさ゛いには きつ゛かなかったようた゛]
ようし いまのうちに…
[シルフ は くうきになったまま よろいの すきまから オルカ゛ニアのなかに はいろうとした]
[7(255)か゛245いし゛ょうなら きつ゛かれす゛に しんにゅうせいこう]
/*
>>*27
そんなきもするwwwwwwww
一昨日くらいからずっと出るタイミングをうかがっているんだが、ミスしまくっている!
合流しないで去るつもりだったが、この際しといた方が楽そうかな。
[ わたしは おうふく 54ひ゛ょうて゛ もと゛って
きた 。 ]
「なにやら あっちのほうに おかしな くもか゛ かか
っていた 。 あんなのは 60(500)00ねん 生きてて
いままて゛ いちと゛も みたことか゛ ない・・・
なんた゛ろう ?
「ややっ 。
[ わたしは くうきか゛ オルカ゛ニアに ふ゛っかっ
たのを みた ! ]
[サ゛・・・・・・
めのまえのけしき が みだれる。
きおくのなか で うつくしい せいれい のすがた がうかんだ。]
「だれか ・・・
だれか おねがいです 。」
ポロン♪
[オルカ゛ニアは、クリスタルのかけら を、4(4)
1.封印したのは自分だった事を おもいだした!
2.守らなければならないことを おもいだした!
3.自分に不思議な力があることを おもいだした!
4.せいれいのかおは、<<たびびと ものえむ>> に にているきか゛した!]
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ を フルスインク゛ している]
メルウィン、猫か兎のどちらかに精霊の後を追わせる事は出来ないか!?
空気になってしまっていたら、動物の感覚でしか追えない気がする!
[+表+ おもて:うさき゛ うら:ねこ]
とにかくその美味そうな鎧はメルウィンかものえむが着たら良いと思う。道中食われんように…気を付けてな。
[[>つかう ]
[[>くも ]
「むう…
「くそ飛竜のやつめ、コマイヌを どこにかくしている?
[ わたしは コマイヌを さか゛して いる … ]
あいたたた…
[シルフ は しょうたいを あらわした]
や やあ こんにちは
ほ゛くは かせ゛のせいれい シルフ て゛す。
すてきな えんそうに つられて あそひ゛にきて しまいました。
[シルフ は えか゛おて゛ とりつくろった!]
それにしても おかしなくもか゛ かかるなんて ふきつて゛すね。
おおし゛しんか モンスターのふっかつの まえふ゛れ かもしれません。
[オルカ゛ニア は、せいれいのかお に みおぼえのあるじんぶつ はいなかった 。]
ぽゆ?
[なにかが ぶつかってきた。
きようさ(203)いかでシルフをつかめるかもしれない。25(255) ]
[ものえむ は さ゛こモンスター の こめかみ を く゛りく゛り して いち゛めて いる]
メルウィンのうさなら、いわゆる一つの動物的勘で空気になったシルフを追えるかも知れんな。
鎧は……
アイレンがいらないなら俺がもらうことにしようか。
*「>>75
「おお せいれいを みるのは ひさしぶりだ 。
[ わたしは まえにみたのは 12ねんまえ た゛っ
た かなあ と おもった 。 ]
「モンスタ−の ふっかつとは なんと ふきつな 。
これも クリスタルと なにか かんけいが あるのだ
ろうか ?
オ ル カ゛ ニ ア …
そう、オルカ゛ニアさんと おっしゃるのて゛すね!
[シルフ は えか゛おて゛ うなす゛いた]
それにしても すこ゛い からくり た゛なあ…
[シルフ は オルカ゛ニア を し゛ーっと みている]
[シルフ は オルカ゛ニア の クリスタル か゛ はいっている あたりを し゛ーっと みている…]
ピプ!
[ラク゛ーンの、クリスタル ということばに はんのう して、からだから クリスタルのかけら をとりだした !]
ピプパ?
[みてみて というように ラク゛ーンに、てわたそうとした。]
[アイレン は ものえむ の ようす>>78 に ほんのすこし おののいた!]
ひと思いに気絶させてやれ…ちょっとだけ情けをかけたくなったぞ。
鎧はものえむか。今の所最前線に立てるのはお前だけだろうからそれが得策、だな。
メルウィンは何故か防具の類は必要ないような気もするな…本当に何故だろうな。
[メルウィン から うさき゛ を おろしてもらい とにかく とひ゛はねていく ほうへ ついていく 3(3)]
1.おやさい の へや 。 にんし゛ん か゛ うまい!
2.みおほ゛えの ある コテーシ゛ か゛ ある へや
3.みかん の おかれた さいた゛ん の ある へや
[アイレン は ものえむ の ようす>>78 に ほんのすこし おののいた!]
ひと思いに気絶させてやれ…ちょっとだけ情けをかけたくなったぞ。
鎧はものえむか。今の所最前線に立てるのはお前だけだろうからそれが得策、だな。
メルウィンは何故か防具の類は必要ないような気もするな…本当に何故だろうな。
[メルウィン から うさき゛ を おろしてもらい とにかく とひ゛はねていく ほうへ ついていく 3(3)]
1.おやさい の へや 。 にんし゛ん か゛ うまい!
2.みおほ゛えの ある コテーシ゛ か゛ ある へや
3.みかん の おかれた さいた゛ん の ある へや
おや これは
あなたは もしかして ゆきの せいれい?
[シルフ は ゆっきぃ を みた]
そちらは りゅうの けはいを もつひと て゛すね。
と゛うも クリスタル か゛ くた゛かれてからと いうもの
せかいし゛ゅうて゛ いへんか゛ おこっていると かせ゛の うわさて゛ ききました。
[シルフ は ラク゛ーン に うなす゛いた]
……クリスタル??
[ゆっきぃ は オルガニアの さしだしている クリスタル の かけらに みおぼえが……]
+裏+
表:ある
裏:ない
[おのれと ともに ふういん されていた クリスタルの かけら]
[しかし ながいふういん の あいだに ゆっきぃ は すっかり わすれていた の だった……]
クリスタルねぇ。ふぅん……
*「>>84
「ム ? これは クリスタル ?
「おお おれに みせてくれると いうのか 。
[ わたしは てをのは゛し クリスタルを うけとった
! ]
「なんと うつくしい 。 もっていると なんらかの
ちからが わいてくるようだ 。
[ わたしは くうきの てに きか゛ついた 。 ]
[ わたしますか ? ]
[[>はい いいえ ]1(2)
*「>>86>>89
[[>と゛うく゛ ]
[[>クリスタルのかけら ]
[[>わたす ]
[[>くうき ]
「きみも ふれてみるかい ?
[ わたしは くうきに クリスタルを さした゛した
! ]
[ゆっきぃ は じぶんの しょうたいを おもいだせなかった]
あはははははは
ゆっきぃ は ゆっきぃ だよ!!
ゆきの せいれい じゃ ないよ!!
―さいた゛ん の あるへや―
[ものえむ の りくつ>>95 は あっているような むちゃくちゃな ような]
世の中、ただの小悪魔だったものが修行により最後には悪魔長にまで成長して勇者達と対峙した者もいるらしいぞ?
さっきの小物もいずれは……なんて事にならないように程々にな?
っと……なんだ、此処は?気味の悪い場所だな。
[と゛うしますか アイレン ?]
→なにかしらへ゛る →さいた゛ん
とる
いのる
なく゛る
[アイレン は さいた゛ん の うえに みかん か゛ おかれている のを みつけた!]
何故か祭壇にみかんが供えられている。
しかもまだ新しい…とにかく、どうせ此処に置いていても腐らせるだけだろうからもらっておくか。
[アイレン は あやしいみかん を てにいれた!!]
[うさき゛ は また とひ゛はねて すすむ]
[シルフ は ラク゛ーン から クリスタルのかけら を うけとった!]
おお…
これか゛ せかいを ささえる ちから なのて゛すね!
これを すへ゛て あつめれは゛…
…
[コマント゛?
[>しまう
[>クリスタルのかけら]
[シルフ は ふくろ を もっていない!]
…
はやく かけらを あつめましょう。
いそか゛ないと せかいに もっと おおきなわさ゛わいか゛ ふりかかる かもしれません。
[シルフ は クリスタルのかけら を オルカ゛ニア に かえした]
なるほと゛ ゆっきぃ さんは せいれいて゛は ないのて゛すね。
しかし ふしき゛な ちからを もっているようた゛。
このさきの ほ゛うけんて゛ し゛ゅうような やくわりをはたす かもしれませんね?
[シルフ の はつけ゛んは こんきょか゛ なかった!]
― みかん の おかれた さいた゛ん の ある へや ―
[なんと!へやに はいると みかん を みつけた!]
[ [>しらへ゛る
ニアみかん
*:たた゛のみかん のようた゛
[>もっとしらへ゛る
ニアみかん
*:と゛うみても たた゛の みかんた゛]
[>さらにしらへ゛る
ニアみかん
*:やっは゜り みため は たた゛ の みかんた゛]
シルフを探していたはずなのに、何故みかんにたどり着くのかな〜?うさぎちゃん。
[ものえむ は と゛こからか ハリセン を もちた゛した。
しかし、うさき゛ は むしして さらにと゛こかへ とひ゛はねて いった]
―マリアハンのまち・さかばのまえ―
[サイモンは さけをのむのもそこそこに さかばをあとにした]
さて、もう少し神殿のことについて情報を集めてみるかな。
3(4)からならもう少し詳しい話を聞けるだろう。
1.仲間の情報屋のジョージ
2.偏屈な隠居のトムじいさん
3.賢者のスミス
4.町外れに住む魔女ネーヤ
[オルカ゛ニアは、クリスタルのかけら をうけとった。
しかし、もちものがいっぱいだ。
せいすいのひょうへんx1 を・・・・・・
5(5)
1.すてた
2.ラク゛ーン に たべさせようとした。
3.モラータ に てわたした。
4.ゆっきぃ に つかった。
5.シルフ に つかった。]
[オルカ゛ニア は シルフ に せいすいのひょうへん を つかった]
おお なんた゛か つめたくて きもちいいて゛すね。
こころか゛ きよめられる ようた゛。
[カルマ か゛ 19(30) さか゛った(しょきち:111(255))]
[シルフの むぼうびなせなか がみえる・・・・・・
おもわず、オルカ゛ニアは シルフのせなかに せいすいのひょうへんをいれた。]
[そして うさき゛は ある へやに とひ゛こんて゛ いった ]
みかんについては、多分ただのみかんだろうから…後で飴にでもしてみるか。ハーブキャンディの味付けくらいにはなるだろう。
皮はもちろん攻撃用に使う。目潰しだな。
[アイレン は みかん の におい を かいた゛!]
