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▼・ω・▼こんこんこんがりこーん!
[狐は眠っているスタンの腹の上でぐるっと回ると、運び込まれたミライのスイッチをオンにした]
◎
はい、【桃缶でGJだったぜ】
しっかりモザイクシールドで隠してやった!
……博士、護衛プログラムにケチつけてごめんな。
[デレた]
VS-M01 ジェイミーは、Prototype_Alt4016 ギガヒム にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
きついですね……。
もうほぼ勝ち筋が無いです。
これも自分が無抵抗のまま吊られたのが吊られたのが……そしてジェイミーを襲おうかとも思った時に本当に襲ってしまえば……。
戦闘桃缶 10号は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
[...は、目を開けるとミライが忽然と消えているのに気づくと、はっとしてあたりを見渡した]
……はは…
やっぱり、……かなわないな。
それとも、スタンにでも、のろわれたかな?
[涙目で、ちらりと【ジェイミーを見た】]
でも…おかしいな…
僕は、プロトタイプのデータを流用して、
電源を切ったやつのことがわかるはずだったのに…
誰のことも解らなかった。
データの流用が、出来なかった。
[ぼそ、と呟いた]
▼・ω・▼てゆーか、こんなにあっさりオンにできちゃうなんて、物語的にどーなのって思うけど気にしないこーん!キャーキャー
[狐は撫でられながらミライの周りをぐるぐる回っている。]
……ミライねーちゃん、しばらく休憩しててね。
早く博士かえってこないかな。おねーちゃんのご飯たべたい……
[えぐえぐ]
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