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[...は哀しそうな表情のドロシーが眼に入る。
そしてすっとナーガの方を向き]
ナーガの気持ちもわかりますが、ドロシーの言うとおりですよ。
きっとフローだって故意に騙そうとしていたわけではないと思います。
なんらかの事情があったのかもしれませんし。
ですが、こうして占い師はいなくなりました。
フローのおかげです。
それに――解決したのに蟠っているのは…ね。
/*神父:ちぇっ…私は要らない子ですか(泣き真似)
こういうロルを落としてやろうと狙っていたのに↓*/
ナーガ、ただいま。
[一匹、輪から離れているナーガの背後ににょきっと現れて、神父の腕がさり気なく大胆不敵にあからさまにナーガの太ももを撫でり。]
たしかに、誰も犠牲にならなかったとはいえ……皆、大小差はあれど辛い思いをしたようです。
受け入れがたいという気持ちはわかりますよ。特に貴女のように可憐で繊細なレイディにとっては堪え難い経験だったと心中お察しします。
[さわさわさわさわしながら、真剣な音で、他のハム達には聞こえないように声を潜めて囁く。]
しかし…フローズルスヴィトニルにも名乗り出られない理由があったのでしょう。推測含みになりますが……貴女にはお話しておきたい。
…主も貴女をお慰めしろと仰せですからね!
[さあ、二人っきりに…!と盛んにアイコンタクトぱちぱちした。糸目なので伝わらないかもしれない。]
[ナーガの言葉を聞いて首をかしげる]
そう?狼さんがいてくれた方が助かるんじゃないかな。
キャサリンさんは狼のフローさんを追いかけてやってきたけど、
他の占い師が通りすがりでやって来ることもあるかもしれないよね。
今回は狼さんがどこにいるかわからなかったから、困っちゃったけど、今はフローさんが狼さんだってわかってるから、次に占い師が来たら、フローさんにお願いしちゃえばいいんだよ。
それに、フローさんは猫からもこの村を守ってくれてるよ。
狼さんはあたし達の敵じゃ無くて、頼りになる味方じゃないかな。
えぴろるはしたのでご挨拶を。
やじうまさせていただいてさんくすでした!
ハムら面白かったよー!
何よりも、シュウゲキしてしまうと終わるって言うのが面白かった。
こういう編成もいいですね。
そしてぱおのかぶりものの中身は永遠に秘密ということでどうかひとつ。
でわ!!
また!!!
どこかで!!!!
[ジン、ドロシー2人の話を聞いて]
…お前らがうらやましいよ。
「これからは」「わざとじゃなかった」「フローのおかげで」
今の俺には、先のことを考えて昔をなかったことには…できない。
[一呼吸置いてから、自嘲するように笑って]
あはっ…ごめん。
少し考える時間、くれないか?
フローと過ごしてる間に変わる、ってのもあるかも知れないし。
…って言うのが、俺のできる最大の、妥協。
[フローズルスヴィトニルの方を見て]
フローさんが騙すつもりなら、こんなことしないよね。
フローさんも一人で寂しかったんじゃないかな。。
あたしはさっさと溶かされて、穴の向こうからみんなのことを見てたけど、
今回の悪者は「狼さん」じゃなくて「占い師」なんじゃないかな。
「狼さえいなければ」じゃなくて、「占い師がいなければ」だと思うの。
ナーガさんはみんなのことを守ろうとしてくれると思うんだけど
村の外から来る悪者はフローさんに任せて、ナーガさんは村の中でみんなを守ってくれないかな。
/*
ぱおくんお疲れ様〜。
かぶりものの中身了解。
エセ関西弁の漫才に乗ってくれた時は楽しかったよ。
またどこかで〜。
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