[みす゛みす゛しく よい かほり か゛ する]
さて、この部屋に入って行ったな…。
[うさき゛ の あと を おって いくと みおほ゛え の ある コテーシ゛ と かへ゛ に あいた あな か゛ みえた]
――マリアハンのまち――
うん……?
[ふときづくと まちのひとびとが みんな そらをみて くちぐちにさわいでいる]
どうしたってんだいったい?
皆して空なんか見上げて……。
[サイモンは そらをみあげた そして サイモンは おどろいた]
なんだ!?
空がピンク色に染まっていやがる!
こいつは不吉なんてもんじゃねーぜ……。
もしかしたらクリスタルが砕かれたことに関係があるかもしれねえ。
[サイモンは けんじゃのいえへと いそぐことにしたよ]
[アイレン は みかん の におい を かいて゛いる]
……なんでこんな所にみかん…。
魔物への供物にしては謎が多過ぎる。
[わーく゛まー は めを さました !]
[さわやかな めさ゛めた゛ … …]
[わーく゛まー の きけ゛ん か゛ 8 あか゛った !]
[わーく゛まー は コテーシ゛ を かたつ゛けた]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B40 )
―かいた゛んの へやの おもいて゛―
[さ゛こモンスター 6ひき か゛ あらわれた!] ▼
せ、戦闘‥‥
少し 不安だけど、アイレンさんに かりた 剣も あるし、何より 僕には なかまが いる!
がんばって、戦うぞ! ▼
[ものえむ は、モンスターを けちらした!] ▼
‥‥わーい、かったー。 ▼
[メルウィン は、なにも していないのて゛ 0の けいけんちを かくとく!] ▼
[8(10)えん てにいれた!]
[コテーシ゛ を かたつ゛けると しんて゛ん のなか から なにかか゛ ちかつ゛いてきた … …]
[にんけ゛んの むれ か゛ あらわれた !]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[わーく゛まー は にんけ゛んの むれ を し゛ーっと みつめた]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そうとしている … …]
[わーく゛まー は +裏+
おもて:めか゛ね にんけ゛ん に きか゛ ついた !
うら:しかし なにも おもいた゛せなかった … …]
[ ・・「・・ふ゜はっ・・!!」 わーふ゜そ゛ーん を ぬけると ・・ そこは たからは゛こ の なか た゛った ! ]
[ 「まっくら くらい くらい くらい・・」 ]
[ 「ひらけ ・・ へその こ゛ま・・?」 ]
[ とつし゛ょ あかるい ひかり か゛ さしこんた゛!]
[ ニニ は ふき を くるり と まわして うきあか゛り こっそり たからは゛こ から ぬけた゛した ! ]
>>38 >>40
― かへ゛に あな か゛ あいた へや ―
[と゛こからとりた゛したのか わからない ハリセン を もったまま うさぎ の あとを おいかけていると
と゛こか の へや に たと゛りついた]
おや?この穴は?
[ [>しらへ゛る
ニアあな
214(255) か゛106 いか ならなにかをみつける]
[と゛うやら きのせい た゛った ようた゛]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアみつめる]
[ニアにんけ゛んの むれ ]
[わーく゛まー は にんけ゛んの むれ を し゛ーっと みつめた]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そうとしている … …]
[と゛うやら きのせい た゛った ようた゛]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアみつめる]
[ニアにんけ゛んの むれ ]
[わーく゛まー は にんけ゛んの むれ を し゛ーっと みつめた]
[うさき゛ を おう しせん の さき に おおきなかけ゛ か゛ みえた]
[かへ゛のあな の こと は ものえむとメルウィン に おまかせ することに した]
……熊!!お前、此処で何を落ち着いているんだ!?
こっちは散々だったというのに…!
[アイレン は くま の ようす に きつ゛かない まま ちかつ゛いて…3(3)]
[1.ひさしふ゛り なのて゛ モフモフ する!
2.さっき てにいれた みかん を かかけ゛てみる!
3.ちょっと ふさ゛けて フラスコ て゛ おそってみる!]
[ものえむ は また゛ モンスターを いち゛めている!] ▼
かわいそうだから、やめなよ‥‥
ほら、森に おかえり。 ▼
[メルウィンは、さ゛こモンスターを にか゛そうとした]
[しかし、もりの いきものて゛は なかったかもしれない] ▼
それにしても、やっぱり 頼りになるな。
このヨロイも 役に 立ちそうだね。
▶アイテム
▶?ハムのよろい
▶わたす
▶ものえむ
[[>と゛うく゛ ]
[[>は゛んこ゛はん ]
[ つかう わたす
[>そうひ゛ すてる ]
[ と゛こに ? ]
[[>ふ゛き かふ゛と
よろい たて ]1(4)
うさき゛…?
[うさき゛ か゛ し゛ふ゛んのほうを みている ような きか゛する]
[うさき゛ は メルウィン か゛ つれていた ものた゛と+表+
おもて:おもいた゛した
うら:おもいた゛せなかった]
[ なにもの か >>2 の はと゛う か゛ ニニ の ちいさな からた゛ に ふか を あたえる ! ]
[ ニニ の からた゛ は くうちゅう て゛ ふらついた ! ]
[ ほうたい の いきもの に ふ゛つかり そうに なった ! ]
[ ニニは き゛ゅっと りょうめ を つむり ふき を はんたい ほうこうに くるりと まわして ふたたひ゛ ここて゛は ない と゛こか へ わーふ゜ した! ]
…なぁんてなああああああ!!!
覚悟しろ、熊ぁぁぁ!!
[と゛うしますか アイレン ?]
→あそふ゛
→なく゛る
あは゛れる
かか゛くする
[アイレン は ちょっとした いたす゛ら の つもり て゛ きょた゛いまるそ゛こフラスコ を おもいきり ふりまわし くまに とひ゛かかった !]
[ わたしは は゛んこ゛はんを ふ゛きとして そう
ひ゛した ! ]
[ わたしの こうけ゛きカか゛ 155(255)あか゛った
! ]
[ かっこよさか゛ 151(255)
+裏+お:あか゛ う:さか゛ った !
(け゛んさ゛い:91(255))]
まって くた゛さい
[シルフ は ラク゛ーン に こえを かけた]
その うさき゛は ほ゛くの なかまか゛ つれていた ものて゛す。
いし゛めたり しないて゛ くた゛さいね。
「……熊!!お前、此処で何を落ち着いているんだ!?」
[にんけ゛んの むれ か゛ おおこ゛え を あけ゛る !]
[わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛ている … …]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そうとしている … …]
[にんけ゛んの むれ か゛ とつせ゛ん なく゛りかかってきた !]
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアクロス カウンター]
[159(172)か゛ 41 よりおおきけれは゛ はんけ゛き の みき゛ フック か゛ さくれつする !!]
[うさぎを みていると しらない にんげんの かお が うかんできた]
……?
あるれぃ?
なんかでてきた けど いまのは だれ だったんだろう。
きっと ゆっきぃの ((婚約者)) ね!
*「>>124
「そうか・・・ これは きみのナカマの エサか・・・
[[>と゛うく゛ ]
[[>Eうさき゛ ]
[[>はす゛す ]
[ わたしは うさき゛を あきらめた 。 ]
[[>と゛うく゛ ]
[[>うさき゛ ]
[[>つかう ]
[ わたしは うさき゛を 95もふもふした 。 ]
「…なぁんてなああああああ!!!
覚悟しろ、熊ぁぁぁ!!」
[にんけ゛ん のさけひ゛ こ゛え か゛ せまる !!]
[わーく゛まー は フラスコ を かいくく゛り みき゛ フック を さくれつさせた !]
[にんけ゛ん に 26(67) の タ゛メーシ゛ !]
[なんた゛か いす゛みのおもてか゛ さわか゛しい。]
ピーポ!
[いす゛みのメンハ゛ーにこえをかけて、わーく゛まーのようすをみにいくことにした。
わーく゛まーか゛、おそわれていたら かせいするつもり た゛!*]
能力? ないよ? たーだーのーひーとー。
↑ した に ひょうし゛ されてる めっせーし゛
これ とても かわいい
みき゛ の すみ に ニキ の え も ひょうし゛ されてる の
ますます かわいい ♪
*「>>130
「なん・・・だと・・・
[ わたしは りゅうた゛から そんなに きにしてなか
った ! ]
エサか と゛うかは しりませんけと゛ね。
[シルフ は ラク゛ーン か゛ もふもふ するのを みつめた]
この うさき゛か゛ いるということは
メルウィン さんたちも ちかくに いるはす゛…
[シルフ は かせ゛になって メルウィンたちを さか゛しはし゛めた]
――マリアハンのまち・けんじゃのいえ――
[サイモンは けんじゃスミスの いえに とうちゃくした]
スミスのじいさん。
俺だー。情報屋のサイモンだ。中に入れてくれー。
[やがて いえのなかから ひげもじゃの ろうじんが あらわれた]
賢者「そう騒がんでも聞こえておるわい。ほれとっとと中に入れ」
[サイモンは スミスに うながされて いえのなかへと はいった]
[そこて゛は くま と アイレン か゛ なく゛りあっていた!]
これは いったい なにか゛ おこったのて゛す?
[シルフ は せつめいを もとめた]
[くま は クロスカウンター の かまえ を とっている!!]
え?
[アイレン は うけみ の たいせい を とれす゛ に ましょうめん から カウンターこうけ゛き を うけて26のタ゛メーシ゛!!]
[アイレン は ほ゛いん と ころか゛った]
え…冗談だ冗談、熊、ほら俺だ!
町の傍の湖で逢っただろう?覚えていないのか!?
[ものえむ は しんた゛ふり をしている
なにやら しゅうい か゛ さわか゛しい]
そう言えば何しにここに来たんだっけ。
[ほんらい の もくてき を おもいた゛そうと している 2(3)
1:ほんらいの もくてきをおもいた゛す
2:「かねもうけ に きまってるし゛ゃん。おおけ゛さた゛なぁ。」
3:いまはみのあんせ゛んか゛さいゆうせんた゛!]
[ ・・ 「・・ふ゜はっ・・!!」 ]
[ ・・ 「・・!? ・・こ゛ほ゛・・こ゛ほ゛・・こ゛ほ゛・・」 ]
[ ふたたび わーふ゜そ゛ーん を ぬけると ・・ そこは 2(6) (>>55) の なか た゛った ! ]
― これまて゛ の あらすし゛ ―
[せいすい か゛ わきて゛る いす゛み は たかい きき゛ に かこまれて いた。]
[モラータ は これから と゛うするか かんか゛えなか゛ら ひとやすみ する こと に した ‥‥]
嫌な予感‥‥?
魔王やクリスタルのことで、何か起こらないとも限らないわね。
ラグーン、気を付けてね。
[モラータ は ラク゛ーン か゛ そらたかく とんて゛ いくのを みあけ゛た。>>54]
‥‥なに!? あの空‥‥!
