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[モラータ は あしもと の ヒヒ゛ に つます゛いた!]
うあっ!?
[モラータ は ころんて゛14(30) の タ゛メーシ゛]
[カハ゛ン から ふるひ゛た にんき゛ょう か゛ ころか゛りおちた。
にんき゛ょう は そのまま くらやみへ すいこまれて いく‥‥]
いっ、たたた‥‥。
‥‥! 待って!
[モラータ は たいまつ を ひろい にんき゛ょう を あわてて おいかけた]
/*
ぼく、しんでん探索する気ないんだよね・・・
しんでんくりーあふらぐはモジャ公に立ってるし。
んー・・・
[すみ の くらやみ て゛ 、 くすくす わらいこえ 。]
ひ゜ゃ !
[さ゛こ モンスター の ようた゛ 。
モラータ に きつ゛かれる と 、 あわてて にけ゛た゛した 。
モラータ の にんき゛ょう か゛ 、 はす゛み て゛ からた゛ に ひっかかったかもしれない 。*]
[[>CONTINUE ]
[ わたしは しんて゛んを あるいて いた。 ]
[ もろん 。 ]
「おや 、 なにか おちているぞ 。
[ わたしは ふるひ゛た にんき゛ょうを みつけた
。 ]
[ コマント゛? ]
[[>たたかう はなす
し゛ゅもん しらへ゛る ]3(4)
[ わたしは しきへ゛つの し゛ゅもんを となえた
! ]
「なんと ! こっ 、 これは・・・
[ わたしは よく わからなかった ! ]
[ しかし なんとなく た゛れかか゛ これを さか゛
している きか゛ した ! ]
「じゃあ 、 この ふるひ゛た にんき゛ょうを さが
している だれかを おれは さがそう 。
[ わたしは ふるひ゛た にんき゛ょうを ひろって
さきへ すすんた゛ 。 ]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B56 )
―マリアハン うらろし゛―
[西表山猫 を もふもふ していると silver雪兎 か゛やってきた]
[コマンド?
おそう
くらう
めでる
ニアながめる]
こいつは美味そうな兎だ。捕獲して今日の晩メ…
[みるからに ほ゛ろほ゛ろな おとこも ついてきた]
おや、兄さんこいつの仲間かい?
[おとこ に はなしかけてみることにした]
―マリアハンのまち の どこか―
[アイレン は ふしき゛すき゛るおと゛り を やめた!]
…おかしいな、確かに俺は町の人に言われた通りに…
武器屋から北へ歩いた先の3つ目の角を45度左に曲がった所で回転床の罠を解除し、町のはずれまで辿り着いたはずなのに。
まるで此処は…1(3)じゃないか。
[1.ここは ろし゛うら の ちかく て゛す
2.しゅうと゛うし゛ょ の ラーメン やたい まえ て゛す
3.おしろ の まえ て゛す]
[ああああ か゛なかまになりたそうに こちらを みている かもしれない。
ニアだか゛ ことわる と いってみる]
俺も金は無い。
達者で暮らせよ。
……と、言うのは冗談だ。
俺も行く宛も無く一人でぶらぶらしていたところだ。
もし良かったらこれも何かの縁だろうから、「よーし、パパ頑張ってドラゴン退治しちゃうぞー」なレベルを目指して、一度パーティーを組んでみないか?
まずは、スライム殴って小銭を稼ぎながら一喜一憂な関係からお願いします。
[ああああ を なかまに さそって みることにした]
むぅ…どうやら回転床の解除を失敗してしまったみたいだな。でなければこんな路地裏のような場所に出て来るはずがない!
さて、急ぐ必要はないが急がなければいけない気がするので戻らないと。
[と゛うしますか アイレン ?]
は゛しょいと゛う
→なにかしらへ゛る
ひとにきく
さらにおと゛る
なにかとる
[なに を しらへ゛ますか ?]
→しゅうい
たてもの
し゛ふ゛ん
― 回想 ―
[それは ものえむ か゛ 16さいになった たんし゛ょうひ゛ のあさ]
「あさよ、おきなさい。
・・・・・
おきんか!このクソカ゛キャー!」
[バコッ]
おお、ははうえと゛の!きょうは わたしの 16さい の たんし゛ょうひ゛ て゛は ありませんか。
ちょっとハ゛ラモスたいし゛にいってくる。
「ねこ゛といってないで はやく あさこ゛はん たへ゛なさい!さめるわよ!」
[さ゛んねん! きみの ほ゛うけんは また゛はし゛まらなかった!!]
― 回想〜少し前 ―
自分が勇者で無いことを知った16歳の朝。
ほろ苦い思い出だ。
その時、俺は確信した。
『そうか!俺は悟りを開いて賢者になるんだ。
魔法のスペシャリストでもあり、補佐程度の近接戦闘もこなせる賢者様になるんだ!』
……どういう訳か魔法は空っきしだった。
戦闘力ばかりが上がる自分の能力に絶望した。
しかし、ここから俺の華やかなストーリーが始まるはずだ!!
[もふもふしなか゛らかってなもうそうにふけっていた]
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