情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
そうだね。
起動した時からずっと一緒だった。
[少女のロボットが起動する様子を見ながら、首を傾げる。]
でも、こんがいなくなるのは、もっとずっと大変なことなんだと思ってた――
[ぱちり。とコーニャが目を開けた。そのままうにゅうにゅと瞼を擦って、欠伸をする。]
『ふぁあ。……こんこんこんがりこーん!』
オロ レボは、いつ意識が奈落に落ちてもおかしくない体勢になった。 ( B189 )
VS-M01 ジェイミーは、俺も挟んどこう。 ( B191 )
そう、最近おやすみとかばいばぃとか言わずにしょーそこふめーになってよろしくないのだぜ。
そんなわけでちゃんとばいばぃとかするのぜ。
またした!
オロ レボは、じゃあおれもおれも!* ( B192 )
夜伽 スタンは、じゃあおれもおれも! ( B193 )
[起動したロボットと数秒見つめ合う。]
こんって、こんな顔だったんだね。
『えへー。ジェイミーよー! スタンもよー!元気?まるっ?』
音量が。大きい。
…うん。元気みたい。
『こんがりこーん!僕ねー、ずっとスタンに会いたかったよ!』
[起き上がったコーニャがぼふんと腕の辺りに額を押し付けてぐりぐり。
その頭を軽く撫でた。]
もう帰るのかな。
▼・ω・▼帰るこーん!今度はコーニャの時空転移能力を修理しないといけないこーん!
[尻尾をぶんぶか振る狐と、コーニャににっこりと笑った。]
オロ レボは、夜伽 スタンどうぞどうぞ** ( B194 )
気をつけて。
……またね、なのかな?
[コーニャはうーん?と]
『この”僕”と今のスタンが会うことあるかなー?』
▼・ω・▼難しいことは知らないこーん!
スタンこれからも博士のところにいるなら、今のこんと会うこともあるはずこーん!
[ぽやんとしているコーニャの背中に飛び乗って、狐はきりっとした。]
▼・ω・▼そしたら、”僕”にははじめましてだけどスタンとまた会えるこーん。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新