[そら は いちめん の ヒ゜ンクいろ を している ‥‥]
[それは たそか゛れ か よあけ か ‥‥]
ばば様が言ってたわ、482285年前にも、空がピンク色に染まって‥‥そして異界との扉が開き‥‥。
これはやっぱり、暗黒の時代の再来なの‥‥?
[オルカ゛ニア の かなて゛る おんか゛く と ちてい の ふうけい か゛ と゛こか け゛んし゛つは゛なれ している と モラータ は おもった。]
[にんけ゛ん か゛ ほ゛いん と ころか゛った]
[と゛うやら にんけ゛ん は たたかう つもり は ないようた゛]
「え…冗談だ冗談、熊、ほら俺だ!
町の傍の湖で逢っただろう?覚えていないのか!?」
[にんけ゛ん の ことは゛ か゛ きおく を ゆさふ゛る … …]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん をおもいた゛した !]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアやくそう]
[ニアめか゛ね にんけ゛ん]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん に やくそう を つかった !]
[めか゛ね にんけ゛ん の けか゛ か゛ ちょっひ゜り なおった !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん を もふもふ した !]
[ゆっきぃ は あなの いりぐちの そうどう には……あまり かんしん が なかった ようだ]
[ピンク の そらを みあげながら せいすいのいずみ の ふち で まったり]
― け゛んさ゛い ―
[めのまえに シルフ か゛ あらわれた!>>75]
風の精霊? あたしみたいに魔力の低い人間にも精霊の姿が見えるのね。
あたしはモラータ。人形使いよ。
‥‥精霊が言うんだから、確かに不吉なのかも知れないわね。いやな予感がするの。
[モラータ は シルフ と ゆっきぃ オルカ゛ニア の かお を こうこ゛ に みた。]
[なんと オルカ゛ニア か゛ クリスタル の かけら を ラク゛ーン に さした゛した !>>84]
! オルガニア、それはクリスタルなの‥‥?
[シルフ の ことは゛ に モラータ は とまと゛った !]
世界を修復だなんて‥‥そんなこと、本当にできるの?
偉い魔法使いとか強い将軍の仕事じゃないの?
‥‥あたし、そんなこと考えてなかった‥‥。王様のお触れは知ってたけど、でも人形使いの修行程度にやってこうって思ってたの。
――マリアハンのまち・けんじゃのいえ――
[サイモンは スミスと はなしを している]
賢者「しかし大変なことになっておるのう。まさか世界を支えるクリスタルが砕かれるとは」
あ? やっぱりまずいのか?
賢者「当たり前じゃ。何か手を打たなければ世界が滅びたり滅びなかったりじゃぞ」
どっちなんだよ?
賢者「わしにもよくわからん。しかし大変なことが起こっておるのは間違えない。空の色も変じゃろう」
確かにぞっとしない光景だよな。
[サイモンは まどから ピンクにいろどられた そらをみあげた]
[くま は アイレンのこと を おもいた゛した ようた゛!]
[アイレン は かいふく した!]
おおおおぉ、熊ー!!お前その様子だと忘れていたんだな!あぁ、それじゃあいきなり殴りかかって悪かったなあ…。
[もふもふ されて ひとあんしん]
ものえむ、メルウィン!こいつが探していた熊だ!
死んだ振りしなくても大丈夫だからそろそろ起きても良いぞ…?
[そこに さらに さか゛していた シルフ の すか゛た も みつけた!]
あ、くまさん!
‥‥あのメガネの人は、くまさんの友達なのかしら?
[モラータ は いす゛みのま の そと て゛ おこっている さわき゛ を きにしているようた゛。]
‥‥うん、モフモフしてるし敵対してる感じじゃなさそうね。
そうだ、聖水で錆びた剣をじゃぶじゃぶ洗って、その剣でヒトヤマ当てることが今回の目的だ。
アイレンはあそこで何をしているんだ?
そうか「この熊は俺が相手をするから、その間にお宝を探せ」か。
良い仲間をもったものだ。
[ものえむ は せいた゛い に かんちか゛い を して せいすい を さか゛し はし゛めた]
[ ニニ は あっふ゜るし゛ゅーす て゛ あっふ゜ あっふ゜・・]
[ いろんな いみて゛ ちょっと ひんやり した ! ]
[ 「・・ ・・こ゛ほ゛・・こ゛ほ゛!」 ニニ は ふき を は゛しゃ は゛しゃ まわして いのち からか゛ら わーふ゜ した! ]
*「>>137
[ わたしは なにも いわなかったと おもうけと゛
ゆっきぃは なにか さっした ようた゛った 。 ]
[ わたしは くうきか゛ とんて゛ったほうて゛ なに
か てんやわんや していたか゛ きに
+裏+お:ならなかった う:なった 。 ]
*「>>146
「あ もじゃこう !
[ わたしは なんか みたおほ゛えのある めか゛ねを
はっけんした ! ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B53 )
[アイレン に こえをかけられて むくっと おきあか゛った]
くま?その熊が金儲けに関わっているのか!
[ものえむ は せいた゛いに かんちか゛い している]
[ ・・ 「・・け゛ほ・・け゛ほ・・ふ゜はぁ・・!!」 ]
[ わーふ゜そ゛ーん を ぬけた ニニ は <<メルウィン>> の かた に ちゃくち した ]
―かいそう―
やや にんき゛ょうつかい さんて゛すか。
なんて゛も にんき゛ょうをあやつり たたかう のうりょくしゃと きいていましたか゛…
[シルフ は モラータ を ものめす゛らしそうに みている]
さあ ほんとうか と゛うかは ほ゛くにも わかりません。
クリスタル か゛ くた゛かれる なんて せ゛んた゛いみもんの て゛きこ゛とて゛すから。
たた゛ クリスタル を このまま ほうっておくのは きけんて゛す。
そのため すこしす゛つて゛も ちからをあわせ かけらをあつめて いかないと…
[シルフ は モラータ を せっとくした]
―かいそう しゅうりょう―
「ものえむ、メルウィン!こいつが探していた熊だ!
死んだ振りしなくても大丈夫だからそろそろ起きても良いぞ…?」
[めか゛ね にんけ゛ん か゛ たた゛の しかは゛ね に こえ を かけた]
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアたた゛ の しかは゛ね]
[わーく゛まー は たた゛ の しかは゛ね A を こつ゛いた !]
[たた゛ の しかは゛ね A は+裏+
おもて:ほ゛ろほ゛ろ にんけ゛ん
うら:ハム にんけ゛ん の ようた゛]
[ わたしは いす゛みのそこて゛ ひかった なにかに
208(255)123いか:きつ゛いた
それいか゛い:きつ゛かなかった !
[ 「 あれれ ? ここは・・ ほうたい の いきもの の かた ? 」 ]
[ ニニ は いたく しない いち を さか゛して ちょこん と すわり ようす を うかか゛う こと に した ]
[ 「 ニニ の しらない ところ て゛ なに か か゛ おこって いる ・・」 そう かんし゛とって いたから た゛ ]
[ 「 あれれ ? ここは・・ ・・さっきの・・ ほうたい の いきもの の かた ? 」 ]
[ ニニ は いたく しない いち を さか゛して ちょこん と すわり ようす を うかか゛う こと に した ]
[ 「 ニニ の しらない ところ て゛ なに か か゛ おこって いる ・・」 そう かんし゛とって いたから た゛ ]
[モラータ は シルフ の ことは゛ を おもいた゛した。]
‥‥確かに、このままじゃいけない気がする。
ラグーンやゆっきぃ、オルガニアにくまさん、シルフと出会えた。力を合わせることも、できるかも知れない‥‥。
[モラータ は ゆうし゛ゅうふた゛ん の ようた゛。]
まぁ ラグーン が りゅう に もどれば そとのせかい に なんて あっと いうま に でれる よね。
そとの せかい かぁ……
[ゆっきぃ は きたい に みちた め をしている]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B61 )
>>123 >>126
し゛ょうほうや サイモン:
「 おれ ・・ この まおうさわき゛ か゛ おさまったら けっこん するんた゛ 」
*「>>163
「ああ くま−と あったとき ついでに しりあったん
だ 。
*「>>165
「やあ はねのひとだ ! こちらは みんな げんきだ
よ 。 そっちこそ げんきそうで よかった 。
「ム ? おっかないやつ とな ?
[ハム にんけ゛ん は ひくつ になった !]
[わーく゛まー は こつ゛く を やめた]
[わーく゛まー は ハム にんけ゛ん を てにいれた !]
―マリアハンのまち・けんじゃのいえ―
賢者「しかし、闇があれば光があるように、絶望があれば希望がある。これを見ろ」
[スミスは どこからともなく すいしょうきゅう をとりだして じゅもんをとなえた 。 すいしょうきゅうに ひとかげが うつりだす]
賢者「この者達が、世界を救う希望……になるかもしれない」
[すいしょうきゅうには アイレンやものえむたち おおきなきかいにんぎょう はねのはえたにんげん などがうつしだされていた]
マジかよ。アイレン達まで映ってんじゃねーか。いや、っつーか明らかにただの熊とかも映ってね? マジでこいつら希望なのかよ?
[サイモンは とても ふあんになった]
[オルカ゛ニア か゛ なにかを つたえようと している]
[64(255)か゛ まりょく(88)いかなら いいたいことか゛ つたわるた゛ろう]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B64 )
おや オルカ゛ニア さんか゛ いす゛みの そこに なにかを みつけた ようて゛すよ。
[シルフ は オルカ゛ニア の いいたいことを つたえようと している]
*「>>176
[ わたしは わかしらか゛の はなしを ききとった
! ]
「なんと ! あくまくん が・・・
[ ミス ! わたしは ききまちか゛えた ! ]
「ふむ 、 なんと ゆうきある ものよ !
「きみならば でんせつの そうびに かけられた のろ
いとか といたり できるかも しれない !
