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[アイレン は また゛ シニータ に へ゜こへ゜こ あたま を さけ゛ている]
[いっこう の まえには したへ つつ゛く かいた゛ん か゛ ある]
ところで…俺達の目的を一旦整頓すると
【錆びた剣を聖水で洗って元に戻す】
【クリスタルの欠片があればいいなー】
【熊達何処よ】
の3本立てになるわけだ。入り口に居た時に外観を見ていたが、この神殿は少なくとも2階は確実にあり、更に1(3)階は上にあるものと見ている。
下は…何処まであるのかは分からないが、階段がある以上とにかく下がある!という事だけは確かだな。
[アイレン は うえ と した を ゆひ゛さした]
熊達は精霊によって飛んで来たわけだから、落ちたというなら階上だろう。しかし聖水…水は大体階下から湧いているようなものだろうと妄想する。
あの熊の事だから多少の事ではやられはしないと判断し、まずはその剣からどうにかしてみたらどうだろうと思うんだが…。
[アイレン は ものえむ と メルウィン と シルフ に とうた]
[ものえむはようやくもくてきをはあくした!]
なんと!金儲け以外にもそんな目的があったのか!
[このおとこ かねもうけしかかんか゛えていなかった らしい]
そうだな。武器が増えるのも心強いし、もしかすると一緒にクリスタルも見つかるかも知れないから、下から行くのはどうだろう。
[おおっと! なにかの けはいか゛ するそ゛!]
これは…
ねす゛み の ようて゛すね。
[おおねす゛み は シルフ に ちかつ゛いてきた]
…
[シルフ は くうき に なった!]
[おおねす゛み は ようすを みている…]
[シルフ は にけ゛た゛した!]
…
ふう あふ゛ない ところて゛した。
ほ゛くの せいなる ちからて゛ まものを しりそ゛けなけれは゛ と゛うなって いたことか…
[シルフ は もっともらしいかおて゛ いった]
―かいた゛んの まえ―
[アイレン に さんせい しますか?
[>はい いいえ]
くまさんの ことは あまりよく しりませんか゛ きっと つよいのて゛しょうね。
ほ゛くは アイレン さんに さんせいしますよ
て゛んせつの はか゛ねの つるき゛か゛ しんの すか゛たを あらわしたら と゛うなるのか
せ゛ひ みてみたいものて゛す
[シルフ は けんを し゛っと みつめている]
まあ…実際には剣と熊達の件は俺の目的なんだが、勝手に巻き込んでおいた。
[アイレン は ものえむとシルフ に さらっ と ひと゛い ことを いった]
メルウィンもそれで良いか?
もしかしたら地下に聖水が無いかも知れないが、上よりはあると信じて行くとしよう。
出来るって信じればなんだって出来る!!
[アイレン は まとはす゛れ な こと を いいなか゛ら ひかる やくひん を かかけ゛なか゛ら かいた゛ん を おりていった]
何か聞きたいことはないかい? ▼
薬草を使うと、少しだけ体力が回復するぜ。
ポーションも同じ効果だが、薬草よりも効果が高いぜ。
「そうか 魔カが たりないのか 。
[[>つよさみる ]
[[>まりょく 254 ]
[ わたしは なんた゛か とっても おしい きか゛し
た ! ]
「じゃ おれの 魔カを すこし あたえて みると す
るか 。
[ わたしは にんき゛ょうの あたまに てを かさ゛
した 。 ]
[からた゛ には かすれて ORGANIA と かかれて いる 。
モラータ に し゛しん か゛ ないなら 、 た゛いよう て゛ 、 クリスタル の エネルキ゛ー を つかえる かもしれない 。
コイントス ?
表:魔力は充分。 裏:神殿外まではしのげるかも?]
[[>まりょく ]
[ つかう [>わたす ]
[[>にんき゛ょう ]
「うりゃ‐‐‐‐ !
[ わたしは 50ハ゜ーセントの まりょくを にん
き゛ょうに わたした ! ]
個人の都合に仲間達を巻き込むなんて……
面白いじゃないか!いいぞ、もっとやれ!
ただし、儲けは山分けだぞ。
[ものえむ は ひと゛いこと を さらっと うけいれた]
諦めんなよ!出来る出来る!絶対出来る!
俺について来い!
[ものえむは あつくなって ひとりて゛ さきは゛しって かけた゛していった]
[しかし すく゛にもと゛ってきた]
アイレンの薬品が無いと真っ暗で何も見えん。
みんな固まって行動しようか。
―しんでんのまえ―
[サイモンは しんでんをみあげて こわごわとつぶやいた]
それにしても何とも薄気味の悪い神殿だ。冒険者とは言え、よくこんなところへ入っていけるもんだ。
さて、こんなところに一人で長居するのもなんだ。
とっとと立ち去るとするか。
[サイモンは そういうと +表+]
表:しんでんをたちさり まちへとむかった
裏:あえて しんでんのまわりを たんさくした
ふふふ と゛うそ゛ おかまいなく
ほ゛くは たのしけれは゛ それて゛いいのて゛す
[シルフ は アイレン の うえに うかんて゛いる]
…おや?
[シルフ は てんし゛ょうに 4(6)
1.なにかのつたを はっけんした!
2.たれさか゛る ローフ゜を はっけんした!
3.こうもりの むれを はっけんした!
4.めす゛らしい いきものを はっけんした!
5.あたまを ふ゛つけた! 9(20)の タ゛メーシ゛
6.なにも みつからなかった]
[シルフ の はなし>>380 に、いまこ゛ろ くまたち は と゛こて゛と゛うして いるのか ? アイレン は ちょっひ゜り た゛け しんは゜い に なっていた]
ああ、熊は強いと言えば強いんだろうが…どうも相手に情けをかける節があるようだ。
そこを突かれて怪我などしていなければ良いんだけどな。
[アイレン は もと゛ってきた ものえむ に もっている ひかるやくひん を へ゛つのひ゛ん に わけて さした゛した]
地下はそういうもんだとは覚悟していたが、真っ暗は正直嫌だな…何処かで明るい場所があると嬉しいな。
良かったらこれを使ってくれ、灯りは多い方が良いだろう。
[と゛うしますか アイレン ?]
なにかきく
あは゛れる
→なにかわたす →ひかるやくひん[2] →ものえむ
うたう
[アイレン は ひかるやくひん を ひとつ ものえむ に わたした !]
[ぱぁぁ 。 しんて゛ん ない に ひかり か゛ みちた !
ラク゛ーン の まりょく か゛ そそき゛こまれる!
[キ゛キ゛キ゛ ・・・・・・
[にんき゛ょう か゛ うこ゛き はし゛めた !
にんき゛ょう か゛ たちあか゛った !
にんき゛ょう か゛ シ゛ャンフ゜ した !
す゛し ぃ ん ・・・・・・
しんて゛ん の ゆか か゛ おおいに ゆれた !]
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