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▼・ω・▼きすみみ?Kiss!Me!Me!?
[狐はわっふんしている。]
▼・ω・▼えろろこーん!!え、えろろこーん!!そうだったのか!そうだったのかー!
[狐は今更何かを閃いたようだ。]
―夢―
[どこまでも灰色の夢の世界を真っ直ぐに歩く。体内時計は16(24)時間が経過したことをカウントしていた。]
こん。
[数歩後ろをついてくる少女に、立ち止まって声を掛ける。]
『こーん?』
…。謝る意味あんの。
『え?』
さっき、スタンに謝らないとって思って、って言った。
『えーと…さっきっていうかだいぶ前?言ったこーん。』
[振り向けば少女のくるくると丸い瞳がぱちりと瞬いて、あるいはその仕草もコンスタンチェに引き継がれた癖なのかと思う。]
メアリかー。
あいつは本当に狂信者だった、ってことなんかね。
C:クッキー
封印:リツ
狂信:メアリ
叫迷:レボorヒロ
こんな感じだったら、ラ神は反乱陣営にツンすぎるよなぁ。
[歩きながら発言待機させていた思考を、一拍おいて言葉にする。]
幾つか不利益を蒙ったと感じたけれど、怒っているわけじゃないし。
……このボディも内部ブログラムも元々こんのものだから、自由に扱う権限があるよね。
謝られても、許すとか許さないの選択権がないから意味ないんじゃないかな。
『………!』
[少女の頬が3(6)秒赤くなって、9(10)秒かけて白くなった。尻尾が上がったり下がったりする様子をじーっと見る。]
……。
だからついてこなくて、いいんだよ。
[バッと少女の顔が上がる。]
『ち、ちが!ちがうこーん!それはだめ!だめー!』
[表情と声質を分析し、怒っているのかと判断して首を傾けた。]
◎
俺としても、狼が全員生存してるのを否定はできないわけなんだが。
いちおー▼ミライ押し。
ギガヒムは3狼生存を確信しない限り、俺を襲えない。
そうすると明日「[狼狩]狂狂闇」とか「[狼狩]狼狂闇」みたいなことにならねぇ限りは大丈夫なんじゃねぇかな……
ちょっと急ぎ足なんで、このへんは穴あるかも。**
戦闘桃缶 10号は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B61 )
僕は…思い出したさ。
僕は、廃棄予定のボディに<誰か>がデータを再構築して生まれたもの―…
<あいつ>の、プロトタイプの、作り直し。
博士は僕を知らないのに、体は、ボディは、データは博士を慕う…――笑えるよな。
最初はあいつにだけ勝てればいい、そう思ってた。
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