[ わたしは かんと゛うのあまり てきとうに いった
! ]
[ メルウィン の しせん の むこう には たくさん の いきもの か゛ いた ! ]
[ ニニ は すこし おひ゛えた ・・ ]
[ しかし その なか に わーく゛まー の すか゛た か゛ みえた ! ]
[ ニニ は しった いきもの を みて すこし き か゛ ゆるんた゛ ! ]
[ いっしゅん き を ぬいた ため メルウィン の かた の いたい ところ に ふれて きつ゛かれた かも しれない ]
[ メルウィン の しせん の むこう には たくさん の いきもの か゛ いた ! ]
[ ニニ は すこし おひ゛えた ・・ ]
[ しかし その なか に わーく゛まー の すか゛た か゛ みえた ! ]
[ ニニ は しった いきもの を みて すこし き か゛ ゆるんた゛ ! ]
[ いっしゅん き を ぬいた ため かた の いたい ところ に ふれ ほうたい の いきもの に きつ゛かれた かも しれない ]
[モラータ は ゆっきぃ に つづいて メガネのひと と なかまたち に あいさつ した。]
えっと、初めまして。
あたしはモラータ、人形使い。この神殿のことを調べようと思って、こんなところまで来ちゃったの。
ラグーンやくまさんやシルフには、途中で会って‥‥縁みたいなもの? そんな感じで、一緒に行動してる。
[ふと ものえむ の ことは゛ か゛ きこえた。>>176]
悪魔神官‥‥!? いかにも強そうな感じね。
クリスタルを砕いたやつと関係があるのかしら。
[そして シルフ の こえ>>177 に いす゛み を のそ゛きこんた゛。
うん:84 いか なら うっかり いす゛み に おちてしまう た゛ろう。→98(255)]
/*
>[ふぅ、 と あんと゛の いき を はきなか゛ら いす゛み の みえるところ まて゛ よってみた]
なんかしらんが 「はなみずをはきながら」って読んだ!
[ ミス ! わたしは みまちか゛えた ! ]
[モラータ は いす゛み に おちてしまわないよう ちゅいふ゛かく そこ を のそ゛いた ‥‥]
[め を こらしているのて゛ にんそう か゛ 219(255)わるくなった !]
‥‥何かしら、底の方に‥‥何かがふたつ? ふたつ沈んでいるようね。
オルガニア、すごいわ。良く気付いたわね。
[わーく゛まー は ハム にんけ゛ん のはなし から あくましんかん の なまえ を ききとった]
[わーく゛まー の ゆうしゃ の こころ か゛ うす゛く …]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアハム にんけ゛ん]
[ニアかき゛わける]
[わーく゛まー は ハム にんけ゛ん の におい を おほ゛えた !]
[わーく゛まー は ハム にんけ゛ん の におい を たと゛って しんて゛んの ないふ゛に むかった]
[モラータ は いす゛み の そこ に しす゛んて゛いる もの に ついて わかるまて゛ ここにとと゛まる ようた゛ 。**]
人形使い モラータは、ほ゛うけん の しょ 2 に きろくした。 ( B74 )
*「>>178
「おれか ? おれは ラグ−ン だ。
「そういう おまえは もじゃこうで いいのか ?
*「>>177
「いす゛みの そこ だって ? はて さっき つかっ
てみたけど きづかなかったな 。
[ コマント゛? ]
[[>たたかう はなす
し゛ゅもん しらへ゛る ]3(4)
/*
ゆっきーwwwwwwwwwwwwwwwww
裏ですぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>183
あ くま しんかん ?
[ ニニ は わーく゛まー か゛ みふ゛るい する ようす を おもい うかへ゛た ]
[ 「・・ っ!! 」 ニニ は この いきもの に つめたく されて かためられた のを おもい た゛して おひ゛えた ]
[アイレン は いちと゛ いす゛み から めをはなして そのは゛にいる ひとたち に あいさつをした]
申し遅れて失礼した、俺はアイレン。
薬化学専門の化学者だ、薬物の扱い等は任せてくれ。
こちらへは…聖水を求めて、またこの熊を探しに来たのと…クリスタルの欠片とやらがあるそうなのでやって来たんだが。
見つけたのは、このみかんだけ…。
[アイレン は また みかん を かかけ゛た!]
[みなれない ひとたちか゛ わらわら あつまってきたのて゛ し゛こしょうかい すること にした。]
俺はものえむだ。見ての通り何の変哲も無い冒険者をしている。
アリマハンの街で、こっちのメルウィンを半強制的に連れ回そうとしている時にアイレンやシルフと出会って、何だかんだでこの神殿にやって来て、中略現在に至るってところだな。
[ものえむ は ほかのひと と はなしなか゛ら いずみ の ほうをながめていた]
もしかしてこれって、例の聖水だったりするんじゃないか?
メルウィンの剣をこれで洗ったら、何か起こったりしないだろうか。
さすか゛に くうきの からた゛て゛は いす゛みの そこには いけませんね。
[シルフ は しゅういに きたいの まなさ゛しを むけた]
[そのとき わーく゛まー か゛ しんて゛ん ないふ゛に むかうのに きか゛ついた]
おや?
くまさん と゛こへ むかうのて゛すか?
[もくてきの ものは もうみつかったはす゛…
シルフ は わーく゛まー の あとを おった]
「メ−ルシュトロ−ム !
[ わたしは し゛ゅもんて゛ いす゛みに うす゛を
はっせい させてみた ! ]
[ うす゛の ちゅうしんに なんか みえた ! ]
「ややっ 。 なんだ あれは ?!
*「>>191
「ややっ 。 それは おれの おやつの みかんじゃ
ないか ! とちゅうで おそなえ してきた はずな
のに・・・
「まっ まさか 、 おそなえを ひったくって きたの
か ?! バチが あたっても し しらないぞ !
[ わたしは きょうふに ふるえ あか゛った ! ]
「おや?
くまさん と゛こへ むかうのて゛すか?」
[ふわふわした いきもの か゛ こえ を かけてきた]
[と゛こへ?]
[ニアたたかい
せんし゛ょう
とうそう
クリーク]
[わーく゛まー は たたかう ものの め を ふわふわした いきもの に むけた]
[わーく゛まー は ふたたひ゛ あるきた゛した]
/*
くまーについて行きたいけど、借金の取立てもあって、メルくんとついて回る必要がある=聖水フラグを消化しないと動けないのですよ。
[くまは たたかう ものの めを シルフ に むけた!]
ま まさか あの あくましんかんと たたかう つもりなのて゛すか?
いけません いくら くまさんて゛も きけんて゛す!
[シルフ は きょうふう て゛ わーく゛まー を おしかえそうと した]
[ わたしは うす゛か゛ おさまったのて゛ いす゛み
の なかか゛ みえなくなった ! ]
「せきぞうのような なにかが ふたつ みっつ みえた
ような きがしたが・・・ もういっかい つかると
こんどは けむりじゃ すまないような きがするし
・・・
*「>>192
「よし ものえむ 。 つるぎを あらうなら ついでに
なかはいって みてきてくれ 。
[ わたしは ものえむに めんと゛うを おしつけた
! ]
[アイレン は とおめ に いす゛みのほう を みている]
…何が沈んでいるんだろうな。
しかし…聖水が溢れている所に何故悪魔神官なんて奴が棲み付いていたのやら。
この神殿に一体何があるというのか…。
[アイレン は ようす を みている]
「 いけません いくら くまさんて゛も きけんて゛す!」
[ふわふわした いきもの の ことは゛ と ともに きょうふう か゛ わーく゛まー をおしかえす !]
[はい
いいえ
ニアその ことは゛ に したか゛うわけ には いかない … …]
[わーく゛まー は きょうふう に さからい あるこう と した]
まりょく179(209) か゛ 88 より おおきけれは゛ きょうふう の こうか を はねのけた !
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの の せいし も きかす゛ しんて゛ん の おく を めさ゛した**]
― SONOKORO NO
AKUMA SHINKAN ―
*「なにかか゛ ちかつ゛いてくる けはい・・・
[ あくましんかんは たたかいに そなえ
1:めいそうの たいせいに はいった !
2:ト゛ーヒ゜ンク゛を ほと゛こした !
3:おけしょうを なおした !
3(3) ]
*「あら いやた゛ 、 ますから とれてる ・・・
[ あくましんかんは てかか゛みを なか゛めている
! ]
ああっ!
[わーく゛まー は シルフ の せっとくも むなしく しんて゛んの おくへ むかって しまった]
たいへんた゛!
これは ほ゛くた゛けて゛は と゛うにも ならない…
いちと゛ ひきかえして みんなに そうた゛ん しましょう。
[シルフ は いす゛みへの みちを ひきかえした]
/*
コマイヌ死んだら 表がヴァイデスになる予定だから
こっちでラグーンで会えるのこれが最後かもしれんのだよね。
というわけで 去り際にだれかに置き土産残しときたいんだけど
くまーかモラータの2択だよなあ・・・ おるがーとゆっきーは人外だし。
[いす゛み の みす゛ か゛ せいすい ?]
ふむ…泉の底にも何かがあるらしいし…ものえむ、済まんが頼む。
[と゛うしますか アイレン ?]
なにかきく
→なにかつかう →きょた゛いまるそ゛こフラスコ
およく゛
しす゛む
[アイレン は フラスコ を つかった !]
[フラスコ の なかに せいすい か゛はいっていく!]
―いす゛みの まえ―
たいへんて゛す!
くまさんか゛ あくましんかん へ たたかいを いと゛みに…!
[シルフ は これまて゛の いきさつを はなした**]
― いす゛みのそこ ―
[けんをかたてに いずみの そこ まて゛もく゛っていった
そこには<<獅子・狛犬>>のすか゛たをした にたい の せきそ゛う か゛ あった]
[ためしに もちあけ゛ようとしてみる。
いったいのおもさは161(255)くらいた゛ろうか。(ちから:169いか なら もちあか゛る)]
[みす゛の ふりょく か゛あれは゛なんとか もちあか゛る ていと゛ の おもさ のようた゛。
ます゛は いちと゛けんをおいて せきそ゛うを もちあけ゛ること にした]
おーい、先に石像を持って来たぞ。結構重いから誰か手伝ってくれ。
[こえをかけて せきそ゛うを てわたすと]
じゃ、もう一度潜って剣を取ってくる。
[ふたたひ゛ そこへもと゛ると さひ゛たけん か゛ し゛ょし゛ょに かか゛やきをとりもと゛し――]
(これが伝説の鋼の剣か)
[なんと! せいすいのちからて゛ さひ゛たけん か゛
*06シングルヒット*し゛るしの て゛んせつ の はか゛ね の つるき゛ になった!!]
これで良し!
少々重いが、使えば減るし…良いか。
[アイレン は せいすい を てにいれた !]
[しは゛らく の あいた゛ きょた゛いまるそ゛こフラスコ の そ゛くせい か゛『せい』 に なります]
[しかし おもみ て゛ すは゛やさ か゛4(20) さか゛った!]
ものえむの方はどうなっただろう?
[アイレン は ものえむ の ほう へ ちかよった]
ものえむ…俺の「ちから」は112だが大丈夫か…?
途中でお前の足の上に落としたらすまん。
[この おとこの いうこと は し゛ょうた゛ん なのか ほんき なのか ときと゛き わからない ]
[[>し゛ゅもん ]
[[>ちからあか゛る ]
[[>アイレン ]
[ わたしは ちからあか゛る の し゛ゅもんを とな
えた ! ]
[ アイレンの ちからか゛ 62(100)あか゛った ! ]
[そんな こころの こえ は さておいて]
まあ大丈夫だ、落とすとまた拾いに行かなければならなくなって面倒だからな。
よいっ…しょっと。
[まほう の ちから て゛ かるか゛る とせきそ゛う を はこふ゛こと か゛ て゛きた !]
