情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[アイレン も やや せ゛んえいむき な ステータス に なっている こと は いまは た゛まっておくことに した]
奴は警告だけに留めただけかも知れないが、いずれは出て来るだろう。
少しでもここから遠くへ離れてしまわないと…
メルウィン、ものえむ、急げ!!
[アイレン は にけ゛た゛した !!]
―かいた゛ん ふきん―
ここまて゛ にけ゛れは゛ た゛いし゛ょうふ゛て゛しょうか?
[シルフ は あしを とめて うしろを ふりかえった。
もちろん いきか゛ きれる ことはない]
す゛いふ゛んと はなれて しまいましたね。
しかた ありませんか…
[シルフ は かせ゛を よんて゛ ようすを さく゛った]
「…ふむ。 すこし手まどったが、これが、この次元での私か。 なぜ、ヒトのカタチなんぞしておるんだ。しかも泉につかっているし。
「…まあ、いい。 いずれコロッと消しさる存在だ。気になど、とめるまい。 ふはは。
[さんにん か゛ にけ゛るのを みおくって]
俺にも美味しいところを持っていかせろっての!
[ものえむ は にけ゛た゛した!
とうそうりょく:240+かせ゛のちから39(45)
あくましんかんか゛おってくるならは゛:111(255)−けむり27(45)]
おや? このこえは…
こころなしか りゅうの けはいか゛ するような?
[シルフ は か゛いけんて゛ ひとを はんた゛ん しないのた゛]
その くちふ゛り あなたは し゛け゛んを こえられる そんさ゛い なのて゛すか?
*「>>*6
「なんだ、お前は?
「いや、まてよ。 べつの次元で、お前によく似たのを見たことがある… たしか名前は…モジャ…
「まあ、いい。
「貴様、だれにむかって 気やすく話しかけているつもりだ? 身分をわきまえろ。 私はこの次元を統べるものだぞ。
[コマント゛?
[>はなしを きく
[>かせ゛の うわさ]
と゛うやら ものえむ さんも ふ゛し゛の ようて゛すね。
しかし こんな きけんなてきか゛ いるなんて…
はやいところ もくてきを はたしませんと。
[シルフ は まりょくの けはいを さく゛っている。
1.クリスタル
2.せいすい
3.オルカ゛ニア]
[1(3)の けはいか゛ ちかい ようなきか゛した]
はぁ‥‥ふぅ‥‥
追ってくる ようすも なかったし、
ここまで くれば 安心かな?
[メルウィンは まわりを みまわした! 3(6)]
1 あやしい あなを みつけた
2 あやしい とひ゛らを みつけた
3 たからは゛こを みつけた
4 なにも みつからなかった
5 なにも みつからなかった
6 みんなと はく゛れた
*「>>*7
「いかにも。
「私はこれまで、6つの次元を支配してきた。 支配するたびに、べつなる次元へとわたり歩いてきたのだ。
「この次元が、記念すべき7つめだ。 よろこべ。
クリスタルの かけらか゛ このちかくに あるようて゛すね?
…
[シルフ は なかまをおいて クリスタルを さか゛そうとしている…**]
―かいた゛んふきん―
はっ…は、ふぅ……
まさかあんな怖ろしいのがこんな浅い所に居るとは思わん!
しかし…そうなると熊達は本当に無事なんだろうか…。
[くま と はねのはえたひと と ちいさいの を おもいた゛した]
早く見つけてやらんと。
それにメルウィンの剣の事もあるしな。
[アイレン は おちついて しゅうい を みわたした !]
[あれ ? シルフ の すか゛た か゛ みえない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新