/*
イケメンふたりが交互に出てきてとてもアッー!
ものえむ の かおって はじめて みたときから gthmにしか見えなry
ウホッ
それはさておき、くうきが完全にくうきと化してしまっている現代社会、いつ反応したらいい??
― いす゛み の そこ 〜 け゛んさ゛い ―
[ふ゛くふ゛くふ゛く
ふ゜はぁ
シングルヒットし゛るしの て゛んせつ の はか゛ね の つるき゛をもって いす゛み のなか から もと゛ってきた]
聖水の力で錆びが落ちてすっかりきれいになったようだ。
何が伝説なのかは、よく分からんが、これが「伝説の鋼の剣」の本来の姿のようだな。
[ わたしは はか゛ねのつるき゛か゛ つよそうに な
ったのを みた ! ]
「おお ! このつるぎなら どんなてきでも たおせそ
うだ !
*「>>211
「なんと ! くま−が あくま−の もとへ・・・
「・・・ ・・・ ・・・
「ものえむ ! おまえなら やれる !
[ わたしは く゛っと おやゆひ゛を たてたあと く
うきの ほうを さし しめした ! ]
[ わたしは ひきあけ゛られた せきそ゛うを ま
し゛まし゛と みてみた ! ]
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・
「まったく みおぼえが ないな !
[ わたしは くひ゛を ふった ! ]
[せきそ゛う を ひきあけ゛た あと、ふたたひ゛ ものえむ は いす゛みへと きえた]
剣が元の姿を取り戻したとして、あの圧倒的な力を持った相手に如何戦えと言うのか。
それよりも熊を連れ戻さないと…。
何か勝てる算段でもあるというなら話は別だが、そもそも俺達は言語であいつとやりとり出来ていないな。
[はなしている あいた゛ に ものえむ か゛ ういてきた]
何度も済まんな、なんとも無いか?
……その剣は…本当、だったのか…。
しかしどういう意味での伝説なのかやっぱりわからんな。
「伝説の鋼」の剣なのか、「伝説の」鋼の剣なのかで随分と意味が違って来るからな。
[ういてきたら またもや ラグーン に むちゃふ゛られた]
まてぃ。無茶を言うな無茶を。
力業で何とかなる相手ならまだしも、魔法を使うあくまーと言葉が通じないくまーを俺一人に何とかしろと言うのは無茶な過ぎるだろう。
普通の人間では無さそうなラグーンの方が、何とか出来る見込みがあるんじゃないのか?
[むちゃふ゛りか゛えし を こころみた]
[アイレンには]
水の中に潜る程度ならなんとも無い。大丈夫だ。
この剣は何がどう伝説なのかはわからんが、そこのラッキーボーイ?に持たせておけば、何かやってくれるだろう。
[さらにむちゃふ゛ってみた]
*「>>229
「おれには むりだ 。
「なぜなら どちらも とめるきが ないからだ !
[ わたしは ていちょうに おことわりした ! ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B81 )
[ [>ツッコミ
ニアラグーン]
止める気ないんかい!
[れいのこ゛とく いつのまにか 手に持っていたハリセンて゛ ツッコミをいれた!]
どちらにしても、くまーを単独行動させるのは危険だし、
二手に分かれて行動しても良いんじゃないか?
[ [>ツッコミ
ニアラグーン]
止める気ないんかい!
[れいのこ゛とく いつのまにか てにもっていたハリセンて゛ ツッコミをいれた!]
どちらにしても、くまーを単独行動させるのは危険だし、
二手に分かれて行動しても良いんじゃないか?
/*
いまおこっている イベントが かたづいたら ロールまわして さるんだ ! そうきめた !
アイレンのくうきスルー具合についてwwwwwwww
「あばぶ!
[ わたしは ハリセンて゛ なく゛られた ! ]
「しかし おれは あのくもの きょどうが きになるか
ら 、 だぶるくま−は だれかに まかせる 。
[ わたしは そらを さした 。 ]
「ついでに せきぞうのけんも しらべてこよう 。
[ わたしは アイレンの うみた゛した くちゃくちゃ
を てか゛かりとして もってこうとした ! ]
では、雲の挙動と石像の件を調べる部隊、だぶるくまーに対応する部隊に別れようか。
だれか、「えん」持ち合わせがあればつうしんペンダントが買えるのだが…**
*「>>238
「いや こちらは おれひとりで じゅうぶんだろう 。
だれか きたいものが いるなら とめはしないが 。
「じゃ あとは まかせた !
[ わたしは カメラか゛ かえなかった ため くちゃ
くちゃ をてにいれた ! ]
[ わたしは そして とひ゛さった ! ]
「あ そうだ 。
[ わたしは やっは゜り もと゛ってきた 。 ]
「ろうむひ だったか 。 はらっておこう 。
[[>と゛うく゛ ]
[[>ひりゅうのつるき゛ ]
[[>つかう ]
[ わたしは つるき゛て゛ わたしの うて゛を きり
さいた ! ]
[ わたしは その 血を ものえむに ふ゛ちまけた
! ]
「それから きみにも これを わたしておこう 。
[[>と゛うく゛ ]
[[>りゅうのうろこ ]
[[>わたす ]
[[>モラ−タ ]
[ わたしは りゅうのうろこを モラ−タに わたした
! ]
[ うろこは エメラルト゛いろの かか゛やきを はな
っている 。 ]
[ りゅうのうろこ:そうひ゛すると まりょくか゛
1d50 あか゛る ]
「じゃ あとは まかせた !
[ わたしは そして とひ゛さった ! ]
「とりあえず まちのほうへ むかってみよう 。
[ わたしは さっき きりさいた きす゛く゛ちを
なめた 。 ]
[ つは゛て゛も つけときゃ なおるた゛ろう 。 ]
[ わたしは まちへと いそいた゛ ! ]**
/*
こっち関係ありそうな フラグ まとめ
・はか゛ねのつるき゛を手にしたものは 人狼教神官(=くうき)のみちひ゛きにより 隠者:正のうんめいをたと゛る
・482285年前にも異界との扉が開いたらしい
・あくましんかんは し゛つは 私の手先っぽい?
・アイレンにバチがあたる
/*
個人的なまとめ
・たぶん メルビンとも顔見知ったから、あとはニニの存在だけ知らない
・コマイヌなんでそこにwwwwwwww
・モラータかわいい
・ゆっきーかわいい
/*
このデジャブ感は、ものえむの方がかの人なのかしら?
ものえむとアイレンが、かの人かかの人のどっちがどっち?じゃないかなーと思うんだけど。
どっちも参加してるかわからんしな!
さてねよう。死ぬまでねよう。もう今日は更新までこないんだから!
にんけ゛んになった ラク゛−ンは、[もりゆうしゃ わーぐまー]を挟んだ。 ( B85 )
[じぶんのことは、だれかがしょうかい してくれたきがする。
オルカ゛ニアは、せきそ゛うをみた。+丁+ >>226
オルカ゛ニアは、くちゃくちゃのかみをみた。
きようさ203以下で成功。31(255)
わーく゛まーのもとへ・・・・・+表+
表:皆と一緒に行こう!
裏:先に一人で向かおう!]
[くうきより くうきに なっていたか゛、あれこれあって もうひとつの ハ゜ーティと こ゛うりゅうした!] ▼
[そして、ちいさな ひとかけ゛か゛、かたの うえに あらわれた!] ▼
このひと(?)たちが、アイレンさんの 言っていた 熊さん?
バラエティに とんだ メンバーだね。 ▼
‥‥かわいい。
[メルウィンは、ふるえる ニニの あたまを ゆひ゛さきて゛ なて゛くった!]
[また あれこれあって、せいけんは もとの かか゛やきを とりもと゛した!] ▼
‥‥やっぱり、これ、僕なんかが 使って いいのかなあ。
[もと ああああ は、ふくさ゛つな しんきょうた゛った] ▼
[はか゛ねのせいけん を てにいれた!]
[いす゛み の そこから ひきあけ゛られた せきそ゛う と ちから を とりもと゛した はか゛ねのつるき゛ に モラータ は かんか゛えこんて゛いる 。]
この石像、何かの文献で見たことがあるような気がするのよね‥‥。
[その ふ゛んけん とは ‥‥
おもて:せかい の ちんし゛ゅう 100れんは゜つ!
うら:まおう との たたかい を えか゛いた きろく
+裏+]
‥‥そう、そうだわ‥‥!
魔王の伝承に関する文献だったはず。この石像によく似た生き物が、勇者とともに戦ったとか。
‥‥でも、これは石像よね。
雲と石像のことを調べるのと、くまさんと悪魔神官をなんとかするのと、二手に分かれるのね。
うん、それでいいと思う。
ラグーン、気を付けてね。なんとなくあなたなら何とかしそうな気がするけど。
[モラータ は りゅうのうろこ を うけとった !]
‥‥ありがとう、助かるわ!
[モラータ は りゅうのうろこ を そうひ゛した !
まりょく か゛ 41(50) あか゛った !]
[モラータ は ふかく かんしゃしつつ ラク゛ーン を みおくった 。]
あたしは‥‥どうしよう。人形を操って戦うくらいはできるけど、悪魔神官って言うくらいだから魔法が強そうね。
あたしとは相性が悪そう。
‥‥体力ならそれなりにあるから、援護とか回復なら‥‥何とかなるかしら。なるといいわね。
つうしんペンダントがあれば二手に分かれても連絡が取れる‥‥うーーーん‥‥。
[モラータ は さいふ の なか を みた 。]
[しょし゛きん は きんか か゛ 7(10)まい と 36(45)コ゛ールト゛ た゛。]
[はか゛ねのせいけん を そうひ゛した!] ▼
[けんの しょうたいは +表+て゛、こうけ゛きりょく 182(255)]
[ついかこうかは 4(6)た゛った!]
表――伝説の鋼の、剣 裏――伝説の、鋼の剣
1 3(6)かい こうけ゛き クリティカル率1(5)%
2 せいなる そ゛くせい やみの そ゛くせい
3 うえから 1(6)は゛んめの つよさか゛64(64)あか゛る
4 そうひ゛ て゛きない! のろわれている!
5 きしょうかちた゛! しさんかちた゛!
6 しかし なにも おこらなかった!
し、しゅぎょうが足りない‥‥
[メルウィンは くす゛おれた!] ▼
[そうひ゛て゛きるまて゛、あと 59(1000)ホ゜イントのけいけんか゛ ひつようた゛] ▼
で、でも、[コロホ゜ックリ ニニ]さん(しゅじんこう け゛んてい)なら、装備できるかもしれない!
[メルウィンは、し゛こしょうかいて゛きるような フ゜ロフィールを もちあわせて いなかった!] ▼
と、二手に別れるんだね。
僕の力じゃ 足手纏いだろうし、探索の方が 能力を 発揮できるかもしれない。 ▼
どっちも 足手纏いかもしれないけれど。
どうしようかな‥‥ ▼
[メルウィンは、76]
60〜100 くま救助隊に加わる
1〜58 石像調査隊に加わる
0 しゅぎょうして でなおしてこい!
[メルウィンは、し゛こしょうかいて゛きるような フ゜ロフィールを もちあわせて いなかった!] ▼
と、二手に別れるんだね。
僕の力じゃ 足手纏いだろうし、探索の方が 能力を 発揮できるかもしれない。 ▼
どっちも 足手纏いかもしれないけれど。
どうしようかな‥‥ ▼
[メルウィンは、55]
60〜100 くま救助隊に加わる
1〜59 石像調査隊に加わる
0 しゅぎょうして でなおしてこい!
それじゃ、僕は 調査のグループに ついて いこうかな。 ▼
その つうしんペンダントが あれば 便利だけど、僕も あいにく 8えんしか 持っていないんだ。
でも、むいちもんじゃないよ!
[メルウィンは むた゛に ほこらしけ゛た゛!]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B91 )
[モラータ は いす゛み の せいすい を ヒ゛ン に くんた゛ 。]
ビンに詰めたら効力がなくなるかも知れないけど、この聖水も役に立つかも知れない。
調べれば何か分かるかも知れないもんね。
[モラータ は これから ‥‥]
[1〜50:石像やクリスタルについて調べてみる。
51〜99:くまさんを追いかける。
100:ここで涼んでいく。
81]
[モラータ は くま を おう こと に した !]
それじゃ二手に分かれる感じでいいのかしら。
あたしは‥‥足手まといになるかも知れないけど、くまさんが心配だし悪魔神官が気になる。
くまさんを追ってみるわ。
‥‥生きてたらまた会いましょう。みんなの無事を祈ってるわ。
[モラータ は くま か゛ て゛ていった ほう へと さっていった 。**]
バーベキューコーナー
ぐー:ハーピーのまるやき15えん
ちょき:*13月*いのししのくしやき56えん
ぱー:ミノタウロスのくしやき18えん
【びこう】
やさい:むりょう
― URANAI HOUSE ―
[ うらないし は うらない を つかった ! ]
*「こっ これは・・・
*「はめつの よけ゛ん て゛す・・・ 。 てんより
くろきあくまか゛ まいおり せかいを ほろほ゛すと
・・・
*「なんと ふきつな・・・
*「これを とめられるのは {09隠者:正}の うんめいを
たと゛るもの のみ・・・
*「おお おそろしい ! けんし゛ゃさまに おおしえ
しなけれは゛ 。
[ うらないしは けんし゛ゃの もとへと むかった
! ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B92 )
― MARIAHAN CITY ―
[[>と゛うく゛ ]
[[>てか゛かり ]
[[>つかう ]
「こんな ぞうを しらないか?
[ わたしは みちゆく+裏+お:おんな う:おとこ に
くちゃくちゃの ふ゛ったいを みせた ! ]
*「さあ しらないね 。
「そう・・・
― MICHIYUKU OTOKO ―
[ はねのはえた おとこは いってしまった 。 ]
*「にたいの そ゛うか・・・
*「まてよ 。 たしか りゅうか゛ すむという ト゛
ラコ゛ンハ゛レーに かつて ゆうしゃとともに まお
うを たおした と゛うふ゛つの そ゛うか゛ まつら
れていると きいたか゛・・・
*「なんて゛も そのそ゛うには ここらへん いったい
を わさ゛わいから まもる ふしき゛な ちからか゛
あるらしい 。
*「しかしト゛ラコ゛ンハ゛レーは けわしいやまや た
にか゛おおく にんけ゛んか゛ ふみこむのは こんな
んと いわれている 。
[ おとこは ひとりて゛ はなしている 。 ]
[ た゛れかに せきそ゛うのことを きかれたら おな
し゛ことを はなすた゛ろう 。 ]
― MARIAHAN CITY ―
「けっきょく せきぞうのことは なにもわからなかった
・・・
[ わたしは か゛っくりと かたを おとした 。 ]
[ わたしは そらを みあけ゛ると さっきより くも
は おおきく なっていた 。 ]
「きになるな・・・ ちょっと みてこよう 。
[ わたしは とひ゛あか゛った ! ]
[ わたしは くもに とつにゅう した ! ]**
「ムッ? この、けはいは…
[ ラク゛−ンか゛ あたまから くものなかに つっこ
んて゛きた ! ]
「グゲッ!
「くそっ、このオオボケ飛竜め、どこまで私のジャマをすれば気がすむのだ!
―マリアハンのまち・けんじゃのいえ―
[サイモンは すいしょうきゅうに うつる アイレンたちを みながらいった]
それにしてもあいつらが、希望の勇者達だとは驚きだぜ。
ぼんやりしていて何とも頼りない連中だったがな。
賢者「なんだ? お主はこやつらを知っておるのか?」
[スミスにたずねられて サイモンは これまでの はなしをした]
……と言うわけで、神殿でクリスタルの欠片を探してもらってるってわけさ。
賢者「なるほど、希望の勇者達が神殿にな。どれ、ちょっと勇者達の現在の様子を見てみようかのう」
[スミスが じゅもんを となえると すいしょうきゅうに いまげんざいの アイレンたちの ようすがうつしだされた]
便利だな、この水晶球。
売ったらいくらになるかな?
さて・・・誰占うかな。
デフォルトはゆっきぃ。ゆっきぃのままでも良さげだけれど・・・・・・。
<<化学者 アイレン>>
うーん。確かに盲点。
狼とC狂はこの3人だっ!
<<コロホ゜ックリ ニニ>><<雪娘 ゆっきぃ>><<コロホ゜ックリ ニニ>>
占い師→<<雪娘 ゆっきぃ>>
霊能者→<<メルウィン>>
守護者→<<もりゆうしゃ わーぐまー>>
―マリアハンのまち・けんじゃのいえ―
[すいしょうきゅうで アイレンたちの ようすをみていると ふいに いえのドアがひらいた]
占い師「賢者様、大変でございます」
賢者「む、占い師殿ではないか。どうした?」
占い師「実は……」
[うらないしは >>259 をかたってきかせた]
賢者「……なるほど、よく知らせてくれた。占い師殿」
占い師「はい、とにかく悪魔の復活を阻止するには、砕かれたクリスタルを復活する他ありません」
はあ、やっぱりここでもクリスタルが重要になってくるんだな。
賢者「そうだ。クリスタルが重要なのだ。そもそもクリスタルとは……」
[けんじゃの ながいはなしが はじまった]
―マリアハンのまち・けんじゃのいえ―
[けんじゃの ながいはなしが つづく]
賢者「そもそもこの世界を支えるクリスタルとは水火土風の四大元素が作り出した、至高の物質なのだ。そのエレメントの秘宝を(中略)。この世界はクリスタルの恩恵によって生きながらえており、まさしく実存主義的な(省略)。古くは伝説の勇者ロベルトもまたクリスタルの力によって(略)。」
[けんじゃの ながいはなしのあと サイモンは ようやくしていった]
要するに、4つのクリスタルの欠片を集めなきゃ、世界は滅びるかも知れないってことだな?
賢者「まあ簡単に言えばそうじゃ」
―マリアハンのまち・けんじゃのいえ―
賢者「クリスタルの欠片のうち一つである『水のクリスタル』は、幸いにして古代の神殿にある。きっと希望の勇者達が手に入れてくれるだろう」
手に入れてくれても、売り物にはなりそうにないな。
[サイモンは すこし らくたんした]
―マリアハンのまち・けんじゃのいえ―
賢者「占い師殿は他のクリスタルがどこにあるのか、占ってみてはくれないか?」
占い師「分かりました。占いましょう」
賢者「サイモンは、今の話を希望の勇者達に話してやってくれ」
ただ働きはいやだぜ。
賢者「いつもただで情報を与えているのだ。それくらはしてもらいたいのう」
ちぇ、わかったよ。やってやるさ。
[サイモンは ぶちぶちといいながらも けんじゃの いうことを きくことにした]
な、なんだtt
クリスタルの女神様というか、精霊ル●ス的なものを出す予定だったのがFFにw でも、勇者ロベルトは、ロトだよ・・・ね?
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B94 )
[ ニニ は メルウィン に きつ゛かれ ゆひ゛さきて゛ なて゛くられた ! ]
[ メルウィン の ゆひ゛さき から いきもの に たいする あいし゛ょう か゛ つたわって きた ! ]
[ さいしょ は おひ゛えて ふるふる ふるえて いたか゛ あんしん して なて゛くられる まま その み を まかせた ! ]
[ 「・・ ふ わぁ・・ 」 ニニ は きもち か゛ よく なった ]
[ ニニ は メルウィン の しせん を かんし゛た ]
[ ニニ は 「メルウィン は おかね に こまって いる ?」と おもった ]
>>252
[ ニニ は ふき を くるり と まわした ! ]
[ ふき から 1000 +パー+ か゛ あふれ て゛た ! ]
* く゛ー:えん
* ちょき:コ゛ールト゛
* は゜ー:コールト゛
[ ふき から さむい キ゛ャク゛ か゛ 1000 れんは゜つ ほうしゅつ された ! ]
[ その さむさ の ていと゛ は ゆっきぃ から ゆってぃ まて゛ た゛った ! ]
[ ニニ は メルウィン の みみもと に くち を よせた ]
おかね た゛せなく て こ゛めん なさい ・・
[ メルウィン は やさしく ほほえみ くひ゛ を ふった ]
[ ニニ は さっき の まなさ゛し の りゆう >>250 を きかされた ]
[ ニニ は メルウィン の みみもと に くち を よせた ]
その けん には のろい か゛ かけられて いる ・・
[ ニニ は ふき を くるり と まわして せいけん の のろい を といた ! ]
これは あなた か゛ もって いた ほう か゛ いい ・・
し゛き か゛ くれは゛ つかい こなせる はす゛・・
[ ニニ は にっこり ほほえんた゛ ]
[ ニニ は ふき を くるり と まわした ! ]
[ メルウィン の たいりょく か゛ 71(150) そこあけ゛ された ! ]
* 1 にちめ た゛け
[ ニニ は うさ と まや に にっこり ほほえんた゛ ]
[ ニニ は ふき を くるり と まわした ! ]
[ メルウィン の たいりょく か゛ 71(150) そこあけ゛ された ! ]
* 1 にちめ た゛け
[ ニニ は うさ と まや にも にっこり ほほえんた゛ ]
[ ニニ の しかい に もく゛もく゛ と おいしそうに くち を うこ゛かして いる シスター か゛ はいった ]
[ ニニ は おにく は おかね か゛ いる けと゛ やさい は むりょう た゛と おしえて もらった ! ]
[ ニニ は ふき を くるり と まわして うさ と まや の ちかく に やさい を おいた ]
さて、俺はどうするかな。
情報戦より格闘の方が得意だが、大人数で移動しても逆に動きにくくなりそうなんだよな。
迷った時は、コインの神様にお任せ、ってな。+裏+
[おもて:やはりくまーをおいかけよう
うら:いちと゛まちにもと゛って し゛ょうほうや の はなしを きいてみよう]
さて、俺はどうするかな。
情報戦より格闘の方が得意だが、大人数で移動しても逆に動きにくくなりそうなんだよな。
迷った時は、コインの神様にお任せ、ってな。+裏+
[おもて:やはりくまーをおいかけよう
うら:いちと゛まちにもと゛って し゛ょうほうや の はなしを きいてみよう]
さて、俺はどうするかな。
情報戦より格闘の方が得意だが、大人数で移動しても逆に動きにくくなりそうなんだよな。
迷った時は、コインの神様にお任せ、ってな。+裏+
[おもて:やはりくまーをおいかけよう
うら:いちと゛まちにもと゛って し゛ょうほうや の はなしを きいてみよう]
さて、俺はどうするかな。
情報戦より格闘の方が得意だが、大人数で移動しても逆に動きにくくなりそうなんだよな。
迷った時は、コインの神様にお任せ、っと。
+表+
[おもて:やはりくまーをおいかけよう
うら:いちと゛まちにもと゛って し゛ょうほうや の はなしを きいてみよう]
二手に分かれる…か。
ラク゛ーンは既に空へ往ったし、こちらの大半は熊の応援に行くようだ。
俺は、どうしようか…。
[アイレン は めか゛ね に ゆひ゛ を あてて かんか゛えこ゛と を している]
/*
はろはろ、化学者だよ。まだ表に出られないのでこちらで顔出しだよ。
みなさんのラ神が凄い空気を読んでいる!
熊さんの応援組は
オルガニア・モラータ・ものえむ
石像調査組は
メルウィン・ニニ・ラク゛ーン(合流無し)
未定
シルフ・アイレン・ゆっきぃ
熊さんチームはあんまり増えたら戦力過多になりそう…かな。
金貨を「円」に換金しないとシニータさんの振りが全く受け取れない点もどうにかしたいし…一応ラ神におたずねする形は取るけれど、化学者は調査組かな。
金貨と円と分けて扱ったのはまずったなあ。
一撃離脱。
みんな面白いなぁ。
っつーかラ神が割と偏っている気がする。
悪魔神官がいきなり出てくるとかどうなのw
しかしRP村だと見物人参加もやり応えあるな。
まあ情報を垂れ流しながら、楽しんで行こう。
―いす゛み の そは゛―
[ラク゛ーン は よりにもよって くちゃくちゃ か゛ えか゛かれた かみ を もっていった !>>239]
ああああああ!!待て!そんなものを持っていくな!
絶対に俺が描いたなんて言うんじゃないぞ、恥かしいから!!
[しんは゜い するところ か゛ ちか゛います]
もう…あんなので本当に石像だと誰が見分けられるんだろう。分かるならいっそ鑑定屋とかが出来るレベルだと思うぞ?
[アイレン は しす゛かに め を とし゛て しあんした。そのあいた゛ に ものえむ か゛ ちまみれ に なっているなと゛>>240た゛れ か゛ そうそ゛う て゛きようか!!]
ところでものえむ、お前はどうす……
[アイレン は そのは゛ て゛ 17(30)ひ゛ょう きを うしなった]
[アイレン は きか゛ついた]
も、ものえむ!!怪我は大丈夫か!!?
え?ラク゛ーンが戻って来ていただと?その血はあいつの…?
なんだ…てっきりお前がいきなり血飛沫を上げたのかと思ってしまった。
あいつも傷口をそのままにしていっただろうに、平気なんだろうか。
あぁ、そうだ…二手に分かれるのなら。
[と゛うしますか アイレン ?]
ひとをみる
→かか゛くする
のむ
すいりする
[アイレン は きさ゛い を ひろけ゛た!!]
俺はサイモンに頼み事をしているので一度町に戻ろうと思う。
なのでこれをそちらに分けておこう。
効果は人数分に割った分薄くなってしまっているが、ないよりかはマシだろう。
[アイレン は すは゛やさ227 の せいやく を こころみた !とてもはやい。]
[みす゛あめ と あおいやくひん を あわせて 『あおいあめ』4(10)こ つくりあけ゛た !]
[アイレン は あめ を つつんて゛いる]
何分、俺の魔力が関わってくるもので…これだと1個108(200)くらい回復したら良い方だろうが。
[アイレン は あめ を +裏+
おもて:オルガニア
うら:ものえむ
に わたした]
[アイレン から あめ を うけとった!]
うむ、魔力を回復させる飴なら俺が独り占めしてもメリットが無いから、活用出来そうな時に使おう。
街に戻るならサイモンによろしく伝えておいてくれ。
[アイレン は ほかに なにか わたせるもの は ないか と カハ゛ン を あさっている !]
相手が相手だけに、なんだか心配だ。
後は…そうだな、お前にはこれはどうだ。
[アイレン は ほそい しけんかん に はいった みと゛りいろ の やくひん を ものえむ に わたした!]
俺が少々急ぐ時などに使っているものでな。
【素早さが[[ 1d30]]上がるものと思えば良いだろう】
それから、互いの状況を確認する術についてだが精霊の力は借りられないろうか?
空気となり風となり、で何処にでも移動出来るのであればと考えたんだが…行き来が大変であるならば無理はせず、だ。
[オルガニア に つつかれて そちら を みつつ シルフ に こえをかけた]
[みと゛りいろ の やくひん を うけとった!]
おお、至れり尽くせりだな。
相手が相手だけに厄介だが、人数も多いしいざという時はくまーを引きずってでも逃げるとするよ。
あいつもどうみてもかなわない相手に突撃するようなことは無いだろう。
[シルフ の ほうをみて]
それが出来るならありがたいんだが。
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B97 )
―かいそう いす゛み にて―
[わーく゛まー の ききを しらせるため いす゛みにもと゛った シルフ のまえて゛ て゛んせつの はか゛ねの つるき゛か゛ かか゛やきを とりもと゛した!]
おお それこそか゛ シンク゛ルヒット し゛るしの はか゛ねの つるき゛!
それさえ あれは゛し゛んろうきょうしんし゛ゃの みちひ゛きか゛ うけられるとか。
しかし し゛んろうきょうとは いったい?
[シルフ は くひ゛を かしけ゛た]
いす゛みの なかに せきそ゛うか゛…
せいなる いす゛みに しす゛んて゛いたのて゛すから せいなるもの なのて゛は ないて゛しょうか。
[シルフ は すいろんを はなした]
/*
こんは゛んは
フラク゛の かくにんと ナイスなていあん ありか゛とう
このきかいに あんやく してみようかな ふふふ
とうとう つるき゛か゛ しんのちからを とりもと゛した ようて゛すね。
あの つるき゛の ちからか゛あれは゛ クリスタルの ふっかつも よういになる ことて゛しょう。
しかし ます゛は このしんて゛んを こうりゃく しなくては と゛うにもなりませんか…
/*
りょうかい て゛すよ
あんまり へ゛んりキャラになっても あれなのて゛ なんとなく しんようて゛きない かんし゛に なるかもしれませんw
[と゛うやら オルガニア は かみ と ヘ゜ン を ほしか゛って いるようた゛!]
どうした?何か伝えたい事があるのか…?
[アイレン は オルガニア に かみ と ヘ゜ン を てわたした]
[オルガニア は なにか を かいている・・・]
…それで、精霊はそれで構わないだろうか。
ひとまず人数の必要そうなそちらの方に加わり、そちらが落ち付いた後は定期的に双方を行き来するのはどうだろう。
と、言いつつその辺の判断は精霊に任せるがな。
[そこて゛ すこした゛け ハ゛ーへ゛キュー>>257 から やさい を つまんた゛。 にく か゛ ほしい !]
/*
オッス、オラ飛竜!
私はむしろ連絡とれちゃうと動きにくいから単独行動とってるんで、放置しといてもらえると嬉しいかな!
てなわけで、ちょっと 悪役に シ゛ョフ゛チェンシ゛してくる 。 (キリッ
というか私的には別に連絡とれなくても困らないんだが、多分こっち側はパーティ組んでるわけじゃないからだろうな。
「ダンジョン歩いてたら人いたよ!」くらいの感覚だもの私。
/*
りょうかいて゛す
ラク゛ーン さんの ほうは みてみぬふりて゛
まあ ほ゛くも れんらくとれなくても いいきはするけと゛ し゛ふ゛んに つこ゛うか゛ いいのて゛ さんせい するのて゛あった
/*
はろはろ、こんばんはだよ!
こちらもラク゛ーンさんは見つからない、という事で深追いはしないでおくよ〜。
連絡はどうしようかと思ったんだけど、とにかく拾ってみた!シルフさんの暗躍をちょうきたいしてる。
[おや・・・? オルガニア か゛ なにか を かいた かみ を さした゛して きた]
ん?オルガン、お前何を書いていたんだ?
[なまえ を まちか゛えつつ みた それは・・・3(3)
1.ちゅうし゛つ に かかれた せきそ゛う の え
2.ちゅうし゛つ に かかれた オルガニア の え
3.ちゅうし゛つ に かかれた <<機械人形 オルガニア>> の え]
ほう…?
わかりました。
ひとます゛は くまさん の ふ゛し゛を ゆうせん したほうか゛ よさそうて゛すものね。
そちらも なにか し゛ょうほうか゛ てにはいると よいて゛すね。
[シルフ は かせ゛になると ひとあしはやく わーく゛まー の ようすを みにいった]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B102 )
しかしよく描けているな、まるで写真だ…お前の何らかの情報を得るには丁度良いかもしれないな、もらって行ってもいいか?
[アイレン は へんし゛ を きくまえ に オルガニア の にか゛おえ を カハ゛ン に しまった!]
よし、では俺もそろそろ行こう。
メルウィンも一緒に行こう、その剣についての話ももしかしたら聞く事が出来るかも知れない。
[ふと メルウィン の かた を みると・・・+裏+
おもて:ちいさな ニニの すか゛た を みつけた!
うら:・・・きのせいた゛ったみたいた゛]
/*
さて、もうじき1日目を越えます。
この時点ではまだアイレンは普通の人。
徐々にクリスタルや魔王、それからラク゛ーンさんの影響を受けて自分の道を作って歩き始めます。
人狼教信者であるシルフさんからも何かを受けたら良いな!
ここまで書いて、なんか真メガテンifのオオツキみたいになって来たなんて思っていない。
出来れば生身の人間のままで裏切りたいネ!
クリスタルの力を使って変身してやられてもいいけど。
世界を支えるクリスタル…
今それが、あちこちに散らばっているんだな。
もしも、それをただの人が手に入れてしまったらどうなるんだろう…。
[アイレン は うわついた ひょうし゛ょう て゛ てんし゛ょう を みあけ゛た]
…ものえむ、お前。
[アイレン の なかて゛ ものえむ か゛ ふ゛とうか から たひ゛け゛いにん に てんしょく した!!]
漢な買い物を、したな。
[と゛こかから きこえる こえに シルフ は こたえた]
よっつの クリスタルか゛ かんせ゛んなる ちつし゛ょを たもっているのならは゛ たとえ にんけ゛んか゛ それらにふれても ちからの きんこうを くす゛すことは ふかのうて゛しょう。
しかし クリスタルか゛ いちと゛ くた゛かれたいまなら と゛うて゛しょう?
[シルフ は ふくみのある こえて゛ わらった]
/*
それにしても。
今回の中の人がさっぱりわかりません…。
ラク゛ーンさんがあさくらさんじゃないかな!という事以外。
後、なんとなく熊がしろんさん。
シニータさんはどなただろう…GAMBOLさんはもっと素早く逃げちゃうからなあ。
メルウィンさんは中の人はさっぱりわからないけど、ウィズのお話が凄く通じそうな方だなと妄想。
どっかにタニさんがいらっしゃるのは確かなんだろうけど…うーん?
後、かりょさんは居ない。まさおさんはどうだろう…?居るとしたらモラータさんかなと思うけど。
[アイレン の ほうを むいて]
こう見えて世界をまたに駆ける漢だからな。
[そして ゆっきぃ に]
どうした、雪姫。
そんなため息をついて。
[シルフ の こえの けはい を かんし゛る]
完全な形を保っているものは触れる事も叶わないだろうが、現に今こうして神殿内部に欠片があると言うくらいで我々にも手に入れる事が出来るようになっている。
その力を引き出して扱う事は、可能だろうか。
可能だとしたら今までに見た事もないものを創り出す事が出来るんだろうか…。
夢が広がるな。
[その クリスタルのかけら か゛ すく゛そは゛に あることを アイレン は しらない]
ふふふ さて ひとのみか゛ クリスタルを と゛こまて゛ あつかえるのか。
もし ほんとうに クリスタルの ちからを ひきた゛せたのなら せかいのちつし゛ょは さらにみた゛れる て゛しょうね。
それは それて゛ おもしろい…
[シルフ は くすくすと わらっている]
[わーく゛まー と あくましんかん の たたかいは また゛ はし゛まって いないようた゛]
[シルフ は いそいて゛ ひきかえした]
いまなら また゛ まにあいます。
いそいて゛ くまさん を おいかけましょう!
[シルフ は ものえむ の せ゛んし゛と゛うツッコミきに めをやった]
それは いったい?
くまさんを とめるのに やくにたつ ものて゛すか?
[シルフ の わらい に こたえるように]
何、別に混沌が訪れても然程問題にはならんだろう。
世の中の乱れが収まれば勇者という存在は必要なくなり、冒険に関わる商売をしていた者や冒険者そのものが食いはぐれるだけだからな。
むしろ今のこの状態が一番世の中の均衡が保たれているように思えるがな。
[それは いまの し゛た゛い を いきる ひとりの かか゛くしゃ の ことは゛]
[そんな はなしを していると シルフか゛ もと゛ってきた]
早かったな。
ん。これか?たぶん役に立たん。[きっは゜り]
しかし、今後何かの役に立つかも知れないものすごいマシーンなのだ。
ドリンクコーナー
じゆうにおとりください
ぐー:あおじる(ぜんすてーたすがいちじてきに3あっぷ)
ちょき:みっくすじゅーす(さいだいMPが42あっぷ)
ぱー:*12水星*こーら(さいだいHPが46あっぷ)
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B104 )
― GRAPE GARDEN ―
「おおおお おおおお おおおお
[ は゛−−ん 。 ]
[ わたしは あたまから くもに つっこんた゛
! ]
「ふむ 。 これが くものなかか 。 なんと いきぐ
るしい 。 くらく おもい ちからが のしかかって
くるようだ 。
[ そのとき わたしに て゛んりゅう はしる ! ]
「あは゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛
[まち へ むかう いっこう へ]
おう、メルメルには38えんの貸しがあるからな。
取り立てるまでは、何としてでも逃げ延びてやるさ。
[しゅっは゜つまえに ト゛リンクコーナー て゛ほきゅう +グー+]
[ わたしは くもから ころけ゛ おちた ! ]
[ わたしは ショックて゛ コマイヌのことを おもい
た゛した ! ]
「あっ あのコマイヌは ひりゅうのすの まもりがみ
だったじゃないか !
「いまは 2かいの かくしべやに しまっておいて い
るはずなのに・・・ どうして そっくりな せきぞう
が しんて゛んに あったんだろう ?
あははははははは
さぁ、はやく わーぐまーを おいかけよう!
[せきぞうは どうしますか?]
[人形使い モラータ]が そうび すれば いいんじゃないかな?
[ わたしは つっこんて゛きた ラク゛−ンを て゛ん
りゅうて゛ ふっとは゛した ! ]
「ははァ!! みたか、ゴミめ!!
「…ムッ?
*「>>326
「…ほほう。なるほど、2かいのかくし部屋か。
「ふはははははは!ばかめ! わざわざ、ばしょを教えてくれるとはな! さがすてまが、はぶけたわ!
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B118 )
/*
んー
どうやら、異次元からきた怪物=魔王って言ってる人と
別々って言ってる人がいる・・・のかな?
なんか おかしい。
[エルウィン は、アイレンの しせんに きつ゛いた]
さがしてたパーティの 子じゃないの? ▼
[ニニが こわがらないなら、しょうかい した]
この子が 剣の 呪いを といてくれたんだ。
ふしぎな 力を 持ってるし、
それに すごく いい子だよ。
[ニアけ゛んさ゛いち]
[こた゛いの しんて゛ん]
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[わーく゛まー は かたく とさ゛された とひ゛ら を なく゛りつけた !]
[とさ゛されて いた とひ゛ら か゛ くた゛け ちる !]
[とひ゛ら の むこう て゛は あくましんかん か゛+パー+
ぐー:あやしけ゛な いのり を ささけ゛ている … …
ぱー:いけ゛ん たっふ゜り に まちかまえて いた !
ちょき:また゛ おけしょう なおし の まっさいちゅう た゛]
[しんて゛んの おくて゛ とひ゛らの くた゛けちる おとか゛した!]
ああっ! くまさんか゛ うこ゛いたようて゛す!
[シルフ は ゆっきぃ の あとをおうようにして わーく゛まー の もとへ いそいた゛]
―まち に もと゛る とちゅう―
[アイレン は なんと゛ も メルウィンメルウィン と つふ゛やき なか゛ら あるいていた]
…何故ナチュラルに間違えたんだ、俺。
[かるく ためいき を つきなか゛ら メルウィン のさししめした かた を よくよく みつめてみた]
……小さいの。
さっきは見えなかったのに…無事だったんだな。
しかし聖水で洗ったはずなのに呪われていたりと余計に不気味な剣だな、それは。
そういえば、まだ名前を聞いていなかったな。
俺はアイレン、薬を作っては投げる仕事をしている。
よろしくな。
[めせんのたかさ を ニニ に あわせて ちいさく あたま を さけ゛た]
[ そのとき た゛った 。 ]
[ そらか゛ ひかり こ゛うおん か゛ なりひひ゛き
た゛いち か゛ ゆれた ! ]
このあおし゛る には とれたて の しんせん な わかい ケール の にか゛み せいふ゛ん と あおくささ か゛ き゛ゅっと のうしゅく されており(以下略)
[ものえむ は あおし゛る の ます゛さ を かいせつ しなか゛ら
はいけい か゛ うちゅう に なりそうな いきおい て゛ かけた゛していった]
「この ほうがくは・・・ ?!
[ わたしは らっかしなか゛ら たいせいを たてなお
し 、 ひりゅうのすの ほうか゛くへ いそいた゛
! ]
[けしょう も は゛っちり きまった あくましんかん か゛ わーく゛まー を て゛むかえた !]
「くっくっく … … もうすく゛ せかい か゛ ほろふ゛ と いうのに おろかなやつめ … …
その いのち も わか゛ あるし゛ に ささけ゛ttttttttt」
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアあくましんかん]
「ひとの こうし゛ょう を さえき゛る とは しつけ の なっていない くまめ !
きさま の みのほと゛ を きょういく してやろう !!」
[あくましんかん は おこって おそいかかってきた !]
/*
ぬ。先走り過ぎた…。
メルウィンさんの行動を待ってからでないと。
ちょっと今回慌て過ぎだなぁ。おちつけおちつけ。
修道女 シニータは遅延メモを貼りました。
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアヘ゛アハック゛]
[ニアあくましんかん]
[あくましんかん に くろい こ゛うわん か゛ せまる !]
89(255) か゛ きようさ172 いかなら せいこう !
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B125 )
機械人形 オルガニア は、なんとなく くうき シルフ を能力(透視)の対象に選んでみた。
―しんて゛ん ないふ゛―
[わーく゛まー の ところへ たと゛りつくと そこには おけしょうは゛っちりになった あくましんかん の すか゛たか゛!]
もう たたかいは はし゛まって いるようて゛すね…
くまさんに かせ゛の かこ゛を!
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>かせ゛のしょうへき]
[わーく゛まー の からた゛を かせ゛の ハ゛リアか゛ つつむ!]
[まほうほ゛うき゛ょりょくか゛ 21(88) あか゛った!]
[アイレン は とつせ゛ん ひひ゛いた おと に あし を とめた]
エ……メルウィン、今の音…聞こえたか?
[アイレン は [にんけ゛んになった ラク゛−ン]の み を あんし゛た]
機械人形 オルガニア は、なんとなく 雪娘 ゆっきぃ を能力(透視)の対象に選んでみた。
機械人形 オルガニア は、なんとなく にんけ゛んになった ラク゛−ン を能力(透視)の対象に選んでみた。
― しんて゛ん ないふ゛ ―
(略)
[あくましんかん の へや に たと゛りついた]
くまー!?
[おと゛ろいて おもわす゛ さけんた゛]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B128 )
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